学園(ＢＬ)

お相手募集板を拝見して来ました！

参加希望なのですが、プロフィール提出が夜になってしまうかもしれません。
待っててもらえますか？

参加希望ありがとうございます

承知致しましたお待ちしてます

(/申し訳ございません。辞退させていただきます。失礼しました。)

お相手様が辞退されたため参加希望ですが良いですか？

名前
佐賀　伸司(さが　しんじ)

三年(17歳)

160cmという下手をしたら女子と並ぶくらいの身長。色白で華奢なので中学生の頃まではよく見た目でいじめられていた。黒髪の少し長めな短髪で、横髪は耳が隠れるくらい。前髪は目にかかるかかからないか。大きめの目とくっきりした二重。

温厚な性格とその外見から、女友達が多い。のんびりしているように見えるが、好きな人は独り占めしたいしいつも一緒に居たい。人前では恥ずかしがるけれどふたりきりのときは目いっぱい甘える。

共働きの両親を持つため、家事全般得意。趣味は読書で、甘いものが大好物。


(>2で参加希望した者です！よろしくお願いします)

参加希望ありがとうございます！
お相手宜しくお願いします。

同じ年齢ということで同じクラスで大丈夫でしょうか？他に何か質問あれば、その都度お答え致します。背後は昼間基本仕事してますので返信は夜が多いかとおもわれますのでご理解下さい！！


それでは、一先ず絡み文載せますのでお願いします。

(授業全て終わり放課後になれば席を立って鞄を持てば相変わらず女子と談笑している恋人の元へと向かって)伸司、帰るぞ…(周りの女子にはまだ話してるんだけどと文句を言われても恋人の鞄を持てば先に教室を出て)

（放課後、先日話していたお菓子作りのことを聞いてきた女子と話していると、いつものように恋人がやって来て）あ、うん。ごめん、また明日ね（話し相手に慌てて挨拶をすると、自分の鞄を持って行ってしまった相手に追いつくよう小走りで）きょ、恭助、かばん！（ようやく追いつくと相手の腕をぐっと掴み）

＋

ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします！

はい、同じクラスで問題ありません。此方も何か質問があればいつでもお答えします。同じく日中は仕事ですので、返信は夜になると思います。

(相手が自分を追い掛ける姿に気付いていながらも止まる事は無くて腕を掴まれると漸く足を止めて)女子と…何話してた。




了解です！

お菓子作りのこと。ほら、もうすぐバレンタインでしょ？(やきもちを妬いていたんだろうかなんて想像するとどこか嬉しそうに答えて)ほら、僕の鞄返して(相手から鞄を取ろうと手を伸ばしてわざと手に触れるようにし)

それを男に相談するのか？……ん(バレンタインデーというイベントは知っているが混ざっても違和感を感じさせない相手を見下ろして鞄を返してやればそのまま優しく頭を撫でてやり)うち、寄ってくか？

僕も作るからね、それなりに。（どこか恥ずかしさが残る表情を見せ苦笑してから頭を撫でられ心地よさそうに目を細め）いいの？どうせろくな物食べてないだろうから、何か作るよ。スーパー寄って行こう（嬉しそうに首をかしげて相手の腕を引っ張り）

そういえば、バイト先の女子からもチョコあげるって言われたな…(勿論義理だが貰う気も無いが何と無く相手に悪戯心が芽生え)別に今更遠慮は要らねえだろ…俺一人しか住んで無いからな(相手の手を自然と握ればスーパーへ)何、作るんだ？

ふぅん。もらうの？(相手の顔を見上げながら、繋いだ手にぎゅっと力入れて)だから緊張するんだよ…(平然と言ってのける相手に口元尖らせ)んー、恭助は何が食べたい？

……せっかく、あげるって言ってくれてるしな(相手の顔をチラッと見てからそのまま空いてる手で頬を軽く摘み)嘘。お前からのチョコ楽しみにしとく(スーパーで食材集めを手伝いながら自分が食べたいスナック菓子等もいれて)ふーん…何、考えてんだ？(緊張すると言われれば小さく笑みを浮かべて)…和食食いたい。

び、っくりした…。もし他の子から貰ったら、僕のはあげないからね(少し背伸びして相手の頬を同じようにつまみ返し)あ、こら。また勝手に入れて…食べるのはご飯のあとだからね(菓子を入れたのを見ればびし、と人差し指立て指摘して)な、なにも考えてないけど！(なんだか恥ずかしくなって慌てて顔そらし)じゃあ、鮭の塩焼きと味噌汁、納豆と……ほうれん草のおひたしくらいならすぐに作れるかな。

それは嫌だ…まぁ、チョコが食えねえ時は…(少し身を屈めると相手の頬に口付けそのまま颯々と商品を見て歩き)俺は考えてるけどな…寝てるお前無防備だし。(狭い通路で擦れ違う客に相手の体を軽く抱き寄せてぶつからないようにして歩きながら自分は二人っきりになれば色々と考えると)後、だし巻き卵も追加で…お前の作る玉子好きだし。

へ……ば、ばか！(唇が触れたところを手のひらで撫で呆然としてから、赤くなる顔を隠すように俯きながら相手を追いかけて背中をばしっと叩き)え、恭助、僕が寝てる時起きてるの？…っわ、ありがとう(ちやんと眠れているのか心配そうな顔をして)うん、了解(嬉しそうに頷き、必要なものを買い終えるとスーパーの出口へ向かい)

痛っ…誰がバカだ…頬で我慢してやったんだ帰ったら覚悟しとけよ(叩かれ振り向けば大して痛みは無いが敢えての冷笑を浮かべて)んな、分けねえだろ…(相手が寝てから暫く寝顔をしっかりと堪能してから寝ているとは言わず買い物を終えた後に出入り口でカートを重たそうに押している婆さんを手伝って)

家に帰ってからだったら、僕も負けないよ(得意げに言うと、んべ、と舌出してからかうように笑い)ちゃんと寝ないと体に毒だからね(何が理由かはわからないけれど、歯切れの悪い相手をじっと見つめ注意して)……恭助、本当に周りをよく見てるよね。そのうえすごく優しいし(相手を軽く手伝いおばあさんと別れてから、嬉しそうに褒めてぎゅっと手をつなぎ直し)