ぬし 2016-01-07 11:27:24 |
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>るしふぁー
こんな人間まみれのところに入れられたらしんどいもん。それより、るしふぁー!来て!
(嬉しそうになどと言われても、普段上から見下ろすだけの人の群れに自分が入ってみるとその匂いと空気、熱気にくらくらして。減らず口を叩いてから、ワゴンへ到着するとぶんぶんと大きく腕を振り。「これ買ってくれたらうれしくなる」ねこのぬいぐるみを左腕に抱き、空いた右腕で指したのは売られている中で最も大きなぬいぐるみ。ぎりぎり抱えられるだろうかというほどのサイズであるそれは、値段もそこそこで)
(/べるふぇごーるの逸話に沿った台詞にしてみたのですが、わたし自身、どこか恐ろしさがありました…/笑/娘共々、るしパパとれびママには末永く幸せになってもらいたいと願っておりますゆえ/敬礼/こちらこそよろしくお願いいたします!では、こちらも背後は失礼いたします)
>れびあたん
……ともだち、作るの早いね。
(ワゴンを見ている途中、何やら叫んでいる相手の姿を見れば何事かとのんびり近づいて。そばにいる子どもの姿と相手の顔を交互に見て、納得するとひとつ頷き。尊敬のような呆れのような表情を浮かべ、冗談交えてぽつり告げて。子どもの視線が自分の方へ向くと、やばい、と言わんばかりに眉根寄せ、ぬいぐるみで顔を隠しながらレヴィアタンの後ろへ隠れ)
(/どっぺる有りとのことでしたので、少々無理やり感残しつつお返事させていただきました!/礼/どうか、れびママとるしパパが本当の愛を見せてやってください…/笑/こちらこそよろしくお願いいたします。目いっぱい満喫いたしましょ~/蹴可)
>ALL
ほーおお、これだけの人数の注目を集められるとは。確かに現実逃避には相応しい場所ですが些か混雑が過ぎやしませんかねぇ。おーい、ソコの君。一緒にどうです。
(頭には目玉部分に穴を開けた紙袋を、身体にはいつものスーツとモッズコートを纏い入り口付近を見回してひたすら感心。どこを見ても人集りばかりで見失いそうになり、人と人の間を器用にすり抜け気の向くままに歩き出し。折角の悪魔と天使合同遠足であれば、当然道づれが欲しくなり近くに居た相手の肩を叩き。「見てごらんなさい、あの高い場所から悲鳴が聞こえて楽しそうではありませんか。」とフリーフォールを眩しそうに見上げて。)
(/顔出しが遅くなりました、主様参加を許可頂きありがとうございます!ベルフェゴール様、参加申請中にお声をかけて頂いた事嬉しく思っております。参加ペースが遅くなりがちですので、皆様の負担にならない範囲でどうぞ宜しくお願いします(礼))
>レヴィアタン
……ん?何をやってるんだ、レヴィ……お前、子供が居たんだな。
(ベルフェゴールに気を取られていれば後ろの方から何やら叫ぶ声が聞こえて来て何事かと振り向くと、相手が困り果てているのが視界に入り怪訝そうに眉を顰め。駆け寄っては呆れたように呼び掛けて、相手の背に居る幼子を見て迷子かと把握するとニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべながら敢えて彼女の子供扱いし。そうやってからかいつつも大変そうな子守りを代わってやるべく、怖がらせないように迷子に優しく微笑むと「おいで」と相手の背から抱き上げて)
(/遊園地に来て早速ピンチに陥ってるレヴィちゃんが可哀想だけど可愛すぎてニヤニヤが止まりません/酷/いつもの意地悪モードに戻ってるルシファーですが遊園地でも仲良くしてやってくださいね!此方にはレス不要です/礼)
>ベルフェゴール
…まぁ人間の多さにうんざりする気持ちは分かるがな。__ん?なんだ?
(相手の言葉に辺りを見回し、改めて人間の多さを確認すると鬱陶しそうに眉を寄せ、溜め息を漏らせば同意するような言葉を投げ掛けて。呼ばれるままワゴンと相手の元へと歩み寄るとぬいぐるみを強請られ、特に深く考えずに相手が指差すぬいぐるみの値段を確認すればその額にぎょっとし。相手にジト目を送りながら「アホか、高いわ」と一蹴すれば、他に何か目ぼしい物は無いかとワゴン内を物色し始め)
>ラファエル
おま……その紙袋、怪しすぎるぞ。
(広い園内、何処から見て歩けば良いものか迷って立ち尽くしていれば不意に肩を叩かれなんだと振り向いて。そこに居たのは紙袋を被り周囲から視線を集めている天使の一人で、呆れたような視線を送ると徐ろに紙袋を掴みズボッとその頭から引き抜いてしまい。「その耳が気になるのだろうが、此処ならただの仮装扱いされるだけだ。不審者として見られるよりはマシだろう」と先程の紙袋を被っていた相手を不審者扱いすると、紙袋をくしゃくしゃに丸めて近くのゴミ箱に投げ捨てて)
(/お待ちしておりました!現在1日1レスの制限を設けております故、レス速度もそう速くはならないと思いますので、ラファエル様の無理のないペースで楽しんで頂ければと思います。いきなり不審者などと失礼な事を言っている息子と不束者な主ではありますが、これから宜しくお願いしますね!)
>>ベル
友達⁈冗談じゃないわ、真っ赤な他人よ此のチビは!ベル、何とかして__隠れてどうするつもりよ。もう、全く、二人も子どもは要らない!ポップコーンでもご馳走してあげるから来て。
(雑多の中から仲間が来てくれたと喜ぶ所だった筈が、聞こえてきた単語に目を見張り俄然否定し。迷子は彼女の幼気な声音が心地よく感じるらしく、目が合った後ベルフェゴールの方へ腕を伸ばし触ろうと躍起になり。片手には人間の子ども、もう片手には悪魔の少女を連れる形ともなればまるで長女になった気分になる以外無く溜め息と共に気持ちを吐き出し。「お姉ちゃん、お姉ちゃんが良い」とベルフェゴールに構われたくて愚図る迷子に言葉を詰まらせるが、何とかしなくては遊園地で遊ぶ時間が潰れかねず意を決して二人を誘導して。)
>>ラフ
__はあ?触んないで頂戴。アンタ何よ其の紙袋、気持ち悪いから外したらどう。逆に目立つから心配してあげているの、悪く思わないでよ。そんなに被りたきゃ、あの帽子にしといたら。
(ついついいつもの不貞腐れた態度を取り、はっとして振り返り声の主は同居人の一人であるのを知れば細く息を吐き。常々気になるのは、何故彼は顔面を隠したがるのかという点。天使が美しさを隠すのは己に対する牽制かと曲がった解釈をして表情をムッツリ歪ませ。貶しの言葉の後にはフォローを付け加え、特に今天使に対して嫌悪感も持たない為同行を渋々受け入れ。強引に剝ぎ取る権限も持たない事を理由として、遊園地の仮装グッズが積まれたワゴンに目を留めれば指差し存在を知らせて。)
(/服装は刑事ドラマみたいなのに、紙袋を組み合わせると大分抜け感が出ますね/笑/ユニークな天使様で、仕事疲れが消える程笑わせて頂きました!是非フリーフォールに乗って、髪の毛を逆だたせて頂きますね。此れからどうぞ宜しくお願い致します、返信不要です/礼)
>>ルース
ルース!此のチビが親と逸れたんですって。ち、ちッ違うわよ_⁈あたしはそんな尻軽じゃないし、未だ居ないし節穴なのアンタ……フーン、ルースもそういう顔するのね。柔らかくなってズルい。
(怪訝そうに此方を見る眼差しは、普段の彼そのものでもあり又愛しい相手そのものとして映り声音は嬉々として。背中におぶさった幼児は美貌たる相手に目を丸くして言葉通り釘付けになっているようで、完全に興味が移っており。心臓に悪いジョークを笑う余裕など無く、此方は本気の否定を示しカッカしつつ跳ね返した後に相手に擦り付け。背中の柔らかな重みから解放されると、ずらしていたショルダーバッグを持ち直し泣き止んだ迷子と抱き上げた相手の表情を羨まし気に眺め。悪い癖は此方でもカマをもたげ、早速迷子に対する嫉妬心をポツリと零して。)
>all
あらあら、私に声を掛けてくれるなんて光栄だわ。
(普段の服装と余りかわりなく、少し変化をつけてきたと言えばいつもよりも化粧が濃いめで長い髪を右横にまとめ、シュシュで括っており。そのせいか女性と間違われ色々な男性から声を掛けられ、口許に手を置き何処か嬉しそうな表情を浮かべていて。「私の魅力に惹かれるなんて罪な私…」と聞こえるか聞こえないかの声量で呟き、男性達に囲まれていて。)
(/イベが始まったと言うことで再度絡み文を出させて頂きました!イベ前にコメントをくれた方々、申し訳ないですが蹴らせていただきます;
イベで沢山絡めたら嬉しいです!!)
>らふぁえる
ここにもっと楽しそうなのがいるよ……
(ぼんやりと人間を観察していると、肩を叩かれそちらを振り向いて。視界に入った紙袋にぎょっとするも、声や雰囲気、服装から正体を察すれば呆れた表情で告げ。「高いところへ行きたいなら飛べばいい。落ちるのはきらい」相手の視線を辿りアトラクションを見上げると、落下を想像してブルりと震えてから、鞄がわりの猫のぬいぐるみをぎゅ、と抱きしめて)
(/お話できることを楽しみにしておりました!嬉しく思って頂けたことが嬉しいです/照/日本語/ゆったりぺーすで無理のないよう、のんびりいきましょう。これからよろしくお願い致します〜)
>るしふぁー
だいじにするからー!
(何の躊躇いもなく断られてしまえば、むす、と口尖らせて。ワゴンを見ている相手の服を片手で引っ張り、もう片方の手では自分で持って来ていた猫のぬいぐるみでぺしん、と相手の背緩く叩くのを繰り返し)
>れびあたん
ぽっぷこーんは欲しいけど、この子はいらない……。
(ポップコーンという言葉に僅かに目を輝かせるも、子どもが腕を伸ばすと逃れるように体を捻らせて。しばらくじっと見つめていたが、そうしたままで居るのも面倒だと思い直し。「あいすも付けてね」と言うと、渋々というようにびくびくした動作で相手の背から子どもを静かに下ろし、手をつなぎ歩くことを決め)
>あすもでうす
……こんなところにいたの、まま。
(ワゴンで買った苺のアイスクリームを頬張りながら歩いていると、妙な空気を醸し出す集団を見つけ。輪の中に居るのがアスモデウスであることに気がつけば、男性をかきわけるように近づき、しれっとした表情でとんでもない声掛けをして。男性達がざわつくのを横目に、「行こう」と手を引きその輪から出ていこうと)
(/れす漏れに関しては1日1レスの限りではない、とのことでしたので、連投失礼致します!そして、見落とし大変失礼いたしました……!これからどうぞよろしくお願い致します〜)
>レヴィアタン
ははっ、冗談だ。迷子ならば係の者に任せるのが良いだろう。__ふむ、この園にも迷子センターはあるようだ。レヴィ、後で沢山構ってやるから幼子にヤキモチを妬くな。ほら、行くぞ。
(本気で否定する相手の反応が可愛らしく、思わず笑い声を上げると迷子を片手で抱き直しながら冗談だと告げ。辺りを見渡し迷子を託せそうなスタッフが近くに居ない事を確認すると、鞄からパンフレットを取り出し器用に片手で広げて地図を確認して。迷子センターの場所を頭に記憶させるとパンフレットを畳んで戻し、不安そうにじっと見つめてくる迷子の頭を良し良しと撫でてから迷子に嫉妬している相手の手をくすりと笑いつつ握り、目的地に向かって歩き出して)
>アスモデウス
…何だこの人だかりは。
(やけに男ばかり集まっている人だかりを発見すれば、訝しげに片眉を吊り上げて立ち止まり。まさか自分の仲間が中心に居るとは夢にも思わず、彼らの中心にはどんな心惹かれる物があるのだろうと少し気になってしまい。隙間を縫って輪の中心まで辿り着けばそこに居たのは良く知る顔で思わず言葉を失い、「……アスモ、随分と満喫しているじゃないか」とやっとの事で声を発すれば周囲から恋人かと勘違いする声が漏れ、「んな訳あるか!」と思わず声のした方を睨み付け全力で否定して)
(/イベント直前の絡み文には絡めず申し訳ございません。今度こそ絡ませて頂きました!男性達を魅了してやまないアスモねえ様、罪なお方です/笑/イベント思う存分楽しんでくださいね!此方にはレス不要です/礼)
>ベルフェゴール
そんなに欲しいなら自分で買えば良いだろう。
(キッパリ断ったにも関わらず強請り続けて来る相手を初めは自分で買えと冷たくあしらい背を向けて無視していたものの、服を引っ張ってきたりぬいぐるみで背を叩いてきたりと諦める様子の無い相手に向き直ると「お前は子供か」とじとりと軽く睨み。視線を落とし諦めたように溜め息を吐いてからもう一度ぬいぐるみの値段を確認しては、「……本当に大事にするんだな?」と苦々しい表情を浮かべながら念を押すように確認して)
>>アスモ
アースモ!お揃いでカチューシャ買いましょうよ__はァ⁈顔面レベルお疲れ様の程度でわらわら集って来るんじゃないわよ。そうそう、アスモはアンタみたいな不細工嫌いだもの。
(異性として意識しているというよりは、ほぼ同性の友人として認識している相手を探して歩いては見回し。やっとこ見つけた彼女、否彼に女子同士のノリで手を振り近寄ろうとしたが鼻の下を伸ばした男達に顔は引き攣り。「退けよブス」と野次飛ばす雄共を睨み返し、馬鹿にした笑みを浮かべ平然を装い中に割って入り。此れもアスモデウスの色香がなせる技だとは知りながら、猿に友人を取られるのは許せず腕組みし舌先出して男性陣を煽って。)
(/おネェ様のモテ期来ちゃいましたね!/←/早速モブ君達に喧嘩を売るれびあたんです、明らかに友達を守ろうとする高校生みたいな空気です/笑/モブ君の失恋となるのか、楽しみにしております…!返信は不要です/礼)
>>ベル
仕方無いでしょ、放っておいたらどうなるか分からないんだもの。ちょッとの間我慢しなさい、良いわねベル。誰かに任せれば良い筈……放送して貰うの。アイス?良いけどお腹壊さないでよ?
(相手が言いたくなる気持ちは存分に理解出来る、悪魔が迷子を保護する事自体ありえない図なのだから。宥めるようにして眉を下げ、「お姉ちゃん、お姉ちゃん」と未だ騒ぐ幼児が背中で暴れるのにも耐え。親の為にも早々に解決しなくては、さてマイペースな悪魔と泣き虫のちびっ子何方も目を離せないと気持ちを固め適切な判断を下し。加算されたおねだりに片眉上げるも、何と迷子を降ろして手を繋ぐ快挙に出た彼女に驚かされ「……ベル!良い子、アンタは偉い!」と思わず頭を撫で。)
>>ルース
冗談にしてはキツかッたわよ、大体アンタに言われるのが一番ショックなの!迷子センターね、良案だわ。良かったわね人間のちびっ子、次迷ったら魂を抜くから覚えてなさい……約束よ。早い所そうして頂戴、もたついたら嫌なんだから。
(以前の喧嘩腰とは違う空気で言われた冗談だと頭半分では理解しているが、本命の男性に誤解されるのは何より恐ろしくて歯切れ良く苦言を呈し。闇雲に親を探すよりも効率の良い話に胸を撫で下ろし、パンフレットを覗き込み行く道を確認しようと目印を探して向こう側へ視線を投げ。すっかりベッタリと彼にくっついている迷子の頬を軽く押し潰しては親に心配かけるべからずと念を押して。手を繋がれると機嫌を直すが余り切り替えが上手く行かないらしく、構って貰えるよう大人の対応をしなくてはと端的な念押しの後、共に歩く間相手に色めき立つ主婦の面々に「見世物じゃないわ。」と牽制をかけ。)
>>ALL
あら?じぇっとこーすたー、という物はどこにあるのでしょう?
(初めての遊園地故に未だに何も乗っておらず、回りを見渡すだけで愉しかったもののやはり来たからには一つくらい乗って見たいなと思えば早速パンフレットを開き眺め。すると一番最初に目に止まったのが遊園地のイチオシ、ジェットコースターという文字と写真。少しからず興味が湧き、探してみようと辺りを見渡せばあるのは青いベンチとその背後に小規模だが綺麗な湖。そしてズラリと並ぶお土産のお店。どれも魅力的なものの自身が探しているのはジェットコースター。再びパンフレットを眺め自身のいる場所を探し当てるとそこに指を当て、すす、とジェットコースターの方へ滑らせるもそれだけでは分からず。困惑した表情を浮かべていると何やら見慣れた背中。小走りで近付くとあの、と声をかけて。)
(/お久しぶりです!制限かかっていたことを忘れてしまい、三回分投稿してしまったので三日間投稿しないでおきました。ご迷惑をお掛けしまして、申し訳ありません。)
>るしふぁー
ぷれぜんとの方が、たいせつになるでしょー。
(ぐい、と腕を引いたまま答えてから、こちらを振り向いた相手に何を言われるかと、パッと手を放して。「大人は子どもにやさしくするものだよ」真面目な顔をして悪魔らしからぬ道徳的なことを言うと、得意げに胸張り。再びぬいぐるみを見る相手に、まさか、と目を輝かせれば、大きく数回頷き。「かってくれるの?」と首をかしげ)
>れびあたん
いいの!ふとっぱら〜。あいすとぽっぷこーんのために我慢〜
(自分の我儘を受け入れられると嬉しそうに数回跳ねて。子どもへちらりと視線をやると、「やさしいあくまのお姉さんでよかったね〜」と何の気なしに声かけて、つないだ手をゆるりと揺らし。何も分かっていない様子の子どもは、少し首を傾げると「おねーさん」と空いている方の手をレヴィアタンへ伸ばし。「もっとほめていいよ〜」なんて、頭を撫でられ上機嫌で笑み見せ)
>めたとろん
んあ、どうしたの、めたとろん。
(遊園地のマスコットキャラクターを模したバケットに入った塩味のポップコーンを頬張りながら、振り返ったところに立っていた相手に首傾げ。パンフレットを持っているのを見れば、「まいご?」なんて付け足し尋ねてから、「ん」とポップコーンのふた開き差し出し)
(/まだかな〜とそわそわしておりましたよ〜!なんと律儀な……!おちゃめは誰にでもあることです。どうぞ気に病みすぎませんよう!遊園地楽しみましょう〜)
>レヴィアタン
ふふ、すまん…これで許せ。この広い園内を自力で探すのは困難だからな。…こら、ヒトの髪で遊ぶんじゃない。__ふむ、彼処だな。
(相手の反応を見て小さく笑いつつ流石にからかいが過ぎたかと少しばかり反省すれば、詫びの言葉と共にちゅっと軽く唇を重ねて許しを乞い。キスを見て「こいびとなの?」と首を傾げる迷子に微笑み「ああ」と頷き肯定しては、レヴィアタンに良案だと良い反応を貰い得意気に唇に弧を描かせて。この後の時間の為にも早い所子供を迷子センターに預けるべく足を進めていれば、己のパーマっ気のある髪が気になるのか弄り出した迷子を優しくたしなめ。人々の視線を集める事には慣れているため、主婦の面々には全く気を向ける事なく歩みを進めて行くと、前方に目的地を見つけ)
>メタトロン
……こうも土産屋が並んでいると全部見て回るだけで時間を取られそうだな。
(乗り物も気にはなるが今は目の前に並ぶ土産物屋に気を引かれ、さてどの店を見て回ろうかと立ち止まっては考えていて。この際全部を見て回ろうか、しかし店だけで時間を潰してしまう事になればそれは勿体無いと悩んでいれば、不意に聞いた事のある声に呼ばれて振り向き。そこに居たのは見知った顔、何やら困っている様子の相手を見れば「ん、どうした?」と首を傾げ。相手の手の中にあるパンフレットを見やれば道に迷っているのだろうと察し、「何処か行きたい場所でもあるのか?」と問いを重ねて)
(/おおおお帰りなさいませ!来るのが嫌になってしまったかと心配しておりましたが、戻って来て頂けて安心しました。間違いなんて誰にでもある事なのでそんなに気に病まずとも大丈夫です^^ それでは改めて宜しくお願いしますね。どうぞメタトロン様もイベントを楽しんでくださいませ…!此方にはレス不要です/礼)
>ベルフェゴール
…それはそうだが、何故私がお前にプレゼントを買ってやらねばならんのだ。
(相手の言う事に同意は出来るものの、ただの同居人だと思っている相手にそこまでしてやらなければならない理由が思い付かず眉を顰め。道徳的な事を述べる相手も悪魔なため子供という年齢じゃないだろうと反論しかけるも、言動は子供そのもののため何となく反論出来ず黙ってしまい。期待の眼差しを向けられれば忌々しげにチッと舌打ちをし「今回だけだからなッ」と念を押すと、ぬいぐるみを買ってやる事に決め渋々会計を済ませて。支払いを終え購入したぬいぐるみを仏頂面で相手に押し付けると「本当に大事にするんだぞ」と更に念押しして)
>ミカエル様、ハニエル様
(/確認してみたら最終発言から1週間経ってしまっていたので、残念ですがキャラリセさせて頂きますね)
>all
(/明日になったらまた忘れてしまいそうなので追記させて頂きました。連レスすみません!)
>>メティ
メティ探したわよー!此れでお揃いになれるわ、はいアンタの分はコレ。ジェットコースター?乗りたいの?其れなら__ちょッ。人違いだからあっち行って、メティはあたしのモノなんだから触らせるものですか。
(色違いで買い揃えたピカピカ光る玩具のペンダントを手に、贈りたい相手の姿を認めると勢いよく振り返り。何でもないような品物でも、新鮮で楽しい気分にさせてくれる其れを彼女へと差し出し。問いかけの言葉に小首傾げ、パンフレットを覗き込み相手が求めている何かを確かめようとして。其処に割り込んできた自称イケイケ男子、不思議な若者言葉と求愛をメタトロンに一方的に浴びせ。「お姉さーんギャングでナイスガイな俺とランデブーしようぜ」とのたまう男を肘で押しのけ、アカンベーをお見舞いすれば彼女の手を取り軽々とその場から歩いて行き。)
(/お会い出来て良かった…!女子会スタートを心待ちにしておりました!/v/メティ様がジェットコースターに興味を持たれるとは…一体どんな展開になるやら⁈そして変なモブが出現しておりますが背後の趣味ですのでお許し下さい←じっくりと堪能して参りませう。返信はご不要です/礼)
>>ベル
アンタもまるでちびっ子ね、はしゃぎ過ぎると転ぶわよ。ま!偶にはあたしも誰かに親切にする気位は持てるッて話。ーー⁉︎受けて立つわ、一生の記念にでもしなさい。なな何よ其の笑み…!犯罪級じゃないッ
(同居生活のメンバーの中でトップクラスの怠慢な彼女が、ゲンキンにも食べ物には反応する姿が面白くもあり呆れもありで苦笑を浮かべ。優しいお姉さんと云う表現には気分を良くするが、悪魔は余計だと慌ててベルフェゴールの口を塞ぎ。愛くるしい仕草に無かった筈の母性が芽吹き、伸ばされた小さな手を握り返しやたらにドキドキ胸が高鳴り。追い打ちをかけるは彼女の笑顔、此れまた調子狂わせる屈託の無さで目を回し。精神を保つ為にずんずんポップコーンのワゴンへと向かえば「塩バターとキャラメル!」と赤い顔の儘注文を飛ばして。)
>>ルース
大体あ、ン__あざとい、でも許してあげる。恋人よ、アンタの親も昔そうだッたの。今頃慌てふためいているんじゃない、二人して…ぷぷッ、もっと弄って平気よ。入り口付近で泣いていたから保護してあげたわ!感謝なさい。
(浮気が出来る度量なんて持たないのは知っているクセに、等と付け加えようとして塞がれた唇に文句は一瞬にして奪われ。感触残る口元を指で押さえ、蕩けそうな気持ちのままふっと表情崩して。改めて言われると照れは隠せず、其れでも幸福に胸を包まれ口調も穏やかになり。三人で歩いて行く光景は、知り得なかった家族の温もりに近しいものを教えてくれる気がして、道中子どもをけしかけ笑い涙を拭い。センターの職員にツカツカ近寄ると開口一番に迷子の存在を知らせ、抱かれた幼児の頭に手を乗せて。)
〉ルシファーちゃん
あら、ルシファーちゃんじゃない。
(男性たちに囲まれちやほやされ浮かれていると、自分のよく知る仲間が自分の元にやってきたので片手を上げ優雅に手を振って見せ。仲間と話していると周囲の男性たちは恋人か等と噂を始めたのを見て、何か悪いことを思いついたのか口角を上げ怪しげに笑い。相手の隣に移動するとまるで恋人がするかのように抱き着いてきて、「この人は私の恋人よ」と言っては周りを見て微笑んで見せ。)
〉レヴィちゃん
レヴィちゃん、相変わらず元気が良すぎるわよ。
(聞き慣れた声で自分の名前を呼ぶ声が聞こえると声のする方に目を向け、自分を取り巻いている男性たちに煽るような発言をしだしたのを見ては小さく溜め息を吐き。腕に抱き着いてきたのを見ては軽く説教じみたことを言い先程の事を注意し、「女の子らしくしなきゃ」と呟いてはウインクをして。男性たちに視線を移動させるとレヴィから離れ野次を飛ばした男性に近付き、「貴方の心は全く美しくない。本当に美しい者は見ただけで分かるのよ」と顔を近づけ耳元で囁き妖艶に笑み浮かべ。)
〉ベルちゃん
ママ?・・・あらあら、ベルちゃんこんな所に居たのね。
(男性たちに囲まれ嬉しそうにしていると自分に仲間が突如現れたので視線を下に向け、相手の発言に疑問を抱くも直に相手のペースに合わせ。まるで本当の母親かの様に演技をし空いている手で頭を撫でてやると手を繋ぎ直し、「さっ、美味しいものでも食べに行きましょ」と周りで動揺している男性たちを他所目に輪から抜けていこうとして。)
〉メタトロンちゃん
ん、誰かと思えばメタちゃんじゃない。
(人間界にあるもの全て素晴らしいと思い、他の仲間が食べていたイチゴ風味のソフトクリームを片手に園内を散策していると声をかけられたので振り向き。相手は何やら探している様子で隣に移動すると手元にあるパンフレットをのぞき込み、「・・・ジェットコースター?」と少し間を空けてはなぜか疑問形で呟いて。「メタちゃん、止めておいた方が良いわ」とまじめな表情で忠告し乗らせまいと。)
(/お久しぶりです!勝手にニックネームをつけて呼んでおりますが、お気にせず!
これからもよろしくお願いしますっ)
>レヴィアタン
寛大なお心に感謝しよう。恋人が結婚して子供が産まれるとお父さんとお母さんになるんだ。そうだな、早い所再会させてやりたいものだ…ってオイ、けしかけるな。…此処に居ればお前の親が迎えに来てくれる。利口に待っていられるな?
(見事許しを得る事に成功すれば満足気に口角を上げ、おどけたように大仰な口調で礼を述べ。恋人について補足してやれば、子供が目を輝かせながら「お兄ちゃんとお姉ちゃんもけっこんするの?」と自分達を見つめて来た為、「さあ…お姉ちゃん次第だな」とくすりと笑いながら子供と共にレヴィアタンに視線を向け。家族のような暖かい空気に幸福感を覚えつつ、子供をけしかけてくる相手に苦笑いを漏らし。子供を降ろして職員に託すと、穏やかな表情で言い聞かせるようにその頭を撫でてやり)
>アスモデウス
…!?オイッ、馬鹿な事を言うな!
(群がる男達を見回し、どいつもこいつも大した事無いな等と失礼な感想を抱いていれば、とんでもない発言と共に抱きついて来た相手にぎょっとして目を見開き。慌てて苦情を訴えるも周囲の男達はすっかり信じきってしまったようで、「ちぇっ、恋人が居るのかぁ。残念!」と心底残念がったり「こんな美女が恋人だなんて兄ちゃん羨ましいぜ!」と羨ましがったりと益々大騒ぎになり。言葉を失い口をぱくぱくさせては何とかアスモデウスを引っ張り出し、男達から離れると苦々しい表情で「アホか!」と頭を引っ叩くという突っ込みを入れようとして)
>>アスモ
久々の外出だもの、楽しくしないでどうするッてのよ。此れだけいっぱい楽しみがあるんだもん!……耳に痛い言葉、勘違い男には高嶺の花だと知らせてやるのよ。
(褒め言葉だと一先ずは捉える事に決め、腰に手を当て背筋をぐいと伸ばしては口角を引き上げ。両手で双眼鏡を作り、覗いた穴から見える観覧車に目を輝かせ。小さな御説教に頭を垂れて居た堪れない顔付きへ変化し、横目で男共に咎めを送り。偉そうに組んでいた腕を解き、一体どうするのだろうかと目で追いかけてみれば会心の一撃。艶やかな声に膝を崩し、わなわな震えて完全に心臓を持って行かれた男は「じ、女王様僕をいたぶってくだしゃい!」と噛みながら飛びつこうとして。其れを片足で尻辺りを蹴り、「アスモ。行きましょ。」と冷ややかに告げ。)
(/背後から失礼致します…!一部分かりにくいロルだったかなと思いまして、無言でロルに矛盾が生じるのは良くないかという事でお断りを入れさせて頂きます/礼/腕組み=仁王立血のポーズでして、アスモ様へのボディタッチではございませんでしたので此の描写はスキップさせて頂きますね、申し訳ありませんorz返信は不要です…!)
>>ルース
扱いを重々に心得ていらっしゃるようだッたので。唯好きとか言っていれば良い訳じゃないのよ、人間だもの_傷付け合う時もあるわ。減るものじゃあるまいし、一二本抜けてもルースは変わらないじゃない?笑顔で安心させてあげる事ね、お兄さんに有り難うと言うのを忘れては駄目。
(仰々しい言い方に片眉をぴくりと上げてはみるも、其れもふくふくした笑い声へ変わり同じく丁重に返し。結婚の話に入ると珍しい位に生真面目な調子で相槌を打ち、悪魔は勿論天使ですら愛には試練無しでは居られない事を含ませ言葉を綴り。二人から向けられた視線にドギマギして、途切れ途切れに「其の前に言わなきゃいけない事があるの、出来るだけ真面目に私の気持ちを言葉にしないと」と何やら決意固め。苦笑いに合わせて悠長な笑みを浮かべ、最後の教えを説いて手を離すと後ろへ下り小さく手を振り。)
>ルシファー
左様ですかね、意外と好評かと思っていたりしたのですが。あーらら、やれやれそれだけでは無かった訳で。首にキノコが生えた姿は流石に隠しておこうかと。
(呆れの視線の意味は読めず、ジロジロ見てくる人々にひらりと手を振り暢気に軽く腹を捩り。奪われた後に空気で一気に冷えた頭は静電気で乱れ、捨てられた紙袋を惜しみ目で追いかけ。人の良い笑みを薄っすらと浮かべ、ぽつぽつ生えたナメコに似たキノコを指差しツンと突き。「ところでルシファー君。どうやら君は最近浮かれているようですが男同士の積もる話でも如何です?」と切り替え、腕を回し肩を組めば早速フリーフォールへ相手を誘い歩き出して。)
(/お優しいお言葉ありがとうございます(涙)イケメン過ぎるルシファー君に変人扱いされるのは堪らないですよ、ちょっとしたお笑い担当にでもして頂ければと思います!男と男の語り合いが出来れば嬉しいです、良ければよろしくお願いします!)
>レヴィアタン
嗚呼、失礼しました。新しい友人を作るのが楽しみでどうしても。いや、あれはレヴィアタン君にこそ相応しいでしょうとも。折角ですから一つ選んでみては?
(鈍感な頭では相手の態度も気にならなかったが、この場を収めようとにこやかに頭を下げ。鼻歌まじりに両腕を広げ、この遊園地全体に居る人々と友達になりたい位の気分を示し。親切そうな提案にゆっくり首を振り、優しい口調で傷付かない言い回しを選び辞退し。指差された方角へと我先に歩き出し、女性に対しての紳士らしい振る舞いをしようとワゴンの前で足を止め一つ選んで「これなんか、似合うのでは?」と差し出して反応を待ち。)
>ベルフェゴール
おやおや、おや?これはこれはベルフェゴール君でしたか。面白いとは俺の事でしょうかね、光栄ですとも。苦手ですかな、ではベルフェゴール君の好きな場所にお連れしましょう。
(聞き覚えのある声に反応して顔を向け、少女のような相手に目を細め見下げて。よく判っていない相手の一言をポジティブに解釈し、嬉しそうに紙袋越しに頭をわさわさ掻き。反応を見て落下するアトラクションは苦手なのだろうと判断し、両手を丁重にハンカチで拭うとそっと片手差し出して。「ボートはお好きで?お嬢さんと二人きり、ボートに揺れるのも中々オツかと俺は思ってみたりしたのですがね」と誘い文句を付け加え。)
(/今背後が嬉しさのあまり、大分動揺しています(笑)可愛過ぎるベルフェゴールちゃんはアイドルですね、心が和みました。ありがとうございます、ゆっくりペースですが遊園地で一緒に楽しませて頂きます!どうぞ仲良くして頂ければ(礼))
>アスモデウス・メタトロン様
(/素敵なお二人に会いに行きたいのですが、現在ペースの関係により大勢の方に絡ませて頂くのが厳しい状況ですので、申し訳ありませんが見送らせて頂きます…(涙)頃合いを見て、お二人の居場所へ向かいますのでその際はどうぞよろしくお願い致します(礼))
>るしふぁー
……そこにいたから?
(しばし腕組み考える仕草を見せてから、頭に浮かんだ最初の答えを口にしてひとつ頷き。その後の相手の言葉と行動をぼんやり見ていると、しばらくして押し付けられたぬいぐるみを腕にぽかんと口開けて。「〜〜〜!ありがとう〜!ちょっとまってて」ようやく状況を飲み込むと満面の笑みで礼を述べ、今度はワゴンで何か物色し始め)
>れびあたん
それはそれで、べんちで休めるからいいかも〜。ふふ、よかったねぇ。はんざいきゅう?……そうだねぇ、悪魔だもんねぇ。
(転んで怪我をするのを想像すれば、こくり頷き近くのベンチを指し。相手が子どもと手をつなぐのを見れば、どちらへともなく口元緩めて。悪魔、という言葉に過剰に反応する様子を楽しむように、もう一度口にしてみてから、ポップコーン注文する相手の顔ちらりと見て)
>あすもでうす
うんうん。ぱぱがあっちで待ってるよ〜。ままは人間に興味ないもんねぇ
(相手が自分の演技に乗ってくれたことに満足すると、合図を送るように手を握る力きゅっと強めて。何の気なしにぽろりと不自然な言葉口にしたことで、先ほどとは異なる種類の動揺を見せる男達を一瞥して「キミ達に時間かけるくらいなら、しょーもないかっぷる見てるほうがまし」と舌を出して見せ、アイス食べ終われば「しょっぱいの食べたい」と軽食の売られている店目指し歩き出して)
>らふぁえる
うん、そう。ぼーと?いいね、よく眠れそう〜
(相手が真意とは異なる捉え方をしているとは思いつつ、それを訂正するのも面倒だなと取り敢えず頷いておいて。その後の提案には大きく頷き、ぬいぐるみを片手に持ち替えてから差し出された手ぎゅっと握りしめ)
(/のはーん!どうどう。/あいどる……ですと、そんな嬉しいことを言われてしまうと、こちらまでどきどきしてしまいます。ふふん。こちらこそ、ちょっと不思議で穏やかならふぁえるくんに癒やされております、ありがとうございます。こちらは続行も蹴りもお任せ致します/敬礼)
>レヴィアタン
そりゃあ私の大事な恋人だからな?…お前にはまだ難しい話だったな。そういう問題じゃない。__ではレヴィ、私達は行こうか。
(やり取りが楽しくてクスクスと笑い声を漏らしては"恋人"を強調しつつ小首を傾げ。真面目な話題になると子供には難しかったようで頭にハテナを浮かべながら相手を見つめていて、その横でレヴィアタンの深い台詞に睫毛を伏せつつ苦笑して。決意を固める相手を興味深そうに見つめては「ふむ…それは後で2人きりになった時に聞こうか」と決意の内容をじっくり聞くべくまずは迷子を送り届ける事を優先し。悠長な笑みを浮かべる相手に苦笑混じりに恨めしい視線を送っては、自分とレヴィアタンに辿々しく礼を言う子供に別れを告げて歩き出し)
>ラファエル
どう見てもただの変人にしか見えん。頭がボサボサだ、とっとと直せ。…って、キノコだと?ラファエル……どういう生活をしていたら首にキノコなんか生えるんだ。
(悪びれもせず不審者の次は変人扱いすると、紙袋を惜しむ相手にフンと鼻を鳴らしながら静電気で乱れた頭を直すよう言い付け。キノコが生えたという思わぬ発言にキョトンとして相手の指差す先の首を見やれば、本当にキノコが生えており心底呆れた眼差しを送り。告げられた台詞に「私が浮かれている?……浮かれているのか」等と神妙な顔で考えつつ歩き出す相手に誘われるままついて行き)
(/紙袋の次はキノコ…!思わず噴いてしまいました/笑/ラファエル君、見た目はイケメンなのに中身面白可愛いですね…!男と男の語り合い、是非。では背後はこれにて失礼しますね/礼)
>ベルフェゴール
…そんな理由でたかられてはたまらんな。
(考える仕草を見せる相手をじっと見つめ、出てきた答えにポカンと呆けてしまい、眉を寄せれば溜め息を吐きながら思ったままぼやいて。押し付けたぬいぐるみを手に最初は呆けていたものの時間差で満面の笑みで礼を述べてきた相手にヤレヤレと小さく息を吐きつつ、こんなに喜んで貰えるならたまには悪くないかと口角を上げてはちょっと待っててとワゴンを物色し始めた相手を不思議そうに見つめて)
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