【NL】国立リディア魔法学園【ほのぼの/ギャグ/恋愛/微戦闘】

>メイズ
どんな格好をしてるんだ、行儀が悪いぞ。
（中庭の花壇で植物たちの世話をしていると寝ころんでいる彼を見つけ。そこまで近寄っていって相手の格好を指摘するも、本気でしかっている口調ではなく直すつもりもないらしく苦笑いしながら枯れ葉を食べる相手を見ていて）

>キアラ

楽をしたい、その為の格好。……空腹、満たされない。其方、儂に出す？食い物を。
(委員長気取りか口煩い教師であれば逃げ出そうと、一瞬空気が張り詰めるも放っておいて貰えた事に安心しゆっくり視線を合わせ。相手から漂う花々の香りに優しく目を細め、恰も落ち葉を食べながら孫を見つめる老人の如き空気を醸し出し。切ない気持ちを吐露し、握っていた落ち葉を散らして密かに腹を鳴らし。むくりと起き上がり、隣に立ち並びじいと見つめる事で訴え。)

>メイズ
食べ物？そうだな、これといったものは……あ。
（相手が視線を合わせてくれたことに少しだけ安堵すると、下級生とは思えないほどの翁の雰囲気を醸し出す相手に対しても嫌な感情は浮かばずそういう奴だと思い返し。食い物、とどこかひもじそうな目で言われればポケットを探り、なさそうだと言いつつ何かを探り当てたようで引き抜いた手にはビスケットの袋詰めがあり、食べるか？とそれを差し出して）
（よろしくお願いします！）

（すいません落ちます）

>レミリア先輩

あっ、先輩。こんにちは。何処かへお出掛けですか？
(魔法の練習をするべく人の居なくて広いスペースは何処だろうと探していれば、先輩が向かいから歩いて来た為挨拶をして。何処かへ出掛ける風の装いに首を傾げてはお出掛けかと尋ね)

(/絡ませて頂きました！これから宜しくお願いします！)

>シャルラハロート様

(/参加希望ありがとうございます！名字が無いようですが、それでも大丈夫ですか？他に不備はございませんので絡み文をお願いします！)

>シーカ様

(/参加希望ありがとうございます！不備はございませんので絡み文をお願いします！)

>さすらいの旅人様

(/参加希望とお褒めの言葉ありがとうございます！ご質問への回答ですが、当トピでは種族被りはOKとさせて頂いています。旅人様のご参加、楽しみにお待ちしてますね！)

>エルミア様

(/プロフの投稿ありがとうございます！不備はございませんので絡み文をお願いします！)

>メイズ先輩

枯れ葉なんか食べて、美味しいですか？良かったらこれどうぞ。
(購買に寄った帰り道、菓子パンやお菓子が入ったビニール袋をさげながら歩いていれば、可笑しな格好で枯れ葉を食べている相手を見つけ。苦笑を漏らしながら声を掛けると、どうせ食べるなら美味しい物の方が良いだろうと思い、ビニール袋から菓子パンを1つ取り出すと微笑みながら相手に差し出して)

(/絡ませて頂きました！これから宜しくお願いします！当トピは人数も多いですし置きレス推奨なので、レスはゆっくり目でお願いしますね)

>ヴェルライト先輩

花壇の手入れご苦労様です、先輩。私にも何か手伝える事はありますか？
(花に水をあげようと花壇まで来れば先客がおり、花壇の手入れをしていたためゆっくりと歩み寄っては労いの声を掛け。隣に並ぶと綺麗に整えられた花壇と相手を交互に見ながら、もうやる事は無さそうだと思いつつも一応問い掛けて)

(/絡ませて頂きました！これから宜しくお願いします！レスの件、了解しました。しかし当トピは置きレス推奨なので、即レスは控えて頂けると助かります。リアルタイムでもないので、ログが流れてしまうのを防ぐため「落ちます」の一言も必要ありませんのでご協力宜しくお願いします！)

名前/オズバルド•アンディオン
学年/2学年
年齢/17歳
性別/男
種族/人間
身長/170cm

性格/基本的に物静かで、喧騒を苦手とする。けれども、昔からの体質からか時に突拍子な行動を取り、周りからも何かと避けられがち。必要最低限にしか他人と干渉せず、例えるなら一匹狼のような状態が多めではあるが、向こうから来た場合は無闇に追い返したりはしないものの、当然相手による。回りくどい言動が嫌いらしく、思った事をハッキリと伝えてしまう、いわゆる歯に衣を着せない言い方をする為、さっぱりとしており、割と気さくな所を持つ。以外ながらも少々お人好しな一面もあるのだとか

容姿/青が掛かった黒髪はうなじがやや隠れ、横不思議は耳を少し越す。ストレートなショートヘアで、前髪はセンター分け。二重の眼は、澄んだエメラルドグリーンが特徴的。肌は色白な方だがその少々、暗い感じがする。一見、細めな体型ながらも筋肉は付く所には一応付いている様子。服装はカーキ色の長袖のTシャツに、ボタンを一つ留めている黒いテーラードジャケットを着用。ベージュの動きやすい細身のズボンと、黒色のエンジニアブーツなどといったシンプルかつ、綺麗なコーディネート

備考/幼い頃から霊感が高いのは家系であり、やや霊媒体質。魂の無いモノがしっかりと見え、そのせいで危険な目にあった時もある。幼少時はソレと生きている物の区別が付かず、普通に話し掛けていた。成長した今では区別出来るものの、どうせいつかバレると経験から学び隠そうともしておらず、これが自分にとって当然だと言わんばかりにかえって堂々としている。もっぱら、気味悪がれており変な噂も立っているが本人は気にも止めていない。筆記の成績は極々平均でキープしたまま。運動では襲ってきた幽霊から逃げる為に以外と足が速く、持久力ならある。魔力は割と多いものの、防御魔法が上手く使えない。浄化や封印、呪術などの霊能者や陰陽師が使う様な魔法を得意とする。幽霊対策の為に真っ先と覚えた。寮はシンプルな内装だが棚の上には盛り塩。一人称「俺」二人称「お前、君、呼び捨て、さん付け」


(/参加希望です。霊感持ちという設定ですが大丈夫でしょうか？不備などがあればご指摘ください)

＞メイズ

大っ嫌い。
（相手の言葉を聞けば、相手を探すようにキョロキョロとして。相手を見つければ、上記を述べて。「だってさ、俺は面白いことが好きなんだよ」と言うと、相手の方に歩いていき）

＞キアラ

迷信。現に俺は今、日の光に当たってる。
（相手の声を聴けば相手を探すように周りを見て。同級生の相手を見つけて、ケラケラと笑いながら上記を述べて。苦手かと言われれば苦手だが、嫌いかって言われたら嫌いではなく好きかと聞かれれば、好きではないし・・・まあ、苦手ってところだろうと考えて）

【こちらこそ、よろしくお願いします】


＞フィオ

はい、こんにちは。
（相手の声を聴けば、後輩ちゃんだということに気づき、相手の挨拶に適当だが挨拶を返して。「なんとなく、ふらふらしに行くだけ」と、退屈だから出かけるとは言わずに前期を述べて。「何？一緒に行く？」と相手のことを誘ってみて）

【こちらこそよろしくお願いします】

>オズバルド様

(/参加希望ありがとうございます！霊感持ちでも大丈夫ですよ。不備はございませんので絡み文をお願いします！)

>レミリア先輩

ふらふら、ですか。…え、御一緒しても良いんですか？
(相手の答えにくすりと笑いながら復唱し。一緒に行くかと誘われればきょとんと首を傾げ、一緒に行っては邪魔にならないだろうかと不安そうに問い掛けて)

>主様
(/参加許可ありがとうございました。これからよろしくお願いします)

>all
あのさぁ、いちいち俺に寄って来るなよ…。あー、追い返す気力も出やしねぇ……
(青く晴れ上がっている空の下にて、屋上の塔屋の壁に寄りかかり座っており。天気とは裏腹に、どこか冴えない顔つきでそう呟き。お前ら、と言っているが周りには誰もいなく。しかし、示している相手は魂の無い存在。即ち幽霊で。生まれつきの霊感同様に少々、霊媒体質もあってか自身へ来てしまう霊が丁度いて。あまり来てほしくないものの、慣れとは恐ろしくどうともしないようで

>主様
(/参加許可ありがとうございます)


>all
あ････(ビー玉くらいの大きさの水滴を人差し指と親指でコロコロと転がし。しばらくするとパチャッという音とともに水滴がはじけて。下に広げたままにしてあった本に水がかかり、大きなシミが出来てしまい。わずかに眉根を寄せては小さく呟き

＞フィオ

邪魔じゃない。ていうか、邪魔だったら誘わないから。
（相手の質問にため息をつき上記を述べて。相手が一緒に行ってくれないと、暇なままだしな等と考えて。「一緒に行こう？それとも、俺のこと嫌い？」と相手に追い打ちをかけるように前期を述べて）

＞オズバルド

何、独り言？
（さぼりに屋上に行けば、相手が何もいないところで話しているのをみて、いじわるそうな顔をして上記を述べて。これでも、悪魔な自分には相手が何と話しているのかが見て取れたが、知らないふりをして、「独り言？それとも、何かいるの？そこ」と相手に質問してみて）

＞シーカ

何してんの？
（散歩中に相手の姿を見れば、こっそりと相手の後ろに回り相手にいきなり上記を述べて。「あれれ、本にしみできてる」と相手の持っていた本を見れば大きなしみができていて、いじわるな顔をして前期を述べて）

＞主様（/苗字はない設定でお願いします！参加許可ありがとうございます！）

＞All
（魔法学園の昼休み、とある生徒は昼ごはん食べたりまたある生徒は友達としゃべっている中、他の子とは比べて小柄な女の子が学園内をまるで我が物のように堂々と歩く。途中、自分についてこそこそと話してる生徒の声を聴いてキッと一睨みしてまるた歩きだす。「小さな暴君」学園内ではそう呼ばれてる。日陰となる木の下のベンチに座りお気に入りのトマトジュースを飲んでは小さくため息をついて）まったく・・くだらない噂ばかり・・どうせなら、もっとすごいという意味で噂になってもらいたものだわ・・

＞シャルラハロート

シャル、何してんの
（落ち着いた場所を探しに歩いていたら相手を見つけて、普通に近寄っていき上記を述べて。「何、またなんかあったの？」と相手にケラケラと笑いながら前期を述べて）

【あだ名、つけさせてもらったのですがよろしいですか？これから、よろしくお願いいたします】

>アンディオン先輩

……あれ？話し声が聞こえた気がするんですけど、アンディオン先輩だけですか？
(屋上のドアに手を掛けると話し声が聞こえて来たため、誰かが会話をしているものだと思い込みながらドアを開け。しかし屋上を見渡しても居たのは相手1人だけで、不思議そうに声を掛けて)

(/絡ませて頂きました！これから宜しくお願いします！)

>サンチェス先輩

ん…先輩、どうかしたんですか？…あ、本が濡れちゃったんですね。温風で乾かしてみたらどうでしょうか？
(眉を寄せている相手を見つければどうしたのだろうと心配そうに声を掛け。ふと下を見れば濡れて染みになってしまった本が目に入り、原因が分かると乾かしてみたらどうだろうと提案して)

(/絡ませて頂きました！これから宜しくお願いします！)

>レミリア先輩

そ、そうですか。
(ため息を吐きながら告げられた相手の言葉に戸惑いがちに頷き。続けて告げられた問い掛けに慌てて「嫌いじゃないです！」と否定すると、「じゃあ御一緒させてください」とぺこりと頭を下げて)

>シャルラハロート先輩

隣、良いですか？他のベンチ埋まっちゃってて…
(お弁当を食べる場所を探しているものの、いつも食べている場所は満席でお弁当を手に学園内をさまよっていて。たまたま見つけた木陰のベンチに近寄ると、先に座っていた相手に遠慮がちに首を傾げながら問い掛けて)

(/絡ませて頂きました！これから宜しくお願いします！)

>リオ
……それ、分かっている上で言っているのか？
(未だに自分の隣にいる幽霊を相手にはぁ、と面倒くさそうに小さく溜め息を吐き。ふと、相も変わらず意地の悪い笑みを顔に貼り付けて現れた友達とは呼べず、ただの知り合いのような関係の人物に気付いて。誰かいるのかと訊かれたものの、悪魔本来の本質を知っているのか、見抜いた目付きでそちらを見て、表情を出さないままそう言い

>フィオ
ん？…いや、他にもいる。幽霊なんだけどな
(不思議そうな面持ちで誰かと話していなかったのかと言われ。その様子からして先程までの話を聞いていたのかと分かり。全く隠す気もなく、相手が噂を知っているのか知らないのかはさて置き、非常にあっけらかんとした様子で指で隣を指し。ここにいると表して

(/絡んでいただきありがとうございました。こちらこそよろしくお願いします)

>リオ
……それ、分かっている上で言っているんですか？
(未だ自分の隣にいる幽霊を相手にはぁ、とめんどくさいくさそうに小さく溜め息を吐き。ふと、やけに意地の悪い笑みを顔に貼り付けて現れた人物に気付いて。誰かいるのかと訊かれたものの、悪魔本来の本質を知っているのか、どこか見抜いた目付きでそちらを見て。表情を出さないままそう言い

(/大変申し訳ありません。こちらがちゃんと学年を確認していなかったのでタメ口にしてしまいました。36の文は無視してください)

>リオ
･･･!!(相手にいきなり声をかけられ、声もなく身をビクッと震わせて。一度は相手を見るものの、いじわるな言動に視線をそらしては「別に･･･このままにしておけば乾くと思うけど･･･」と自信なさげに呟き


>フィオ
うん･･･(大きくシミが出来ている部分に手をかざすと小さな声で呪文を唱えて。すぐに暖かい風が吹きはじめ。ゆっくりではあるがシミが目立たなくなっていき

(/こちらこそよろしくお願いします!)

＞フィオ

じゃあ、行くぜ
（相手の言葉に、内心はニヤリと笑いながらそれでも表情には出さずに上記を述べて。相手がついてきているかの確認もせずに歩き出して。さて、これからどうやって遊ぼうかと考えて）

＞オズバルド

ん、何のことかな
（相手の質問にとぼけたように上記を述べて。「君が、何とお話ししているかなんてしらないな」とクスクスと笑いながら前期を述べて。立っているのに疲れたのか、日陰に移動し、座って相手のことをみて）

＞シーカ

もしかしたら、乾かないかもしれないよ
（相手の言葉を聞けば、相手の不安を煽るような言い方で上記を述べて。相手の反応が今になってつぼに入ったのか、ケラケラと笑って）

>リオ
悪魔であるご自分の本質も分かっていないんですか？随分と可笑しいですね。知らないの一点張りは止めてくださいよ。面倒だし、見苦しいので
(まるでおもちゃで子供のように中々楽しそうにしている相手に対して、今度は呆れ返った表情へと変わり。その発言は性格から来ている物で、かなり失礼な口ぶりだが本人にその気はなく。ただ単に思った事を正直に述べているだけで