暇な主 2016-01-05 21:10:01 |
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>主様
(/ありがとうございます!宜しくお願いします!
ふぁあ、疲れた~…。(ハードな歌のレッスンを終えたらしく疲れた様に肩をぐるぐる回し、少しフラフラし乍リビングの扉を開け前記呟いて。
>穂乃果
毎日だとそれはそれでありがたみが薄れそうではあるか…いや、こんな可愛い彼女に毎日デートしてもらって、そんなことをいってはバチが当たりそうだな(冗談混じりの言葉に対して割と真剣に考えてから、ポンポンと頭の上で手を弾ませ「コンビニ寄るならあっちか…」目的地が追加されればルートを考えつつ再び歩き出し
>銀時さん
だ、ダークマター!?( 後退り / おい )俺合わせて7人だぜ。皆すっげー個性的でさー…先輩達も個性的ですげー楽しいんだ。( いきいき、 )…まあ、そうだよな。人それぞれだしな、( はあ、 )
>更屋敷カリン→忍霧ザクロ様
当たり前でしょ⁉何回目だと思ってるのよ、解る⁉(ずい、と顔をよせ大きくため息をつき)
>KAITO→鏡音リン様
…あ、リンお疲れ様。みかんアイス冷えてるよー(ソファに腰掛け相手のレッスンが終わるのを待って居り、疲れた様子の相手に微笑みかけながら冷蔵庫指さし)
>高坂穂乃果→倉田悠斗様
ありがたみ、か…そうだよね、デートはたまにだからうれしいんだもんね!(相手の真剣な言葉にはっとしこちらも真剣な表情で頷き、己の我儘を聞いてくれる彼に申し訳ないと思いつつも感謝を込めた眼差しでじっと見つめ相手に合わせて歩き)
>坂田銀時→来栖翔様
本人は卵焼きだと言い張るんだけどよォ(溜息、)ふゥん…。アイドルやるの好きなのか?(首傾げ、/質問多)やっと認めたか。まァそういうこったな(けた、)
>穂乃果
だからといって穂乃果と一緒にいて飽きるとか、そういう意味ではないからな。そこのところは勘違いしないでくれ
(デートはたまにだからいいとは言うものの、相手とはいくら一緒にいても飽きることはないと述べ、そうして話しながら歩いているうちにコンビニが見えてきて
>KAITO兄
蜜柑アイス!?(蜜柑と聞き顔を明るくさせ即座に冷蔵庫へ向かい。先程の疲れ顔は何処へ行ったのか、嬉しそうにアイスを持ってきては「KAITO兄も食べる?」と半分こしようかな、と思っては問い掛け。
>更屋敷カリン→忍霧ザクロ様
…?嗚呼、そういえば女子苦手なんだっけ。そんなことは置いといて、あのアルパカ八つ裂きにしに行くわよ!(相手の反応に首を傾げ、いつか聞いた話を思い出し納得すれば再びパカメラへの怒りがこみ上げ相手の手を掴み食堂を飛び出し)
>高坂穂乃果→倉田悠斗様
うん、分かってるよ!悠斗君は優しいし…あっ、コンビニ見えたね!(勘違いなどしていないと大きく頷き、少し頬を赤く染めながらじっと相手を見つめるも視界の端に見えたコンビニに意識が向き今にも走り出しそうな勢いで指さして)
>KAITO→鏡音リン様
え、いいのかい?それじゃあ半分こだね(相手の問いに表情明るくしては笑顔で頷き、自分が座っている所の隣をぽんぽんと叩きもう片方の手で手招きして)
>穂乃果
そうだな…って、あんまり焦って転んでも知らないぞ
(目的地が見えて自分の手から離れて今にも走りだそうとする相手を軽く引き止めるようにしながら笑ってみせて
>KAITO兄
うん!えへへ。(笑みを浮かべて、手招きされれば近寄って相手の隣に腰下ろし。アイスを袋から出しては「はい、どーぞ!」とアイスを相手の口元に近付けて。
>高坂穂乃果→倉田悠斗様
おっとと…大丈夫だよ、今日は転ばない自信あるから!(言った矢先に体勢を崩しそうになるも直ぐに戻し何処から出てくるのか自信に満ち溢れた笑顔で指でブイサインしてみせ)
>更屋敷カリン→忍霧ザクロ様
いいから、黙って手伝うのよ!(顔を赤くしている相手に気付かずずんずんと進んでいき)
>KAITO→鏡音リン様
あー…ん。有難うリン、美味しいよ(口をあけ一口齧り数回咀嚼して飲み込み笑顔で頷き、相手の手からアイスをそっと取るとお返しと言わんばかりに「あーん」とアイスを相手の口元に近づけて)
>KAITO兄
ふふ、よかった~っ(笑顔の相手に此方も笑みを溢し。アイスをそっと取る相手を見詰めていれば口元に近付けられ少し驚いた後照れ臭そうな笑み溢し「あ~んっ!…ん、美味ひ~!」ぱく、と頬張っては幸せそうな表情し。
>穂乃果
穂乃果の大丈夫が一番信用出来ないんだけどな…
(相手のことをよく知る己からすればむしろ不安要素しかないとキッパリ言い切っては苦笑浮かべて頭をポンポンとして
>KAITO→鏡音リン様
良かった、リンの為に買ってきておいたんだよ。…リン最近頑張ってるからね(相手の幸せそうな表情に釣られ微笑めば相手の頭を優しく撫でて)
>高坂穂乃果→倉田悠斗様
そ、そんなことないよ⁉大丈夫、信用して!(ショックを受けた、というような表情をすれば首を横に振って否定し、転んだりしないというアピールで相手から離れくるりと一回転して見せ)
>穂乃果
わかったわかった、信用しよう。それより、ほら、コンビニ行くんだろう?(クルクル回る相手をクスクス苦笑浮かべて見やり、自身はコンビニ入り口近くへと歩いていて
>KAITO兄
そうなんだっ。えへ、ありがと!(撫でられては眼を細めて嬉しそうに撫で受け「KAITO兄大好き~っ!」と相手がアイスを持っているのもお構い無しでギュッと抱き付いて。
>高坂穂乃果→倉田悠斗様
あっ、そうだった!私のパンが待ってる(はっとし回るのをやめると慌てて走ってコンビニへ)
>KAITO→鏡音リン様
わっ、と…!リン汚れちゃうよ?(嬉げに微笑むも「待って、溶けるよ~…!」とアイスのことを思い出し両手を上に挙げアイスが垂れないようにし)
>穂乃果
穂乃果は本当にパンが好きなんだな(コンビニへ入り、真っ直ぐにパン売り場へやってきて、パンを選ぶ彼女を横目で見てフッと笑い
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