筒井 まり 2016-01-31 22:17:54 |
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>キモ野郎
……何?
( 声を掛けられたため一瞬足を止めて振り向き、発言を聞いてから返事はせずに歩き始め。ただあの場を離れたかっただけで本当は先生に用事などなく「やだやだ」と夏樹に対する嫉妬なのか一人で呟きながら教室へ戻り自分の席で杏奈を待ち )
(/ 漫画は沢山持ってるのですが、少女漫画でハマったのは虹色デイズが初めてです! )
>まりちゃん
…聞いてんのか?
( 待ち合わせして一緒に帰ろうと誘ったものの、何も言わず戻って行ってしまった相手に上記呟くと、恵一達にからかわれ。その場にいた皆が食べ終わった後も、暫くは小早川さんの前でわたわたしている夏樹を見て楽しんでいたが、そろそろ昼休みも終わるので教室に戻ろうか、と誰からともなく席を立ち。教室前で小早川さんと別れ、次の授業のため準備をし始め )
(/ わかります!こんなにもハマる漫画だとは思いませんでした!周りの友達にも、すごい勢いで薦めてます(笑) )
>キモ野郎
次の授業の準備しなきゃ。
( 机に突っ伏していたが杏奈達の声が聞こえたため、顔を横に向け廊下を伺えば姿が見つかり。起き上がって杏奈の元まで駆け寄り、用事は無事に済んだか問われたので適当にごまかしておき。少しだけ会話していたらチャイムが鳴り各々の席について )
(/ 私も友人に勧めておきました(笑)
秋葉原のカフェとコラボするやつ、ちょうど3月に秋葉探索しようと計画してたので行こうかと!父と(笑) )
>まりちゃん
おー、いってらー!
( 午後の授業が始まり、板書はしていたものの、近くに居る恵一とコソコソふざけながら時間を過ごし。放課後になるとソワソワし始めた夏樹が「委員会いってくる!」と教室を出ていくのを、頑張れと思いながら見送り、自分も帰ろうかと鞄を持ち。ふと帰る相手が居ないだろう彼女のことを思いだし )
(/ 自信もって勧められますよね!え!良いですね!羨ましい!わたしは札幌住みですので、そういうイベントとは無縁なのです!( 笑 ) )
>キモ野郎
いってらっしゃい!
( 午後はやる気が出ずボーッとしている内に放課後になってしまい、委員会に行く杏奈を笑顔で見送り。そのまま帰ろうとして待ち合わせというか一方的な約束を思い出し、律儀に守る必要もない
とも思ったが気付くと玄関で足を止めていて。相手を待つ間、寒さから逃れるため膝を抱えてその場にしゃがみ込み )
(/ 雪国のお方でしたかっ!!私の住まいは兵庫なのですが、上手いことに父は東京に転勤中なのです(笑) )
>まりちゃん
お、いたいた。
( 早く行かなければ帰ってしまう、と足早に玄関へと向かえば、まだ帰らずに玄関でしゃがみ込む相手を見つけ、ほっとしながら上記述べて近づき。待ち合わせをしようと言ったのは自身であるが、寒い中で待つ程なのだから自分ではなく彼女の親友を待っているのだろうと思い「小早川さん待ってんの?」と声を掛け )
(/ そうなんですよ!なので漫画の発売日も5日くらい遅れます( 笑 )なるほど、それで遊びに行くのですね! )
>キモ野郎
・・・待ってない。
( 他の生徒たちが友人と帰る仲良さげな会話を聞いていると、一応待っていた人物が現れ「遅い」と心の中で不満をこぼし。顔を上げなくとも声で相手を判断でき、しゃがみ込んで膝に顔を伏せたままで「チビザルが一緒だし待ってても意味ないから」と小声で返答して )
(/ それは待ち遠しいですね;; それにしても札幌と兵庫という距離がある方と出会えるとは、セイチャに感謝なのです!! )
>まりちゃん
あ、そう……え?
じゃあ…俺を待ってたの……?
( 相手の返答を聞き、確かに委員会が終わるまで待つことはしないか、と納得するも新たな疑問が浮かび。小早川さんを待っていないのだとしたら。不機嫌そうな表情の相手に視線を遣り、もしかしてと期待を抱きながら上記聞き )
(/ ですねー!こうして離れた方と話す機会はなかなか有りませんのでね!感謝ですっ )
>キモ野郎
んな訳、ない事もないけど・・・。
( 相手を待っていたと答えるのは違う気がするし嫌でもあるが、かと言って完全に待っていなかった訳でもなく。言い訳みたいに述べ、パッと顔を上げると瞳から大きな涙がぽろぽろと溢れていて )
(/ 思ったより早く復活しました!日曜日に高熱が出たのですが、今日は平熱のまま何事もなく。不思議な風邪でした。ご心配ありがとうございました!! )
>まりちゃん
…なんだよそれ。
は!?ちょっ…、どうした?
( 曖昧な答えにはっきり言えと思い上記述べるも、完全に否定されなかったのは嬉しく口元が緩み。顔を上げた相手の目から零れる涙を見てぎょっとし、隣にしゃがみながら問い掛け )
(/ もう回復されたのですか!此方もその早さに驚きました( 笑 )でもまだ無理はしないで下さいね! )
>キモ野郎
だって、お昼に杏奈と話したかったこととか一緒に寄り道したかったとことか・・・あったんだもん!
( どうしたと聞かれ喋り出すと余計に涙が出てきてしまい、最後まで喋ろうと口調を強めてまくし立て。手で拭わなかったため涙が顎まで伝ってしまい、それを拭こうとしてハンカチを取るべく隣に置いてある鞄に手を伸ばし )
(/優しいお言葉をありがとうございます!自分でもビックリしたと言うか、さっそく本日職場でネタにしました(笑) )
>まりちゃん
ほんとお前、小早川さんのこと好きだよな。
( 泣くほどに小早川さんのことを想う彼女に敵わないなと苦笑しつつ、彼女がハンカチを取り出そうとしているのに気づき、涙が溢れる目を自身の制服の袖で拭い。そして迷わず「俺がいるじゃん」と口にし )
(/ それは良いネタになりそうですね!( 笑 )社会人の方だったのですね!勝手に同年代の方だと思っておりました…! )
>キモ野郎
どうせ、女なのにとか言いたいんでしょ?
( 目線を外し頬を膨らませむくれていたが、袖で拭われれば伏せていた目を上げて相手のことを見て「何それ、意味分かんない」と聞こえるかどうかの声で呟き戸惑っていて )
(/まりちゃんのデレは完全に妄想なので、原作と違ってたらすみません!
来月から社会人2年目になるおばちゃんですが、どうぞよろしくです(笑) )
>まりちゃん
んなこと言わねぇよ。
( 静かに上記述べれば、顔を上げた相手をじっと見つめ。戸惑う相手に向き合いつつ「言わなかったっけ?好きだって」と言い )
(/ いえ!むしろ原作よりデレたまりちゃん大歓迎です!可愛らしいまりちゃんですのでご安心を!
ぜんぜんお姉さんではないですか!此方こそ、つい昨日高校を卒業したばかりのがきんちょですが、どうぞ宜しくお願いします! )
>キモ野郎
・・・ならいい。
( 予想に反した回答にポツリと返事して。いつもの自分ならキモいと一蹴して終わるはずが、何故だか視線を反らすことができず「はぁ?知らないし」とだけ何とか絞り出して )
(/ うわぁ、ありがとうございます!
おぉ、ご卒業&ご入学おめでとうございます!どうぞどうぞですっ! )
>まりちゃん
俺、まりちゃんのこと、ちゃんと好きだから。
( いつもとは違う反応の相手に、自身の本気の気持ちを知ってもらう良い機会だと思いゆっくり大事に上記述べ。思いの外長い間そこに居たのか凍える身体に気づけば「そろそろ帰るか」と立ち上がり )
(/ お祝いの言葉ありがとうございます!
ところで、アニメは見ていないのですが、どこら辺まで進んでるのでしょうかっ?やっぱり漫画に沿ってますか? )
>キモ野郎
そんなこと言われても・・・。
( 相手が真剣なのは表情から読み取れるが、だからといって何と答えれば良いか分かるはずもなく視線が宙を舞い。一緒に立ち上がり「本当に一緒に帰るつもり?」と先程の相手の発言で受けた動揺から、怪訝そうに尋ね )
( /アニメ溜めてしまって見れてないのですが、最新話は海へ行く話のようです。2クールなので、わりと原作通りに忠実にやってくれるかと!! )
>まりちゃん
返事は今じゃなくても良いし、ただ知っててほしかったから。
( 動揺している相手に急かさないよう上記述べれば“小早川さんのこともあるしな”と心の中で付け加え苦笑し。「俺はそのつもりだけど。お前も電車だろ?」と相手の家の場所も知りたい気持ちもあり答え、外に出ればその寒さに思わずマフラーを口元まで引っ張り )
(/ 海の話は3巻ですね、もうそこまで行ったのですか!そうなんですね、漫画にも追い付くかもしれませんね。最終回がどこで終わるのか気になります! )
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