名無しさん 2016-01-04 23:01:52 |
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ありがとうございます!!
年齢に関しては私はは18あたりにしようかなと思ってます!
メイドに関しては、16~20代前半あたりでお願いします。
設定としては、年齢に対して思考や体格が幼くてわがままなお嬢様でそれに対して世話をするメイドさんなので多少大人びた設定が嬉しいかなと思っています。
ふむふむ。概ね掴めました!
良ければ先にPFを書いていただけませんか?
それと、お嬢様のお父様(メイドの雇い主に当たる人)はお嬢様を甘やかしている感じでしょうか?それとも手を焼いているか…
甘やかしてる感じですね!
それでは、pfを書かせてもらいます!
名前/橘 瑞樹 (たちばな みずき)
年齢/17
性別/女
身長/142cm
性格/ その本質は尊大かつ我が儘で、非常に飽きっぽいという見た目通り少し幼い思考。常日頃から退屈しており、気紛れで突拍子も無い事を思いついては周りを振り回している。小柄な体格に似合わず横暴な性格で、勝気で自信家で上から目線。苛烈な物言いや戦いっぷりから周りからは「小さな暴君」と呼ばれている。しかし、精神面は実年齢より幼い、見た目通りの子どもっぽい面が目立つ。
容姿/肩にかかるかかからないぐらいの金髪のショートヘア。瞳の色は緑色。形はツリ目。肌は白い。口元には小さな八重歯が生えている。服装は、学校の制服は少し見栄を張り一回り大きめな制服を買ってしまい、上はダボダボな感じになっている。下は黒のタイツを履いておりスカートの丈の長さは膝上5cmといった長さ。私服は白のブラウスに赤と白のハーリキンチェックのハイウエストのフリル多めのミニスカートに黒のサスペンダー。黒のニーハイソックスとなっている。
備考/一人称はあたし。二人称は基本呼び捨て。一緒にいるメイドに対しては絶対信頼を得ている。勉学などにおいては学校では優秀となっているが、実際にはあまりできない。
名前/白崎 茜
年齢/22
性別/女
身長/167
容姿/黒の髪は所謂ワンレンのショート。黒の瞳に肌色の肌と日系人らしさを感じさせる。頭にはカチューシャ型のヘッドドレス。清潔感のあるメイド服、スカートの裾は膝を隠す位。私服は殆ど見せないものの、白の縦縞ニットに黒とグレーのチェックスカート、黒のストッキング。
性格/瑞樹の世話係をずっとやっている位には優しく、また真面目。頭ごなしに怒ったりはしないものの困らされる事ばかり、それでも世話係を止めないのは優しさと腐れ縁から。自分も甘やかしたいけれど他に誰も瑞樹を注意する人がいないので誰にも言えない。
備考/1人称は私、二人称は〜さん、お嬢様、時々瑞樹様。掃除洗濯料理までそつなくこなすがいつも瑞樹の世話係として忙しいので発揮される時は少ない。
こちらもPFが書けました。不備などありますか?
ーーお嬢様、朝でございます。
(今は凡そ9時頃、今日は土曜日なので遅めの目覚まし。扉をノックして起きているかを確認する。起きていないようだったら部屋に入って直接起こさなければいけないのだが、多分まだ眠っているのだろうなと思っていて。)
うーん……(朝の光を遮断するためにカーテンを締め切った部屋は当然のように暗く、そこにぐっすりと眠っていた。扉のノックには全く気づかず。ただひたすら眠っていて)
……やっぱり。
お嬢様、朝ですよ?もう朝食の準備もできています
(暫く待っても返事が無く、眠っているのだと思い部屋に入れば想像通り。声かけと共にカーテンを開けば朝日が差し込み部屋が一気に明るくなり。これでもまだ起きないならば布団を引っぺがさなければならないかとベッドに近づいて)
う~ん・・・あと、5分・・(朝日が夢の世界から現実へと戻される。まぶしそうにしては、すぐに布団を頭までかぶり5分とはいいつつこのままほっといてくれと言わんばかりにそこにいる相手に言って)
…むむ
…いえ、ダメです!お父様もお待ちですよ?
(可愛らしい「あと5分」に、ついそのまま寝かせておいてあげたくなるものの5分で済まない事は想像するに難くないので、心を鬼にし肩を揺らして。身体を冷やすので布団引っぺがしはあまりしたくなく)
いいじゃないのよ・・私が眠いって言ったら眠いの・・!お父様にもあたしは、眠いので寝ときますって伝えてちょうだい・・!(体を揺らしてくる相手を眠たそうに眼を見開いてはすぐに目をつむり少し怒った口調で反発して)
…もう、ダメですよ!折角の暖かい朝食も冷めてしまいます!
お嬢様ももう18歳なんですから、わがままを言わないで下さい!
(起きないようなので仕方なく、布団を引っぺがす。頭の方からだと抵抗されてしまうので、足元から頭の方に被せるように。これで下半身の方が露出するので寝ていられないだろうと思って。)
もーー!!今日は、学校も休みなのよ!なんで、起きないといけないのよ!!(布団をはがされ、下半身だけが露出するため、しばらくは我慢してたがだんだんと布団のぬくもりがなくなり寒くなってついには耐え切れず、起き上がってキッと茜を睨みながら怒り)
休みだからってだらだらしていると生活のリズムが崩れます!
…冷えた水です。眠気覚ましに…
(あくまで瑞樹のためを思っての事。なかなか理解されないがそれは仕方ないと思っていて。部屋の外のワゴンからお冷を持ってくる。これもまた身体に良くないが寝起きは喉が乾くものなので仕方なく)
別に、いいじゃないのよ・・1日ぐらいで生活のリズムは、崩れないわよ!ん・・・(自分の体を気遣って伝えてるのに、まったく聞く気がなくただ不機嫌そうにつぶやき。もってきたお冷を受け取っては、喉を潤すためにのみ)
お嬢様の場合は「1日ぐらい」が毎日になりますから…
おはようございます、お嬢様。
(瑞樹がお冷を飲み終えるのを待ってグラスを受け取ればワゴンに戻し、ベッドの側に戻って来れば目線を合わせ改めて挨拶を。「お召し替えはなさりますか?」と続けて聴いて)
むっ…うるさいわね…ええ、着替えるわよ(彼女の一言はズバリ当てはまてて、ぐぬぬといった感じに答えては、流石に寝巻きでお父様に会うのは失礼かと思い、彼女の提案にうなずき)
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