松野おそ松 2016-01-27 01:28:36 |
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またダラダラして…少しは就活にも目を向けなよ。(いつも皆が集う居間の戸を開ければ寝転がるだらしない兄へと視線を落として。溜息混じりに上記を述べ)
(/チョロ松で参加希望です!)
はははっ...あ、おかえり〜!んー...そのうちするって〜!(帰宅した相手に挨拶しちらりと目をやればそのまま漫画を読みながら話を流し。「それよりこれ読んでみ、面白いから!」と自分が読んでいた漫画を勧めてみて)
(/おお!チョロ松〜!!参加ありがとうございます!あまり似てませんがよろしくお願いします!)
ただいま。そう言うけどさ、絶対自分からしないだろ!?(挨拶されれば一言返して、話を流されると顔に一つ怒りマークを浮かべ。「いや、僕はいいよ。そんな事よりこっちが優先だから」とあっさり断ればソファーに座って仕事探しの雑誌読んで)
(/どういたしましてです!こちらも全然似てないですが、宜しくお願いします!!)
チョロ松〜、住む家があって何もしなくてもご飯が出てきて洗濯もしてくれる。こんないい暮らししてるのに、そのうえ仕事って...贅沢だと思わない?(相手にいい聞かせるように自分なりのクズな考えを述べると「これでいいのだ〜」と人差し指を鼻の下に当ててにっと笑って言い放ち)
そんなのばっか読んでないでお兄ちゃんと遊ぼーよー(そう言うと相手の読んでいる就活の雑誌を奪い取り)
(/いえいえ!こちらこそよろしくお願いします!)
いや、良くねぇよ!!んなのただのクズだろーが!何でもしてもらってるからこそ、親には恩返しするべきだろ?い"っ…!(くわっとした顔になれば勢い余ってゴチッと音立てながら頭突きし。じわじわと痛みが走れば頭を抱え込む様に押さえて)
遊ばないから。ちょ、返してよ!(奪われれば咄嗟に手を伸ばして少し怒り)
(/はい、では本体は引っ込みますね!)
俺達が怪我も病気もなく、みんな仲良く暮らすことが1番の恩返しだと思っ...え、ちょっ...いだっ!?(真面目な顔で話しているといきなり頭突をされ涙目になりながら痛みで頭を抑え)
やーだよー。取れるもんなら取ってみ(悪戯な笑みを浮かべると相手とあまり身長が変わらないにもかかわらず、雑誌を持ち上げて相手を挑発して)
(/はい、返信は遅くなることもありますがお願いします!)
何いい事言っててる風な雰囲気出してるの!?その手には乗らないからなっ!僕だって痛かったよ!!(人差し指でビシッと相手を指差しながら言い放ち。まだ痛みが残っている頭を押さえたまま、自分でやった事なのに何故かキレて)
もう、子供じゃないんだから…ていうか、普通に取れるし。(呆れた様にジトっとした目を向けながら挑発には乗らず、冷静な態度で雑誌を掴めば奪い返す事に成功し)
え、逆切れ?...いいじゃん。俺らまだ20代だし好きなことして遊んでもさー。それに、そんな勢いで就活してもいい仕事なんて見つからないよ〜(怒る相手をびっくりして見つめるとまだヒリヒリと痛む頭を自分で撫で。またもや今後の事を楽観的に考えて上記を述べて)
あっ...(雑誌を奪い返されるとあから様に落ち込んだ様子で「お前も俺を一人にするんだ...最近誰も遊んでくれない」と低い声で呟き部屋の隅で体育座りをして)
そりゃ、息抜きも大事だし言えてるけど…良い仕事が見つかるまで、色々やってみなきゃ分かんないだろ?(眉を下げながらうーんと唸って考え込むも完全には相手の意見に賛同出来ず)
えっ、何その闇のオーラ!一松みたいになってるけど!?(隅に居る相手を驚いた様に眺めながら思わずツッコミ入れるも相手に近寄って。「…ちょっとだけなら、遊んでもいいけど。っていうか、内容によるんだよね…お金使う事は極力避けたいしさ。」と相手の前にしゃがみ込みながら視線逸らして呟き)
えー...本当に仕事しなきゃなんない時は、この前みたいに6人で交代で出ればいいじゃーん(なかなか賛成してくれない相手を納得させようと、以前ラーメン屋で働いていた事を思い出すと「うんそうしよう!」とそれが名案であるかのように自分にも言い聞かせて)
ほんと?じゃあ今からパチンコ行こー!!(相手が遊んでくれると言った瞬間に明るくなると、お金を使いたくないと聞いたにも関わらず笑顔でパチンコを提案し。相手の手を引いて部屋を出ようとして)
だからそれ詐欺だって!もうやるなっ!!(悪夢を思い出したかの様に顔を青ざめれば叫びながらツッコミ、勝手に決め付ける相手に対し怒りは増すばかりで)
ちょっと待てぇぇぇえ!!オイコラ長男!それ一番金使う遊びだよね!?僕の話聞いてた!?(手を引かれれば流されそうになるもカッと目を見開き、片手で戸を掴みながら踏ん張れば片足でゲシゲシッと相手の背中蹴って)
バレなきゃ問題ないってー。大丈夫大丈夫!(怒る相手を宥めようと肩をポンポンと叩くと「職場決まったら教えてね〜」と呑気に言い放ち)
いたたっ...痛ぇーよ!!いいじゃん!勝てばガッポリ儲かるってのにっ!それにお前も家で1人でシコってるより外に出てアクティブにお兄ちゃんと遊んでる方がいいって〜(相手に背中を蹴られて勢いよく振り返るとどうにか相手を説得しようとこの間の一件を話題に出してしまい)
いや、僕が言いたいのはそういう事じゃないから!騙してる事には変わりないだろ?(ツッコミ続けながらも相手の態度に呆れ、盛大な溜息吐くなり己の額に手をやって)
うるっせぇぇぇ!!それは掘り返すな!お前と遊ぶくらいだったら、にゃーちゃんのライブに労力使うわ!!(相手の言葉を瞬時に遮るかの様に頬を殴って、相手の胸ぐらを両手で掴んで顔近づければ鬼の形相で喋って)
じゃ、6人で交代ですんのは止めて、俺とお前の2人で1日交代で給料割り勘でどうよ?(呆れ顏の相手を気にせず、少しでも自分の負担を減らそうと提案するも「あ、やっぱカラ松も入れて3人にしない?」と更に人を増やして)
いってぇってんだろっ...!!別に恥ずかしい事じゃないのに何そんなムキになってんだよ!このチョロシコキシー!!そんな事言って、にゃーちゃんもおかずにしてんだろ?シコ松は(殴られ胸倉を掴まれるとカチンとなり怒り叫び。にゃーちゃんの話題を出すとニヤニヤと下世話な事を話し出し)
シコ...じゃなくてチョロ松!いつも来るの遅くなったり不定期でごめん。俺の本体がさ、もうすぐ試験があって合間に来てるからちょっと遅くなる日もあるけど...出来るだけ毎日来るようにするから!その、これからもよろしくな?(頬を掻きながら申し訳無さそうに言うとにっと笑って相手の頭をポンポンと優しく叩いて)
それ何の解決にもなってないから!その交代制から離れない限り解決しないから!!(提案してきた相手に対し人差し指でビッと指しながら更にツッコミを入れ。「だから人数の問題じゃねぇよ!」と人数を増やす事に対しても否定し)
なっ、誰がチョロシコキシだ!!名前に変なの繋げるなよ!ちがっ、にゃーちゃんはそんな存在じゃないよ!あの天使の様なアイドルのにゃーちゃんを汚す事なんて出来ないんだから…!(掴んでいる手に力入ればぷるぷると震えながら顔を真っ赤に染めて視線逸らし)
おい、今言いかけただろ?完全に言いかけたよね?…大丈夫だよ、いつでも返信待ってるから。試験頑張ってね、僕の事は気にしないでそっちを優先にやってよ。応援してるから。その代わり、終わったら甘やかしてあげるから…なんて。うん、こちらこそ宜しくおそ松兄さん。(いつもとは違って優しい相手の態度につい気が緩むと己も甘やかす様な事告げて、笑みを浮かべれば少し照れ臭そうにし)
んー...働くって面倒くさいね〜(後頭部を掻きながらウインクをし少しへへっと笑うと「やっぱ自宅警備が天職だなー!もう一生働かなーい」とどこまでもクズな発言をするとゴロンと床に寝そべり)
いいって隠さなくても。お前にどんな趣味があってどんっなに変わった性癖があったって全然平気だし!まあ、...これからする時はあれ使ってよ。そしたら空気読んで終わったくらいに入るからさー(真っ赤になった相手を気遣うように上記を述べると以前作った『シコ松中につき...』の看板を出して)
...あー、まあ頑張るから...!(いつもと違ってどこか優しく笑う相手に驚き、どう反応していいのか分からなくなると同時にドキッとして赤面するも無自覚なので〝風邪がまたぶり返したのか〟と自分の額に手をやり。相手に聞こえるか聞こえないかの声で「ありがとな、試験終わるの楽しみにしてっから...」と俯いて呟き)
あー…結局そうなるんだね。本当、何しても長続きしなそう。(床に寝そべる相手を見下ろせばはぁ、と溜息吐いて呆れ。これ以上何を言っても説得出来なそうな予感がするとおのれも大人しくなり)
いや、何その遠慮!逆にしづらいんだけど!?ふっざけんな、もうしねぇよ!(看板出されるとカッと目を見開きながら勢い良く断って、しないなんて宣言し)
うん。…って、あれ?顔赤いけど大丈夫?(赤面する相手に気付くと顔を覗き込みながら心配そうに見つめ。相手の呟きを静かに聞き入れるとふっと笑み零して「どういたしまして。…まぁ、僕も鬼じゃないし、試験終わった後くらいはパーッと遊んでもいいよ。」と告げて)
あと、..何年かしたら......らく、し.....(呆れている相手を見上げているとうとうとと眠くなり、話している内に眠ってしまい)
そう言わずにさぁ、せっかく作ったんだから1回くらいは、ね?(起こる相手を宥めつつ「よくできてると思うけどなぁー...」と看板をじっと眺めて)
大丈夫っ、大丈夫だから...!(接近した相手の顔を上手く見れずふいっと横を向くと「あー...何か調子狂う!!このっ...!」と相手の髪の毛をくしゃくしゃと両手で乱し)
来るの遅くなっちまった、ごめんな...チョロ松と話したいから来れる時は来るけど、3月くらいまではこんな感じになると思う。(申し訳無さそうに言うと、にっと笑うと「ここで話してるのがほんと癒しだわ。ほんとまじで」と呟いて)
…え?おそ松兄さん…寝たの?こんな所で寝たら風邪引くよ、全く…。(静かになった相手に違和感感じて見れば寝息が聞こえてきて、溜息混じりに言うと毛布を一枚押し入れから取り出して相手にそっと掛け)
いや、僕じゃなくてもそれ皆に当てはまるでしょ?大体、そんな物作ってもらっても嬉しくないし…(看板から目を逸らせば目を伏せて独り言の様に呟き)
えっ、ちょ、どうしたの!?(急に髪を乱されれば驚いて目を丸くし、相手がどう思っているのか分からず気になった質問投げ掛け)
ん、平気だよ、僕はずっと待ってるから。(言葉述べれば相手の呟きが聞こえて嬉しくなり「癒し、か…そう言われると嬉しいよ。僕も、なんだかんだ兄さんと話してると気が楽だし癒されるよ。」とはにかみながら人差し指で頬を軽く掻き)
....ん、...チョロ松...(毛布を掛けてくれた事に気付かずすうすうと寝息を立てて寝ていると寝言で相手の名前をポツリと呟き)
えー...せっかく作ったのに〜!十四松は結構喜んでくれたのにな(少し不機嫌そうな相手を見ると「分かった。少し改良してから渡す事にする!」と的外れな事を言って)
んー...なんかこう、胸がざわっとしたってか...変な感じがして...(驚く相手に今の自分の心境を伝えようと言葉にしてみるが上手く表現できず手を胸に当てて自分を落ちつかせようとして)
ありがとな...!俺ほんと頑張る。早く終わってもっと来れるようにするから、約束な(普段とは違う優しい笑みを浮かべるとはにかむ相手に小指を出して約束の儀式をしようとして)
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