主 2016-01-19 18:12:27 |
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>和成
そうなんだ!(和成の楽しそうな笑みに微笑み)
そうだね、賑やかなんだけど変人ばかりで(七つの大罪達を思い出し)
>一騎
うん…そんな感じかな? おいらは妖精王の森ってとこで育ってね、そこに生えている神樹に選ばれて妖精王になったんだよ、妖精王は妖精王の森を防護する絶対的な守護者なんだ(説明し)
>一騎
いや、お前は自分のことを気にしなさすぎる、もっと気に掛けるべきだ。…僕の言葉が足りなかったから誤解を招いたんだろう、お前が謝ることじゃないさ…そう捉えるのも仕方ないことだと思う、随分と待たせてしまったしな。(緩く首を振り、昔の事を思い返しては薄らと苦笑いを浮かべ己も手を引き)…分からないならいい。態々言う必要もないだろうし。(小さく溜息を零して視線を外し)…自分の中では鈍くないと思っているが…お前は僕の何処を見て鈍いと思ったんだ?…何を?全く心当たりがないぞ。…大袈裟だ、それにそれはお前だってそうだっただろう。(キョトンと目を瞬かせ暫し考え込むよう首を捻らせ)
>キングさん
出来ることならもっと先輩達とバスケしたかったんだけどな…でも時々部活に顔を出してくれるだけでも満足だし、無理には言わねーけどな!(若干気落ちした様子を見せたのも一瞬、すぐに持ち直すと期待に満ちた顔で言葉を続け)
ははっ!まぁ、真面目なのが集まるよりも多少面白い奴らが集まる方が楽しいっしょ!(相手の言い草に可笑しそうに笑い)
おはようごz…あれ?この時間だともうこんにちは、ですか?( 首傾 )
……うん、じゃあ改めてどうもこんにちは!( にぱっ )
Fate/hollow ataraxiaっていうゲームからボク、ギルガメッシュで参加希望したいんですけど良いですか?
僕の相手はどちらか一人、若しくは二人一緒に絡んできてくれても良いしそこはお兄さん達に任せますね!
どうもこの作品なりきりとしてはマイナーみたいですから少し心配だけどご検討宜しくお願いします!( ペコッ )
すまない、僕も長く空けてしまっていた。何も報告出来ずに消えてしまい申し訳ない。
ようやく暇が出来たから謝罪をいれようと思って来てみたんだが…どうやら先に一騎が来ていたみたいだな。
まだ安定したとは言い難いが、まぁ四月までは前のように突然消えるなんてことはない…、とは断言はできないがその時は必ず何かしら事前に伝えられるように心掛けようと思う。
そんな主でもいいならここに来ていた方も、新規の方でも僕と高尾が責任持ってお相手する、いやお相手願おう。
この時点でキャラリセはしない、元いた方が気づいて戻ってくる可能性も掛けて一週間後のキャラリセは保留し二週間後に行うことにする。新規の方の参加申請方法も以前のままだ。
長期間の放置、本当にすまなかった。暫く僕はここにいるから対応できるが、もし返事がなければまぁ、落ちたと見なしてくれ。その場合夜にまた見にくるだろう。
>>総士
……総士?…俺まだ寝惚けてるのか?実は都合の良い夢だったとかそういうオチ、っ…じゃないな、この時点で目が覚めないってことは現実なのか。(瞼を数回瞬かせ己の頬をつねるも目が覚めない状況に納得したように呟き安堵の表情を浮かべるとへらりと笑みを浮かべ) ははっ、お前にこんなにすぐ会えるとは思わなかったから驚いたけどまた会えて嬉しい。こう言う場合はお帰り…いや、只今なのかな?
俺もごめんな?忙しかったのもあるし夜になると眠気に勝てなくて全然来れてなかった。俺も前よりは安定してると思うから大丈夫だ。何かあったら伝えるようにするしお前のことも大人しく待つようにするよ。それでも大丈夫だったら俺の方こそ宜しくな。
>一騎
お互い戻ってきた事に変わりはない、どちらでもいいんじゃないか?(ゆるりと小首を傾げた後で一つ頷き返し、微かに口元緩ませ)…そうだな、ただいま…お帰り。と返すのが今回は正しいか。……ところで一騎、今まで寝てたのか?寝過ぎるのも身体に毒だぞ。(相手の言葉を聞いていた中でふと疑問を抱いていた事を、苦笑い混じりの表情と声色で問いかけ)
少し席を外していた、遅れてすまない。僕も同じようなものだ、気にしなくていい。…有難う、此方もお前が来れる時に最低一度は顔を出せるようにしてみる。それと待つことは苦じゃないから安心してくれていい、…改めて宜しく頼む。
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>>総士
そっか、総士にお帰りって言って貰えるのなんだか新鮮だな。…そうだ、遅くなったけどこれ食べるか?お世話になってる人に渡すって聞いたんだ。(何かを思い出したような表情を浮かべ、がさがさし袋に入ったクッキーを差し出し)
ん…?、ちゃんと起きてたぞ。…朝飯作って楽園に行って…だけどそれ自体が夢の中の出来事でまだ醒めてないのかなって思ったんだ、起きたらお前はいないのかなって。でもこれが現実で総士はそこにいるみたいだから安心した。(首を傾げ遠くを見遣る目をしながらうっすら苦笑を浮かべるも相手に視線を戻すとひどく安心したような表情を浮かべ)
謝るなよ、総士には総士の都合があるんだろ。お前に無理されて倒れられるのは困るけど俺のことは後回しで大丈夫だぞ?そうやって考えてくれるのは嬉しいけどそれだけで充分だったりするしな。って俺が言えたことじゃないよな、ごめん。それからありがとう、総士。
>一騎
お前に言うような機会中々ないからな…、次言う時はもしかすると一年経ってるんじゃないか?そういえばそんな時期だったか…有難う。…でも、まさかお前から渡されるとは思ってなかったから何も準備してないぞ僕は。(差し出されたクッキーを受け取り礼を述べつつ、渡す予定も無ければ当然その用意もしていない、貰ったお返しはどうするべきかと自身の顎に指添え思考しては、横目に相手へ視線をやり)
…そうだな、僕はここにいる。紛れもなく、自分でもこれは夢じゃないと…現実だと認識できる。だから、もし不安に思ったら会いに来てもいい、僕も会いに行く。…欲しい言葉を掛けられるかは分からないが、安心させるくらいのことは出来るだろう。(安心したような表情を見ると此方も少なからず安堵し、短く息を吐いてから頭の中で相手に伝えたい言葉を整理しつつゆっくりと口を開き)
都合じゃないから謝ってるんだ。…いつの間にか寝てしまっていたんだ、申し訳なくもなるだろう?倒れるまで無理はしない、何で倒れるのが前提になってるんだ!本当にお前が言えたことじゃないな、…一騎は僕のことを待ってくれるんだろう、なら僕も待つ。待っていたいんだ。
>>総士
俺、一年も総士のこと待たせることになるのか?…ああ、そういうのは気にしなくて良いよ、俺が渡したかっただけだし食べてくれたらそれで充分だ。(瞼をしばたたかせるも相手が危惧している内容が把握出来ると思わず笑みを溢しながら不要だと手を左右に振り)
…総士。何時だって俺はお前から欲しい言葉を貰えてるよ。だからこそ何かあると無意識に頼っちゃうんだろうし、例え言葉を掛けて貰えなくても傍にいれるだけで落ち着くから好きだな、お前の隣。(相手の優しさに心が温かくなるのを感じながら普段の出来事を脳裏に思い浮かべ呟くように言葉を発し)
眠いときは寝るのが一番だろ、俺も寝ちゃってたしな。何でってお前、自分のことには疎そうだぞ?…!…総士にそんなこと言って貰えると思わなかったからくすぐったいけど嬉しいもんだな。でも俺はお前のこと待たせたくないぞ?…待つのって寂しいだろ、だから可能な限り待たせないようにする。
>一騎
例えの話だ、それくらい言う機会は少ないだろう、僕もあまり想像つかないしな。…貰ってばかりいるのは性に合わないんだ、何か欲しいものは…と聞いてもないと言い張りそうだからな…。(相手へ向けていた視線を外し、考えるように視線を右往左往させること数秒、深く溜息をつくと肩を竦ませ)
…そうか、ならいいんだ。頼られるのは苦じゃない、答えたいとも思う、お前と同じように僕も傍にいるだけで落ち着けるしな。気持ちは分からなくもない。(目をパチパチと瞬かせ、若干照れ臭そうに、居心地悪そうに目を逸らしポツリと零し)
御陰様で夜中々寝つけなくて困った、そこまで深く寝ていたつもりはなかったんだがな…。お前に言われたくない!…ってこんな会話前にもした気がする。なるべく自分の気持ちは伝えるようにしないとお前には伝わらないだろ?…それで不器用と言われるのは些か不服だが。僕だってお前を待たせたくないし、たまには待つのもいいと思っただけだ。…ま、お互い待つような事にならないのが理想だろう?
>>総士
ああ、そういうことか。総士には何か見えてるのかと思ったぞ、意地でも言わせないからな。
…うーん、本当に気にしなくて良いんだけどな…。なら総士の時間があるときにで良いからお前が作ったシチューが食べたい、とかでも良いか?(困ったように眉を下げながら頭を捻り思考を巡らせていると過去の楽園での出来事を思い出し相手の表情を窺うようにして視線をやり)
……そっか、総士も同じ気持ちでいてくれたんだな。重荷になってるだけじゃないんなら良かった。(僅かに目元を緩めながら苦笑の笑みを溢し独り言のようにぼそり)
寝れないときは呼んでくれれば寝かしつけに行く、って意気込んだところで俺が先に寝そうだな…。ハーブティーとかホットミルクを飲むと眠くなるって聞いたことあるけどどうなんだろうな。それ遠回しに鈍いって言ってるだろ、いや、妙に不器用だったりするからそのイメージが強くてさ。気にしてるのか?…それはそうなんだろうけど無理するなよ?
>一騎
お前が居なくならない限り言うことはないだろうさ、日常生活でも言わないだろう。
それは構わないが、…それだけでいいのか?(相手の口から告げられた内容に己も過去の出来事を思い出し、懐かしさを噛みしめながら頷き返しつつ、確認の為に聞き直して)
これくらいで負担になるなら昔の時点でやってけないだろう?だから助けが欲しい時にはもっと頼ってくれていい、遠慮して無理される方が困る。(ぼんやりと脳裏に思い返すのは少年時代、昔の記憶にじんわり苦笑いを浮かばせ、相手の呟きに対し答え)
…想像が容易に出来るぞ…、けど人の温もりが近くにあると落ち着いて眠りやすくなるとも聞いたことがある。…耳にしたことはあるが試した事がないな、本当かどうか今度眠れない時試してみるさ。間違ってないだろう、…どんなイメージだ、一体…一応気をつけてはいるんだがまだ不器用に思える時があるのか?ああ、…お前も無理はしないでくれ、勿論無茶もだ。
>>総士
俺は居なくならないよ、総士とこうして過ごせる日常大切にしたいからな。ああ、それが良い。自分で作るのは勿論だけど誰かが作った料理を食べるのも好きだからさ。それにあのときは俺食べれてないぞ、総士の料理。(間髪入れずに返答しつつまだ見ぬ料理の味に期待を膨らませ表情を和らげながら過去の後悔をぼそりと口にして)
ならお前も頼ってくれるか?……と言っても戦闘じゃ足手まといになるんだろうけど俺ばっかり頼ってたらお前に狡いだろ。(僅かに瞳に不安の色を浮かべながら苦笑の笑みを溢し首を傾げると相手の顔色を窺うかのように視線を向け)
なぁ、総士。それって寝かしつけるためになら総士の布団に入り込んでも……いや、それだと流石にお前がゆっくり出来ないだろうから床にいて見守っていても良いってことか?…、総士、眠れなくなること多いのか?真面目だからこそ、なのかもしれないけど時々変だったり極端な行動取るときあるだろ、お前。まぁ、俺は見慣れたから微笑ましい光景として見てるぞ。…無理も無茶もしてるつもりはないんだけどな。
>一騎
なら心配いらないだろう。…そうだったか…?お前にも食べさせた気になってた、…あまり期待されても期待通りのものが出せるか分からないぞ。(シチューを作った記憶も、それを振舞った記憶もある。ただ相手にも振舞った覚えは確かに無く、そういえばそうだったと言わんばかりに頷き返しては薄らと苦笑い)
ちょっと待て、お前のどこが足手まといだ?僕は足手まといだと感じたことは一度もないぞ。…頼ってもお前の負担にならないか?(眉を顰め腕を組み、ジトリと些か据わった目で相手を見据え前半、相手から視線を外し僅かな間黙り込み、やがて視線を戻すと心配の色を滲ませ戸惑いを含ませた声色で問いかけ)
むしろ床にいられると気になって仕方ないと思うんだが、別に一騎なら布団に入ってても気にならないと思うぞ。…まぁ、眠れなくというよりかは寝つけない…か。……身に覚えがないぞ、そんなにか?微笑ましいってお前…不器用だと言うからお前が不満を抱いているのかと思って僕は…。今はしていないかもしれないが、何かあれば無理も無茶もするだろう、お前は。
>>総士
ああ、そこは大丈夫だろ、カノンも美味しかったって言ってたし俺が保障するよ。それに総士が作ったってことが俺にとっては重要だからな。(心配する相手をよそに実際に食べた者の感想を思い浮かべながらきっぱりと断言し)
あ、うん。なんとなく、かな。…なんで総士が俺の負担になるんだ?お前が頼ってくれるのは凄く嬉しいよ、それこそ昔みたいに一人で背負われるのだけは嫌だ。(昔のように戦えない為と口にすることはせず曖昧に言葉をはぐらかしながら相手の険しい表情を前に困ったように眉を下げるも不安げな声音が耳を掠めれば過去の出来事を懐かしむように遠い目をし表情を和らげ)
…ん、どっちも断られるのかと思ったんだけど同じ布団でなら良いのか?、本気にしてお前の布団に押し掛けるぞ?って言っても安眠を妨げるつもりはないから安心してくれ。…何か不安なことでもあるのか?…俺が総士に不満を持つ訳ないだろ、不器用だけど優しい奴だって認識してるしそれが総士だと思ってるから大丈夫だぞ?…それにしても可愛い所あるんだな、お前。…どうなんだろうな、自分の中で譲れないものがあればそれに従うとは思うけどお前もそうじゃないのか?
>一騎
僕も不味くはないと思っている。それはー…ああ、まぁ嬉しいんだが…とにかくあまり期待はしないでくれ!(眉根を下げ何処か困った表情を浮かべながら、誤魔化すように指で眼鏡を押し上げ)
…僕はお前に十分助けられている、今も昔も変わらずに、だ。何でも何も忙しそうじゃないか、それに昔とは違うぞ僕は。…でもそうだな、もし一人で背負いきれないと感じた時は少し預けてもいいか?(小さな溜息を一つ溢し、真っ直ぐに相手の目を見据え己が言いたいことだけを簡潔に伝えつつ、遠い目をして告げられた言葉は身に覚えがあり過ぎるもので、口を噤み苦い顔をし顔を逸らして)
断わってもいいなら最初に言え!でもお前なら嫌じゃないというのは確かだ、というよりお前が無理なら他の人も無理だと思うんだが。いや、特にないな。僕が気づいてないだけだと言われたら否定しきれないが、少なくとも心当たりはない。あ、ああ…そうか?お前は優しいからな、口にも顔にも出さないだけで本当は…と考えたんだが、心配損だったようでなによりだ。…って、それは聞き捨てならないぞ一騎!否定はしない、しないが…見てる方は心配するんだ。
>>総士
ああ、なるべく期待しないように待ってるな。(戦闘において指揮を取っているときには見られない相手の困惑した様子に思わず笑ってしまいながらもあっけらかんとした声を発し)
…ありがとうな、総士。(己の心が見透かされているような言葉に瞼を瞬かせながら苦笑混じりの笑みを溢し)…忙しいって楽園のことか?確かに皆が来てくれるから最近繁盛してるけど負担でもないぞ、料理は好きでしてるし皆の顔見れると元気が出るんだ。…だから少しと言わず幾らでも頼ってくれ。お前と俺じゃ抱えているものが違うのかもしれないけど、何時でも俺はお前の力になりたいと思ってる。
無理強いするつもりはなかったけど断って欲しいとは言ってないだろ、…俺もなんか嫌だな、他の人が入るなら俺が入る。…なんなんだろうな、寝なくちゃいけないって焦ると眠れなくなるときは俺もあるけど…。総士が俺と向き合ってくれてるんだから言うときはちゃんと言うから大丈夫だぞ、これから先も総士に不満を持つことはないと思うけどな。……ん、褒めたつもりだったんだけど嫌か?…はは、総士、やっぱり変わったよな。前はそんなこと言わなかった。
>一騎
ああ、そうしてくれ。だが、僕もお前に美味しいと言わせる為に色々工夫しなければな、中途半端なのは僕の美学に反する。(ホッとしたように浅く息を零しては、胸前で両腕を組みうんうんと何度か頭を頷かせ、何か決意したような目で遠くを見つめつつ呟き返し)
別に礼なんていらないさ。お前に助けられてるのは事実だからな。(緩く首を左右に振りながらひっそりと口元を緩め頷き返し)…お前は何時も僕が欲しい言葉をくれる、本当はそれだけで十分な筈なんだ。それだけで僕の力になるのにそんな事言われてしまったらその言葉に甘えたくなってしまうだろう…。それがよくないのも分かっている、だが…お前自身が言うんだ、だから必要な時には頼らせて貰おう。
なら断られたくないということか?入るなら僕が起きてる時にしてくれ、寝てる間に入られたら起きた時に驚く…といっても、起きるのはお前の方が先か?…それはあるかもしれない、しかし寝なければと焦ったことはないな…、単純に生活リズムが崩れてるのか?夜中でも起きてるのも少なくないしな。ならいいんだが…自分に自信がないわけではないが何故そう言い切れるんだ?嫌、というわけではないが…男に使う言葉じゃないぞ、一騎。他の人から言われていたら僕も良い気はしないだろう。時間が経てば人は変わるさ、思っていることは口にしないと伝わらない。そうだろう?
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