語り手さん 2016-01-09 16:28:11 |
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> 注意
閲覧感謝致します
此処では悪魔×女神の恋、通称"デビめが"パロのおそ松さん也となっております
所々シリアス要素が入るかも知れませんので、シリアスは苦手だと言う方はバック推奨です
同時にBLが苦手だと言う方もバック推奨です
以上の文を読んでくださった後「 それでも大丈夫だ…!問題ない! 」という神様がいらっしゃいましたら、是非以下の文に目をお通し下さいませ
> 世界観、ストーリー
●
悪魔達が住む国、"魔界"にとある三人兄弟の悪魔がおりました
その三人は揃いも揃って、兄弟には内緒にして
許されないと分かっていながらも、自分達悪魔とは正反対な_
女神に恋をしてしまいました
●
最初はただの遊び心でした
いつも人間達の幸せを深く願っているらしい、いい子面した女神をからかおうと声を掛けただけでした
しかし、それを続けている内に何か可笑しな感情を抱いてしまいました
_それが、恋の始まりでした
○
人間達の住む世界と繋がった聖域-湖-の中に、とある三人兄弟の女神がおりました
その三人は揃いも揃って、ふと目の前に現れた自分達の憎むべき悪魔に
心を奪われていきました
_それが許されない事だと、分かってはいたのです
○
ある日、自分達の住まう聖域-湖-に「遊ぼう」だなんて声を掛けた一人の悪魔がおりました
勿論、敵である悪魔等と話す気はそうそうないと突き返しました
しかし次の日も、その次の日も。毎日同じ時間になると、その悪魔が地上へ降りてくる様になりました
その度に湖に物を投げ入れてくるので、うんざりしながらそれを拾っては投げ返して
一日だけ、その悪魔が降りてこない日がありました
不覚にも寂しいと感じてしまった自分は、既にもう手遅れでした
_その日、自分の感情に気付きました
○
> レス禁
> 募集キャラ+軽い設定
悪魔
おそ松 / 魔界の中でも悪魔として上の方にあたる存在。兄弟思いな長男らしい一面もあるが、兄弟含め人をからかう事が大好き
一松 / おそ松を慕い、トド松を甘やかしがち。自分の意思をはっきりと伝える事が苦手で素直じゃない
トド松 / あざとく腹黒く、人間や他の悪魔達を良くたぶらかす。兄弟が大好き
女神
カラ松 / 世界平和を強く望む相変わらずイタイ奴。兄弟をなによりも大切にしている
チョロ松 / 面倒事が嫌いで、中途半端も嫌い、良く湖の中で暇している。兄弟のせいで相変わらずツッコミ役
十四松 / 女神というよりは元気な天使。平和が一番、だなんて口にする割りには自分が一番平和ではない
> 固定CP
悪魔おそ松 × 女神チョロ松
悪魔一松 × 女神カラ松
悪魔トド松 × 女神十四松
> プロフ用テンプレ
名前
性格
備考
( 容姿につきましてはそれぞれデビルおそ松、女神チョロ松と同じという事でお願いします )
>レス禁
> 魔界、地上についての設定
魔界
悪魔達の世界。魔界は空の上に存在しており、悪魔達以外の者達が侵入する事はまず不可能。昼夜が存在せず、空はいつでも赤黒い不気味な色をしている。魔界からは地上を覗く事が出来る。
地上
普通の人間達が生活している世界。とある森の奥に女神の住まう聖域-湖-があり、その森は女神の手により護られており人間は簡単に立ち入る事は出来ない。聖域は特別な力で護られているらしく、悪魔が聖域の水や女神の体にに触れると焼ける様な痛みを味わう事になる。女神達自身でもその力を解くことは出来ない。普段女神達は水の中で生活している。
> ルール
此処までお付き合い下さり、誠に感謝致します
では最後に、此処でのルールについて説明させて頂きますね
ロルの長さは60以上 終止形、確定ロル等の嫌われロルは冷遇
申し訳御座いませんが初心者様はお断り、募集は中級者様以上の也チャ用語か分かる方
長期間御相手可能な方優遇、登録逃げ禁止
キャラリセは不定期、keepは2日( 御連絡頂けた場合は勿論延長可能です )
属性につきましては、固定CPキャラ同士でお好きな様にお話合い下さい
背後での会話は勿論大丈夫です、御自由にどうぞ。しかし背後同士の喧嘩は禁止、見掛けた場合はどちらもキャラリセさせて頂きますのでご協力下さいませ
一対一移動可、CP成立されましたらお知らせ下さい。この私が全力で御祝いしましょう
ちなみにCP固定と書いておりますが、既に付き合っている設定ではないという事でお願いします。両想い、両片想い、片想い等設定はお話合い下さい
最後に、此方背後がテンションがもの凄い高い煩い奴となっております。そのテンションについて来れるよ!という優しい方募集です
私はチョロ松を頂きます、狙っていた方がいらっしゃいましたら申し訳御座いません…
主PFは直ぐに書かせて頂きますので
では長くなりましたが、此処でレス禁解除とさせて頂きます
良縁を願いまして、レス解です…!
名前 松野チョロ松
性格 面倒事と中途半端な事が嫌いで、最後まで続かないと思った事は最初からやらない。女神だなんて言ってもほとんどする事はなく暇しており、たまに森の中に迷いこんでくる人間達が湖の中に物を落とすのを楽しみに待っていたりする。しかし滅多にない。兄弟達の個性的な性格故に手をやいている事が多くオカンの様な存在。今は何よりも兄弟が大切。
備考 何故か湖から出ることが出来ずにいつも水中で暇している。しかし絶対に出れないという訳ではなく、体の一部が水に触れているならば問題はない。普段ならば人間に対しては女神でるからと上から、且優しく接するが結局兄弟、人間、悪魔の順に対応が冷たくなっていく
( 書き忘れておりましたが、女神は湖からでる事が出来ない設定でお願いします。それと御気軽に質問下さいね )
(/ はあぁぁぁ…!なんて素敵トピ、是非是非参加希望なのですが、1つだけ質問宜しいでしょうかっ…?
えと、悪魔の女神それぞれが三人ずつという事は、三人兄弟という事で宜しいのでしょうか?それだけ教えて頂きたく…! )
>No.7様
>No.8様
>No.9様
( / わわ、気付いたら沢山の参加希望者様が…!勿論ですよ、ではpfお待ちしております! )
名前 松野カラ松
性格 痛々しいヘタレ。弟とその他の生物に対してはとても優しく振る舞う、が、悪魔は怖いらしく話し掛けられると常に怯え直ぐに水中へ戻ろうとする。慣れてくればやはり怯えながらもこっそり自分から話し掛けに行く。弟達を愛してやまないので、何事からも守ろうと必死
備考 暇があれば上半身を水から出し、水面に映る自分の顔を眺めている。湖の水に体の何処かしらの部分が触れていれば、特に問題はない。葉っぱで作ったサングラスを愛用中( 頭に付ける用 )
( / 遅くなってしまい申し訳ありません…!
不備等御座いましたらなんなりとお申し付けください )
> No.11様
( / 素敵なPFありがとうございます…!悪魔怖がっちゃうカラ松可愛いです…() 不備等御座いませんので、初回絡み文お願いできますでしょうか? )
>主様
( / わわ、有り難う御座います!了解しました、早速絡み文を投下させて頂きます! )
>all
ふっ、今日もキマッてるぜ…やはり、これを葉から作って正解だったな…
( 暇だったのか、いつものように上半身を水から出し水面に映る自分の顔を見詰めつつ、葉っぱで作ったサングラスを持ってはそう呟いて。色々なポーズをしてはキメ顔、という意味不明な行為(←)を結構な時間続けていたが、流石の己も飽きてしまいキョロキョロと周りを見渡しつつ「…静寂と孤独、か。悪くないが…流石に虚しい…。せめて誰か…」と何処か寂しそうに呟き )
> カラ松兄さん
( / 素敵な絡み文ありがとうございます!いやぁ流石カラ松ですね…(
では、背後は此処で失礼させて頂きます。何か質問等御座いましたら後遠慮なくお呼びだし下さいっ )
…あ、また上にいるし
( 暇だ暇だ、とぶつぶつ呟きながら広い湖内をゆらゆらと漂っていれば、水面から上半身をだし何やら呟いている兄に首を傾げそちらへと。彼が顔が映っているであろう場所から顔を出せば「何してんの?そんな寂しそうな顔してさ」と声を掛けて )
>チョロ松
( / いえいえ!此方こそ、上手く絡んでくださり有り難う御座います、
分かりました、それでは私もドロンしますね…! )
ん?…何か浮かんで…っ、チョロ松か、驚かせないでくれ
( 自分の顔が映っている所から何か浮かんでくることに気付きじぃ、と恐る恐る目を凝らせば弟だと分かるも臆病な性格の為か思わずビクリとしてしまい。「あ、あぁ、否…いつものことだが、人間や生物が来ないと流石に寂しくてな…。だがもう心配いらないさ、俺には弟が居るからな…寂しくなどない」腕を組み、相手を見つつふっ、と鼻を鳴らせば笑顔でそう述べ )
名前/松野おそ松
性格/自分が楽しく過ごせたらそれでいいエゴイスト。自分の持つ力に絶対の自信があり、すぐにちょっかいをかけたがる。しかし根は寂しがり屋の構ってちゃん。兄弟は大好きだけど愛情表現がちょっかいなのでよくウザがられる
備考/常に楽しいことを探して魔界を飛び回る。最近のお気に入りは人間界。ツノと尻尾が弱点で触れられると力が転で発揮できなくなる
((遅くなりましたがpf完成しました。不備などありましたらご指摘ください
名前/ 松野一松
性格/ 常に不機嫌オーラを醸し出しているが実際は全然不機嫌などではなく兄弟以外の悪魔達に話し掛けられないようにしているだけ。本当に不機嫌の時は舌打ちばっかしよく八つ当たりをしている。人の黒い欲望や本性が大好きで人間同士の争いを見るのが趣味。悪魔同士の争いには興味はないらしい。女神には大変興味があり触れられないことに多少不満があるが仕方がないかと諦めていたりもする。
備考/ MとS両方の面を持っており、Mを拗らせると無理やり女神に触れようとしたり泉に入ろうとしたりする。おそ松にだけは逆らえず心から慕っているがそれを表に出すことが出来ず冷たく当たってしまいがち。トド松には基本甘くあまり叱ろうとはしないが注意だけは軽くしている様子。地上にいる猫という生き物を大層気に入ってるようで時々泉近くで見かける野良猫にグロテスクな餌を与えていたりも。
(/ pf提出遅れてしまい申し訳御座いません…。何か不備等ありましたらご指摘してくだされば即直させていただきます )
> カラ松兄さん
あはは、ごめんごめん。何してたの?
( 相変わらず臆病な部分は直ってはいないらしく小さく肩を揺らす相手に薄く笑み浮かべつつそんな事を問い掛けてみて。「…ふーん、そういえばこの前久々に人間が来てさ。落とし物拾ってあげたらさ、その時にこれ貰ったんだよね」と綺麗な色とりどりの小さいガラス玉を見せては一個あげる、と青色をしたそれを手渡し )
> おそ松背後様
( / 素敵なPFありがとうございます、エゴイストなおそ松美味しいです…!特に不備等御座いませんので絡み文をお願いしますっ )
> 一松背後様
( / 素敵なPFありがとうございます、M拗らせちゃう感じの一松可愛いです…()特に不備御座いませんので、絡み文をお願いしますっ )
>チョロ松
先程は、水面に映る己の姿を眺めていた…が、毎日続けていると飽きてしまうのも事実…。だから、辺りに生物が居ないか見渡していたところだ
( 手先を額に付け、もう片方の手を腰にやるという痛々しいポーズを取りつつそう述べるも、今のところ生物らしき姿は見えていないようで。「…お、おぉ…!ありがとう、…やはり、心の綺麗な人間も居るのだな…!良かった…。大切にしよう」ガラス玉を両手で丁寧に受け取れば、目をキラキラ輝かせて心底嬉しそうにしており )
> all
……おい、クソ女神。いる?
( 地上を眺めているとつい不機嫌オーラを消してしまったが故にうざったい下級の悪魔に絡まれてしまい。消すのも手段の一つだったが後々面倒な事になるのは容易に想像出来、ならばと地上へと逃げ込むと丁度泉の前に丁度着陸し。そういや昨日忙しくて来れなかったなと湖の前まで来るとポケットからコインを取り出しそれをぽちゃんと湖の中に投げ入れ )
> 主様
(/ 可愛くないですよこんな子…!ゲスですゲス…!!許可ありがとうございますっ。絡み文投下させていただきました!何かありましたら遠慮なく… )
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