石田亜佑美 2016-01-17 00:28:31 |
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>聖ちゃん
確かに聖ちゃんは反抗期無さそう(相手の人柄からは反抗期という物が想像出来ず、両親に反抗した事が無いのではないかと思って)
>くどぅー
私だとテレビで見ても忘れちゃうかも(笑いながら話すと「鈴木家では猫のびぃちゃんしか飼ってないから犬も飼ってみたいな」と話して)
>まーちゃん
やっぱり走るだけじゃ面白くないよね(やはりゲーム性が無いとつまらないかもしれないと思うと「じゃあ、ただ走るだけじゃなくて実際に鬼ごっこをして鍛える?」と提案して)
>まーちゃん
もし会うなら、スケジュールを合わせないと会えないでしょ?(肩を落としている相手を見ては、あははと苦笑しながらそう述べて。「ばかだなぁ…嫌いなわけないだろ、嫌いならまーちゃんをカイロにするなんて言わないし、コートも貸してないよ」抱きしめる腕に痛くない程度に力を込めては相手の肩に顔を埋めて)
>鈴木さん
はは、テレビで見た内容って、忘れちゃうときがほとんどですよね(自身も同じように笑いながら話しては、「びぃちゃん、ブログでも載せたりしてますもんね。あ~!ハルも動物飼いたいです~!」と子供の様にそう述べて)
>鈴木さん
鬼ごっこ?鬼ごっこする為に鬼ごっこをするんですか?(相手の言葉をよく理解出来ていないのか、首を横に傾けながら聞き返して)
>どぅー
スケジュールを合わせたら、まさたなさたんと会えるかな?(少し顔を上げながら相手を見つめつつ、首を傾げてみせて。「まさをカイロにしてるから、どぅーはまさのこと嫌いじゃないの?でも、まさもカイロ温かいから好き!」相手の言葉を聞くと、よく分からないと言ったような表情を浮かべるも、直ぐに笑顔になりつつ肩に顔を埋める相手の頭をぽんぽんと叩きながらどぅー?と少し心配そうに呼び掛けて)
>まーちゃん
運が良ければ会えるかもよ。まあ、会えなかったらやっぱりメールとかで聞くしかないけど(首を傾げる相手を見つめながらそう述べて。「…その、だからさ、ハルはまーちゃんのこと、カイロにしてなくても好きだって言ってるの。言わせんなよ、もー…」相手の肩に顔を埋めたまま、顔を真っ赤にしながらそう述べれば、相手の心配そうな呼び掛けに「大丈夫、ハルは大丈夫だから」とまるで自分に言い聞かせるかのようにそう述べて)
>くどぅー
ためになる情報を知っても必要になった時には忘れてたりするんだよね(笑いながら話すと「うん! ブログによく載せてるよ。くどぅーの家はペット飼ってないんだっけ?」と尋ねて)
>まーちゃん
分かりやすく言うと鬼ごっこの予行練習みたいな感じかな?(首を傾げる相手を見てどうすれば分かりやすく説明出来るだろうかと思って考えた後上記を述べて)
>どぅー
ホントにっ?それじゃあまさ、たなさたんと会えるまで待ってる!(会わないという選択肢が頭に無いのか、無邪気に笑いながら挙手して。「どぅー、まさのこと好きなの?」きょとんとした表情を浮かべながら首を傾げつつ問い掛ければ「どぅー、まさ無理するのよくないと思う」貴女の体調が悪いと思っているのか、軽く頭をポカポカと叩きながららムッとした表情をして)
>鈴木さん
なるほど!やりたい!まーもやりたいです!(相手の言葉をやっと理解出来たのか、キラキラと瞳を輝かせながら元気よく挙手して)
>>譜久村さん
約束破った罪が重すぎません…?(苦笑い気味に首を傾げつつ「はいはい、カニラの話はまた今度しましょうね?そりゃあ生田さんですもん、たまには冷たいでしょう。いやいや、ブログには載せませんよ?」表情がコロコロ変わる相手を見ながら小さく笑いつつ首を左右に振り)
>>鈴木さん
鈴木さんの長所ですか?そうですね…まずは明るい性格ですね。次に、優しい所…それから~…(相手に長所を問われれば、次から次へとぽんぽんと長所が浮かぶのかそれを口にして。「いやいや、ツッコまれたかったって…」苦笑気味な表情で溜息をついて)
>>まーちゃん
やだーじゃない!(子供のように駄々を捏ねる相手の頭をペシッと軽く叩いて)
>>くどぅー
まぁ、確かにマシにはなったけどさぁ…(拳を握りながら力説する相手に苦笑いしつつ「まったく、次揺すぶるなら優しく揺すぶってよね」と溜息混じりに言えば、相手の肩に手を置き)
>まーちゃん
じゃあ、外で鬼ごっこしようか(外に大きな公園があった事を思い出して、其処なら思い切り走れるだろうと思って)
>亜佑美ちゃん
ありがとう(長所を言ってもらうと嬉しそうに笑って。「私、お笑いが好きだからいいツッコミが入ると嬉しい」と苦笑気味に話す相手に話して)
>あゆみん
嫌なものは嫌なの!あゆみんきらーい!(相手にアッカンベーをすると、逃げるように少し距離を取り)
>鈴木さん
はい!外の方がいーっぱい走れますもんね!(相手の提案にコクコクと頷き、早く行こうと急かすように腕を引っ張り)
>まーちゃん
まーちゃん、待ってー(腕を引っ張られるとびっくりして、何とか相手の後に付いていき。公園に辿り着くと「どっちが鬼やる?」と訊いて)
>鈴木さん
そうなんですよねー!ハルもテレビの知識とか、すっぽり抜けちゃうときってあります(自身もつられるように笑いながら話しては、「ふふ、いつも写真で見てますけど、可愛いですよね。ハルのところは、飼いたいって言うとダメって言われちゃうんですよ」と眉を下げながらそう述べて)
>まーちゃん
ホント。…って、いつ会えるかわかんないけど、それでも待つの?(無邪気に笑って挙手する相手を見ては、やれやれと言った様子でそう訊いてみて。「好きだよ。っていうか、みんなまーちゃんのことは好きでしょ」と、恥ずかしさがなくなったのか顔を上げ、サラッとそう言って。「無理してないから!ハルはちょー元気だから!」と片手でガッツポーズをしては、元気だということをアピールして)
>あゆみん
まあ、マシになったってだけではあるんだけどさ…(はぁ、と小さく溜息をついては、遠くを見ながらそう述べて。「わかったって。…あ、じゃあ今度からはアレ、壁ドンしよう、壁ドン。それなら痛くないし!」と閃いたのか、人差し指を立てながらそう言って)
>鈴木さん
まーは鬼が良いです!(うーんと考えると、にひっと笑いながら鬼が良いと相手に告げて)
>どぅー
待つ!まさ、絶対にたなさたんに会いたいもん!(相手の問いに待つと即答すれば、にっこりと笑い。「にひひ、でもまさはどぅーのこと大ッ嫌いだもん!」悪戯っぽく歯を見せながらにひひと笑えば、相手の頬をつんつんと強めにつついて。「元気なの?あ、分かった!どぅーまさのこと騙そうとしたんだ!」元気そうな相手を見つつ、先程までの相手の様子は、自身を騙そうとしたのだと勘違いして)
>どぅー
そうだよね、どぅーは良い子だもんね?聖信じてるよっ。( まだ少し心配そうな表情のまま、グッと親指を立てて。「ふふ、ありがとうどぅーっ。どぅー、セロリ食べれるんだね、えりぽんにも見習って貰いたいなぁ…」セロリを美味しいというアナタの顔を意外そうに見詰めた後、苦笑気味に左記述べ。)
>香音ちゃん
それじゃあ、聖今から反抗期になってみようかな?( 何か閃いた様にぽんっと手を叩けば、にっこりと微笑しながら小首を傾げて。)
>優樹ちゃん
壁ドンや顎くいに続く、ときめく仕草の指ガシってどうかな?(アナタの顔を見詰めたあと、キリッとキメ顔をしつつ指は離さないでいて。)
>亜佑美ちゃん
だめ、約束破ったらあゆみちゃんきらーい!(子供の様にほっぺを膨らませながら、ぷいっとそっぽを向き。「やーだー、カニラの話する~…。そうだよね、えりぽんだもんね。」足をバタつかせながら駄々を捏ねつつ、アナタの言葉に苦笑いを浮かべて。)
>ふくぬらさん
指がし!ふくぬらさん、超カッコイイです!(相手に掴まれたままの指を左右に振りながら、愉しそうにケラケラと笑いつつこくこくと頷き)
>くどぅー
私の場合は普段の授業で習った事も忘れちゃうんだけどねー(笑い事ではないのだが笑っていて。「写真見てくれてるんだ。ありがとう。くどぅーの所は何でペット飼っちゃいけないの?」と首を傾げて)
>まーちゃん
分かった。じゃあ、私が逃げる役ね(そう言うなり公園の端の方へ走って行き)
>聖ちゃん
今から反抗期になるの? わざわさならなくてもいいのに……(相手の発言に驚くと首を横に振って)
>>鈴木さん
うちがこんなに誰かを褒めるのって、凄く珍しい事ですからね!(相手に笑顔を向けながら、親指を立てつつ「はぁ…まぁ、喜んで貰えたならそれで良いですけど…」等とため息混じりに言い)
>>まーちゃん
まーちゃん、本当に素直じゃないなぁ…ほらほら、どぅー大好きって言ってごらん?ね?( 相手の頭を撫でながら、ニヤリと悪い笑顔を浮かべて)
>>くどぅー
天真爛漫さは相変わらずだもんね…(はぁッと大きくため息をつきながら苦笑して。「壁ドン?あ~…すっごく青春小僧の時を思い出すわ」と相手に壁ドンをされた時のことを思い出し、遠くを見つめて)
>>譜久村さん
いや、やぶんない!絶対やぶんないですから!(頬を膨らませる相手に戸惑いつつ、約束します。と相手の肩に手を置き。「いや、可愛く言われても…絶対…カニの話、なんて…しましょう!!はい、生田さんは生田さんですから。」子供のような相手にときめき、遂に折れてしまいつつ、真顔のまま先輩の顔を想像して)
>亜佑美ちゃん
じゃあ、尚更嬉しい!(満面の笑みを浮かべると「卒業しちゃうと亜佑美ちゃんとこうやって話せなくなるんだね……」と寂しそうな表情で言って)
>>鈴木さん
鈴木さんに嬉しいって言って貰えて、うちも嬉しいです!(にへっと嬉しそうに笑ってみせつつ「そんな寂しい事言わないで下さいよ、うちは鈴木さんが卒業されてもずっとずっとこうやってお話していたいです…」しゅんっと肩を落とし、俯きながら小さな声でポツリポツリと呟いて)
>亜佑美ちゃん
嬉しい事言ってくれるね。ありがとう(肩を落とす相手を見て励まそうとハグをして前記を述べて。ずっと話をしていたいと言われると嬉しくて少し涙腺が緩んで)
>鈴木さん
ズッキーニさーん!まてー!(相手が公園の端まで逃げた事を確認しては、楽しそうな表情をしながら貴女を捕まえようと全速力で相手を追い掛けて)
>あゆみん
そんなこと絶対言わないし!あゆみのバーカ!(ムッとした表情で、相手の頬をむにむにとつねり)
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