共　　依　　存　　／　　御粗末BL　　／　　速度松　　

うん、正直俺も良く分かんね-。でも何か言い返しとかないとお前に負けた気がすっから、取り敢えず-的な?、（　半笑い、てへぺろりん　） いやいやいや、浅はかですなぁ-チョロ氏。この俺の包容力?お兄ちゃん力?にかかればどんな野郎でも一発、!、ての知らないの？。と、-おあ-らら、電池切れじゃん、。そんな無理しちゃ駄目だよぉ-？偶には息抜きも必要だって、（　頭ぽふぽふ、良い笑顔　） そこは嘘でも関係有るッて言えよ、!!、寂しい！心__が、-!っ、は…。はぁ-！何々、それ詳しく教えて、?（　ぞく、視線追う様近寄り　）-こいッつ-、!。何処かスキンシップだよ!!言い方変えれば虐めだかんな、!?もっと兄を大切に、ッ。! （　ぐぬ、脚引っ掴みぐいっ　 ） -揶揄い-?、おふざけじゃ無いから、割と真剣。割とガチ、。…それはどうだか、如何にか成るかもしんね-、なぁ-んて!、居ないならい-や!（　けろっ　）や-ん、ほらほら頑張ってぇ-！、男の意地を見せるのよ-!、ッ （　きゃ、/ 楽しんでる　）

取り合えずだったの、?!なんだったのさっきの争いｯ、…!!。凄い無駄だったじゃん、…!! (　頭ﾍﾟｼｯ、　) 誰だﾁｮﾛ氏って、!。一発なんだ、へぇ-随分変わってるね…、?! 。-ｯ、…どの口がｯ、!! (　頬むにｨ　)。ｯ、…嘘ついてまで言うか普通、-…て、ちょっ、と…。!はｯ、何言ってるか分かんないし、つか此方来るなｯ…、。( びく、後退　) 誰を大切にだよ、!いｯ、ちょっと待て引っ張るな、!。痛いから離せ、馬鹿ｯ…、! (　きｯ　) なんで其処で真剣なんだよ、訳分かんねぇし…。、…は、吃驚した…、。 (　胸撫で下ろし、ふぅ　) ｯて、こら、…!!この状況を楽しむなっ、何処の女子だよ、! (　ぐぬぬ、　)

だッ.!!、無駄とか言われちゃったよ。い-じゃん、珍し-く誰も居ない時に長男独り占め、!とか得してるよ-、?お前（　ふふ-ん　） あ、信じて無いだろ、!。一発なのになぁ-、ほら。-、はは、この口としか言い様ねぇ。（　両手広げ、もご　）、普通普通、-てか、駄目。俺もっと言って欲しい、__何が、どう、気に入らないのかなぁ-？、（　あは、壁へと距離詰めれば下唇掴み開口させ　） 馬鹿言う奴が馬鹿なんです-、。兄とのスキンシップと思えばこの位平気、だろ? （　嘲笑、　）ん-、だって俺より先に恋人作られんの癪だし。-何より、本当にお前に好きな奴居たら俺何するか分かんねぇもん。（　ぼそ、　）良くぞ聞いた、!!。その名も! おそ子ちゃんで-すっ、…飽きた、（　背から退き、ふう　）

だって無駄じゃん、これが無駄じゃ無いなら何だよ、…、って、嫌まぁ確かに珍しく誰も居ないけどさ。?別に、そんなんで得してなんか無いし、。… (　ふいｯ、ぽつり　) 、は?ほら、じゃねぇしｯ。!何やってんだよ、なんで手を広げようと思ったんだよ。!しかも自覚してんのかよ、!! (　両手ﾊﾟｯ、呆　) 何が普通だ…、。 -ｯ…、 言って欲しいって、言ってもどうせ引くだけだろ、…おそ松兄さんが、他の奴と一緒に居るのが気に入らないんだよｯ…、 (　がた、視線泳がせぼそ　) そんな小学生みたいな事口にするそっちのがよっぽど馬鹿だよｯ。!な、お前ｯ…。、!! (　唇噛み締め、ﾁｯ　) そんなん知るかｯ、僕がどう恋人作ろうが勝手だろ。!ｯ…。 もし居たら、何するか分かんないの?…。 (　くわ、手ひらりﾆｨ　) 可愛くねぇよｯ、ってうわぁｯ、…?! ちょっと、飽きるなｯいきなり離れんなｯ…。! (　背から倒れ、じと-。　)

な-、俺が帰って来た時にはチョロ松以外居ねぇし。なんなんだろ-な、。は--!?、得して無いの!?.、何で!、長男独り占めだよ、!? （　ばば、/ 二回目　） おお、何かすっげぇリズム良いツッコミ、。え、てか分かんねぇの？。ほら、お兄ちゃんが抱き締めてやるよ-？、-って。（　素、両手広げた儘　） __っ、!。あっ…、やっべ-、。コレやべぇ、-…っはぁ、。別に-?、全然引かない、寧ろちょっと_おお、。危ね、__で？、お前はそれでどうしたいの、? （　頬微かに紅潮させ、にった　） い-やいや、最近の小学生も馬鹿に出来ないぜ、?割と口すげぇもん。、ん-?、返す言葉も無しか、! （　ぷぷ、　 ） 勝手じゃないんだってぇ-、理解してよぉ-…、ちょ、何。何でちょっと嬉しそうなの!?、 （ 　うぐ　） っはは！、見事過ぎてすげぇ。離れろ-っつったのチョロ松なんだけど？、（　ふわあ　）

ん-、…さっき迄一松は居たと思ってたんだけどな、少し居眠りしてる間に消えてたし…。え、じゃあ聞くけどさ…。逆に何で得すしなきゃいけないんだよ、まぁ一緒に居られる事に関しては嬉しく無いこともないんだけどさ…、? (　首傾、じと　) ﾘｽﾞﾑ良くないから、つかそこじゃねぇしｯ、!!な、…良い、抱き締めなくて良いｯ。! (　ｷｮﾛ、激しく首ぶんぶん　) 寧ろ何だよ、…は、どうしたいって、…さっきから何でそんな事ばっか聞くんだよ、後退いて。 (　じ、肩押し　) 確かに口は凄いけど、…ってそんな話してるんじゃないｯ、!! -、…あ-もう、良いから離せって。! (　手ﾊﾞｯ、ぎゃん　) そんなん理解出来るかｯ、!。…ん、?いや、別に嬉しそうじゃ無いけど。…で、? (　にっ、　) ｯ…、!! 笑うな、確かに言ったけどあのﾀｲﾐﾝｸﾞだとどう考えてもこうなるって分かってただろｯ。?! (　起き上がり頬引っ張って、　)

あ-、一松ね。猫の餌やり-とかじゃん？昨日ちょっとウキウキしながら猫缶準備してたし、。ん、それ言われるとなぁ-、長男だからとしか言い様__が、回りっくどい、!!。嬉しいなら嬉しいで良いのにぃ、（　鼻の下擦り、　） いや何っで、!!、其処は「え、良いの…?」、てなる所だろ!、こ-なったら…、先手必勝.!!（　真正面から抱き着き　） それは秘密-、言ったら面白くねぇし、俺が。 てか純粋に気になんの、!。嫉妬から湧く行動分かるまで退かない、!! （　きぱっ、 ）あ、話し逸らしたのバレたわ。へ-いへい、チョロ松煩ぇから大人しく離しま-す、（　離してやり、ぶ-、　）
いやぜってぇ-可笑しい、で？、って言われて何が言えんだよ!!、鬼シコ松。（　賭けに暴言逃げ、　）まぁね、!、お前とは頭の使い様がちが_いはは！はなへ、!!いはい、!. （　手べちべち　）

だよね-、…というかそれ以外で外出する理由とか分かんないし。んなっ、くどい言うなｯ、此方は遠慮してやってんだから…。! (　ふんｯ、　) ならねぇよ、!。可笑しいだろ、実の兄に手-広げられてそんなんなるかｯ、!!はｯ、何先手必勝って、＿うわｯ…、?!。待て待てなんでそうなるｯ、! (　びく　) はぁ、?もう全く分かんないし、しかもなんで"純粋に"なんだよ!嫉妬から沸く行動って何、?!ｯあ-、…もう何なんだよさっきから…。おそ松兄さんが他の奴と話さなきゃいい話、それだけだよ、…。 (　目線下、ぼそ　) 気付くわｯ、!はいはいどうも-、… (　溜息　) ｼｺ松じゃね-よｯ、!! だから僕に好きな人が居たら…、どうするの。? (　手首掴、にぃた　) 良くそんな事が言えるな、いつか倍にして返してやるｯ…、!ったく…。、 (　手ﾊﾟｯ、横目じと　)

なぁ-んか有んじゃねぇの-?、良く知らねぇけど。ん、？、遠慮？、本当はもっと甘えたいけど素直になれないよぉ-、て事?!、（　そわそわ、によ　）成る成る、仮に俺にも兄が居てそ-されたら行くし、。ほは-、!、暖ったけ-!、抱き心地は正直微妙--だけど、温いわ（　もぞ、目細め　） んえ-？、至って純粋じゃ-ん、欲に素__とと、言わせんなよっ、!。…ふ-ん、？ほぉ-?、イ-事聞いちゃった。はいはい、もう良いよ、約束通り退いてやりま-す、（　むふ、そっと距離開けてやり　）、いやシコ松だろ?。人のエロ本勝手に盗んどいて良く言、う_。あ、あれ-？何かガチだよ?、ガチだよ此奴!!、…っ、其奴より俺の事で一杯になって貰__、。あ!?、今のは兄弟として-だからな!?お兄ちゃん構って貰わねぇと死ぬから!!、（　頬紅潮させ、ぎく　） って-!、俺のカリスマ顔に何してくれちゃってんのさぁ-。倍に何て到底無理な癖に 、（　頬さすさす、はんっ　）

ふ-ん、… っ、あぁぁぁ違うｯ。!!そうじゃ無くてｯ、… (　手ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ、あわわ　) は、行くの。?! ｯ、…! ちょっと、暖かいのは良いんだけど…、微妙って言うな、なんか傷つくｯ。!! (　ちｯ、そっと背に手回し　) …。今なんか言い掛けただろ、なんだよ…、最後まで言えよ。ん、は…。?あれが良いこと、?!どういう神経してんの?!。つ-か、彼処迄言わせたんだからなんか無いの。思った事、とかさ…。 (　体制立て直し、頬ﾎﾟﾘ　) 煩い忘れろｯ、良いから忘れろ。!! 、…へぇ…、。じゃあ安心してよ、もう既におそ松兄さんの事しか頭に無いから…、。 (　ふふ、呟きながら手離し　) 何処がｶﾘｽﾏだよｯ、僕等顔一緒だろ。!! っ、言ったな。?!いつか絶対返してやる…、( 　拳ｷﾞｭ、横目きっ　)

はは、何か小動物?、みてぇ-で面白いわ。、ん-、そうじゃ無かったら何?、遠慮って 。（　にっよぉ-　） 行くけど？、…っは-!、だって考えても見て?、男の身体だよ?女の子独特の柔らかさってもんが欲しいわ、-、（　脇腹弄り、う-ん　） い、や、だ、ね-!!、言ったらツマンネぇって何回も言ってんじゃん、!。そ-そ、良い事。俺だけの楽しみなの！お前にはやりましぇ-ん。…ん？思った事かぁ-、それって言って言い訳? 、（　不意打ち足壁ど-ん、意味有り気に問いかけ　）ほへぇ-!、俺の事しか頭__っ、俺の事しか頭に無いぃ-!?、何で。お前好きな奴より俺の事で頭一杯なのかよ!!、それさ…お前を好きになったら奴、可哀想だわ。（　驚愕、満足気に笑み 　）い-や、違うね！俺にはオーラが有るもん、イケメン--って感じの。は-いはいはいは-い、威嚇の練習から始めまちょ-ねぇ-、! （　頬指でうりうり-　）

誰が小動物だ、僕は人間だからｯ。!えっ、と…、別に、意味とか無いし…。 (　顔背け、唇噛　) 抵抗はｯ、?!兄弟だよ、?! ＿、…嫌、じゃあその男に抱き着いてくるお前は何なんだよ。それ位なら離、ひｯ、…?! ちょ、おそ松兄さｯ…、!やめ、ふふｯ、…! (　じたばた、止める様に手首掴み　) 何でそんな隠そうとするんだよ、意味分かんないしｯ。! は、楽しみって…。嫌ｯ要らねぇし、! ｯ…、えっと、…やっぱり、別に良い。かも…、 (　視線ゆらり、肩揺らし硬直　) な、そんな驚く。?!だって今のそういう流れだったろ、?!。…＿、あぁ…。まぁ、普通そんな事無いでしょ。それに冗談だから忘れて、。 (　頬ﾎﾟﾘ、小さく溜息　) そんなｵｰﾗおそ松兄さんには無いから、絶対に無いから。!ｯ…＿、!! ああぁもう煩い、からかうなｯ。!! (　かあぁ、手ﾍﾟｼｯ　)

え-、いいじゃん小動物。可愛い可愛い、。意味とか無いぃ-…?、んだよそれ-、じゃあ何で言った？、（　顔覗き込み　） はぁ-あ-、何。お前は兄弟だから-とか一々気にすんの?、俺がそうしたいから-じゃ駄目な訳ぇ-？。て、アレ。-お前擽りとか弱かったんだ-…、へぇ、?。（　手振り払い擽り続行、にやぁ　）俺が隠したいから。はい以上-!!、。__本当?、本当に良いの?。お前、俺が他の奴と話すのが嫌、とかそれ＝好き_。て事じゃね-のかって、なぁ、（　顎くいっ、賭けに一つ笑み、　） そう言う流れって何だよ、!!意味分かんねぇ、!。って…えぇ、まじか…冗談かよ-！。__え、マジの冗談、？（　しょぼ-んぬ、頬つい　） 有る、絶対有る、!!だって俺1番かっこいいし、!。実際お前より女子の扱いは上手いと思うもんねぇ-、ざまぁ。あっ-つ-、!。事実だからって暴力良くねぇよ、馬鹿!!、（　くわ　）

だから人間っ、小動物じゃな＿、。ｯて、だから可愛いって言うな。!!意味は無いから意味は無いんだよ、…。 何で、って言われても…、ｯあああぁ、もう良いよ分かったよ、!お前の解釈そのまんまんだよ言わせんなｸｿ長男、! (　顔背け丸くなり　) 気にするだろ、しかも六つ子なんだから。!歳は一緒だし、それに今までずっと一緒に居たのに今更ｯ、…。そんなの理由になんないからな、お前の気分でとか良い迷惑だよ離れろって。!!＿、ｯちょっ、とやめてｯ…、! 駄目駄目、本当に無理だから、あははｯ、! (　びく、手ぺちぺち　) 随分と綺麗に終わらせたね、?!＿、だとしたら、何だよｯ…。(　瞳ゆるり　) それはそのままだよ、説明しないでも分かるだろ。! 、…何だよ、冗談じゃ何か不満。?　(　首悪戯つぽく傾げて　) 無い、無い絶対に無い、!! な、何だよ関わった事ほとんどない癖にｯ。!!知るか、馬鹿。! (　指びし、きっ　)

はは-、お前本当ツッコミ忙しい奴。可愛いもんは可愛い、それでい-じゃん、!,。お、ろろ。_俺の解釈そのまんまってなぁ-、…お前の口から言わなきゃ分かんない事も有る-、って思うじゃん？、（　ぴこん、背後から耳元ぽそ　）あ--！も--！面倒くせぇ、!!、六つ子だから-とか気分-とかうるせぇ、!!。黙って抱かれてろっての！。_ほほ-！、駄目-って言われて止める程お兄ちゃん優しくないよぉ-、？。きゃ-っか、（　にひひ、腰回りへと手滑らせ　）ま、俺天才だから。__あ、。ったり_?、え。嘘、俺吃驚。（　ぽかん、　）だからわかんねっつの、!!。_う、わ-。タチ悪、!!お前本当タチ悪ぃ、。ど-だか、（　ふん、頬杖つき　）あ-り-ま-す----、。ぐ、お前よかは有っけど-、？。馬鹿っつー方が馬鹿だわ馬鹿、!!（　指ぎゅ、ぐに　）

誰のせいだ、ほっとんどお前のせいだろ!、良くそんな事言えるね?!。だから可愛いって言われても嬉しくないんだって、僕男だからｯ。!! (　深溜息　) はっ、だってさっきおそ松兄さんがあぁ言って、＿ｯい、一緒に居られるのは嬉しいけど、そんな事言ったら引くだろ…。、 (　視線下、後半ぼそ　) 抱かれｯ、なんか凄く卑変な風にに聞こえるから!、ねぇ良いから離せって、! (　じろり、くわっ　) き、却下って、なんでｯ…、っひ、っ。?!、ちょっ、どさくさに紛れて変なとこ触んなｯ、! (　びくん、じたばた　) おそ松兄さんが天才な訳無いだろ、何言ってんだよ。はぁ、自分で言っといて何でそんなに吃驚するんだよ…。その位なら言わせんな、此方だっていい気分しないんだから…、。 (　離す様に肩ぐい　) なっ、タチ悪いってなんだよ。!しょうがねぇだろ、冗談は冗談だし。もう何とでも言ってろ、! (　ふんっ、顔背けつん　) 絶対な-いｯ、!!そんな事あるわけない、どうせ彼女とか言ってるAVの事だろ。! ちょ、痛い痛いｯ、。!! (　手ぶんぶん、あわわ　)

ん-、そ?。俺だけじゃ無くねぇ、?割と他の奴等も＊＊周り多いじゃん。、ははっ、確かに-。けどま、細かく気にしてたらキリね-し、素直に受け止めれば?。（　へらり　）だからぁ-、何でお前はす-ぐ引くとか引かないとか考える訳?。俺そんな心狭くね-よ?、寧ろ何でも来いって感じ。（　己胸とん、にしっ　） 卑猥に考える方が卑猥じゃん、!!はいお前の負け-、俺勝ったし。離れね-よ--ん、!。_んは、なぁ-んかさ、ほら。エロいじゃん、って-んお、?!、危なっ、今足当たりそうだっただろ-が、!!（　手ぱっ　）いやいや吃驚するっつの、!。え?、だってそれ俺も__つ-か、何でまだ俺が返答も何もしてねぇのに諦めてんの?、本当。逃がさね-よっ。（　動じず首ゆるり傾け　）あ-らら、拗ねちゃったよ。-？。いや今拗ねんの俺、!!拗ねたいの俺だから!!なぁ-あ-、!。本当に冗談なのかよ-！（　背中げしげし　）な、何故それを-！。はっ…まさかお前ぇ、また勝手に俺の彼女で抜いてたんじゃ…。そうなのかシコ松、!!（　指離し隠し場所ごそそ、）

ほ と ん ど、!!毎回ほとんどがおそ松兄さんなんだよｯ。!…、だって可愛いとか言われるのって、なんか恥ずかしいし…、素直に受け止めきれないんだよ、!。 (　視線きょろ、ぐぬぬ　) ＿ｯ、おそ松兄さんって本当そういう所ｽﾞﾙい…。 (　ぽつり、ｻｯと近付きぎゅ　) な、それは違うｯ。!! は、やだやだ、!つか何がｴﾛいだこの変態ｯ!!。知るか勝手に当たってろ、! (　するりと抜け出せば距離とって、きっ　) 嫌普通しねぇよ、!ｯ、じゃあ聞かせろよその返答ってやつ…。!それに僕もおそ松兄さんも男なんだからな、どう考えたって諦める他無いだろｯ、…。 (　うつ向き、ぼそ　) ｯたぁ、?!痛いって、やめろ馬鹿ｯ!!。あ-もう煩い、さっきの冗談じゃないから。! (　足首掴み、じと-　) 違、もうあれから一回もｯ＿、じゃなくてそんな事しないよ、!!それにお前隠し場所変えただろ、!つかｼｺ松って呼ぶな!。 (　指びしぃｯ　)

毎回殆ど俺ぇ、!?。俺割と真面なニート目指してんだけどなぁ-、うん。_ん-。恥ずかし-なぁ-、!、トッティはこの前言ってやったら喜んでたけど、（　ぷくく、頭わしゃ　） ズルくて結構-!、それが俺だ_っとと、よ-しよしチョロちゃんは素直だな-、（　背中とんとん　）え-?、火照った顔の涙目で抵抗してくんだぜ?、キちゃうキちゃうっ。な-んて、おぉい、!!兄様に向かってコノヤロ-!、（　行き場の無い手わきわき、うう　）_はぁ、。本当はな-、もっとロマン有るトコで告りたかった、つか俺から言いたかったんだけど…。諦める?、男同士?。んなの知るか、!!。__俺も好きだぜ、チョロ松。（　鼻の下指擦り、ふはり　）　どぅわ、!?、お-、!!マジで-、!?、やったね、お兄ちゃん大勝利- 。（　ダブルピース、　）いやシてた事は変えらんねぇ-し、てか何で隠し場所変えた事まで知って…、!!。こ、怖、!何それ怖!!これが童貞の執念ってやつ-、?。（　や-いや-い、　）

いやお前何てもの目指してんだよ、それじゃただのｸｽﾞだよ、! は、ﾄﾄﾞ松にも言ってんのかよ…。ｯ、僕は彼奴とは違うんだよ、!!(　拳ぎゅ、不満そうに頬膨らませ　) …、確かにｽﾞﾙいのがおそ松兄さんだったね、。な、僕は何時でも素直だよ、…!! (　少し抱き締める力強め　) 人が嫌がってんのを変な風に解釈するな、変態ｯ、!誰が兄様だ、歳一緒じゃねーか!。 (　手しっし、くわわっ　) 、＿ｯ え、と…。え、本当に…、?。 (　目ぱちぱち、動きぴた　) なんでそんな嬉しそうなんだよ、つか大勝利でも何でもないだろ、! (　足くいくい、じ　) お前が隠し場所変えてるとこたまたま見てただけだよ、そんな顔で見んな馬鹿ｯ!! (　首ぶんぶん、手もぶんぶん　)