ブラコン過ぎる妹（ヤンデレ、兄募集、１人）

プロフ
名前 川崎愛梨
読み ｶﾜｻｷ ｱｲﾘ
性別 女
年齢 16歳

容姿 制服は、ネクタイ式セーラー服で、水色の襟に白地の三本線のV模様、チャックで脱げるようになっている。普段着は、オーバーチュニックスカートで水色、髪は黒髪ストレート密編み結っている。目は一重で、丸い目

性格 水色一色が、好き部屋の模様も、自分でして料理が得意だけど、兄以外に作らない、兄には甘えん坊で高校も着いてきて、受験してギリギリ合格点

備考 両親仲が、良いはずだが喧嘩よくしてお互い家飛び出して子供そっちのけ。だが学費や、光熱費、買い物代は残してくれる

じゃあ募集します。

募集あげます。

（参加希望です。プロフは少しお待ちください！

匿名さん
（／ありがとうございます。楽しみに待ってます。）

名前 川崎 陸斗
読みカワサキ リクト
年齢18歳

容姿 制服はあまり着崩さないが寒いのは苦手なため、寒い時は制服の下にパーカーを着用する。家で着用する普段着は動きやすいジャージ姿。髪は黒を耳にかかるくらいまで伸ばしている。目は垂れ目がち

性格 大人しくマイペースでいることが多い。周りには気遣いが出来る心優しい性格の持ち主。面倒見がよく妹も可愛がっている。

（こんな感じでよろしいでしょうか？

＞陸斗兄ちゃん

（/大丈夫ですよ・・では、初回回させていただきます。落ちるときは一言お願いします。）


　　お兄ちゃん・・まだかなぁ～・・・
（授業が終わり、部活は調理部で今日はお休みなので兄と帰ろうと、メールに『図書室にいるから見つけてね・・」っと相手の意思聞かないで図書室で小説コーナーの角に立ったまま、メルヘンの本を取り黙読して待ち）

>愛梨
ったく…
（ホームルームが長引き、さっさと帰ろうとしたが携帯にメールが届いていることに気づき覗いてみると妹から突飛なメールが届いていて。仕方ないと言わんばかりに上記を呟けば「愛梨ー？いるのかー？」と図書館に入って

（ありがとうございます。よろしくお願いします！

＞陸斗兄ちゃん
えいっ・・いるよ～だっ来る途中「めんどくさい」っておもってたでしょ・・
（かくれんぼのつもりだったが、声がすれば本を戻して相手の方に近づいて誰もいないことをいいことに抱き着いては、まるでエスパーかの様にへの時の口で言い当て）

（/此方こそ、仲良く絡みましょう！！）

>愛梨
おっと…それはどうかな
（相手が抱きついてくればいきなりのことだったのでバランスを崩しながらもなんとか持ちこたえて、エスパーの様に当てる相手の言葉にギクっもなりながらも上記のようにはぐらかし。相手の頭を撫でれば「ほら、帰るか？」と問いかけて

＞陸斗兄ちゃん

まぁ～そういうこと、にしといてあげる・・嘘ついてもバレバレだもん・・
（相手の言い訳じみたはぐらかしに、付き合うことにして帰るっと聞いては、相手の手を繋いで「家着く、まで愛梨の顔見ててね・・他の子見ちゃダメ～っねあぁ・・夕飯何がいい？」自分は廊下を歩き下駄箱まで来て一度、離れるも直ぐに相手の元に行き、少し夫婦じみたような感じで晩御飯を聞いて）

>愛梨

うっ…
（こちらと手を繋いでそういうことにするという相手に上記のように唸れば下駄箱に行くもすぐにこちらのところへ来ると「そうだなー、カレーとか？」と相手が夫婦じみたこと聞いてくればそう言って。昇降口を出ればそこには同じクラスの女子がおり妹そっちのけで他愛ない話をして

＞陸斗兄ちゃん

えっ？陸斗兄ちゃん・・・・ひどいっ・・私、先帰るから・・
（夫婦じみた会話で、今夜のおかずが決まり今夜も両親は帰ってこなくて2人分作るつもりで楽しい会話していたが、突然兄に話しかけてくる女子と、離してるところ見れば俯いて兄と女子二人の間をと売り抜けた後、軽く女子二人に兄の見えないところで睨んでは先に帰れば、不敵な笑み浮かべてカレー作りその際に兄の分盛り付けてタバスコを3滴足して）

>愛梨

えっ…あ、おい…
(クラスメイトと楽しげに話していたら、その間をすり抜けて先に帰る相手を止めようとするがそれでも相手は先に帰ってしまい。クラスメイトと別れたあと、家に帰れば「ただいまー」と家に入り、「おー、いい匂いだな」と自分のカレーにはタバスコが入っているとは知らずにのんきにそう言って

＞陸斗兄ちゃん

・・・遅かったね、カレー心こめて作った・・
（ドアの開く音に耳を傾けて、兄だとすぐわかり美味しそうっという言葉に少し、嬉しそうにするも詰まんなそうな表情でいて、相手の分と自分の分と向い合せで「頂きます・・・・お兄ちゃん辛いのスキでしょ・・だから隠し味入れてみたの食べて」タバスコとは言わずに、自分が作ったものは褒める兄なため目が輝かせて食べるところを見ていて「お兄ちゃんが食べたら私も、食べるから」ニコッと少し怪しい笑みを浮かべて）

＞愛梨

…？
(こちらの言葉に嬉しそうに反応するもつまらなさそうにする相手に疑問を抱き、早々に食卓に座り「いただきます」と言えば相手が隠し味をいれたと言えば「ふーん、なんだろうな」と楽しみにしながら一口口にすると「…っ!?ぶっ…!これ、タバスコ…!」と言えば流しに行きすぐに吐き出して水を飲んで

＞陸斗兄ちゃん

量多すぎたみたい・・・・私の食べてこれには、何も入れてないよ
（吐き出してしまう相手を追いかける様に、シンクの横に立ち口直しに、スプーンですくい口に入れてあげて「ごめんね・・今度は上手に作るから・・・だから、私を放っておかないで・・」自分の分を兄の渡してジッと見て）

＞愛梨
そう…か
(相手がシンクまで付いてくると入れすぎたという相手にそれなら仕方ないと思いながら、こちらをじっと見てくる相手に「ん、これから気をつけろよ」と言えば相手の差し出したカレーを食べて「うん、美味い」と言って

>陸斗兄ちゃん

・・よかったぁ～これでお兄ちゃんのお嫁さんになれるね・・
（タバスコでの、相手の様子にバレテないと分かり料理を褒めてくれる兄に向い合せに食べる姿をニコニコでしばらく見て「お兄ちゃんさっき、離してた女子二人誰なのかな？したしげだったしぃ」ゆっくり、思い出しながら笑顔のまま訪ねて）

＞愛梨
まーだそんなこと言ってんのか
(相手がこちらをニコニコしながら見ていると、幼い頃から言い続けていることを呆れながら上記のように述べて。「さっきのはただのクラスメイトだよ、それがどうかしたか？」と笑顔のまま問いかける相手にそう答えればカレーを食べ終わり「ごちそうさま、風呂入ってくるな」と言って風呂場にっ向かい

(オチます

＞陸斗兄ちゃん

陸斗兄ちゃん私、真剣なんだよ～その証拠にお兄ちゃん以外に食べさせないもん
（呆れた顔みては、机をバンッと叩いて前乗りになって少し声高めに伝えては、女子について答えをあっさり述べて「なんだ・・てっきり彼女かと思った・・でも、今度から私とだけ話すようにしてね・・何するかわかんないよ・・」風呂向かう相手に付いていき鼻をつまみピンッと引っ張り風呂に行くことを許しては「私、さっき入ったんだ・・だから・・上がったら一緒に寝ようね」自分の部屋から枕持ってきて、兄のベッドに寝て）

（/了解です。お疲れ様です）