レイラ・アディソン 2016-01-19 23:50:57 |
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ん…
(寝れたのだがすぐに起きてしまい、相手が寝ているのを確認しては「ご苦労様です」と何故か敬語で寝ている相手に話しかけながらそろーっとソファーに掛けていた毛布を相手に掛け。ベッドに戻っては再度寝
ん…
(と気づいて時計をみたら意識があった時間より1時間半も経っていて驚きを隠せずその弾みで毛布がずり落ちて目の前にいる彼女を見て「ありがとうございます。」と伝えそのまま彼女にかけてやり
…
(相手が起きた30分後ぐらいに目を覚まし、窓を見たら少しオレンジっぽいと確認して。夕方ぐらいかなと把握しては上半身を起こしてぐっと背伸びをし
申し訳ありません。先程は
(と少し前の自分が言うように寝てしまったことに対しての謝罪を述べて「お前が気になって仕事できなくて結局寝てしまった」と正直に述べ
いや、こっちこそ心配かけた?ごめんね
(正直に言ってくれた相手の言葉を聞けば心配してくれたのかなと上記を述べ。毛布の存在に気づけば「お返しありがと」と言って)
いや、別に気になっただけ
(照れるようにそっぽを向いては上記を発して「熱はないか?」と再度体温計を持ってきて測れと言わんばかりに差し出して「まぁなさそうなんだが」と額に手を当てて
そっか、ついててくれてありがとね
(先程相手が言った何をしようがお前の近くにいるという言葉を思い出しながら上記を述べ。体温計を受け取り計り始めて数分後、出た数字を確認しては「36.7だって」と相手に伝え
仕事だからな
(と言い訳のように言っては「けど大事をとって夕御飯もおじやな?」となんせここの美味しい料理は重いものであると感じて)
確かにそっか
(これも執事の仕事内容かと納得しては「わかった」と夜ご飯もおじやになるということを反抗もせずに受け入れ
意外
(絶対に嫌だ!などというと思ったので上記のようについ口にしてしまって。「じゃ作ってくるから…危険なことするなよ」と釘を刺し
そりゃあ、そこまで子どもじゃないしね
(考えてみれば自分も19、成人するまであと1年なんだからいつまでも甘えていられないなと思い上記を述べては「大丈夫、しないから」と自分に言い聞かせる様に言って)
うん、もちろん
(ボーッと窓から見える景色を眺めていたら相手が来たので相手の方に目線を移し上記を述べて。「美味しそう、ありがとう」とおじやを一目見た感想を言い)
自分で食べるか?
(昼はだるそうだった彼女に強引に食べさせたのだが今はそうでもなく相手はもう出会った頃の彼女ではないのだと思い上記のように言って
うん、そうする
(相手に食べさせてもらってばかりだと相手も疲れるだろうし何よりこっちが恥ずかしいということで上記を言い)
そうか
(とそのまま返事をして散らかった場所を片付けたり資料を纏めたりとしていて「食べきらなくてもいいぞ。結構な量作ったからな」
うん、ありがとう。いただきます
(上記を言って合掌しては一口食べ「美味しい…」と言い。おじやでここまでできるんだと関心をして)
まぁこれくらいは作れないとな
(彼女があまり風邪をひかずおじやというものをあまり食べたことのないせいか普段食べているものより美味しそうに食べていることを感じて上記を述べて)
ごめん。お腹いっぱい
(すべては食べきれなかったので上記を述べてテーブルにおじやの器を置き。上半身を起こして背伸びをしてあくびをし、そのまま上半身をベッドに倒し)
そうか
(と彼女が食べたものを下げて「こら。直ぐに横になるな気持ち悪くなるぞ」と少し怒って。もう夜にもなってきたことだしこれ以上いるとダメだと感じた自分は外へ出て「何かあったら呼べ」と
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