人探し中の人 2016-01-24 12:22:25 |
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お早いお越しで嬉しいよ、有難う。僕、心広いから安心して。プロフは名前、年齢、外見だけの簡単なのでいいから、出して貰えると助かるよ。僕のも用意してくるから、少し待ってて。
一応、コレも載せておくね。
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・BL or ML で男同士のみ。
・ロル40程度~で、サクサクと進めて行けたらと思ってる。
・男として女々しい部類に入る人はバツ。(弱気、泣き虫、怖がり、低身長とか諸々ね。)
・無言失踪しない。緩く長く一緒に居られる事が、何よりの願いだから。リセットは不定期にしておく。
・名前、年齢、外見だけ公開して、性格は後後知っていくパターンにしようかな。その方が性格の設定に囚われなく、気楽にやっていけると思うし。どうかな?
・トピイメージは、一つの部屋に一緒に住んでいて何気ない日常を送っているようなもの。(微ギャグ~激甘まで)
・季節はリアルに沿って、時間軸は臨機応変にって感じかな。
・イベントの日は一緒に楽しめたらなと、小さな願望があるけど強制ではないから安心して。
相崎 邑 ー アイサキ ユウ ー 23y
髪は色素の薄い茶色 / フワリとした癖毛 / 色白 / 瞳は少し垂れ目 / 右目の下に泣きぼくろあり / 178cm / 平均的な筋肉 / クリーム色のニットのタートルネック / 黒色ズボン / 時に黒縁眼鏡 / 何故かたまに白衣着用
んじゃ、安心して作らせてもらったよ。何かこうして欲しいとかあったら言ってくれて構わないからよろしく。
蓮水 雫玖 / hasumi shizuku
22歳 / 172cm
ベージュの髪 / 癖が無くさらりとストレート / 瞳は濃い灰色 / 丸みを帯びつつ目尻が上がり気味 / 肌は白い方 / 細身寄りな体型 / 紺色のズボン / 淡い紫のV首ニット
ふは、自分で心が広いって言ったの、突っ込まないの?まぁいいや、で、僕のはこんな感じかな。邑のに特に変更して欲しい所は無いよ。僕のにはある?
あれ、逆に突っ込んだ方が面白かったか? ならよかった、俺も全然今のまんまで変更とかして欲しいのはないぞ。
あ、でも一つ質問だが。属性って決まってたりするのか?それともその場の雰囲気っつーか流れでかだけ教えて欲しいかもな。
僕としては、突っ込み待ちだったかな。良かった、じゃあこのままの僕でお相手させて貰うね。
そうだなぁ…その場の雰囲気でって感じでいいかなって思ってる。一応、僕を属性で言うとしたらリバになると思う。
ありゃ、それは俺の選択ミスだったなー。そういうことでよろしく。
ん、了解。俺もそれで異論ないし、属性で言ったら俺もリバなのかな。気分でいつも違うもんだから。
あは、次からは頼むよ?こちらこそ、宜しく。
ん、良かった。僕もその時の気分によるし、その辺は適当で大丈夫。
さて、じゃあ取り敢えず炬燵にでも入ろっか。こっち来なよ。
(自己紹介も簡単な設定確認も終わった事だし、この流れで絡んでしまおうと考えては先に炬燵に入り、隣をぽんぽんと叩いて)
んじゃ、今度からは気をつける。了解。
だなー、何気にずっと立ち話だったし。
( 今更のように気付き手摩りながら相手の後追って炬燵に入れば隣に腰掛け、暖まるなー。と呟きつつ思いっきり寛ぎ。 )
冗談だよ、そんな気負わないで大丈夫だから。じゃ、ここの会話はこれで切っちゃうね。
それくらい寛いでくれると僕も気が楽だ。
(隣に来た相手の寛ぎ様が何とも嬉しく目を細めて、相手の肩に寄り添う様に少しだけ凭れてみて)
そうか?なら、俺も気兼ねなく寛がして貰えるな。
( 相手の言葉にふはりと笑み漏らし肩に掛かる重みに横目で相手を見つつ無造作にわしゃわしゃと相手の頭撫で。 )
自分の家だと思ってくれて構わないよ、と言ってももう二人の家なんだけどな。わっ邑みたいになったんじゃない?
(へへっと笑って見せ、髪を撫でられると肩を竦めるが、楽しそうに相手の癖っ毛の様に見えるかと聞いて)
ふはっ。確かにもうこの家に居るから2人の家なんだよな。
( こくりと納得するように頷きつつ、なったなった。お揃いの髪型だわ、と撫でるのやめて相手の髪型見ればにぃっと口角上げ。 )
これからここが、僕らの愛の巣ってヤツだ。誰にも邪魔されないな。
(にっと歯を見せて笑い、凭れていたのをやめて体を起しては似合うか?と跳ねた髪をそのままに楽しそうにして体の正面を向けて)
愛の巣、ね。なんかいいなその響き。
( 復唱して呟きつられて笑い相手の顔を暫くまじまじ見れば、似合ってるけどなんか違和感あるな。元の髪型のが俺好きだし。と言うと手櫛で髪直し。 )
いいでしょ、ラブラブって感じで。
(口端上げてはなぜか得意気で、顔をまじまじと見詰められるとキョトンとして不思議そうに見て、跳ねた髪を直して貰いながらそうかな?と微笑み、「なんか飲み物入れよっか」と提案して)
ラブラブって。ま、本当にそうなるんだしいいか。
( 自慢げな相手にふはりと笑えばそうかなと言う相手に、そうだ。と言って肯定し。「 確かに喉乾いたな。… 頼んでもいいか? 」と喉に手持っていき相手見て。 )
なんだよー、僕らの未来は真っ赤な薔薇がそこら中に見えるくらいを想定してるんだけどー?
(笑う相手の両頬をむにっと摘んで顔を近付け。「いーよ、オシャレに紅茶でも入れようか」と言えばよいしょと立ち上がりキッチンへと向かって)
凄いな、ま。俺もそうなるの想像してるけど。… んぇ、はなひへふんね?
( 目ぱちくりさせつつ両頬摘まれれば離してくれと言うもうまく言えず。キッチンに向かう相手を目で追っては相手眺めて。 )
なら、よし!
(納得すればぱっと手を離してやり、テキパキと二人分の紅茶を用意して戻って来れば「はーい、お待たせ。」と机の上にカップを下ろし、相手の目の前にティーカップを置いて、その後自分の所にも置き炬燵に入り直して)
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