人探し中の人 2015-12-29 21:09:35 |
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やぁ、待ってたよ。ようこそ。今日から此処が僕達のトピックだよ、楽しくやって行こうね。
じゃあ早速だけど、簡単なプロフィール教えてもらおうかな。名前は下だけでいいや、後読み方と年齢と容姿、宜しく。僕のも用意してくる。
そうか、これからよろしくな。
あと遅くなって悪い、ちょっと考えてたら遅くなった。
問題あったら言えよな。不快な思いはさせたくねぇし。
名前/ 悠介 (ゆうすけ)
年齢/20歳
容姿/混じりのない黒髪。癖が少しありマッシュショート。瞳は色素が薄い灰色の様な瞳で切れ長の吊り目。右目の下に涙黒子。身長178㎝で肌は健康的な白い肌で筋肉は程よく付いている細マッチョ。両耳に一つずつピアス。家の中ではラフで上は白いTシャツや黒系のトレーナーで下はスウェット。私服はフード付きのパーカーにVネックの赤いシャツ。下はジーパンやサルエルパンツ。下地が黒で赤がポイントのヘッドホンをよく首に掛けている。
僕こそ、遅れてしまって悪いね。問題なんてないよ、十分。有難うね。僕のも完成した。変えて欲しい所あったら言って。
深耶 / シンヤ
20歳 / 170cm
茶色の髪は癖も無くストンと真っ直ぐ。瞳は濃い灰色。丸みを帯びつつ目尻が少し上がり気味の目元。肌の色はどちらかと言えば白い方。細身寄りな体型だが、ちゃんと筋肉はある。家の中では下半身はジャージ、上半身はTシャツやパーカー等締め付けない緩い服装。私服は細身の黒いズボンに、今の時期は淡い紫のV首ニットを着用。外出時はグレーのコート。
そう、良かった。うーん…そうだなぁ、特に始め方とか決めてなかったんだよね。じゃあ、一緒に住むようになって数日経ったくらいから始めようかな。なんで一緒に住むようになったか、とかは省略で。学生とか役職は決めてないから、フリーターみたいな状態かな。お金の事は気にしないで、勝手に都合良く出てくると思ってて。絡み文は僕から出すよ。
悠介も食べる?炬燵でアイス。
(キッチンで冷凍庫を漁り、買っておいたカップのアイスを一つ手に取れば相手に見せるように向けて。)
そうか、分かった。取り敢えずそうゆう経済的な事はテキトーって事で良いんだな。おう、んじゃ改めてこれからよろしくな深耶。
炬燵とアイスか。んじゃあ食う。
(カップのアイスを目にしては唸りながら考えた後に相手を見て頷き手を差し出してアイスを求め)
うん、適当に都合良く扱ってくれていいよ。こちらこそ、これから宜しくね悠介。
はい、スプーンも付いてるから。…早く行こう、炬燵から出るとやっぱり寒い。
(取り出した方のアイスとスプーンを手渡し、自分の分も取り出せば相手の背中を押して)
おう、じゃあこっちは蹴らせて貰うな?
お、おう。寒いのにアイス食うのかよ。
(アイスとスプーンを受け取り背中押される感覚に戸惑いながらも炬燵へと足を運び相手の矛盾的な発言にクスッと笑い笑みを浮かべて)
律儀に聞いてくれて有難う。蹴ってくれて構わないよ。勿論、これも。
炬燵に入れば寒くないから、いいんだよ!…はぁ、あったかい。
(背中を押しながら揚げ足を取られた事にむっとして返し、炬燵まで来るとそそくさと潜って)
はは、そうかよ。よっと…ん、確かに暖かいな。
(ムッとする顔を見ては楽しそうに笑いながら後に続いて炬燵に潜り込み足元にくる暖かさにホッと息を吐いて)
炬燵に入りながらだったら、いくらでも食べられる気がする。
(寒さが収まってくるとアイスの封を開け、掬って口に運び口内に広がる冷たさを感じても寒くなく、ぱくぱくと食べ進めて)
悪い寝落ちしてた。
腹壊すだろ、蜜柑で我慢しとけよ。炬燵って言ったら蜜柑だしな。
(続いてアイスの封を開けては一口に運んでは、ぱくぱく食べ進めるのを見てからかう様に口角上げて笑いながらスプーンで指差しして)
大丈夫、気にしない気にしない。
蜜柑かぁ…それもそうだなぁ。悠介、これ食べ終わったら蜜柑買いに行って来て。僕は炬燵でぬくぬく一人寂しく、君の帰りを待ってるからさ。
(指を差され指摘を受けると考える素振りしながら納得し、からかわれた仕返しとばかりに態とらしい物言いでパシリ扱いしようとして)
そうか、ありがとな。
はぁ?何であんたの為に寒い中買い物に行って蜜柑買って来なきゃなんねーんだよ、御断りだ。つかあんたが行って来いよ、俺がちゃんと待っててやるから。
(態とらしい物言いをするのに嫌そうな顔をしては不服を漏らしアイスを食べながら炬燵の中で足を足で軽く突きながら言い返して)
いーえ。どういたしまして。蹴ってくれていいよ。
やだね。君が先に炬燵には蜜柑なんて言い出したんじゃん。自分の言葉には責任を持つべき!
(嫌そうな反応をし言い返されれば、此方も不満気にアイスを食べていた手を止め、突いてくる足を足で押し返し)
あ?蜜柑があったらの話だろ。別に俺は食べたいなんて言ってねぇよ。俺はあんたの召使いじゃねぇんだかんな。
(押し返されては此方も食べる手を止めてはスプーンを口に咥えたまま手を炬燵の中に入れて足を掴んでは擽り始めて)
すっごい生意気なんだけど…っひ!ははっ、馬鹿!離してっ!
(不機嫌そうな顔をして何か言い返してやろうと考えている内に、足を掴まれ擽られては引く事も出来ず、耐え難い感覚に盛大に笑いながら身を捩って狼狽えて)
生意気なのはあんたもだろ。馬鹿は余計だばーか。
(盛大に笑い身を捩る姿を見ては満足そうに笑い手を離し、してやったと思いながら再びアイスを食べ進めて)
そんな事ない。悠介よりは絶対マシだ。煩い、ばーか。
(やっと解放されては力が抜けたように机に伏せて上がった息を整えて、満足そうにアイスを食べるのを恨めしそうに見て)
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