おそ松さん也BL（おそ松×一松）

ふぅ、いろいろやばかったぜ（溜息漏らして

おそ松兄さん情緒不安定？(　ちら / ←　)
ん、俺で良けりゃ参加希望。言うほど暇してないから、夜しか来れないけどー(　頭を軽く掻いて　)

情緒不安定ではなくねえけど、なんか、やばかった（ぼそっと呟き）


参加ありがとうな！俺も夜にしか来れないからお互い合うかもしれないな？（ふむ）

なくねえって事は、不安定なんじゃないの(　ふ、と思わず笑み　)
ヤバかったのかー…それって、どらくらい？(　興味ありげに近付いては　)

ううん、良いよ。だって兄さんって寂しいと死んじゃうんだもんね(　こく / 兎じゃない　)
ああ、でも他にお相手さん見つかったみたいだね。良かった、もうこれで寂しくてもry。

掛け持ちは厳しいと思うし、折角だから返しちゃったけど。兄さんが良ければ、話したい…。…って言うと思った？(　ふい / ←　)　一応下げてレス返信しとくよ、ゴミを極めた俺の、自己満足だと思って((。

いゃ。まぁ、間違ってないってか、何故分かったんだよ（流石弟だなぁーっ。と思いながら）
ん、なんて言うか、言葉では表せないくらいやばかった（目を逸らし）

まぁ、ずーっと1人だと寂しくて死ぬ、。（苦笑い浮かべ）アレにはふかーい意味がありまして。実はここが消えたと思って。あっち立てちゃって。そしたらよく良く見たら消えてなかったんだよなぁ。だからあっちを消す依頼したんだけど、なぜか、消せなくて（眉下げ）けど、ほら、折角、あっちに人来てくれたし。責任持って、やるから、大丈夫。大変じゃないしな。まぁ。お前が嫌なら無理にとわ言わない、（苦笑い）

遅くなってごめん、兄さん(　眉を下げつつ　)

何故って、何となく。ごめんね理不尽な事、どうせ俺は屑だからさー(　ひひっ、と独特な笑み溢し　)
兄さんがそれだけ言うなら、ヤバかったんだね…あまり追求しないようにする(　コク　)

ニートだったらいつか一人になるでしょ。まぁ、兄さんが働かないんだったら俺も働かないかもね(　ぼそり　)　此処、削除依頼、ってあっても確か消えないんじゃなかったっけ…？曖昧だけど(　うーん　)
そ、なら良いんだけど。俺は兄さんと話すの…言うほど嫌いじゃないから、どうしてもって言うのなら相手するよ(　頷き / 上から目線 / 素直じゃない　)

んや、別にゆっくり返してくれればいいよ。忘れない程度にな？（にっと笑って）


何となくで当てられるって何か。スゲー（苦笑い浮かべ）一松が屑なら、俺だって屑だろ。（首傾げて）いろんな意味でやばかった。聴かないで居てくれてありがとう（肩ぽん）

まぁ、俺も働く気無いけどなぁ？じゃあ、働かなぁったら一松も、ずーっと一緒に居れるな？（にっと笑って嬉しげに）１度消したんだけど、今回は消せなくてさ（困ったように笑って）俺は、一松と話せて嬉しいけどな（素直に述べては小さくわらい）

俺忘れないよ、ああ…でもクソ松とかは忘れるかも(　ふっ、←　)

そう？偶々だと思うけどね。まぁ…兄さんも屑っちゃあ屑だけど、俺とは部類の違う屑(　言いにくそうに眉根寄せ　)　だって、無理に聞かれると…嫌な事だってあると思うし(　ぼそそ　)

働く事って、面倒。俺達六つ子なんだから嫌でもずっと一緒でしょ？でもそう言われると、余計働く気失せちゃうね(　クス　)　え、凄い…初めて消したって言うの聞いた(　ほぅ、と感嘆の声洩らし　)
嬉しいの？俺なんかで？(　きょと、　)

確かに、カラ松とか。忘れそう（考えては苦笑い）

たまたまか、まぁ、だよなぁ、エスパーニャンコじゃあるまいしわかるわけないよな（腕組みながら頷いて）ん？俺の屑と一松の屑違うのか？！同じだろ？（首傾げては不思議そうに）まぁなぁ。まぁ、大したことないけど（小さく呟き）


確かに、働くとか嫌だなぁ。楽して暮らしたい（ため息付き）確かに、みんな働かないからずーっと一緒に居れるな？（にっと笑って）来ないだ消したけどあれだけは消えない（ため息付き）まぁ。嬉しい（ちら）

ちょっと遅すぎて自分が嫌になってくるよ、まぁ、前からだけど。…てなわけで、遅くなってごめんね兄さん。
…え、忘れちゃう？(　ぱちっ　)

エスパーニャンコ、か。うん、もう効力が切れちゃってるから、勘って奴でしょ(　うむむ　)
おそ松兄さんの屑は、見下すような屑。俺は見下される屑…どう？(　名案、と言わんばかりに首傾げ　)　何、どうしたの？(　聞こえなかったのか、ちらりと相手を見　)

ひたすら遊んで暮らしたいんだよね、俺は自分が良いと思った仕事に就ければいいや、30年後でも(。ああ、でも厄介事に巻き込まれるのは嫌、かな(　はふ　)
苦労してるね、気にしちゃ負けだよ？　へー、意外。兄さんも中々の物好きだったり(　ふむ　)

別に遅くなっても俺は、平気だぜ？遅くなってもゆっくりで（にしし）いゃあ、俺は、忘れないぜー（にひ）

だよなぁ。効果は切れてるはず。だよな、勘だよな、。お前勘で当てるなんてスゲーな。（小さく笑って）ふむふむ、俺が見下す屑で、一松は、見下される屑だな？分かった、まぁ、同じ屑だけどよ（にしし）いやいや、何でもない（ふる）

あ、わかるわかる。俺も、自分が就きたいって思える就職に就きたいんだよねぇ（腕組みながらこくり）巻き込まれたくはない。俺だって（苦笑い）だよな、気にしたら負けだなぁ。（苦笑い）
ん。物好きってか、ただ単に一松が好きなだけだなぁ（にしし）

おそ松兄さん何言ってんの、兄さんが兄さんやってて…(　←　)遅れても良いとか優しーね。遅れる度に謝っちゃうよ、ごめん(
…そう、だよね。流石(　ふっ　)

猫と話せるのは嬉しいけどあれは…って、凄いって…！べ、別に偶々だって(　首振り　)
そうそう。別の意味で屑だから、俺たち兄弟は皆屑って事だね(　つられた様に頬緩めて　)
ん、了解(　一度首傾げるも、頷き　)

兄さんは理想高過ぎ(　じっ　)　いざとなったら誰か一人に押し付ければ良いんじゃない？(　ニヤニヤ　/)　何事も中途半端が丁度良かったりするし…(　横目 / 違う　)
…はっ？いやいや、ちょっと待って。ありえないでしょ(　戸惑う様にオロ　)

ん？俺がオレをやってて？（首傾げては意味がわからなく）大丈夫大丈夫俺もゆっくりだしな？気にしたら負けだぜ？ちゃんと、遅くても返事くれてるしな？謝るなよ（ケラケラ笑って）さ。流石か？（きょとん）


あれは。たしかに凄かったなぁ。一松の本音ダダ漏れだったしなぁ（にしし）たまたまかぁ（考えながら）だろ！みんな屑だから、お前だけじゃねぇから！（頭撫でては）気にすんなよ？（にひ）

これでも、理想下げてんだけどなぁ、見つからねぇな（ため息付いては）だなぁ、人に押し付ければいいよな！（小さく笑ってゲス顔）まぁ、中途半端は。どうか思うがなあ（ふ）有り得なくねぇし（見つめては

…長男なんだなぁって、思っただけ(　ぽつり、尊ぶように　)　そこで使うとか上手…時にはゆっくりでも良いね(　うむ　)　返事しないと、本当に道端の石以下の存在になるでしょ？…あ、メモとっとこ(　カリカリ、←　)

俺の本音なんて気にしなくて良いから…っ。それよりもトド松の暴言に注目すべきじゃ…(　話を変えるように続け　)_そ(　こく　)
…！そんなの言われても嬉しくないし(　ふい / 待　)　そこまで言われると気になってくるなぁ…(　ひひっ　)

ニートの六つ子に合う職業なんてないって事だね(　はふ　)　兄さん分かってるじゃん、押し付けてソイツにだけ苦労させて、切り捨てちゃえば良いよ(　半ば冗談を交えつつ　)
中途半端は駄目、なの？(　相手見、軽く唸れば　)
こんなゴミじゃなくて…トト子ちゃんとか、もっと楽しい人居るけど…！(　オド　)

まぁな、長男だし（にっと笑って何故か嬉しそうで）まぁな、まぁ、俺は、沢山お前と話したいけどなぁ（小さく呟き）そーだな？石以下の存在にはなるなよ？（にっと笑って）メモ程ではないだろ？（苦笑い浮かべ）

いやいや、一松の本音はなんか、良かったぜ？まぁ、一松が、俺達を大好きなのは、よーく分かった（くすくす笑って）いゃ、トド松の口悪いなんかより一松の本音の方がね（くすくす笑って）そーそ（うなずき）嬉しいくせに（にや）気にしない方がいいぜ。（くす）


だよな、あるわけないよな（しょんぼりして）まぁ、押し付けるっても、ちゃんと限度はあるけどな。切り捨てないけど。（苦笑い浮かべ）当たり前だろ？中途半端は。だめ。（頷いて）例えば楽しい人は、だれ。？（きょとん）

長男で嬉しい？てか、どうして兄さんじゃなくて俺に一って名前つけたんだろーね…(　ぼー　)　俺口数少ないじゃん、他と比べたら(　ふっ、と自虐気味に笑い　)　え、もう既になってる(　真顔　)　何となく、閃いたからメモ(　パタン、メモ用紙を閉じて　)

…ばっ、馬鹿じゃないの！あんなの本気にするなって！！(　怒りと羞恥心で顔を真っ赤に、←　)　もう忘れて、あんなの忘れていいから…っ(　ふるふる　)　だから深追い禁止(　ビシッ　)　
う、嬉しくない！(　じとっと目を細め　)　えー、もう気になる(　はふー　)

落ち込まないでよ、ある意味…ずっと一緒に居られるって事でしょ(　ぼそそ　)　ヒトは時に限度というものを忘レマース(。ああ…冗談。
へぇ、じゃあ四男という俺の微妙で中途半端な立場も駄目だね(　ふ　()
…おそ松n…。…人じゃないけど、猫(　ぐっ、と一度言い直し　)

長男てか。お前達の兄で俺は、よかった。（ふっと笑って）確かに、なんで、一松だったんだろ（考えながら）口数が少なくても俺は、お前といれるだけで嬉しかったりすんだよなぁ（にっと笑って）え、もうなってるのか（けら）何となくでメモるから普通（苦笑い浮かべ）


馬鹿じゃねぇし。あれ、一松の本音じゃなかったのか？あれ、俺は、嬉しかったんだけどな（眉下げては苦笑い浮かべ）無理無理！忘れらんない（ふる）禁止か分かった（頷いて）嬉しくねーの（ちらちらみて）気にすんなし！（あたふた）

だな、ある意味一緒にいれるな（小さく笑っては嬉しげに）確かに、限度忘れる人間も中には居るけど俺は、多分違う（ふる）お前は、微妙でも、中途半端でもないだろ？（きょとん）俺の名前言っただろ（じつ）

こっちこそ、おそ松兄さんが俺たちの兄で良かった(　ぼそ　)子供の頃は真面目で一番、大人になったら屑で一番…って意味でつけたとか(　自虐的に口角上げ　)　じゃ、じゃあ…全く喋らなかったらどうするの？(　うぐ　)　なってまっせ(　口元に手を当てつつくすり　)　…あー、もっと酷いの書けば良かったね(　はっ / ←　)

違っ…あれはアイツが勝手に言っただけで…！(　ハッと相手の表情見、そこで口を閉じれば目を伏せ　)　忘れてくれたら、っと。千円あげる(　そっ　)　兄さん素直だね(　ふふ、満足気に述べ　)
うれ、嬉しくな…。…嬉しいかも(　耐えきれず小声でぽつ / やけくそ　)　…(　じー　)

それで、墓の下まで一緒だよ(　嘲笑　)　兄さんはたまーにやらかすよね、俺はその人間の一人に含まれてると思う(　耳のすぐ横で手を上げ　)　中途半端だよ、俺なんかさ。特に目立たず、特技の一つもない(　視線落とし　)　…聞こえてた？うん、言った(　諦めたのかサラリ　)

ん。俺は一松達が俺の弟で感謝してんだよなぁこう見えて（小さく笑って）だよなぁー、1番真面目で大人しかったよな。すげー変わりよう、（見つめては心配げに）全く喋らなくなったらなんか、寂しくなるな（チラチラ）はやいな、なってるとか（くす）いやいや！酷いことは書かなくていいからな！（苦笑い浮かべ)

一松の本当聞きたいけどなぁ。俺は、偶には言ってくれよ（ぐいっと服引っ張り）まじ！？じゃあ、忘れる！今すぐ忘れるわ（頷いて）素直なだけが取り柄だからな？（見つめては）そっか、なら、良かった（にひ）な、なんだよ。（ちら）


それはそれで寂しくなくていいな。（本音呟いては）や、やらかすけどサー（目を逸らし）そんな事ねぇから。中途半端じゃない。俺だって得技ないしさ、（苦笑い）俺といて楽しいか？（きょとん）

ごめ、ホント遅い…(　おろろ　)

…へっ？(　驚き間抜けな声を上げて　)　良い例だよね、人は変われるっていうから(　苦笑気味に肩揺らし　)　俺以外でもお喋りな奴居るしさ、でも…やっぱり俺も喋れないのは寂しい(　フム　)　でしょでしょ(　けら　)　あれ、違った？(　予想と違い、ゆるりと首傾け　)

…偶に、ね。うん、偶に(　此方も相手の服の端抓み　)
なんて単純な兄さん…でもはい、どうぞ(　何気酷い事を言えば、千円札すっと差し出し　)　そんな事ないよ、おそ松兄さんは…頼りがいがある存在だし(　目逸らしつつ　)
…っ(　自分の腕に顔を埋め / おい　)　目は口ほどに物を言う、って感じ？(　んじー　)

うん、嫌ではない(　何度か頷き　)　ちょっとちょっと、自覚あるんじゃないの？にーさん(　相手の目前に人差し指突き出せばニヤニヤ / ←　)　…そう？(　こて　)　うーん、兄さんの特技はあれでしょ。パチンコと競馬(。　楽しいと言うか、元気になるし、一言じゃ言えないぐらい…その(　ぼそぼそ　)