【BL／幼稚園パロ】せんせーが六つ子でえんじも六つ子！？【ドッペル有】

＞カラ松兄さん
あれ？カラ松兄さんもこんな時間まで残ってたの？？
てか居るなら声かけてくれればよかったのに！
気付くの遅くなってごめんね!!
(カラ松を見上げながら机の周りを片付けていいたため、余所見をした弾みで手元の筆箱をひっくり返し。あちゃーと呟きながら散乱した中身を見つめ。)
そう、幼児でも比較的たのしくてわかりやすいのはやっぱりペーパークラフトなのかなーと。でもわざわざ自分で作るとなると悩んじゃってさ。気付いたらもうこんな時間だよ。
(隈なんか出来たらやだなーともちもち自分の肌に触れながら。)

＞トド松せんせい
.....あっそ
(聞こえていたのかと驚き小さくお辞儀し、目を閉じて撫で受けて。もとから悪い目付きを更に悪くさせるよう眉間に皺寄せれば先生と遊ぶなんて興味ないと言わんばかりにそっぽ向くが、ネコのぬいぐるみをみると年相応の目でキラリと嬉しそうに見つめて「ねこ...俺....ぼ、僕と遊んでくれるの？...ヒヒッ、物好きだね」起き上がって座り込むとネコに夢中)


＞カラ松せんせい

――めん、なさっ...ごめんなさい。僕も、カラ松せんせい....スキ
(動揺して瞳が揺らぐと俯いて。大好きだと言われても顔を上げられず抱き締められればピクリと肩が跳ねる。素直にならないと、酷い事したから謝らないと、とヒクヒク息継ぎが上手くいかないまま何度も涙拭うと、日付(4/1)思い出し絶望した顔で「！！嘘やだ...やだ、う、うわあぁぁあ！だ、だいっキライっていわないで」と号泣)

＞いちまつ君
ちゃんと御挨拶丁寧でエラいねぇ！
(素っ気ない返事のわりには確りお辞儀をする相手に微笑んで。)
あー、やっぱり先生とは遊んでくれないか…ね、ぬこ一君先生寂しいなぁ。
(トド松先生により命名されたぬいぐるみの名前。そう言うとぬこ一君が「皆で遊ぶ方が楽しいよ？、…しょうがないから先生も入れて遊んであげようよいちまつ君！」
猫が関わると途端に口元へゆるゆるの笑顔を見せるトド松。)

>トド松
お前があんなに集中してたからな、入りづらくて…って大丈夫か？(筆箱を落とすミスにやはり疲労のせいでそこまで注意がまわらないのではと思い心配そうな表情浮かべながら中身拾ってやり。「ふん…ならばこの俺がお前の玉のようなビューティーフェイスを守る為に共に戦おうじゃないか」訳:手伝ってやる。目の前の弟がこんなに大変そうにしているのは兄として見過ごすわけにはいかず。)

>いちまつ
…！良かった、先生いちまつに嫌われてるかと思…え、え!?どうしたんだ!!?
(やっと聞けた相手の本音に嬉しさで頬も緩み、苦しくない程度に強く抱きしめる…が、突然大声で泣き出す相手に此方は理由もわからずどうしたものかとうろたえて。「い、いちまつ落ち着くんだ！先生がお前のことを嫌いになることなんてこれから先も絶対ないぞ。嘘じゃない！」と必死に訴え、少し離れると相手の涙をハンカチで拭ってやり)

＞カラ松兄さん
あっ、ありがと、ごめんね
(拾ってくれている相手を見て慌てて屈みこみ、欠伸を一つこぼして)
相変わらずイッタイねー…まぁ、玉のようなビューティーフェイスなのは否定しないけどね☆
(ぺろっと舌を出し相手にぶりっ子ポーズでウインクをして)
手伝ってくれるのは嬉しいけど、今日はもう帰ろうよ？このペーパークラフト後は見本作るだけだからさ！
兄さんは夕食の荷物持ちしてね！(相手の肩に手を置くと有無を言わせずに背を押し)

↑(また変換がされてなくてすみません！トド松です!!)

＞トド松せんせい

はぁ？あいさつくらい誰でも出来るだろ…つか、せんせいがちゃんとご挨拶しようって言ったんじゃん…
（突然褒められびっくりしたのか目を丸くして相手を見るが、嬉しくて照れつつそっぽ向く。先生にはお決まりの塩対応なくせに猫のぬいぐるみの前では多少素直になってくれるようで、ぬいぐるみを見つめながら何度もうんうんと頷いて「…ぬ、ぬこ一君がいいなら、僕もそれでいい」と言うとトド松へ顔を向け「ぬこ一君がトドえもんが仲間はずれなの可愛そうって煩いから、…かってに入ったら」と全てぬいぐるみのせいにして）


＞カラ松せんせい

（大声を出さないよう声を殺してしゃくりあげながら泣くも、自分を落ち着かせようとふうふう呼吸する。涙を拭われ両目を瞑ると嫌いじゃないと言われて安心。嫌いになることなんてこれから先も絶対ないだなんてズルいことを言う先生だなと、恐る恐る相手の服を掴むと小声で「…も、いっかいだけ……して」と断られる事を想定し相手の顔を見れず両目は固く閉じたまま）

＞いちまつ君
あー！、そうだったそうだった！
先生いちまつ君がちゃんと覚えていてくれてうっれしーなー(ふへへ、と微笑みながら既にぬこ一君に夢中ないちまつ君を見て「何して遊びたい〜？」と、問い掛け。ぬこ一君の鼻をいちまつ君へとくっつける。)
コラットドえもん言うなっ！
(ぷんすこぷんすこっと口で言いながらジタバタし。)

>トド松
…トド松、お前寝てないんだろう(中身を全て整理すると欠伸をして眠たそうにする相手を見、軽く額を小突いて。)
お前、それはさすがにやめた方が良いぞ、あざといを通り越してる(成人男性のぶりっこポーズに目を細めるとぼそりと一言。お前が言うか。)
え？あ、おう、この俺に任せておけ、傷一つつけずに自宅まで運んでやる(背中を押されればそんなに急かさなくてもと苦笑いするが、頼られていることに悪い気はせず快く引き受け。)

>いちまつ
おやすいご用だ！(可愛い可愛い園児からもう一回と言われて断るわけもなく、ニッと笑って優しく抱きしめ。子供故相手はとても細く小さい体をしていおり、「いちまつの体は小さいなぁ」なんて抱きしめたまま当たり前のことを呟き)

うわ、６日もあけてた…背後の都合でレス遅れて……ご、めん（　ぽそっ　）


＞トド松せんせい

えっ、何して遊ぼう……つ、つみきする？あと、お絵かきもできるし、えっと…
（友達と一緒にできる遊びがすぐに見つからずにあたふたする。近くにあったおもちゃ箱を指さしたり自分のお道具箱を指さしたりして提案。ぬこ一君の鼻と自分の鼻同士くっつくと、目を閉じてそのままチュウ）
ひひっ…トドえもーん、甘いもの食べたい（エプロン掴んでぐいぐい引っ張る）


＞カラ松せんせい

ん。……ちいさくない、じゅーしまつととどまつより、ちょっとおっきい…
（相手の肩にぴったりと頬をくっつけるとヒクヒク跳ねていた肩も次第におさまる。小さいと言われて多少反論するが声が眠そうで、泣き疲れてしまったのかくったり体から力が抜けると少し重くなる瞼と戦う。）

＞カラ松兄さん
そんな事しないよ！お肌に悪いもんー。
でも朝早く起きてパソコンずっと弄ってたから目が乾いて来てるのかも…今日は疲れたから早く眠らないとね
（作って置いたままにしてある遠足の手紙や資料を整えると兄に向きなおり、心配する相手に対してふにゃりとした笑顔を見せ）
えー？
こないだ園児のママさん方に好評だったんだよー？
（こくんと首を傾げて兄を見上げ。ってか兄さんに言われたくないんだけど！？と言いながらスパンコールのズボンを指さし。スパンコール一つ一つむしってあげようか！と地味な嫌がらせを述べ。）
カラ松兄さんが居ると助かるー！
皆機嫌が良くないと全然手伝ってくれないもん！
煽てる方の身にもなって欲しいね。
（やれやれ、と肩を竦めながら上記を述べ。頼り甲斐のある兄に微笑む。）
夕飯何にしよっかー？
（家の冷蔵庫に何があったかを指折り数えながら問い掛け。）

＞いちまつ君
いちまつ君となら何でも楽しいよ！
そうだなぁ、積み木でもして遊ぼっかー
（ぬこ一君の口をパクパクと開け閉めして伝えると、子供らしい表情を浮かべるいちまつ君にやんわりとトド松も笑顔を浮かべて。
積み木の箱を持って来るとぬこ一君が口に咥えてお城つくろ！と伝える。）
わわっ、いちまつ君てば大胆ッ！
（鼻と鼻をくっつけるだけの積もりが、積極的にちゅっと口を付けた相手にちょっと自分自身まで照れ臭くなって口元を覆い。
ぬこ一君も其れと同時に恥ずかしそうに短い手で両目を隠して。）
じゃあ、先生と遊んでくれてるいちまつ君に先生の出した謎が解けたら飴ちゃんをあげよう！
（トドえもんに複雑な心境を抱きながらも、実はこんな事もあろうかと袖に隠し入れていただけだが握っていた掌から魔法の様に苺ミルクの飴が出てきて。）
パンはパンでも食べられないパンはなーんだ？



僕もすごい遅くなっちゃったごめん！
背後が頭を地面に擦りつけて土下座してる！

>いちまつ
そうだな、いちまつはお兄ちゃんだからな…、っと、眠いのか？(にこにこ満面の笑みを浮かべながら相づちを打つとうつらうつらとする相手の様子に気が付き、首を傾げて。「お教室じゃみんなが遊んでて無理だから、職員室で寝るか？」職員室にソファと小さな毛布があることを思い出し軽く揺すって提案し。)

>トド松
(大丈夫そうだと判断すると此方もつられるように微笑むが、お気に入りのパーフェクトファッション(笑)を指摘されるとえぇー！と不満そうに声を上げ、毟り取らせまいと回避して。
こんなにも喜んでもらえると此方も嬉しくならないわけがなく、満足げに笑むと当然だというような視線送るが、夕飯の話になると「か、唐揚げ！」と小さな子供かのように反応し。)


いちまつ、トド松！
良かった…まだいたんだな！俺も遅くなってすまなかった。
日も空いたしもう来ないんじゃと少し心配してたが、でもまたこうやって会えて良かったぞ(へらり)

＞カラ松兄さん
なぜ俺のパーフェクトファッションを否定するんだ！とか思ってるんだろうけどかなーり、…痛いからね。御愁傷様。なーむー。
（じとーっと、冷めた視線で相手を見ていたが、毟られそうになると距離を取る相手に思わず笑ってしまい。ふざけて相手の前で手を合わせて。）
あれ？自称肉を肉で巻いて食べる肉食系肉だからまた不味そうなもん提案してくるとばっかり思ってたんだけど案外まともな…（兄の反応に驚いて居たが、なら夕飯は唐揚げだね〜と微笑んで。）
うんとー唐揚げだから作り置きして冷凍しといたきんぴらごぼうとーサラダ作って味噌汁作ってー（指折り数えながら夕飯品数を考え。）

＞トド松せんせい
！！…お城つくる
（表情は無表情のまま変わらないが瞳をキラキラと輝かせてコクリと頷くと自分も同じように四角い積み木をもって）
はぁ？…あっ……な、なんでもないから忘れて。…っせんせいのばか、ばか
（ぬこ一君と先生のリアクションにポカンと訳がわからないという表情つくり首を傾げるが、鼻と鼻をくっつけただけだと理解すれば一気に頬を赤らめて。勘違いしたのは自分だが、あまりにも恥ずかしい失態に涙目で反発する）
食べられないパン？…食べられない、パン………！、…ピーターパン
（ピンクの包み紙の飴玉を見ると張り切ってなぞなぞに取り掛かる。食べられないパンってなんだと小声で問題文を何度も言うと、ふとつ上の兄が読んでいた本を思い出して手をあげてから回答）


＞カラ松せんせい
んﾞん、…うっせ、ゆすんな
（号泣も素直さも嘘のように消え去り、瞳を閉じて寝る態勢に入るも優しい提案の声がうるさいと感じて眉間にしわを寄せてうなるとお口チャックと言いたげに相手の口に自分の小さな手でぺチっと叩いて物理的に黙らせる暴君。意識が飛びそうな中に聞こえた職員室という単語に反応すると、スルスル手を下ろして相手の服を掴み「…せんせいは、お仕事すんの…？」ボソボソと小声で質問する）

まあね、週１でしか顔出しできないけど一応いる（　ボソッ　）
遅れるのはお互い様でしょ？…俺もトッティも気にしてないから。それでもお前が気になるんだったらさぁ…やることは一つだろ（　ニヤ/奢れオーラ/蹴可　）

＞いちまつ君
つくろつくろー！
（どんなお城がいいかなぁ？
円柱の積み木を何本も立てながらぬこ一君で問い掛けて。）
ごっ、ごめんごめん！
ぬこ一君嬉しかったよね？
（自分の問いかけにぬこ一君で頷くと、ぬこ一君もありがとう、といちまつ君の口にちゅっと口付けて。
またまた同じ様に両目を短い手で精一杯にぬこ一君は隠し。）

…！
た、確かにピーターパン食べられないね！
先生フライパンしかないと思ってた！
（流石いちまつ君だなぁ、なんて笑うといちごみるくのキャンディーを相手の掌に載せ、よしよしと優しく額をなでて。）

勿論まだまだ居るよ〜！
必ず返事するから、ゆっくりでいいから進めてこー？

>トド松
おっ俺はまだ死んでないぞ、南無南無するんじゃない！(俺はちゃんと生きてるぞというアピールなのか自分の脚を指さし透けていないことを証明する。それより南無南無とは何だ。)
そのくらいで十分だと思う…と言うか今日はトド松が作るのか？(不味いものとは聞き捨てならないと眉を顰めるが意見が通ると満足げな顔をし、今更な質問をして。)

>いちまつ
えっもう強気！？(突然いつもの相手に戻ったことに驚き、叩かれた唇を撫でながら戦慄させられる。いちまつ、おそろしい子！　仕事かと問われると何かあったかと考える。他の園児のもとへ戻ろうと考えるが、相手を一人にはできない。「…うーん、特に急ぎの仕事もないし、いちまつと一緒にいようかなぁ」と笑顔向けながら頭を優しく撫で。)

＞カラ松兄さん
ん？…いやね、そうやって痛い人生でその一生を終わらすんだろうなって思ったら今から成仏ちゃんと出来る様に優しい僕が南無南無しておこうと思って。
（厭味ったらしく言っているのかと思えば、ガチトーンで心配そうにして背の高い兄を見上げ。こないだ出来た彼女見た目も中身もドブスだったから、死ぬ前にもうちょっとでもマシな彼女出来るといいねと自分の事は棚に上げて哀れんだ顔をして。）
んーん。一松兄さんだったんだけど、兄さん此の間の夕飯壊滅的だったから。結果的に猫飯になったじゃん…僕ちゃんとご飯食べたいし。てか、ウチの兄弟六人中三人料理のセンス無いじゃん？其の時は大体押し付けられるんだよ。
（おそ松兄さん惣菜しか買って来ないし、十四松兄さんも料理へったクソだもんね。夕飯作る代わりに仕事手伝わせてるけどねと艶々した笑顔で答え。）

＞トド松せんせい
…赤いの、いっぱい使うお城作ろう
（色がついている積み木の中から赤色のものを手に取って小声で「……おそ松せんせいとトド松せんせいの色だし…」と）
ぬこ一君は許すけどせんせいは許さない。…抱っこしてくれるなら許してあげなくもないけど
（恥ずかしそうにそっぽを向いてぬいぐるみの頭を２回ぽんぽんと撫でて。園児のくせに交換条件求めてくればメンタルは復活したようでニヤりと笑い先生をジト見）
ちょろまつ兄さんが昨日読んでたからおぼえてただけ。…ヒヒっ、あざーっす
（答えられたきっかけを思い出し、ピンク色の包み紙を開けて中の薄桃色の飴玉を取り出し口の中へ）


＞カラ松せんせい
あっそ。…せんせいもサボりとか、後でチョロ松せんせいに怒られても俺知らないから
（素っ気無い態度をとりながらも表情はそこまで硬くない。頭を撫でられて嬉しいのと、くっついていて温かいのと、程よい眠気が相まって気持ちよさそうに目を閉じて欠伸をするも、完全に寝落ちする前に職員室に行かねばとどうにか持ちこたえてグッと相手の肩を押して「んっ、…離して。職員室いく」徐々に拙い言葉になっていき）

＞いちまつ君
じゃあね、先生はいちまつ君の紫色でお城作ろうかな！
ぬこ一君アンドいちまつ君ブイエスボクね！負けたら何でも一つ言う事聞いてあげるよ！（ふふん、と得意気に笑いつつも、負け無いんだからね！とぬこ一君もやる気満々で。）
えー、じゃあ許してもらう為に抱っこしちゃおうかな。（元気そうな相手を見て安堵すると、いちまつ君の手にぬこ一君を手渡しヒョイッといちまつ君を抱き上げて微笑み。思い出したように胸の大きなポケットに視線を送ると、ポケットに手入れないでよ！？と忠告して。実は三時に食べようと思っていたミニドーナッツを隠し持っており。）
ピーター・パン夢があっていいよね〜！僕ティンカーベル好き！（あんな風に自由に飛べたら楽しそうだよね、と少年に負けず劣らずのキラキラした視線でいちまつ君に呟いて。
相手の口に飴が運ばれて行くのを見届けると唇に指を当て内緒だよ？と悪戯っ子の様に微笑んで。）