▼　Ｎｅｗ　Ｇａｍｅ．（指命制・版権／無登録ＮＢＬ）

　
　
　
　　▼　千鶴
　
　
そーかな？でも言われない？天使みたい、って。ほら、千鶴ちゃんの肌って透き通るみたいに白くて滑らかで…天使っていうより、天女様…？（自然な流れで彼女の手を取り其の繊細な指先を見詰め、）──！！　か　っ　こ　い　い　！？…わー、わーっ！そんな事滅多に言われないから嬉しい、…けど、こうして女の子に直接言われると流石に照れるな。（目尻をほんのりと赤らめて頬ぽりぽり、）あははッ、良いね！音也さんって。ちょっと距離がある気がしないでも無いけど…、……名字で呼ばれるよりずっといい！へへ、じゃあ改めて宜しく、千鶴！（相手に呼ばれる名前に僅かに擽ったさを覚えながらも白い歯を見せて無垢に笑ってみせれば、両手を広げて彼女の小さな身体をぎゅっと抱き締め。）
　
　
　
　

　
　
　
　　▼　黄瀬
　
　
──待ってねえよ。お前の事だから迷子になってンじゃねーかと心配してただけだっつの、（視線ふい、／素直じゃない。）だーも、うっせ。きゃんきゃん吠えるんじゃねー、首輪繋いで部屋に監禁すんぞこら。（片手の小指を耳に突っ込み面倒臭そうにそう言葉を吐き捨てた後、赤い首輪を取り出してちらつかせ。）…ほう。んで、結局ンところ火神とオレ、どっちが好きなんだ？─あ？（人相の悪い顔でじっと彼の整った面貌を見据えながら威圧する如くじいいい、／圧迫面接かな、）
　
　
　
　

　
　
　
　　▼　ハル
　
　
カス女が一人でオレの元に来たのは褒めてやる、が、……もう一度　>2　の記載事項を記入してから来るんだな。（手ひらり、）
　
　
　
　

　
　
　
　　▼　土方さん
　
　
あれえ、土方さん。言い方に凄く含みがあるんですけど、それって褒めてるんですか？──聞き流して僕の相手をしてると、拗ねて此処で寝ちゃいますよ。（にんまりと口角を緩めて悪戯に瞳を細めながら相手の部屋であるこの場にごろん、と横になり。／　帰れ　）わー、土方さんのお仕事の邪魔をする輩なんて許せないなー、今度僕が滅多打ちにしますよ。…僕が暖かいんじゃなく、土方さんが冷たいんだと思いますけどねぇ。（彼の嫌味ったらしい言葉をも気に留める事無く常の調子でからかうように買い言葉を返した後、冷えた相手の手を握った儘眉を下げて少し困ったように笑ってみせ、）…ほら土方さん、今日のお仕事はもう終わりにして一緒に火鉢でも囲みましょうよ。副長が風邪でもひいたら他の連中に示しがつきませんし。──ね？
　
　
　
　

>>音也さん


あははッ、良いね！音也さんって。ちょっと距離がある気がしないでも無いけど…、……名字で呼ばれるよりずっといい！へへ、じゃあ改めて宜しく、千鶴！（相手に呼ばれる名前に僅かに擽ったさを覚えながらも白い歯を見せて無垢に笑ってみせれば、両手を広げて彼女の小さな身体をぎゅっと抱き締め。）


言われたことはないです、可愛いとは言われたことがありますが…、って、あ、あの音也さん…？、そうやって見つめられると、ちょっと…、（違和感なく手を取られ、己の手を見つめる彼に気恥ずかしくなり、少しばかり顔逸らしては、）音也さんは、本当にかっこいいですよ、まるで王子様です！自信持ってください！、（嬉しそうな、でも恥ずかしそうな表情の相手に自然と笑み浮かべ、此方もなんだか嬉しくなり、）すみません、流石に、私にはこれが限界です。…え、あ、はいっ！（呼び捨てで名前を呼ばれたのと、抱きしめられたことで驚きで目を見開くも、己を抱きしめる彼がどこだか可愛らしく、こちらも抱きしめ返し、）こうやってると暖かいですね、すぐぽかぽかになりそうです、（ほほ笑みを浮かべ、甘えるように胸もとに顔をうずめ、）
　

ああ!、>>25の最初の文は気にしないでください…！、（わたわた、）
　

　> XANXUS


はひ！ハルったら慌てすぎました！すみません！だからカッ消さないで下さい！( 急いでメモ書き / ずい )＿＿こ、これでもう一度お願いします！( じｰ / どぎまぎ )

此方への指命キャラ　→　【XANXUS】
提供キャラ　→　【ハル】
希望関係　→　【雑談】

>>青峰っち

それ、どちにしろ待ってるって意味なんじゃないッスか？後迷子になってなかったスから！子供じゃないッスから。 （ 拗ねたように ベーっと舌を出して ／ ガキだね ）な！ひどいっ、青峰っちに会えて嬉しいから喜んでるだけなのに …ってなんで首輪なんか持てんッスか！ （ 首輪指差し、一歩後ろに下がり ／ あらら ） え…それは…火神っちは確かにいい奴スよ…けど、オレが好きなのはやっぱり青峰っちッスかね （ 直視出来ず下を向きながら ポツポツ述べて ）

　
　
　
──はいこんばんは主です。昨日は寝落ちすみません、仕切り直しで一旦レスは蹴ります。ごめんネ、（うむ、）暇な人がいればまた是非どーぞ。一度記入事項を書いてくれてる方はもう書かなくて大丈夫なんで、（親指ぐっ。／ｂ）
　
　
　
　

こんばんわ、昨夜ぶりです、（壁からひょり、）今夜も暇なので、お相手をお願いしてくださいますでしょうか？、（首をちょこん、と傾げさせ、）
　

昨日はハルがちゃんと確認しなかったばっかりに、ザンザスさんに迷惑かけてすみませんでした…。( しょんぼり / 項垂れ )一応、言われたのをもう一度載せてみるんで、よろしくお願いします！( 腰90度 / ﾋﾞｼｯ )


此方への指命キャラ　→　【XANXUS】
提供キャラ　→　【ハル】
希望関係　→　【雑談】

なーんか面白そうな所発見しちゃった。僕が眠れるまで相手してよ、チョロ松にーさんっ。まあ、クソダサいチョロ松兄さんの相手してあげるんだから、逆に感謝してよね。（携帯ぽちぽち／陳謝）


此方への指命キャラ→【松野チョロ松】
提供キャラ→【松野トド松】
希望関係→【甘いちゃ】

　
　
　
　　▼　千鶴
　
あっ、千鶴～っ！昨日振り！……今日も寒いね、（ぶんぶんと手を振って駆け寄れば其の勢いの儘むぎゅうっ、）…って、わあ。スカート…！女の子の脚って見てて凄く寒そうなんだけど、大丈夫？（おろ、）　
　
　
　
　

　
　
　
　　▼　ハル
　

──カス女か、…昨日はオレにカッ消されなかっただけマシだと思え。…次は容赦しねえ、（掌から憤怒の炎コオオ…。／　落ち着いてボス…　）
　
　
　
　

　
　
　
　　▼　トド松

　
誰がクソダサイって！？（くわッ、）…ったく、二言目にはすぐ毒を吐くモンスターが来ちゃったよ。何これ他の連中が居ない時点でこいつの被害に合うのどう考えても僕だけじゃん…！くっそー、あいつら普段は家でゴロゴロしてる癖に今日に限って。（部屋の隅から様子を伺うように警戒した眼差しちら、）
　
　
　
　

>>音也さん

…あ、音也さん、昨日振り――っ、て、あ、あああの、（勢いのまま抱きつく相手に、おろおろと顔赤くし戸惑いの表情浮かべさせて、）大丈夫ですよ、女の子はお洒落のためならば、寒さぐらいへっちゃらです、（心配かけさ狭いと笑み浮かべた後、）…あ、今日は音也さんに会いにいくから少しだけおしゃれしてきたんですよ、（いつもより少しだけ可愛いものを選んできた服、己の服装を見下ろし、そして感想求めるかのような目で相手に見つめ、）
　

青峰っち〜〜！ 昨日も来て…図々しいかもしんないッスけど… 良かったら又構ってくんねーッスか？ （ 尻尾降り付かせて相手に駆け寄りながら／犬確定 ）寝ようと思って努力したんッスけど、バッチリ目が冴えちゃたんスわ。 （ 頬をポリポリ ）

　> XANXUS


はひぃ！！( ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞ / 後退り )＿ツ、ツナさんが言ってた通りデンジャラスです…。し、しかしハルは諦めません！今日は何としてでもザンザスさんとお近づきになるんですから！( ｸﾞｯ / 何その決意.. )まずは物でつろう作戦です。( ぼそ← )‥ザンザスさん、これ、日本からのお土産です。( 恐る恐る近付き / 煎餅ずい )

＞チョロ松兄さん
誰がって…チョロ松兄さんしか居ないじゃん、バッカだなあ〜（ぷー、くすくす）えー、何その言い方。僕が来て嬉しくないの？…ねえ、何でそんな離れた所に居るの？僕悲しいなあ、（歩み寄りながらにこ、顔ずいっ）

　　▼　千鶴


えええ…そうなんだ……。女の子って努力家なんだね、…でも、やっぱりお前の手が冷たいのは駄目な気がするから俺に暖めさせて？（彼女の小さな手を取り一回り大きな自らの両手で包み込めば、冷えて赤らんだ其の指先へと暖かい吐息をはあ、と吹き掛け。）──へ？お、俺の為に…！？だから今日は一段と…、……うん！すっごく可愛い。へへ、やっぱり千鶴は可愛いよ。（見上げてくる丸い瞳と視線がかち合えば、照れ臭そうに鼻の下を指で擦りつつ息抜けにはにかんでみせ、）