雪女 2016-02-05 21:47:04 |
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(/ いえ、大丈夫ですよ、気にしないでください!、萌えに関しましては、上記に書いたとおりです。萎えに関しては、受け受けしい/女々しい/過度なツンデレ/完璧設定、はやめていただきたいなと。あと、此方の伽羅に関しましては、募集版に書いたとおりになりますが、他で追加してほしいこと、無しにして欲しい設定等があればお申し付けください。属性は何方も、リバでお願いしたいです、)
名前/霜月 朱雀(Simotuki Suzaku)
年齢/17歳
性格/いつもだらだらしていて、放浪癖がある。可愛い子にはいじりたくなるらしく雪女(男?)にもいつもいじらせてもらっている。雪女には妹みたいに扱っているがそれが恋愛系の好きだとは気づかない。生意気な一面もあり、雪女には容赦ないことをするときも。
容姿/整った顔立ちに艶やかな黒色の髪に澄んだ黒色の目。身長が162cmぐらいしかなく、逆にそれを可愛い系の男子に見せれるように努力している。着物をしっかりと着こなしているがくずれると面倒だと思い直さない。
備考/結構力を持っている陰陽師の一族に生まれた。両親は化け物を目の敵にしているが自分はそれほど憎しみはない。陰陽師としての才能はある。
(/やっとpf完成しました。不備はありませんか?)
名前 * 雫雪_しずき
年齢 * 不明(見た目、15ほど、)
性格 * 前向きで明るい、が心配症なところやおっちょこちょいなところも、思ったことがすぐに顔に出てしまう。単純で少し馬鹿なところもあり。なついた人はとことん慕う、が逆に嫌いな人にはそれこそ氷のような冷たさで振舞う。時に腹黒なところもあり。思い込みが激しく、独占力も強め。一途。
容姿 * 腰まで伸びるストレートの黒髪。毛先に行くにつれて、少し青みがかってくる。瞳は、人懐っこい印象を与えるまん丸としており、色は藤色(紫)。童顔。白い着物に、赤色の帯。笑みが絶えない分、冷たい表情はとてつもなく怖い。身長は160cmほど。
備考 * 雪女と名乗ってはいるが、実は男。女ばかりの中に生まれた異例で、生まれて物心が着いた頃に、雪山に捨てられた。普段は女のように振舞ってはいるが、時には、男らしく凛々しい姿を見せることもある。男とは言え、雪女、そのため口から吐かれる冷気は、人を簡単に凍らせてしまうほど冷たい。体温が低く、夏が嫌い。
(/ 此方も制作してまいりましたが、いかがでしょうか?、あと大まかな設定なのですが、ご希望のシチュエーションとはございますでしょうか?、)
(/ 可愛いだなんて、ありがとうございます!…、まあ、男なんですけどね( では、こちらの提案よろしいですか?、息子様の陰陽師の本家と言いましょうか…、その近くに此方の雫雪が住んでいる家、のようなものがあるという設定で、互いに行き来している(主に暇つぶし、)みたいな感じの設定で、次第にお互いを意識していく基本ほのぼの、時に甘いちゃはどうでしょう?、あと、息子様は、此方の性別を知っている設定にしますか?、)
(/ それでは、こんな設定でいきましょうか。それで、此方の性別は初めから知っている設定にしますか?、それとも女だと思っていたら実は男だった、みたいな後から気づくことにしますか?)
おーい、雪女いるか?
(雪女の屋敷に入り、仲良しだと思っている人を探して。いつも遊んでいる場所にいけばたぶんいるだろうと思い、その場所へ向かおうとして)
(/しずきの漢字ってどう書けばいいんですか?)
ちょ、陰陽師…!、勝手に入んないでって言ってるでしょ!
( 簡単な掃除をしていれば、聞こえてきた声に手を止めてその場へと向かい。平然と己の家にいる相手を見つめ、そのまん丸の瞳を少しだけ釣り上げさせ。「…で、今日は何のようなの?」掃除しやすいようにつけていた襷をするりと外し、)
(/ 雫(シズク)に雪(ユキ)で、雫雪(シズキ)なのですが、変換ではすぐに出すことはできないと思います…、)
ほんっと、自由よね……貴方って、
( 聞かされた要件に、額に手を当てて溜息をつき、平然と部屋の中へとは言ってきた相手を見つめ、「いーい?、私は妖怪雪女。で、貴方は陰陽師。なのに、勝手に敵の屋敷へ潜り込んできて……、…私に呪い殺されても知りませんよ?、」口元に着物の裾を当て、ふぅ、と軽く冷たい冷気を吹き出し、)
えー、だって俺、君たちのこと嫌いじゃないしな
(少し苦笑いしつつも、雫雪に顔を近づけ、キスしても良い?と聞き。相手の反応を楽しみに待とうとして)
ば、馬鹿…、何言ってんのよ!、
( 相手の反応を待てば、予想通りの返事が返ってきて、やっぱり無駄かと溜息付いた後、相手の顔が近づいては、キスしていいだなんて聞かれ、少しばかりの混乱をし、相手から離れようと後ずさりをして、)
逃がさないよ
(雫雪が後ずさりするのを見て一気に前へでていきなりキスをして。顔が離れないように雫雪の顔を手で抑えようとして)
んっ…!、
( 逃げる暇もなく、相手にキスをされて。確かに気になってはいたものの、妖怪と人である以前に、己は男、そのままおとなしくしているわけにも行かず、勢いよく相手の胸を押し、相手から逃れ、「馬鹿、何してるのよ!」口を両手で多い、そう告げ、)
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