主 2016-01-23 22:52:43 |
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あぁそういえば…洞窟にあった釣り竿とかナイフの他に…それぞれ装備品みたいな物を持たされてたみたいだね。
弓矢とかロープ…中にはホントにこれ役に立つのかよってのも交じってるみたいだけど。
一応、入る時にそれを報告してくれると嬉しいかな
【PF 例】
名前:松野チョロ松
持ち物:シャベル、包帯、サイリウム
…みたいな感じかな。
あと、洞窟をよく探してみたら、一応鍋と調味料はあったからそこら辺は安心して。
…まぁ……どこを探しても寝袋とかは無いみたいだったからそこは困ってるんだけどね!?
(/レス解禁です、誰かが来てくれることを信じて…!)
( /おぉぉ素敵設定…!トド松で参加希望です。)
>pf
名前 / 松野トド松
持ち物 / 釣り用具一式、サバイバルナイフ、スマホとバッテリー数個(意味なし)
【雰囲気台詞】
「料理なら出来るんだけどなぁ…。」
「スマホってこれ、自撮り位しか出来ないじゃん!」
/末松は初ですので似非かとは思いますが参加希望です
*pf
「ふっ…これぞ神が与えし試練…。」
「ど、どこだ、どこが痛い?…あっ、俺絆創膏持ってるぞ!」
名前/松野カラ松
持ち物/ライター、絆創膏一箱、気温計などの機能がついた懐中時計
(/変わった設定に惹かれて、お邪魔します。似非になりますが次男で参加希望です!)
【PF】
「猫いないとか、終わった…」
「持ち物が性格を表してるよね、俺のなんてあってもなくてもゴミだから」
名前 / 松野一松
持ち物 / コップとタオル、防水布、寝袋(気づいたら隣に積んであった)、チョコ、チョロ松のA.V
(/島!と聞いて四男生きていけるのかなとわっくわくしながら参加希望です!持ち物は全力でふざけてみましたすみません。)
(/絶対に人なんて来ないって思って寝てました…お二方ともお待たせして申し訳ありません、)
>トド松本体様
(/参加希望ありがとうございます!
私もチョロさんは初なので不安でいっぱいですが宜しくお願いします!
滞りなければ絡み文をお願いします、)
>カラ松本体様
(/参加希望感謝です!
なんとなく思いついてしまったもので人が来るか不安でしたがこんなに早く人が来るなんて思ってませんでした… これから宜しくお願いします、
もし宜しければ絡み文をお願いします、)
>一松本体様
(/んあああ!レス漏れ本当に申し訳ありません!
ぜんっぜん良いんですよチョロ松公開処刑でも全然良いんです!
もし宜しければ絡み分をお願いします)
>チョロ本体様、
( /んひいい承認ありがとうございます!ありがとうございます!(( ではでは絡み文を投下ドーン!)
>皆様、
( /全体的に本体がテンション高めのクズですがよろしくお願いしますね!)
ん、むにゃ...着いたの?って、_何ここォ!?
( 寝心地の悪い地面にもぞもぞと身を動かし目を覚ますと、あちこちに転がっている五人の兄、綺麗な海、そしてなぜか南国にありそうな木。醒めない頭で状況が掴めずに寝ぼけた声で上記を述べ、もう一度寝ようとするもガバリと起き上がり声の限り叫んで。)
>トド松
(/こちらこそよろしくお願いします。一松同様テンションに波がある本体ですが仲よくしてあげてください)
るっさいトド松…あと少し寝かせて…
(目覚まし時計よりも大きな声にビクリと体を揺らすと、ゆっくり起き上がり声のした方向へ視線を向ける。なんだ、トド松か。いまだ夢の途中なのか、むにゃむにゃ寝ぼけながら弟の声に反応してうるさいと一喝。再び目を閉じると大きなあくびをして静かに横になり再び夢の中へ飛び込もうとする)
>all
(/すごく面倒くさがりで悪ノリ大好きな暴言大魔王四男になると思いますが、仲よくしてください。)
……んー、腹減った
(なぜかよく眠れずしぶしぶ体を起こすとそこは薄暗い洞窟の中。頭が働いていないため、まだ眠れるなと納得してしまい声はあげずさっさと起き上がる。何か食べれるものはないかと周りを見渡してよくわからない手紙を拾い上げ、内容に目を通してやっと顔面蒼白。声にならない声を上げて「ど、どうしよう…なにこれ、どうしたらいいんだろ、え、ここ何処?え、」と珍しく取り乱す)
>一松兄さん
( /はい、こちらこそですっ!よろしくお願いしますね、絡みありがとうございましたー
一松兄さん!...って寝てる場合じゃなくって!
( 声の主を振り向けば少し遠い位置に相手がおり、急いで駆け寄って。良かった起きて、なんて安心したのも束の間、すぐに寝ようとする相手にコントさながらにずっこけ、相手の体を揺さぶっては上記述べつつ起こそうと。
pf
名前:松野おそ松
持ち物:長めのロープ、発電式懐中電灯、風呂桶、タオル、石鹸、
「ふあ…あれ?到着したなら兄ちゃんも起こしてくれよなー!寂しいだろー!で、なんで洞窟なんだ?」
「まあ、なんとかなるかー?」
(とても面白そうな設定!!似非で申し訳ないですがおそ松兄さんで参加希望します! 面白い持ち物思いつかなかった…)
>トド松
…っ…んん………何なの?…ちょっとうるさいんだけど…あれトド松が居ない……
(末弟の叫び声で目が覚め、不機嫌そうな表情で目を擦り。その後のそのそと起き上ると普段相手が寝ているであろう方向を見ると相手の姿は無く、代わりにごつごつとした岩。よくよく見てみると決して寝心地が良いとは言えないごつごつした地面、何故今まで気づかずに寝ていたのだろうか。洞窟の外を見てみると見渡す限り海と森。少なくとも自分の思い描いていた場所とは到底違う物。「ちょ、此処何処ぉ?!」と叫んで
>一松
あぁ、一松……起きてたんだね
(一足先に起きて、どうやら何かないか探していたようで洞窟の奥から出てきて。起きあがっているのは四男だろうか。手紙を持っているという事は恐らくもうこの状況を把握しているはず。「…まぁ、そういうことなんだ……これからどうしよっか」そうは言ったものの、多分これからは自給自足の生活。どっちにしろ食料調達は自分たちでやらなければいけないしこの島の事も自分たちで調べないといけない、と考えると溜息をついて
>おそ松兄さん本体様
(兄貴ぃい!!いえいえ、私こそ似非ですが宜しくお願いします!
持ち物はホントになんでもいいんですよ~、グラビアでもパチンコ玉でも←私なんかサイリウムですよ、応援くらいしかできません!
では絡み文をお願いしますね、)
(やべぇ名前チョロ松にするの忘れてた…)
【参加者】
松野おそ松 >10
松野カラ松 >3
松野チョロ松 >1
松野一松 >4
松野トド松 >2
(/十四松は絶賛募集中です!十四松が来たらほんとにとんでもない事になりそうですね…!)
主さま>(/なるほどグラビアやパチンコ玉がありましたか!兄さんっぽい!比較的普通になってしまった…いやいやチョロっぽさがあっていいアイテムですよ!承認ありがとうございます!早速投下させていただきます!よろしくお願いします!)
>all
ふあーあ、あれ?船じゃないなここ、到着したならお兄ちゃんも起こしてくれよなー!寂しいだろー!なあなあ!なんで洞窟なんだー??(大きなあくびをしながら目を覚ますと船特有の揺れがないことに気づき、周りにいる兄弟全員に寝てても起きてても関係なしに揺さぶりながら文句を言い)」
>トド松
うお?!トド松どうした?…お?もしかして着いたのか?よおーしバカンス楽しもうぜトッティ!!
(叫び声にびっくりして起きるも寝ぼけたままなのか目を擦りながら目的地についたと思って状況を把握しないままテンションあげてトド松の背中をべしっと軽く叩き)
>一松
一松〜。なーにしてんの?しっかし旅行先ってこんな野性的?な場所だったっけ?…うっわー…この手紙マジ?
(取り乱してる一松の声が聞こえ珍しいな、なんて思いながらひょいっと肩口から顔をのぞかせ落ち着かせるように頭をぽんぽん撫でながら相手の手元にある手紙に目を通して引き気味に声を出して)
(/先にあがってるall文には反応させていただきました!おそ松兄さん初なので変なところあったらご指摘くださいね!皆さまどうぞよろしくお願いします!)
>おそ松兄さん
いや馬鹿じゃないの?!ここのどこが旅行先に見えるわけ?
(目を覚ますや否や、まだ状況を理解していない様子の長男。何故洞窟の中に寝せられていたというのに旅行先だと思えるのか…。呆れたように溜息をつくと、置かれていた手紙を相手に放り投げ「…見てみなよコレ。」と。おそらくこれを見れば馬鹿な長男でも流石に理解できるはずだと考えつつ、これからどうしよう…と何も頼れるもののないこの状況に頭を抱えて。
>チョロ松
ひっでー、馬鹿って言った方が馬鹿だからなー。だって旅行するために船のったんだから旅行先じゃなきゃなん……
(怒涛のツッコミに通常運転だなと感心しながらもむすっと拗ね、放り投げられた手紙をキャッチして目を通してうーんと唸りながら考えるも、面倒臭く感じたのか「まあ、とりあえず遊ぶか!チョロ松釣り行く?」と洞窟の中にある釣り竿を拾って)
>トド松
なに?うっさいな…眠れないんだったらクソ松に子守歌……え、ここ何処?
(体を揺さぶられれば、嫌々ながら目を開けて上記を述べる。歌ってもらえよと続くはずだった言葉は消えてなくなり、焦りを含んだ声色で何処かと問えば周りをゆっくり見渡す。この緊張感の中、ぐぅ…と控えめな音が鳴り響く。それと同時に焦りもなくなり「あ、ヤバい。腹減った」とポケットをあさる)
>チョロ松兄さん
なんでッ……!、ヤバいヤバいヤバヤバーイ
(奥から見える人影にビクリと肩を震わせるも自分のすぐ上の兄だとわかればホッと胸を撫で下ろす。これからどうしようかなんてため息をつく相手を見れば、なんでそんなに冷静なの!?ヤバいでしょ、と言いかけて口を閉じる。そして、何かひらめいたと言わんばかりににやりと笑い上記述べながら舞う。顔面蒼白が嘘の様に消え去り余裕の表情。)
>おそ松兄さん
マジっぽい。…俺早速生きていける気がしないんだけどどうしよう
(チラリと横目に兄を見ると手紙をもとあった場所へ戻す。どうしたらいいんだろうか、と相手に問うも、落ち着いていられないのか手を小さく動かしまごついて眉をハの字に下げる。結構混乱しているようで、逃げるように隅っこで体育座りすれば「猫もいない…」とブツブツ呟き俯く。)
>チョロ松兄さん
( /絡みありがとうございます、よろしくお願いしますね)
あっシk…じゃなくてチョロ松兄さん…!それ僕さっき叫んだから良いよ!僕らここで暮らさないといけないみたいだよ
( 洞窟から見える近くの海に唖然としつつも彼が起きたようで振り向き、少しばかり安心したように声をかけて。先ほど見つけたメモのような手紙を相手に投げ渡すと、釣り竿を持ちとんとんと靴で地面を叩くとため息一つ、上記を述べて。
>おそ松兄さん
( /絡みありがとうございます、よろしくお願いしますね)
え!?バカなの!?どう考えても違うでしょ!僕らの荷物だってカバンすら無くなってるからね!?
( 彼のテンションと地味に痛い背中への攻撃に半分睨むように相手を振り向いて。状況が分かっていない様子の兄に驚愕しては洞窟の壁をどんどんと叩き、自分たちの荷物もなくなっているとそれぞれの兄を指差し指差し、響く声で上記を怒鳴るように述べて。
>一松兄さん
いつの間にか僕ら孤島に来てるみたいなんだよ。…って一松兄さん危機感少しは持とうよ!?もって数十秒なの!?
( ようやく焦りの表情を見せる相手にこちらは胸をなでおろし、神妙な表情で状況を述べて。はぁ、とため息をつくも彼の腹の音と全く危機感のない言葉に思わず兄を二度見し、驚いたように上記を述べると、いつの間にかポケットの中に入っていたカロリー●イトを渡し。
>一松
あー…元気出せよ一松。案外、いけるかもしれないぞ?なんとかなるってー。
猫、猫な…うーん、意外と探せばいるんじゃね?この島にも猫。
(問われれば励ますように自分の思ってる楽天的な考えを口に出し、逃げる相手にどうしたもんかと頭をかきながら考えて、とりあえず隣に腰掛ければ「一緒に探してみるか?」と軽く優しく問い)
>トド松
トド松までバカって…ええ?!マジかよ!俺らの荷物盗ったの誰だよ!マジかーどうすんのこれ?荷物ないとかやばくね?どうしよトド松、俺なんか銭湯行くセット持ってて意味わかんないんだけど!荷物に入れてねえよ!トド松他なんか持ってる?
(最初はのんきしてたものの相手の言葉に驚き、少々困ったように周りを見渡したあと何かないかと探せば自分がなぜか持ってた石鹸、タオルが入った風呂桶を出して余計に混乱しはじめて)
(/はい!こちらこそ!改めて宜しくお願いします!)
( / 受理ありがとうございます。all文がでてる方にはそちらに絡ませて頂きますね。似非な上にアホな次男ですがこれから宜しくお願い致します!)
>トド松
んん…どうしたトッティ。眠れないなら子守唄を…。
(耳に届いた末弟の声にぼんやりと脳が覚醒したのかゆったりと体を起こしながらにもにゃもにゃと呂律の回らない口調で声をかけるもふと光の差す方向を見ると見慣れない風景が広がっており何故か洞窟の中。なるほど、まだ夜明けかと思ったが洞窟の中にいるから薄暗いのかと覚醒しきらない脳で何となく納得すれば「…到着したのか?」なんて夢現な寝惚け眼で問うてみて。)
>一松
おお、起きたかブラザー。気分はどうだ?ふっ、どうやら神は俺達を試しているらしいな…。
(他の兄弟より一足早く起きており冷静になるべく日を浴びていたようで洞窟の中へと戻ってくれば他の兄弟が寝ている中動揺しているような姿が一つ。先程までの自分を見ているようでその時は誰も起きてなくて良かった、なんて改めて思えば何てことない様子を装いそっと相手の元へ近付き声をかけて。)
>おそ松
んんう…何だおそ松。もう着いたのか…?
(大きく耳に響いた声は脳を覚醒させるには充分だったようで一つ欠伸を零し寝惚け眼を擦りながら体を起こして。だんだんとはっきりしていく意識に身動きをとれば置いた掌の岩の感触に入り口にはまるでサバイバル生活番組でよく見るような景色、いまいち状況が掴めない様子ではてなを浮かべると「…何故洞窟に?」と素のまま鸚鵡返しに聞き返して。)
>all
(ちかと横目に差した光に呻き声を小さく上げると意識が浮上したようで薄らと目を開き。しかし辺りは薄暗く周りには疎らに散らばる兄弟達、自分も再度寝ようとするもまたちかりと光が差し渋々体を起こして。光の差す方向を見ると船内では無い見慣れない景色が広がっており硬い地面に目を向ければどうやら洞窟らしい。なるほど、だから薄暗いのかと覚醒しきらない脳でぼんやり納得すれば「…到着したのか?」なんて馬鹿げたことを夢現な寝惚け眼で独りごちて。)
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