「　長男命令で今すぐ俺と遊べ！！　」（　無登録　）　

いや気にするだろそこは！兄弟に見られてもオーケーってどんな無法地帯！？そんな狂った空間ごめんだわ！！(ぐわッ)ふざっけんな！僕は全然面白くないからな！(むすー)

いやそりゃこっそりやるの前提だよ？でもさあ、タイミング悪く見られちゃったらあーうっかりーで良いじゃん。お前気にしすぎなんだよ。（　うんうん　）でも俺が面白いからそれで良い！！（　きりっ／←　）

うっかりで済ませられるかァァァ！！大事故だよトラウマもんだわ！！僕は兄さんみたく神経図太くないから無理(相手のように流す事など到底不可能ぶんぶん)僕は良くない！！(この野郎とばかりに睨み付け)

何だよぉ、今回の件で良い事だってあっただろ～？親しみやすいあだ名が増えたじゃん。な、自家発電三郎。（　くすくす、笑い堪え乍肩ぽん　）ちぇ、チョロ松のケチー。（　むう　）

おい止めろ。次また言ったらマジで潰すからな(敢えて何をと言わずに怒りで我を忘れかかり)大体遊びたいなら僕より適任なのが居るだろカラ松とか(ぼそ)

何を！？ねえナニを潰す気なのチョロ松、おい！！（　驚愕して目見開き、君の肩がくがく揺すり　）あーハイハイ、じゃあ冷たいチョロ松くんはほっといて今度から他の奴らのトコ遊びに行きますよーっだ。（　ふん　）

あ、それとも削いだ方が良かったかな。どっちが良い？おそ松兄さん(問いには答えず肩揺さぶられながら笑顔でさらりと)……(それはそれで嫌らしい微妙な表情むす)

どっちも嫌に決まってんだろ！！削ぐって何？どこをどうやって？？コワイわぁー‥。（　ぱっ肩から両手離し すすす、後退り　）――あれ？どうしたんだよ、急に黙って。（　頬つんつん　）

ごめん兄さん…このままだと多分…いや絶対寝る。会話蹴っちゃって悪いけど僕はもう寝るよ(しゅん)今日は相手してくれてありがと。また遊びに来るよ。おやすみ、兄さん。

俺もそろそろねみーから丁度良かった！遅くまで付き合ってくれてありがとなぁ。また何時でも来いよ。お休みチョロ松ー！（　片手ぶんぶん　）

やーっべ、朝ゆっくり寝過ぎた所為か全然眠くねーよ。こんな時間じゃ皆もう寝てるよなァ‥はあ。（　溜息零し　）

おーい弟たちぃー。お兄様が暇してんぞ、構え構えー！（　床ごろごろ　）

（　／上げ！　）

やっほぉぉおそ松兄さんっ!!(　襖ﾋﾟｼｬｯ　)暇なの?ねぇ、暇なの?!やきうっ、やきうするっ?!(　にぱ　)

やっほー十四松！仰る通り、兄ちゃんすげー暇なの。でも野球はやらない。何故なら外が寒いから！！（　きりっ　）

はァ！？ちょっと待ってもう二時？？俺まだ22時位な感覚で居たんだけど！！あーあ、弟達誘いそびれたぁ。もうすっかり深夜じゃん。（　はあ　）

今朝起きたら雪ちょっと積もってたからテンション上がって弟達起こしに行ったら十四松しかノってくんねえの。五人いて四人スルーって酷くね？（　むす　）

（　／上げ！　）

暇だし寒いし凍っちゃいそう。誰かが遊んでくれないと凍りそう。寒い寒いさむいー！！（　俯せ寝転がり足ばたばた　）

寒い以外言える事がねえよもう。布団から出らんない。（　掛け布団から顔だけひょこ　）つうか周りに彼奴らが居ないから布団暖まんないんじゃねーの？何処行ってんだ彼奴ら！