ベルトルト・フーバー 2016-01-11 01:54:14 |
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こんな時間になってたのか、道理で眠いわけだ
(重い瞼が閉じるのをこらえつつ起きていれば時計を見て欠伸を漏らし
寝よう。明日また来るね
>ベルトルト
一番乗りが私なんかで、ごめんね…?(申し訳なさそうにしゅんと眉を下げて)けど、もし良かったら仲良くして欲しいな。(遠慮がちにそっと片手を差し出しながら)
>クリスタ
そ、そんな、寧ろ君が一番に来てくれて嬉しいよ…(女神相手に緊張でしどろもどろになり乍手を握り「もちろんだよ」と笑顔で答えるも自分の手に汗をかいてるのを気にしてぱっと手を離し
>ベルトルト
ほんと?ありがとう(相手の言葉にほっと安堵の笑みを見せるも素早く離された手を見て一瞬驚き、悲しそうに目を伏せて)…え?あ、えっと、嫌だったかな、私と握手するの…。
>クリスタ
あ、いや、その、僕、手に汗かいてるから!その、…恥ずかしいし君に嫌な思いさせるかなって思って(相手に悲しい顔をさせてしまい焦って手をバタバタ動かして理由を説明し
>ベルトルト
汗…?あ、もしかして訓練してたとか…?(嫌ではなかったようで安心しつつも寒いのに汗をかいたという相手にきょとんと首を傾げて)ふふ、私は気にしないのに。…はい、これ良かったら。(優しく微笑むとそっとハンカチを手渡して)
>クリスタ
そ、そう!訓練してたから汗がすごくて…(困った顔で笑えば、君が相手だからだよ、なんて心の中で思いつつも理由をつけて。「ありがとう。君は本当に優しいね」とハンカチを受け取り微笑み返して
>ベルトルト
やっぱり、遅くまでお疲れ様(予想通り訓練をしていたと聞いて感心しつつ素直に労いの言葉を掛け)優しいなんて…そんな事ないよ、私ももっと訓練頑張らなきゃ(不意に褒められて少し照れながらもよし、と自分の片手を握って気合いを入れ)
>クリスタ
ありがとう。でも君は十分頑張ってると思うよ?(嘘をついた事に心苦しく苦笑しつつも正直な意見を述べて。「あ、それと、これは洗って返すね」とハンカチを見せればポケットにしまい
>ベルトルト
ふふ、そうかな…?いつも皆について行くのが、精一杯で…(気恥ずかしそうに小さく答えながらポケットの中にしまわれたハンカチをちらりと見て)あ、そのままでも大丈夫なのに。ベルトルトも、優しいね。
>クリスタ
君は小柄だから僕より大変な事は多いだろうね(訓練中小さな体で頑張る姿を思い出して言い。「ありがとう。褒められるとなんだかこそばゆい気持ちになるな」なんて照れ隠してそっぽ向きつつ頬をかき
>ベルトルト
そうなの、なかなか背が伸びなくて…(自分よりもずっと背の高い相手を羨ましそうにじっと見上げながら)…ふふ、照れてるの?(照れた様子が分かり小さく笑って)
>クリスタ
君はそのままの方が可愛くていいよ(羨ましそうな相手を可愛らしく思い笑みを零して思わず頭をぽんぽんと撫でて。「照れてないよ」と恥ずかしさのあまりそっぽを向いてしまい
>ベルトルト
え?可愛くなんてないよ、せめてあと、もう少し…(首を横に振って否定しつつ、んーっと踵を上げ思い切り背伸びをしてみて)…じゃあ、どうしてこっちを見てくれないの?(照れていないとそっぽを向いた相手の服を軽く掴み)
>クリスタ
そういう所も可愛いよ、…なんて、ユミルがいいそうだよね(目を細めて笑えば結構大胆な事を言ってしまい、ゴホンと咳払いをして相手の友人を引き合いきだして誤魔化し。
はぁ…君ってなんかずるいよ(服を掴まれ余計に鼓動が早くなり少し頬を染めてしまい困った顔をしてそちらを向き
>ベルトルト
ユミルが?…どうかな、私いつも鈍臭いって怒られてばっかりだから…(名前の上がった人物を思い浮かべて困ったように微笑みながら、ようやく相手の顔がこちらに向くと嬉しそうに目を合わせ)ふふ、やっと目が合った。…あれ、何だか顔、赤くない…?大丈夫?(服を掴んだまま心配そうに覗き込んで)
>クリスタ
だ、大丈夫だよ…(覗き込まれれば何かを抑える様にぐっと下唇を噛み上記述べ。掴まれてる付近が熱くなつて来た様な感覚に襲われ、ふぅ、と深呼吸してにこと笑顔を見せて「それよりずっと見上げてる状態だけど首痛くない?」なんて間抜けな質問を投げかけ
(/昨晩は無言落ちすみません汗)
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