（　同盟／非募集　）

……、迷子になってなきゃいいが。（そわそわ、）

　ト 、ラ 、男ォオオ ! (　　背後からドーン　/　騒がしさにステータス全振りの様子　　)　ししっ 、びっくりしたろ ? あと迷子にはなってねェ ! ゾロと一緒にすんなっ ! (　　むむむ　　)

　んでよ 、おれの頼みばっか聞いてもらって悪ィな 、お前平気なのかよ 、(　　じッ　　)

――…っ？！（衝撃に堪えきれず倒れ込み／←）…む、ぎわら屋。てめェ、後で覚えてろよ。……あ？嗚呼、そんな事を気にしてるのか。…別に気にする必要はねェよ。相手してくれるだけで有り難いからな。…ほら、いい加減邪魔だ退け。（チッ、／不機嫌）


取り敢えず提供載せてみるが…少ねェな。後々増やすって事にしておく。俺じゃない誰かが出てきたらキャラ交代したと思え。

提供：麦わらの一味、エース、サボ、バルトロメオ、キャベンディッシュ

　あッはは ! そこまで驚くことねェだろ ! 面白ェなあ ､ トラ男 ! (　　腹抱え､けら〃　/　▽ ルフィの苛立ちを煽る 攻撃 !　　)　‥へ ー 、お前ありがてェとか言えんのか 、面と向かって言われると何かヘンな感じだ 。(　　はて　　) まァ 、ありがとな ! 、トラ男もしてェ事あったら言えよ ! 、


　大丈夫だ ! おれも少ねェし 、下手だ ! (　　腕組みドーン　/　何故　　)

　提供　/　ルフィ 、ゾロ 、サンジ 、ロー 、コラソン 、サボ 、ヴェルゴ 、ペンギン 、シャチ 、ベポ 、

…馬鹿力が。少しは手加減を覚えろ。（むにー、頬抓り／反撃開始）――失礼な奴。…変だと思うなら忘れりゃいいだろ。

（ふむ、）……よし覚えた。後はやりたい時に好きなキャラに交代しろ。その時は俺もお前に合わせて変えてやるよ、麦わら屋。

　うぎっ 、‥ なにふんらよ ! いたくねえけろ 、いやらこえ 、(　　ぐぬ､ 手足じた〃　　)　い ー や 、忘れねェ ! なんか覚えときてェんだ 。(　　へらり　　)


　すっげ ー なあ 、もう覚えたのかよ 。えっと 、お前のはおれ達と 、エースとサボと ‥ ? (　　指折り思案　/　記憶力とは　　)　

くくっ。相変わらず面白ェ体してる。嫌なら自分で何とかしてみろ。（びよーん、）あァ？…何だそれ。寧ろ忘れちまえ。（ふいっ、）

いいか、麦わら屋。馬鹿が無理をする必要はねェ。お前のことだ。どうせ今覚えた所で明日には忘れる。無駄な労力は使うな。（麦わら帽子の鍔を掴み目深に被せてやり／酷い）


（欠伸くぁ、）――眠い…な。悪いが先に寝るぞ。

　なんとか 、っておまえ 、おれであそぶな ! (　　ぐぬ　　) ‥ ちくしょ 、これでどーだ ! (　　脇腹擽り　/　予想外　　)　やだね 、おれはもう忘れねェって決めた ! だから忘れねェ ! 、


　うわッ 、前見えねェぞトラ男 ! ‥あれ 。お前んとこに控えてるヤツらッて誰だっけ ? (　　帽子正しつつ ､ 首傾斜　/　認知症　　)　


　おう 、また明日なァ 、トラ男 ! 、(　　隻手ふり〃　　)

…っお…い、やめろ。（手離、一歩後退り／敗北）…チッ、忘れてた。お前はそういう奴だった。……まァ、馬鹿だから放っておいても直ぐに忘れるだろ。（ぽつり、／←）

前々から思っていたが…、テメェの頭はどうなってやがる。数多くの戦闘でイカれてんのか。（ジロッ、）

取り敢えず全部返したけど面倒だったら蹴ってもいい。麦わら屋の好きにしろ。（昼飯のおにぎりモグモグ、）

　ふん 、どうだトラ男 ! 何とかしたぞ ! (　　大声　/　第一声　　)　なんだと 、おれは馬鹿じゃねェ ! 馬鹿って言う方が馬鹿なんだ ! (　　べ ー 　/　馬鹿　　)


　? 、どうって 、お前まさか帽子の下ハゲとか疑ってんのかア ! ? 、馬鹿やろう ! おれはシャンクスの帽子をハゲ隠しには使わねェ ! (　　/　違　　)


　蹴るの勿体ねェから返す ! 、それと今日の昼メシ 、サンジが中身梅干しっつってたぞ ? 大丈夫か ー ? 、

なっ…！？お…お前、もう俺に触るんじゃねェ。（苛々／←）医者に向かって馬鹿とは言ってくれるな、麦わら屋。（口角上げ／大人の余裕）


――？！（ぱちくり、）ほう、なら帽子の下…見せてみろ。確認してやる。


…絶対ェわざとだろ、黒足屋。……麦わら屋、口を開けろ。餌付けの時間だ。

　____ イヤだ ! くすぐった方が面白ェだろ ! (　　真顔　　)　トラ男は医者だし 、頭いいけど馬鹿だ ! 、(　　うん〃　/　どういうこと　　) 、


　違ェっつってんだろ ! ‥ いいけど帽子はやらねェぞ 、(　　帽子取り後ろ手に　　)　つーか 、ならトラ男も帽子取れよ ! 、


　えェ ー 、やだよおれ肉がいい 、肉 ! 、メシも好きだけど肉ゥウ ー ー ! 、

言う事を聞け。（ジロッ、）…？何が言いたいのか分からねェんだが。それは俺が馬鹿だからなのか？（困惑）


そんな悪趣味な帽子要らねェよ。――…。（旋毛凝視／ガン無視）


……好き嫌いするんじゃねェ。いいから黙って食え。（食べ掛けおにぎり相手の口に押し込んで黙らせて）

　い ー や ー だ ! トラ男もおれの言うこと聞かねェだろっ 、 (　　んべェ　/　ガキ　　)　そうだっ ! 、トラ男が馬鹿なんだ ! 、(　　こく　　)


　悪趣味 、ってそれ ! シャンクスのこと馬鹿にすんなよ ! いくらトラ男でもおれは許さねェぞ ! (　　渾身の頭突き　/　ちょ　　)


　んぐ 、. . 美味ェけど 、肉が食いてェ . . 、(　　眉下げ 、あからさまにくたびれた様子醸せば 、)

そりゃまァ、命令されるのが嫌いだからな。…言っても聞かねェなら、そうだな…お前相手には実力行使の方がいいのか。（ふむ、）…それでも本物の馬鹿に言われたくなｒｙ。

――“ＲＯＯＭ”“シャンブルズ”（頭突き間際にサークルを作り出せば近くの酒樽と自分を入れ替えて回避、此れから酒樽に頭突きするであろう相手を見物しつつ、）…悪いな、麦わら屋。俺は正直者なんだ。

…ほら、やるよ。（肉ぽいっ、／投げ捨て行為）

　ならおれも嫌いだ ! トラ男の言うこと聞くの ! (　　ふん　　)　実力行使ィ ? なんだそれ 、美味ェのか ? 、なんだとトラ男の馬鹿 、馬鹿男 (　　強制終了　　)


　う 、わァァ ! ! トラ男の頭が割れ ___ あれ ? お前また便利なやつやったな ! (　　耳へ響く破壊音に慌て瞳開けば 、飛び散る木片へ状況理解しては 。)　


　肉 ッ ! ? 、くれんのか ! ? うっひょ ー ! やっぱイイ奴だなァお前 ! (　　キャッチ早々もぐ　　)

そうだな…簡単に言えば力で捩じ伏せるって事だ。美味くはないが、聞き分け悪ィ餓鬼の教育に最適だと思わねェか？（ふっ、）…おい、それだと俺の名が一文字も入ってねェぞ。


――…。掃除はテメェでやれ。やったのお前だからな。（暫し黙り込むと飛び散る木片を足で払い、能力を使い手元に箒を出現させれば相手に投げ渡して）


気紛れだ、礼は要らん。…それにしても、見てるだけで胃が凭れるもんだな。（はぁ、）

　そりゃ無理だ ! おれのが強ェからな 。あとおれはもう大人だ ! (　　至極真面目　　)　っはは 、そういやそうだな ! じゃあ馬鹿トラ . . いやでもなァ ｡


　なんだよ 、お前が便利なのやるからだろ ! (　　言いつつ箒手に取れば拙い動作で木片彼の足許集め　/　場所　　)


　そうかァ ? おれは食ってんのに全然だぞ 。むしろ足りねェ 。(　　こてり　　) 、

ぎゃあぎゃあ煩い餓鬼にしか見えねェよ。…ほら、いい加減静かにしろ。（頭撫でなで、／子供扱い）…、馬鹿を付けなくても普通に何時も通り呼べばいいだろ。


――喧嘩売ってるのか、掃除を知らねェのか。（足で木片払って辺りに散らす嫌がらせをした後その場から離れて／嫌な奴）


まだ足りねェのかよ。…ったく、もう肉は無いから黒足屋にでも頼んで作って貰え。（片手ひら、）

　なんだそれ ! トラ男だってうるせェ時あんのによ ー 、(　　ふす ､ 撫で受　　)　それだとお前が馬鹿ってわかんねェだろ ? 馬鹿だなァお前 。(　　はあ　/　なめてる　　)


　あ ! 何すんだよ 、折角集めたのに 。(　　不満露わに君見れば散った木片ひとつまみ 、唇尖らせて 、　　)


　サンジはケチだから駄目だ 、つまみ食いもさせてくんねェからな 。(　　ぐぬ　　) 、