Free!也…bl

>貴澄
…（御前も居たのかという目で見詰め

>ハル
う～ん…おはようって時間じゃないけど、一応…おはよう？ハール！（満面の笑み）


>宗介
ちょっ、宗介…なになにその無言の圧力！僕の事も、凛みたいに抱き寄せてくれてもいいんだよ！？ほらほら、遠慮しないで！（バッっと大袈裟に両手を広げて）

>>貴澄

笑顔？笑えばいいのか。けど、笑えねえ（じーっと見つめては首傾げ）



>>ハル

おぅ。じゃあ、俺はハルって。呼ぶなっ（にっと笑って）

貴澄
はよ…。
(ボソッと呟き)



凛
あぁ、改めてよろしく
(プイッとし)

>>ハル

おぅ。よろしくな？（にっと笑って）

＞貴澄
……（相手の行動を見て更に凛を抱き寄せ）

>ハル
ハルって低血圧っぽい…よね？（ちらり）


>凛
ハルに向けた笑顔みたいにさ…ほら僕にも笑って見せてよ！ね？（数回頷き）


>宗介
ほんとハルといい宗介といい、二人ともつれないよね…（溜め息）
こんな時に真琴が居れば…（遠い目）

貴澄
ただ泳げないからテンション低いだけだ
(ジーっと見つめ)


凛
笑えるんだ(ぎこちない笑顔を見せ)

＞貴澄
俺も今橘待ちだ。この鯖野郎の管理を…（七瀬をちらりと見詰め）

山崎
誰が鯖野郎だ。凛の過保護野郎に言われたくない (プイッとし)

>>宗介

ちょ、おい、宗介？何してんだよ？（抱き寄せられれば首傾げ）


>>貴澄

はぁ？ハルに笑いかけたみたいにか？（考えては）無理。絶対無理だわ（首振り）


>>ハル

わ、笑えるけど？俺だって人間だぞっ！（ムスッ）

>ハル
ホント、昔から変わらないよねぇ…ハルは。（頭をくしゃりと撫でやり）


>宗介
真琴が来るまで、ハルの管理は任せてー！（満面の笑み）


>凛
ハルには笑いかけるのに…僕には笑い掛けられないってヒドくない！？（凛の肩を掴んで前後に揺らし）

凛
すまん。凛の笑顔は貴重だからな
(フッと頬が緩めば笑ってしまい)



貴澄
髪の毛乱れる
(相手の手を払いのけ、髪の毛を直し)

（うとと）

>>>貴澄

な！酷くねぇだろっちょ！辞めろよ！（目を回りながらくらくらして）


>>宗介


眠そうだな？（首傾げては）

>>ハル

そ、そんなに、貴重か（苦笑い浮かべ）

凛、眠い…

久々になっちゃった！

ハル>
え？だって…乱してるんだもん。（悪びれもなく告げて）


宗介>
ホント、眠そうだね～宗介。冬眠しないでね？（背中を叩いて）


凛>
あはっ、ごめんごめん～！（ぱっと手を離し）

>>宗介

眠いなら寝た方がいいじゃねーの？（首傾げては）


>>貴澄

謝る気ないだろ（ケラケラ笑って

あ‐そうする…（うとととと）

>>>宗介

一緒に寝っかなぁー。（考え