ユグドラシルの方へ～ぶらり道草救世劇～(NL)

参加希望します‼

必要事項の提出は、どうしましょう？

>>参加希望様
(/参加ありがとうございます！必要事項は名前、性別、性格、容姿、年齢、備考です)

名前:ミクラム
性別:女
性格:努力家で真面目だが、失敗の多い魔法使い。色気のある美女に憧れるが、似合わないらしく悩み中。童顔ッぽいのも気になっている、魔法使いと言うことを除けば、普通の女の子。

容姿:髪は膨らみのあるボブヘアで、水色。顔立ちは普通。童顔で、目が大きい。二重がチャームポイント。瞳の色は紫。身長:162センチ。服装:白いケープ、水色のワンピースで柄は水玉にピンクのレース風。グレーのタイツに、茶色のブーツ。

年齢:17才

備考:一人前の魔法使いに一応なったが、まだ見習いに間違えられる。かわいいものに目がない。とくに、林檎モチーフ。


こんな感じでしょうか？不備ありましたら、教えてください。また、設定変更もいいですよ。

(/ええと、そうですね…すいません。あまり合いそうにないので見送りさせてもらいます)

すいません！やはりお色気ですか…？

(/お色気は出来れば、ですので無理にとは言いません。ただ勇者に選ばれる魔法使いなのに失敗が多い、と書いてある点や、性格が普通過ぎる点等、此方の想像していたものとかなり違っていまして…申し訳ないのですが、合わないような気がしたものでして…)

本当にすいません‼
このトピは早い者勝ちですよね？

(/確かに早い者勝ちと言えば早い者勝ちですが、合わないと感じた方にははっきりと合わないので見送ります、と言わせて貰います。お互いに気に入った状態で進めなければ長続きすることは不可能だと思いますので…)

(/募集上げです)

(/募集上げ)

(/妖艶な麗しき魔女様の様な外見となってしまいましたが、一応魔法使いです。こんな魔法使いですが参加希望なので相性が悪くなければ宜しくお願いします！)


「勇者からの誘いなら、断るのもアレだし……別に構わないわよ？」

「私だって、勇者の傍から放れたくない。貴方をしっかりと傍で支えて、共に歩んでいきたいわ！」

名前/アリエラ・リズリック(愛称/アリー)

性別/♀

年齢/１７歳

性格/兎に角マイペース。好き嫌いがはっきりとしており特に異性の前では素直になりきれず少々強がるもそれはただの照れ隠し。勇者が変態なのは慣れており、寧ろそれを傍から楽しんで眺めていたり(←)勇者の実力は折り紙付きなので変態をおおめに見ていたり、たまに煽ったりと何だかんだ言って勇者が好きな魔法使い、というよりかは外見はセクシーな魔女に近い。(←)

容姿/髪は煌めくプラチナブロンドで､月の光や夜になると尚、キラキラと輝く｡毛先は凄く分かり難いが白色になっている｡ 髪は癖無く､胸元辺りのセミロング｡前髪は瞳に掛かり下ろしている｡両耳の近くの髪は耳に両方かけている｡瞳は透き通る金色｡二重瞼で睫毛は少し長め。肌は色白な柔肌。身長は女性にしては長身の１６８cm。奇跡的に（魔法も少々使い）ふくよかな胸元と括れた腰という見事なプロポーションだが太腿はややむちっとしている。長身が生かされた美しいボディで手足長め。服は黒と赤を基調とした生地で赤いフリルが施されたオフショルのコルセット付きドレスワンピース。ミニなので丈は短く、膝上10cm以上。タイツは履かないでセクシーに黒のガーターベルトを着用。膝上の編み上げブーツ（ピンヒール）ドレスワンピースに同系色の黒の外套（長さはロング）を羽織っている。頭部には、つば広の黒い三角帽子（帽子の頭部は下に垂れて曲がっている）を被っているのがデフォルト。帽子にはつばの近くに白い大きなリボンつき。外見は魔法使いというよりかは魔女(←)

備考/父親は元勇者で母親は元魔女。そんな両親に育てられすくすくと成長して、現在は齢17歳にして麗しきレディへと成長を遂げた。母親の様な魔女を目指していたがなぜか魔法使いとしての道に。実力は選ばれるだけあって優れており、戦闘にも臆することなく堂々とした佇まい。外見だけでも魔女らしくしようとあの服装となる。何だかんだ言って勇者の実力は表面には表さないが内心は認めており、セクハラや変態行為等は此方が言っても直りそうにないので最近は諦めていたり、傍から見ていると面白いのでたまに煽ったりと楽しんでいる。

(/17歳には見えないこの美貌…こんな美人さんな17歳が居ていいのか！とツッコミたい←
参加ありがとうございます！PFを読ませて貰った限りでは寧ろ此方が不釣り合いなのではないかと不安になりました。此方こそ、宜しければお願いします！)

(/ですよね（笑）こちらも作成していて些か不安でしたがやるからには、という勢い任せに完成したのがこの魔法使い。否、魔女様←
ですが無事主様に喜んで頂けたので此方こそこんな魔法使いですけど宜しくお願いします。)

(/勢いに身を任せるって大事ですよね。当たって砕けろの精神ですね、砕けたら終わりですけど←
はい！では早速始めていきたいのですが、何か場面の希望などはございますでしょうか？)

(/ですねですね！勢いに身を任せられるのはきっと若いうちだけ（笑）きっと若気の至り…（(遠い目)）

うーむ。此方はどこからでも掛かってこい！な勢いですので主様が始めやすい場面で大丈夫ですよ＾＾)

(/その通りですね(笑)そして大人になってふと思う、何故俺はあんなことを…と←
じゃあ覚悟は完了しているようなので遠慮なく掛かっていきますね！
あ、ふと思ったのですがライとアリーちゃんの関係はどうしますか？幼なじみなのか、それとも普通の知り合いのような関係なのか。此方はどちらでも構いませんよ！)


ってああー！ちょっと待ってってばー！
(街行く人に白い目で見られているのも気にせず情けない声を上げながら去っていく女性の後ろ姿に手を伸ばす。流石に追うような野暮なことはしないが十分情けない姿ではある。「ったく何で俺の魅力に気づかないかねー…」トレードマークでもあるバンダナを直しながら不満そうにぶつくさと呟き)

(/関係性は初対面でも幼馴染みのどちらでも構いませんが、主様はどちらが宜しいでしょうか？レスは一応幼馴染みとしての関係であった場合になります！)


遅いってライがセクハラ紛いな行為をしているからでしょう？早くしなさいよ〜！
(相も変わらず女性好きな勇者に最初は困り果てていたが現在は馴れたのか気にすることなくスタスタ先を急ぐように歩いてはやっと追いついた相手に向けて上記呟くと今度は変態を強調させるように呟いて)
それでも勇者なんだからもっとしっかりして欲しいわね、変態勇者様？

(/それでは幼なじみでお願いしますね！)

いやぁ面目無い…けど美人が居たら条件反射っていうのか？ついつい反応しちまってー…
(はっはっはと全く悪びれる様子もなく笑いながら相手の隣に立って歩き。そして言葉の途中でまたもや綺麗なお姉さんを見かけるとついつい視線がそちらへ向かい、言葉もとぎれてしまって)

(美女を見る度に視線がそちらへと向けられてしまい、全く前に進まないので仕方無く魔法を使って相手の身体を縛り上げて。その魔法は此方の意思で発動しているので解除したいと思わなければ外れることはなく、まるで傍から見れば相手は何かに引き摺られているようで)
ねぇ、ライ。今日はどこに泊まるの？野宿は絶対に嫌よ。野宿以外で少しは考えてくれないと私、困るから。あとはライと相部屋も。