七色のキセキとぬくぬく（ 黒バス→無登録制 ）

黒子テツヤ／赤司征十郎／黄瀬涼太／緑間真太郎／青峰大輝／紫原敦／桃井さつき。


黒「ボクに、指名が来るの願っていますね。楽しめるように頑張ります。 」

赤「やぁ、この僕を指名するのかい。まぁ、相手をしてやる感謝するだな」

黄「オレを指名ッスか！ありがとうッスー絶対楽しませてやるス！」

緑「 ふん、俺を指名か…礼は言ってやるのだよ。」

青「…あー、んだよ。俺と話してぇーのか？ふん、物好きだよな、良いぜ、暇つぶしに構ってやるよ。」

紫「な〜に、オレを指名？お菓子くれるなら相手してあげる〜 」

桃「へっ？まさかの私にも指名が…？うん、キセキのみんなに負けないように一緒に楽しいくお話し出来るの楽しみにしてるね 」


（／主が上げた時にお入りくださいね ）

はーい、こんばんッス！ （ ひょっこり ／← ）この部屋、さむっ…！ てわけなんで、誰〜かオレと話せねーッスか？オレの他にもキセキの皆待機してるんで、話したい人指名してくださいッス！ （ ガタブル ／ ストーブ、床暖房付け）

よー！黄瀬、お邪魔するな （ バタバタ ／ うるさいから ）お前と話すのも楽しいとは思うんだけどさ、ここは真ちゃん指名でよろしく〜！ （ 指名表、ヒラ ）

ふむ、随分騒がしいと思えば高尾か…静かに入ってこれないのか？ （ 深い溜息 ／ こら ）俺を指名するなら汁粉は持ってきたのか？ （ 手を出して ）

ヤッホー、真ちゃん！待ってたぜ！ （ にへらっ、／話しを聞けよ ）もちろんあるぜ、俺が忘れるわけねーじゃん！ （ 汁粉を渡し ）

うるさいのだよ。待ってなくて良かったんじゃないのか？ （ ふん、) ありがとうなのだよ。ん、ちゃんとあったかいな （ 汁粉受け取れば、かんを開けて ）

えーなんでよ！真ちゃんとゆっくり話す機会なんか訪れないんだぜ？滅多にさー！（ ぶぅぶぅ、）買ってからまだそんな時間立ってねーもん。どう、美味い？（ ゆるり、首傾げ ）

部活の休憩時間に話しているだろう。ま、今日ぐらいは話してやるのだよ。 （眼鏡ぐいっ、）あぁ、うまいのだよ（ゴクゴク、）

…いらっしゃい〜入るなら指名する人選らんで〜。 （ むしゃむしゃ ／ 食べかす ） あげるから、オレを指名ならおやつは忘れないでね〜 （↑）

よっ、紫原ー邪魔するぜ！（ ひょっ、／）

黒子を指名するからさ、呼んでもらっていいか。（ 指名、じぃ ）

こんばん、火神くん。（ ひょっこり ／ ぺこり、）僕の指名で間違いないですよね？君の事だから、青峰くんを指名すると思っていました。（ くすくす、／ ←）

あ？んで、青峰なんか指名しなきゃなんねぇんだよ。あいつの相手疲れんだよな…。 （ 頭ガシガシ ）0時ぐらいまで、黒子と話したいって思ったんだよ。（ へらっ、）

大我、昨日は寝落ちすまなかったね。テツヤも反省してるようだから、許してやってくれ。（ ペコ ）

それじゃ、今日も上げて置く。好きな奴を指名してくれ（ クスッと、）

赤司、入らせてもらうのだよ。（ クマのぬいぐるみ片手に、）そうだな、指名はお前にするのだよ赤司。（ 眼鏡ぐいっ、）

やぁ、真太郎じゃないか。あぁ、遠慮なく入ってくれ。（ くすっ、）随分と可愛らしいアイテムなんだな。（ ラッキーアイテムを見ながら ／ ←）

そうか、ではそうさせてもらうのだよ。（ ふっ、笑い ）あぁ、今日のアイテムだから…仕方ないのだよ。高尾にも可愛いと笑われた（ 顔を顰めて ）

あぁ、真太郎とこうやって話すのは久しぶりな気がするな。（ 目を細めて、）やはり、そうか。ギャップ萌えと言うのだろうな、そゆうのは （ ふふっ、）

言われてみれば、そうだなぁ。（ ふん、愛想笑いし ）…ギャップ萌えか、ラッキーアイテムぐらいでないと、持たないからな…そう言われても仕方ないのだよ。（ ぬいぐるみぎゅ ／←）

真太郎、昨日は寝落ちすまなかったね。（ ぺこ、）少し遅い時間だが、上げておくよ？僕たちの相手を募集させてもらうぞ。 （ ↑）

僕、なんかがお邪魔してすいませんすいません…。（ ぺこり ）青峰さん、指名したいんですけど…（ 指名表、ちらちら ）