「 其処の部屋 」_待ち人有、　　　

っくく、チョロ松兄さんのハジメテ、いただきましたー。…あーもう…言葉の綾ってやつ。ずっとに決まってるだろ。（ きゅん、 ）いてっ…んー…兄さんが死んだらあのクズ達を誰が纏めんの。唯一の真面目なんでしょ？後追いなんてしたらだめ。（ くく ）……俺が素直に渡すと思ったら大間違いだよ。チョロ松兄さん？（ 伸ばされた手引っ掴み此方へ引き寄せ ）しない。寧ろやさーしくしてあげるつもりなんだけど…どう？…っう、…ハイハイ、楽しみにしてるよ。チェリー松兄さん。（ 顎くい、頬ちゅ ）謝んな。兄さん悪くないし…それと、おそ松兄さんに感謝しないとだね…。兄さんもっかい、（ 後頭部手で押し、唇に軽く口付け落とし ）

初めての嫉妬とかされて嬉しいモンなの？お前が嬉しいなら別に良いけど…。…ん、そう。なら良かった。一松の視線独り占めとかホント贅沢だよね、僕（ にへらり／お ）そうだけど…まだトッティ居るし。つか、僕一松居なかったらツッコミまで手回んないよ多分（ もごご、 ）うんそうだよねえこうなるとは薄々思ってた。手伸ばした時点で危ないかなとは思ってたよ、うん…（ 賢者笑顔with涙目／… ）いやどうじゃない。流石に実の弟に下の世話まではさあ…。…ン、余裕ぶっこいてられんのも今の内だからな。絶対ガバガバにして気持ちいいですお兄様って啼かしたるわ！（ がるる、／声デカイ ）ンっ…はは、そうだね。教わった時は恥ずかしすぎて出来るかこんなん！って感じだったけど、…やってみたらしてる方も凄く気持ち良いのなんの。…好きだよ、一松（ 唇ちう、のち舌吸い ）

嬉しい。すげー嬉しい。…っ…こんなゴミの視線贅沢もクソもないでしょ。（ 目ぱち、うぐ ）あれ。いつもの溢れんばかりの自信はどこ行ったの。兄さんらしくない。（ くす、髪いじいじ ）俺、絶好のチャンスを見逃すほど優しくないから。…あーでも…泣かれるとちょっと困る…。 （ 頬掻、頭ぽんぽん／おお ）俺は何とも思わないよ。兄さんのケツ触れんなら別にどうってことない。…俺絶対そんなこと言わない。あと声でかい。聞かれたら大変なことになるよ、色々。（ 耳塞ぎじと／お前に言われたない ）てかおそ松兄さん、こういうことには本当に詳しいよね…ん、っ…チョロ松にいさん、地味にうまいからむかつく…おれもすき。（ びく、舌がぶがぶ ）

ふーん…どの辺が？…あ、またゴミっつった。まあでも…ゴミでも何でも僕にとっては一松は一松だからさ。好きな人の視線程嬉しいものは無いよ（ 頬すり、 ）誰のせいだよアホ…。＿取り敢えず、僕はお前と一緒に居たいの。どんな形でだろうと、お前が何と言おうとずっと（ ぎう ）優しくないって言った後の優しさ程怖いもんは無いんだけど…！取り敢えず縄！縄渡して（ びくびく／失礼 ）結局ケツじゃん！コイツ怖いよ下手したら末弟より怖いよ…。…あッ…、い、言わせてやるっつーの、僕が。ちゃんと覚悟しときなよ（ ボリューム下げ、／まだ言う奴 ）いちまッ…、ん…っ、ゥ、…ぷぁッ、…ホントにね…あのエロ長男こそ何処で教わって来たんだか…（ ぼそそ、頬ちゅっちゅ、首筋かぷ ）

全部。嫉妬すらしたことがないクソ童貞の兄さんが初めて俺に嫉妬してくれたって、この上なく嬉しい、し…愛されてるなーって実感できたか、ら。（ 後半ポツリ ）……その言葉、信じるからね。俺。ずっとチョロ松兄さんのこと見てても気持ち悪がらないでね。（ ふひ／恐怖でしかない ）言ったね？言ったからにはちゃんと実行してよ、にーさん。俺も兄さんナシじゃ生きてけないからさ。…あーあーあ。やっぱ、俺には勿体無い言葉だな。贅沢者じゃん、俺。明日死ぬのかな。（ 天井仰ぎ見 ）縄ぁ？自分で縛るの？…なんてね。ハイハイ、どーうぞ。（ 縄緩く首に巻きつけ／危ねェ！ ）それは褒め言葉だぜ、ばーん。…つって。……言っとくけど、普通の常識が男に通用すると思ったら大間違いだからね？入れる穴が違うから。分かる？（ 手ぎゅ／後から怖くなるヤツ ）ん、…、ッ…どうせ、DVDでも観て習ったんだろ…あー…俺も勉強した方が良いのかな…。（ びく、背中に手回しぎゅッ ）

オイ口悪いぞ四男。…！一松もそんな可愛い事言うんだね。どうしよう凄く可愛い。＿うん、僕一松を一番愛してるから（ ほわわ、 ）ふふっ。…別に僕は構わないけどさあ、お前の方こそずっと僕見てて平気なの？ああ、おそ松兄さんはもう知ってるから除外して…他の奴等に見られたら一松的にアレじゃない？（ 満更でもない様子 ）幸せ過ぎて、って奴？それは駄目だよ一松。僕がお前をそんなに幸せにしてあげた分、お前にも僕を幸せにして貰わないと釣り合いが合わないでしょ。…まあ、もう充分過ぎる程幸せだけどさ（ 首筋下から上にぺろ、 ）あ、どーも…ってなるかァボ ケェ！何普通に首に巻いてんの、渡せっつったんだよ！何でお前はそう予想の範疇をブチ破ってくんだよ…！（ ぎゃん、縄したんッ／ノリツッコミ ）え、なに急に。一松が自分からカラ松に関わるなんて珍しいね。…いや、分かるけどスッゴイ分かりたく無い奴だよソレ…。全く良く言えるよねえ、お前も童貞なのにさ（ ぽかん、うぐ／彼は一松事変を知らない ）あー、DVD…。ええ、別に一松はしなくて良いよ。何かもっとキス上手い一松とか色んな意味で怖いし…（ ぞわり、ぎう ）

男に可愛いは禁句だよ兄さん。そんだけ言っといてどうせまたあの猫アイドルんとこ行くんでしょ…ひひっ、二番…いやトト子ちゃんいるから三番手か…いいねえ燃えるねえ…。（ 身体ゆらゆら／闇松ゴルァ ）平気。カラ松と十四松は知っても多分なんも言ってこない。寧ろ祝われるんじゃない？トド松は…まあ暫くネタにはされるだろうけど、大丈夫。（ こくこく ）っひ…猫かよ…けど俺、こんなんだし兄さんを幸せに出来るか自信ないんだけど…なにすれば幸せになってくれる？一緒にライブ行く？（ びく、目線斜め上 ）そんな喜んでもらえるとは思わなかった…兄さん首好きなの？（ 首するすると撫で／ブチ破り過ぎ ）…あ。いや、忘れて。すぐ忘れて。ごめん。……俺が童貞じゃないって言ったら兄さんどうする？（ ハッ、にや ）キスだけでチョロ松兄さんをでろでろにしたいんだよね。…まあそのうち実行するけど（ くく ）


ごめん兄さん…猫カフェ、っじゃなくて散歩してたら遅れた…ゴミの分際で遅れるとかあり得ないよね。だから飽きれたらもう、切って、…構わないから。（ 目線ふよ ）

はァ？言っとくけどさあ、にゃーちゃんとかトト子ちゃんに対する好きとお前に対する好きは全ッ然違うから。お前が一番だって言ったでしょ。三番手とかそういう茨の道進まなくて良いよ（　うぐ、　）うわ、トド松メンドクサ。どうせホモだ何だ言われるんだろうな…。まあでも、一松となら何でも良いんだけどね（　へら　）いやライブは僕ひとりで行く。…じゃなくて！そういう特別な事して貰わなくても、…物凄く月並みで恥ずかしい事言うけど、一松が一松のまま近くに居続けてくれれば幸せだよ（　即答、のち手ぎゅっぎゅ　）く、…ッすぐったいだろ馬鹿！つーかそんな事一言も言ってないから。首絞められたら死んじゃうから。弟とここまで意思の疎通が図れないと凄く不安だよ僕…（　手振り払い、顔覆いうう　）？そう？あ、カラ松で思い出した。こないだおそ松兄さんがカラ松に告白されたとか言っててさ。兄さんの怖がりよう凄かったよ。……僕より先に一松のを使った穴を処分しに行くかも（　くす／ヤンデレ予備軍　）…へえ？それはちょっと楽しみかも。頑張って僕をでろでろにしてみてよ、一松（　ハッ、じい／煽るな　）


馬鹿、猫カフェでも散歩で何でも良いよ。切る訳無いだろ（　む、　）有り得なくないから。お前もお前で都合があるんだろうし気にしないよ、ちゃんと帰って来てくれるならさ（　頭ぽん、　）

え…？そうなの？好きに種類ってあるんだ…あ、もしかして気ィ遣ってる？やだなあ兄さん、俺こういうの好きだから大丈夫だよ。ましてや兄さん争奪戦とか、さぁあ？（ 頬ポリ、ふひひっ ）…チョロ松兄さんが女装すれば普通のカップルになるよ。（ にやにや、服の裾くい／エッ ）そう言うと思った。…俺が俺のまま兄さんの側に…？それは理性をずっと保っとけってこと？…難しいな…。（ ふむ、手にぎにぎ／… ）俺と意思疎通なんてしなくていいよ。俺が兄さんのこと全部分かってれば問題ない。（ ぎゅうう ）あ、あ…そう、なんだ…カラ松も俺たちと同じだったんだね…はは、奇遇…。…わーお。まだ童貞で良かった。危うく兄さんと離れ離れになるとこだったよ…。（ ふう、 ）…煽ったからには最後まで付き合えよ…クソ兄貴…。（ 後頭部ぐいっ、唇がぶっ ）

えっ、う…いいの兄さん、まだここにいて…てっきり切られると思ってたから…その、ごめんなさい…。うん、ちゃんと帰ってくる。絶対。ありがと、チョロ松兄さん。これからは気をつけます…。（ おずおず ）

何に興奮してんだよ…！つーか僕は争奪される側じゃないでしょ。にゃーちゃんとかトト子ちゃんが僕の事そういう目で見てる訳ないし。にゃーちゃんに関してはホント、ライブ何回も行ってるけど顔すら覚えて貰えてないよ絶対…。あああ、もう全部おそ松兄さんのせいだ…（ ぐああ、頭抱え ）イヤ、アノ、ちょっと待って。確かに何でも良いとは言ったけど流石に女装は…。…一松がしなよ（ 手振り払いぼそそ／あわよくば ）ホント何なんだよこのエロ魔神は…！？お前脳内変換機能どうかしてんだろ。真面目に答えて損したよ…（ うぐぬ、／でも手は振り払わない奴 ）…そんなん絶対駄目、狡すぎるでしょ。僕は一松の考えてる事とか気持ちも、全部知りたい。…兄さんにちゃんと教えろ（ ぎゅむ ）ね。まさかカラ松がおそ松兄さん好きだったとはねえ。今までそんなん全然無かったのに（ はふ／止めたげて ）離れ離れになりたくないなら浮気なんてしないでよ。まあ一松がする訳無いとは思うけど（ ふ、 ）あだッ…ちょ、噛み癖酷いぞ一松…（ びく、相手の口端ぺろり ）


良いに決まってんでしょ。一松を切る理由が分かんないし。…んーん、謝らなくて良いよ。お前は悪くない。僕だって色々遅れる事あるからさ、お互い様ね（ 頭ぽん／オカン ）…あ、こっち蹴って平気だからね。遠慮しないでよ（ うんうん ）

んー…ああ、アレ？おそ松兄さんが卑猥な言葉連発したっていう伝説の？…あれは酷かったね。猫アイドルに引かれなかった？（ 肩ポン、にたァ ）男に二言は…あ？俺？嫌だ。似合うわけないじゃん…チョロ松兄さんはともかく俺は有り得ない。（ うげえ／どういうことなんだろうか… ）ジョーダン。こーんな俺で良ければずっと俺のまま側にいるよ。（ くす ）知りたいって思ってくれてるんだ。嬉しい。けど弱み握られるのはなァ…。（ にやにや ）…ま、まあカラ松も流石に言えなかったんじゃない？一応あの人も兄としての威厳というか、そういうのあるだろうし…。（ 目線ふよよ／蘇るトラウマ ）兄さんが美味そうな口してんのが悪い。（ 舌あぐあぐ ）

いや待て待て待て！僕のせいじゃ無いからアレ！つか何で知ってんだよ…、哀れむな！（ その手パッ、ぎり ）僕たち顔一緒だから。僕に似合うなら一松にも似合うし、その逆も然り。…にゃーちゃんコスとかあるけど（ コスさっ、／悪ノリ ）馬鹿。お前が良いの。いちいち言わせないでよ…。分かってんでしょ（ ぷは、 ）え、弱み？なにそれメチャクチャ知りたい。うん、お前の事もっと知りたい。(特に弱みを)もっと知りたいよ（ 真顔じい／ムードと心の声 ）公然とイッタい発言しといてそういうのは恥ずかしいとか何なのあいつホント。いやホモ告白も困るっちゃ困るけど…って一松。話すときはちゃんとこっち見なよ（ 頬両手包み ）おまえの方がぜったいうまい…ん、（ 上唇はぷ、 ）

ご、…ごめん一松！偉そうな事言った瞬間に僕が遅れた！（ 顔青さああ、両手パンッ ）普通に見落としてた…ごめん。ま、まだ居てくれてるかな…？（ おず、 ）

よし、上げてみようかな（ こく、 ）

お前が居ないだけでこんなに寂しいなんてなー…。女々しいにも程があるだろってね（ へら ）まあ僕が遅れたのが一番悪いんだけど…（ 乾いた笑み、 ）

一松、まだ居るなら…まだ居てくれて、話してくれるならちゃんと待ってるからね、僕（ こくり ）

おそ松兄さんに黙って行くから…ん？この前一緒に酒飲んだ時ぼやいてた。（ 相手の髪いじいじ ）そういう問題じゃない、なんで持ってるの一旦しまって。いくら猫好きだからってそれは、無理…女用じゃん…。（ 真顔さらり／おま ）ひひ、ごめんごめん。聞けるなら何回も聞きたいくらいなんだよね。必要とされるの、すっげー嬉しい。ヤバい。（ 頭わしゃり ）…。…俺がそんな素直に教えると思う？この俺が。そんなに知りたいんなら力尽くで探ってみなよ。（ 腰に手を当てはぁあっ、／挑発やめろやこら ）ッ…あ、あのさチョロ松兄さん…１度でもカラ松の服着たいって思ったことある？（ 手首がしっ、恐る恐る ）…あ、そうだ。兄さんちょっと待って。……ん。（ ぷは、一旦離れ、口にチョコ放り込みもう一度口付けるとチョコ押し込み ）

うわ、うそ…ごめん二度も遅れちゃって…覚悟決めてて気付くの遅れちゃっ…って言い訳は聞きたくないよね。待っててくれたんだ、兄さん…待たせてごめん。そして上げてくれてありがとう、死ぬほど嬉しい…。（ ぎゅう、 ）

何でそういうのいちいち弟に言っちゃうのかな…ホンットガサツだよね、テンションだけのガサツ人間！…つーかライブ行ってきますって言うべきなの？トッティとはレベルが違うじゃん、言わなくても許されるでしょ…？（ うう、 ）お前が言い出したんだろ。…じゃあせめて猫耳だけでも付けてよ。似合うよ、一松たまにセルフで猫耳生えるじゃん（ ずずい／食い下がる奴 ）可愛い事言うね。僕は充分過ぎる位に"お前じゃなきゃ駄目"になっちゃったよ。だからね、絶対にお前が必要（ ふにゃり頬弛ませ ）＿あ？お前、兄貴舐めんなよ。すぐ見付けっからな（ ピキ、顎くい／乗った ）へ？カラ松の服？無い無い、革ジャンとか絶対着らんないよ僕。だってイタいもん（ ぽかん、首振り／ぐは ）ん？…んむッ…ン、…チョコ…あ、バレンタイン？……バレンタインこんなに嬉しいの初めてかもなあ。ありがとね、一松（ ふふ、未だ口に含んだままちゅ ）

い、一松…！僕の方こそ、帰ってきてくれてありがとう…。あと謝んないで、僕も遅れたし。…また此れから二人のペースでやってけたら満足だよ（ ぎゅうう、 ）つか、覚悟って…？あ、聞いても大丈夫な奴？（ 首傾げ ）

またそんなこと言って。…俺は別に興味ないから良いけどおそ松兄さんには言っといた方が良いんじゃない？後々言われるのが嫌だったらね。（ ふむ ）なんで知ってんの…じゃあ兄さんが付けたら俺もやる。それで行こう。（ 額つん／こいつもなかなかやりおる ）ひひっ、それなんか…俺がいないとダメな体になっちゃった、みたいな発言だね。…俺も兄さんが居ないと無理。だからどこにも行かないで。（ ふ、 ）っえ、マジか、ちょっとストップ。俺が悪かった、待って兄さん…。（ どきどき、手首がしり ）だ、よね…うん知ってた。兄さんに聞いた俺が馬鹿だった…。（ 両手で顔覆いめそ／嘘泣きヤメロ ）んむ…っ、甘ェ…ちょっとフライングだったけど…良かった、喜んでくれて。羞恥をぶっ殺して買いに行った甲斐があるよ。（ ふひ、頬ちゅ ）

当たり前だろ、帰ってこないわけがない…とか言いつつ遅れちゃったけど…。兄さんも無理すんなよ。俺相手に無理とかしたら怒るから…。（ 頭ぐりぐり ）あー…えっと、俺に飽きたのかなって思って、て…けど、俺の勘違いと考え過ぎだったみたい。良かった。（ ぼそぉ、 ）

んぐ…やっぱそうなの？はあ、仕様が無いか…面倒臭いのはヤだし。なんかあったら殴れば良いし（ こくり頷き／いやあの ）うわあ、そう来る？んー…僕が付けたらすぐ付けてよ？付けないとか逃げるとかガチで無しだからね？（ 其の手がしり、じい ）おいエロ魔神。…何処にも行かないよ。大事な弟置いてどっか行くなんて絶対出来ないし（ 額と額突き合わせ、へらり ）何処が悪かったのか言ってみてよ。挑発した事？兄貴舐めた事？何処が悪かったの？（ 顔ずい近寄らせにこ／やめよう ）えっ、一松？ん？なに、どうした？…もしかしてカラ松の服着たいの…？（ びく、肩手ぽん ）ん…。っふ、ふふ。…お前がチョコ買うシーンとか想像出来なすぎてなんか面白い、なんてね。ホントにありがと一松。多分僕今誰よりも幸せ（ くすくす／めるへん ）

うん、分かった。飽くまで自分のペースでね。一松も無理だけはしないでよ、帰ってきてくれるならずっと待てるから。＿でもたまーに、無理してでもお前に会いたくなる時あるよ（ 後頭部ぽんぽん、ぽそり呟きふは ）あ、そういう事か…ごめん、不安にさせたよね。全っ然飽きてなんかないから。お前と話すのすっごい楽しい。…ちゅー、しよっか（ 両頬手添え、顔少し赤く ）

うわー、流石チョロ松兄さん…直ぐ殴るの駄目だよ。おそ松兄さん慰めるの滅茶苦茶めんどくさいから。（ ひひ、 ／お前が言うか ）分かった分かった、誓うから。じゃあお願いシマース。（ スマホスッ／仕舞え ）ハロワも禁止だからね…職見つけたら家出るんだろ？そんなの嫌だから。死んでもやだ。（ じっ ）全部。それ含め全部悪かった。兄さんに挑発した自分を殴りたいです。だから、その…裏が読めない笑顔やめて…。（ 目ふよよ ）…そうだよ、着たいよ。つーかこの前着たよ。兄さんがいない時。兄さんも着てみる？意外と楽しいからさぁ…。（ 肩がし、くひ／増やすな ）女だらけだった。苦痛でしかないあんな人混み…もう行かね。次からは自分で作る。（ はあ ）

死なない限りは絶対何も言わずに居なくなったりしないから安心して。…は？いや、マジでそれは駄目。兄さんがぶっ倒れたら俺どうすればいいの、死ぬしかないじゃん。（ 頭ぐりぐり ）違う、兄さんが謝ることじゃない。俺がちゃんと最後まで待ってれば良かっただけの話だし。マジか…それ聞けてすげー安心した…俺も兄さんと話すの楽しい。…っ、唐突過ぎ。いーよ、しよっか。（ にや、頬するり ）

アイツ黙らせんの暴力が一番効くからさ。…でも一松が慰めてるってなると考えもんなんだよね。僕とアイツの問題にお前巻き込むの気ぃ引けるし…てかわざわざ一松に慰められに行くとか試されてるとしか思えないんだけど（ ぶつ、／ヤンデレ予備軍 ）えっ撮るとか聞いてない…＿ハイ。一松も付けて。早く（ カチューシャかぽ、頬かあ ）でもそうしないとお前養えないよ？…とか言っといてさ、僕も思うんだよねソレ。仕事就いたら朝から夜まで家に居ない訳だし（ はふ、手むぎゅ ）…っふ、一松ってそういう所可愛いよね。弱味漬け込みたくなっちゃう。＿僕こそ意地悪してごめんね（ ぷは、 ）着たの！？えっ、ちょ、何がどうなってお前がカラ松の服＿いや着ねぇから！クソ痛い服とか興味ねぇわ、ならまだダサいって言われてた方がいい！（ ひぃ、首横ブンブン／どんだけ ）え、作ってくれんの？っはは、なにそれめちゃくちゃ嬉しい。…わざわざ僕の為にありがと、一松（ ぽつり、照れ笑い ）

ん、安心する。僕の為にもまだまだ死なないでよね。…例え話だって。僕が無理して、お前を不安にさせたりお前に心配させたら本末転倒だよね。ちゃんと自制する…うん（ きゅう、背中さす ）でも見落とした僕にも非はあるからさ。もうちょっとだけ謝らして（ 眉下げ申し訳なさそうに ）一松と話してたらちゅーしたくなった。＿…ん、（ 唇ちょん、突き合わせ ）

それは言えてる。…ああ、別に気にしなくていいよ、今更。慰めてるっつっても適当に褒めまくってるだけだからさ。（ ハハ、 ）今晩のオカズゲット…はいはい、…ん。これで満足？にーさん。（ 連写モードパシャシャ、カチューシャ装着かぽ／ンン ）養わなくて良いから。自分で稼ぐし…うん、だからハロワに行くんなら俺を嫌いになってからにして（ ふい、手ぎゅッ ）……、チョロ松兄さんのそういうトコ、マジでズルいと思う。兄さんじゃなかったら殴ってた…いや、つか俺の方こそ変な挑発してゴメン…。（ ぼそぉ ）うん。カラ松寝てたし丁度目の前にクソイタい服があったから嫌がらせ（仮）のつもりで。そしたらおそ松兄さん入って来てすっげー修羅場になった。なんでチョロ松兄さん来てくれなかったの…。（ じと／無理難題 ）え、そんなに喜んでくれるとは思ってなかったんだけど…。あの、俺の手作りだよ？女じゃなくて俺の。（ 己指差しじい、 ）

当たり前。兄さんのために精々長生きするよ。…ん、自制してくれんなら、いいや。インフル拾ってくんなよ…兄さん…。（ もごもご ）兄さん俺相手に責任感じ過ぎ。まあ、気が済むまで好きにしていいけど…本当に兄さん悪くないからな。（ 頭ぽふぽふ、 ）なにそれ、可愛過ぎか…ん、チョロ松兄さんの口甘ェ…。（ 唇ぺろ ）