主 2016-01-28 23:51:36 |
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名前 / 大槻 文佳 (オオツキ フミカ)
年齢 / 16 (高1)
容姿 / 黒髪のショートボブ。無造作に伸びている前髪をピンで留めている。二重でつり目気味。瞳の色は黒。童顔と言われることがある。身長は159cm。制服は気崩しておらず、冬は白色のセーターと黒タイツを着用。読書や勉強のときなどは眼鏡をする。
性格 / 面倒くさいことやしつこい人は避けるように心掛けている。しかし、好きになる人にはそんな基準は無い様子。毒舌が行きすぎて心にも無いことを言ってしまうことがあり、根優しいので毎度後悔している。
備考 / 帰宅部。図書委員。趣味は読書で、いつも手の届く場所に本がある。
(/>1の者です!ご検討よろしくお願いします。)
では絡み文書いていきますね。初対面ということでお願いします
さてと…何を読むかなー(放課後の暇な時間、図書室へやってくれば本棚を見ながら読みたい本を探していて)
この本、どうですか…(放課後、図書委員会の仕事で図書室のカウンターに座っていて。するとそこに如何にも本を探している様子の相手がいて。読書好き人間としては本を勧めたいと思ったが、お節介だとも思われたくないので、控えめに話し掛けて)
んん…?あー、それならこの間読んだよ。いい作品だよね、君ももしかしてその作品好き?(突然声をかけられ、訝しげな表情で相手の方を振り返れば見知らぬ少女の手元の本へと目をやり、見覚えのある表紙に反応を示して身を乗り出し
もう読んでたんですか…あぁ、私は一応、この本の作者の作品は全部揃えてます。(勧めた本は相手に既に読まれていて、やはり出過ぎたことはするべきでなかったと後悔して。しかし、本の好みは相手と合うようで、少しだけ話すのが楽しくなっていて)
えっ、マジで!?俺たちもしかして気が合うかもね(自分も全部揃える程ではないがマイナーながらこの作者の本はかなりお気に入りで、趣味が合う人に出会えたことに感動するあまり、考えも無しに軽いノリで相手の両手を握手でもするように握り
あなた先輩ですか?初対面の癖に慣れなれしいんですが。
(突然相手から握手のつもりなのか手を握られ、驚きのあまりいつもの癖で印象の悪い言葉を吐いてしまい。直ぐに手を離せばどうしていいか分からずうつ向いて)
うっ…君可愛い見た目の割にキツいね…(軽いスキンシップのつもりで、自分としてはそれぐらい普通のことのつもりだったがそれが相手の気に障ったらしく、見た目に似合わずキツい物言いを聞けば苦笑まじりに軽くたじろいで
いや、あの、可愛いとか、そういうのいいんで。
(誉められ慣れておらず、照れて赤くなった顔を隠すように斜め後ろの方を向きながら言って。「女好きの人は私苦手ですから。」と相手を誤解したまま立ち去ろうとして)
うーん…じゃあ男好きならオーケー…?もしかして君ってそっち側の趣味…?いや、別に偏見とかある訳じゃないんだけど(発言をある意味文面通りに受け取り、此方も思いっきり誤解をしたように言葉を返して
そんな趣味ないですって…!
(相手に誤解されたたままではいけないと思い、急いで向き直って言って。自分を正当化しようと、「先輩は先程から私に過度なスキンシップをとったり、可愛いだのなんだのと言っているじゃないですか。だからあなたは女好きだと思うんですが。」ときっぱりといい放って)
なるほど、でもなぁ…別に女の子みんなにこんなこと言ってる訳じゃないし
(自分の勘違いだとわかりあっさり頷いて、それから腕組みして少し考え込んでは自分は思ったことを口にしているだけでそこまで深くは考えてないと否定しておき
そうなんですか…てっきりアレな人かと思いました、
(相手が女好きではないという事実に驚きつつ、時計を見れば図書室を閉めなければいけない時間が近づいており。「あの、もうそろそろ此処閉めないといけないんでさっさと本決めて借りてってください。」と言って)
ん、もう閉館時間なのか…じゃあこれとこれで
(相手に急かされるままにあまり悩まず三冊の本をチョイスして相手に手渡し、その中の一冊を差し「ちなみにこっちは君へのオススメ。多分あの作者が好きなら気に入るんじゃない?」なんて軽い調子で頭をポンポン撫でながら述べ
どうぞ。
(図書委員としての仕事を終えれば相手に借りられた本を渡し。相手の勧める本を見れば、「まぁ、一応読ませてもらいます。」と言ったが読み甲斐のありそうな本で内心わくわくしていて。更に頭を撫でられ「きっ、気安く触らないでください…っ」と恥ずかしさのあまりまた心にも無いことを言ってしまい)
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