松 2015-12-28 17:47:47 |
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>カラ松
…だからそういう意味じゃ…あーもう、黙れクソ松…‼ふざけた事いいやがってもういいっつってんだろ…‼
(相手の邪魔にならないようにと、キョロキョロと布巾を探している途中で、段取りが良いと言うべきなのかもう既にテーブルの上には美味しそうに盛り付けられたサラダが出来上がっており。へぇ、やるじゃん。クソ松の癖に、なんて酷い事を思いつつ軽食な己は珍しくこういう真面なご飯に手を付けていないためお腹が空いてきたように感じて。そんな中己の行動に気付いたのか此方に振り向く相手にビクリと小さく肩を揺らし「…何?」なんて素っ気なく相手を見遣ると今まで探していた布巾が手渡され「…あ?タダでメシ食わせてもらうわけだし、何かしないと失礼でしょ。…で、これ持って行けばいいの?」手渡された布巾を受け取り顎で出来上がっているサラダへと示して)
(/ミテクダサイヨーイチマツガツメタイシセンヲオクッテルノニキヅキモシマセンヨー。何番道路に大量発生したトッティを捕まえに行きたいですね…天使取り放題(( イッチ―よかったね!貴方のだーいすき(棒)なお兄ちゃんが愛情(=暴力)を受けてくれるって!許可貰っちゃったよ!←)
〉一松
??…俺はただ一松が怪我をしたり痛い思いをしたりしていないか心配なだけだぞ?(普段からポケモン用のフーズやお菓子などよりもなるべく自分の献立と同じものや似たものをつくって皆で同じ釜の飯を食べたいと自宅に帰れないときは基本自分で自炊しているので手慣れた様子で鍋の具材を煮詰めて木のヘラで楽しそうに混ぜて行きながらぽとぽととシチューの素を投入しよし、あとはもう少しにるだけだとふうと満足げに息をつくと素っ気なく返す相手にくすと笑みながら「いいや、今日は腹一杯食べて貰おうと思ってな」なんて呟きつつ台所に置いたサラダを盛り付けた皿手に取れば「タダもなにも兄弟でお前は弟だろう。気に負うこと無いのに…ふふ。ああ、有り難い。持てるか?転ばないように気を付けるんだぞ」なんて結局は弟には人一倍甘いらしく心配げに首傾げて)
【/おおーっとさすがは屈強な痛さとバカさを誇るカラ松選手!動じない!可愛い弟からのにらみつけるもくろいまなざしにも動じない痛さ!これは痛々しい!((( 群れバトルとかかわいすぎてもう……(( いっちゃんカラ松のことだいすきだってーよかったねーカラ松ー(((棒)いっぱい焼き肉ごっことかして遊んで貰おうねーたのしいねー(((棒)】
>カラ松
…あー急に腕がーあれーいーたいなー
(ぐつぐつキッチンに広がるシチューのいい香りが漂ってくるとリビングでのんびりしていたポケモン達が一斉に立ち上がり顔を覗かせごはん、ごはん⁈ご飯なの⁈と期待の眼差しを己達に向けられてしまうとそんな可愛い反応に思わず自然と頬が緩み。「…子供扱いすんじゃねぇし。こんくらいもてるから」と無理やりサラダを取ると相手を睨みつけ後ろを向きスタスタリビングへ歩き出し。サラダを持って行くとポケモン達が大はしゃぎし始め「あ…ちょっ、こら。おまえら…やめ…あっ!やば…っ」手からサラダが滑り落ちてしまいそうになりそれにいち早く気づいたエーフィーがサイコキネシスでサラダを浮かせテーブル上へ置かれたことを確認しては小さく溜息を付き)
(/くっ、手強い痛々しさに弟はもう諦めて演技をし始めました!さ、この棒読みなしからず可愛い弟の演技にどうでるのかカラ松選手‼((攻撃できっこないですよね…もう、トッティからの攻撃は喜んで受けますよね((たのしみだねーイッチ―お兄さんすごーーーくたのしみにしてるみたいだよー((棒 にやにやがとまりませんねー色んな意味でー((
>カラ松
…あと残ったら大変なんだから、氷水どこ?…やっぱ寝そうだったんだ…まぁ、カラ松だしいっか。
( 痛いと震えた情けない声をだす次男にはぁと再度ため息をついては、このまま放っておくと変にあとが残っても可笑しくないだろう。そう思い、キョロキョロと辺りを見渡し手当ての道具はないか探して。しかしあまりここにここに来ることはないので部屋の造りはおろか、置いてあるものも知らなくて。目線を次男へと戻せば上記述べ、額をペシッと痛くない程度に叩いて。やはり想像していた通り寝そうだったらしく偶然とはいえつくづく不運な兄だなと思い、まああの次男だしなと考えながら思わずぼそりと口に出して。すると飯一緒になんて誘われて、そういえばまだ食べていなかったななんて思い特に断る理由もなかったので" うん、折角だから一緒に食べよっか。どうする、僕たちで作ってもいいけど…。 "と頷き賛同して、カラ松の好きな肉料理かなともう品を考えており )
( / グラサンミートっ( ブフォ(( )流石お肉様って感じです、存在にもツッコミ入れていきますね~!←、では寂しくなりますが背後はこのへんで!何かあればどんどん話しかけちゃってください! )
>おそ松兄さん
…ぐ、否定できないのが余計つらい!!いや、兄さんも十分嫌だから厄介だから!!
( / 自分の姿を見て引く様子を見せる長男に" そこ!!引かない!! "とすぐさまガミガミと怒鳴り付け。本当に面倒な相手に見つかってしまったと思い、いつも見られないような失態を見られたことにまだ恥ずかしさがありそれを隠すようにパンパンとパーカーの汚れをふりはらって。長男の言葉にぐっと息をつまらせ、実際真実を言われてるような気がして格好悪かったよなとしょんぼりしながらも言葉を返すべくいつもの調子で上記述べて。ボロボロな自分に対して寄ってきてくれた長男のポケモンたちに嬉しさでいっぱいになり抱き締めたいのを我慢して、自分の顔が緩んでいくのを感じながらふにゃりとだらしない顔で笑ってはポケモンたちを撫でて。そんななか近寄る長男に思いっきり笑い飛ばされるよなと思っていたが、心配という単語のあとに痛い?と問いかけられ内心驚きながら笑って" 心配されるほどの傷じゃないから。ちょっと痛いけど、大丈夫。 "と触られた顔の傷からうっすら滲む血をぐっと手の甲で拭って )
( / そうですね、ただの松ですn((((。ではでは、こちらも!こちらこそ宜しくお願い致します~!! )
>一松
だらしないって言うなぁ!!合ってるけど!確かにそうだけど!!口に出されるとメンタルが…!!
( 珍しい四男からのツッコミは、性格故のぐっさりと刺さるストレートなもので。内心ぐさりと心に刺さるのを感じつつ、むっと顔を歪ませて恥ずかしさの残る自分自身の心情を吹き飛ばすように上記叫ぶように述べて。マラカッチが落ち着いたのを見計らったようにこちらに近付いて、目線を合わせ心配を口にする四男の優しさにやっぱり優しいところがあるなと可愛い弟を見て笑顔になって" 大丈夫、心配かけてごめんね。有難う。 "と最初とは全く違う落ち着いた声で返してぽんぽんと四男の頭撫でて )
( / 最高きたこれ!!((((。にゃーちゃんガチ勢なので()。では、こちらも失礼します!了解致しました、こちらも何かあれば気軽にどうぞ!! )
一松兄さん
ニンフィアどこ行くの?あ…一松兄さん、いらっしゃーい!
(超が付くほど手持ちを甘やかし、それに応えて甘えてくるポケモンたちを見られるプライベートタイムは自分にとって最高の癒し。しかし何かにい付いたニンフィアは一目散に相手の元へ駆け寄っていく。その様子を目で追っていくと相手の姿を見つけ、パッと表情を綻ばせると手を振りながらこっちにおいでと笑顔で歓迎して)
((女子力高い系の猫被りです!((いつかトッティ顔を晒したい…!
トド松から女子力入りのポフィンを進呈しましょう!
栄ちゃん
あれ?まだチャレンジャー残ってたかな?
(一通りポケモンと戯れるとパートナーであるニンフィアを残してボールへと戻し、これから買い物にでも行こうかとジムから一歩出れば一際目を惹く女性の姿。慌てつつも笑顔は忘れず、相手の元まで歩み寄り「どうしたの?」と話しかけて)
((彼女ちゃんが可愛すぎてナンパしてしまった…;;根っこは原作と変わらないクズなんで;;お慈悲が欲しいのは此方…!こちらこそよろしくお願いします!
チョロ松兄さん
チョロ松兄さん…?どうしたの、突然来るなんて珍しいじゃん
(バトルを終えると必ずと言っていいほど手持ちのポケモンたちは甘えてきて、今回もボールから出してやるや否や一斉にじゃれついてきて。パートナーであるニンフィアを抱きかかえて撫でていると聞き慣れた声が。案の定声の主は三番目の兄、連絡もなく訪問されたため仕掛けは解いておらず。一言言ってくれたらすんなり通れたのにと呆れた表情をするも声には出さず)
((ああぁぁぁ!!チョロたゃ…!!ドルオタ待ってました!!ホント申し訳ないくらいドライモンスターな末弟ですが温かい目で見守ってくれればと思います…!
カラ松兄さん
…それカラ松兄さんにだけは言われたくなかった~!
(せっかく唯一の癒しであるポケモンたちとの触れ合いの時間を満喫していたというのに次男である相手の言葉を聞けば不機嫌丸出しの声と表情を見せ、相手のジムも次元どころか世界が違うのではないかと思わせる点では自分と変わらないだろうと反発して。クチートに”かみくだく”を命じようとしたが相手の荷物に気が付くと「…重いでしょ、それ。サーナイト、運んであげて」と傍らにいるサーナイトに命じるとサイコキネシスで相手の持つ荷物がふわりと宙に浮き)
((手持ちも地味にあざといです((そして兄さんイタい!かっこいいイタさ!最高!
こちらこそよろしくお願いします!
おそ松兄さん
げ、おそ松兄さん…遊びたいなら遊んであげてもいいよ。…メレシー、げんしのちから
(もう挑戦者は全員帰したはずなのに突然開く扉の音に驚き、びくりと肩を揺らして。またたかりにでも来たかと大方予想がつくと”とんだクズ兄貴を持ったものだ”と内心で毒を吐き。何故末弟の自分にたかるのか、相手になるのも面倒だからと威嚇のつもりでポケモンに命じると無数の岩を宙に漂わせ、今にも兄とリザードンにぶつけんと言わんばかりの雰囲気を醸し出し)
((女性とメスのポケモンには激甘なドライモンスターなので紅一点のブースターは攻撃対象外!
かまってちゃんな兄さん大好きです!容赦のない末弟を優しく取り扱ってやってください…!
>チョロ松兄さん
ハイハイ、メンタルのよわーい兄さんにはこの言葉はきつかったね。ゴメンナサーイ、みっともないにーさん。
(相手の心情なんて己の知った事かと言うように適当にあしらい乍らちっとも反省の色の欠片もない謝り方をすれば、怪しげにニンマァと怪しげに笑んではくつくつ笑い。当時の気の動転したあの有様もなく普段通りの優しい声音に戻った三男に変なの、なんて呟けば頭を撫でられても背くことなくただ恥ずかし気に目線だけ逸らし撫でを受け。未だ撫で続ける相手に段々と不機嫌そうな表情を浮かべ首をブンブン左右に振り「…もう充分だろ。いい加減やめて…つーか子ども扱い嫌なんだけど。」キッと睨みつけ)
>トド松
…よ。…ん、こいつ。
(女性トレーナに質問攻めをされてへとへとになっていた頃に丁度足元に相手のパートナーポケモンニンフィアが。ニンフィアと同じ目線になる様に元気だった?なんて声を掛け乍ら頭を撫でてやると嬉し気に鳴き声を上げて。傍に居たエーフィーが羨ましそうに見詰められてしまうと片方の空いた手で撫でてやり。えらく歓迎のそぶりを見せる相手に躊躇することなくニンフィアを抱っこし其方へ近寄り優しく相手に渡して。「…バトルどう?順調だった?」なんて話すネタもないまま今思いついた問いを問いかけてみて)
(/え、やだ。そんな可愛いトッティなら私ゆるせr((うわぁァァ‼くっ…な、なんだこの女子力たっぷたっぷなポフィンは…‼(うぐぐっ)食べるのが勿体ないくらいの眩さ…っ…食べられない((
〉一松
!!だ、大丈夫か一松!?う、腕!?腕が痛むのか、い、いま救急箱持ってきてやるからな!(子供扱いされたことに拗ねてしまっただろうか、相手がサラダを持って行ってしまうのを見送りつつキッチンからでも解るポケモン達の反応に自分もちらと振り返りながらこうも楽しみにされるとやっぱり作り甲斐があるななんて嬉しそうに表情緩めつつ作り終えたら他の手持ちもボールから出してやろう、なんて思案したところで聞こえてきた相手の慌ただしい声色と物音にはっとなりもし頭でも打っていたらと心配で居てもたってもいられずばっとキッチンからリビングの様子を伺うと相手に怪我がないことと宙に浮くサラダがきれいにテーブルへと置かれたことにほっとしつつ笑み見せては「ふふ。流石一松の相棒だな、ナイス……ほら、もうすぐ出来るから良い子にしていてくれ。……大丈夫か一松、ごはん、何盛りだ?」なんてポケモンたちに声を掛けてから相手の方向き首傾げて)
【/おーーーっと!?カラ松選手!気付かない!!演技であることにすら気付かない!!しかも慌てた結果救急箱ー!!長男が肋を折るほどの痛さに対し絆創膏でも張るつもりなのか!!((( トッティはとくせいがメロメロボディかなんかですもん……(( よかったねー弟に愛されて嬉しい?そっかそっかー、きっとこれから痛いくらい犇々と感じられるよクソ松ー(((棒)ハクタイの森なみの大草原ですよ((】
〉チョロ松
…いや、打っただけだすぐに痛みもひ、あぶっ。今日は挑戦者が多かったからつい、な…それにしても手厳しいな我が弟よ……。(額を強打する際に寝ぼけていて気を抜ききっていた為に痛みに対しての何の覚悟もなかったのもあるのかじんじんと引きずっていた痛みも少しずつ引いてきて大丈夫だと首を左右に動かしつつもやさしく額叩かれその強さから痛みは全く無かったがなけるぜと呟きながら肩を竦めるも心配してくれる優しさがなんとなく嬉しかった様でその表情は穏やかなままで。相手が自分の誘いにうなずいてくれたことによかったと嬉しそうに笑みを溢すと「ああ。一緒に食べる相手が増えるとみんなも喜ぶ……そうするか、チョロ松はなにか食べたいものあるか?」なんて考えることは同じらしく相手の好きなものを食べさせてやりたいと考えており)
【/額には光輝くmeatの紋章が(((( ありがとうございます!こちらこそなにかございましたらお気軽に話しかけてくださいな!では失礼しますー!】
〉トド松
えっ…え、あっ……あぁ…え…す…すまな…い?……ああ、いや、ふふ。ありがとうな。だが中に土産も入ってるんだ……特別販売らしくてな。ピッピ人形超ビッグサイズ。(可愛らしい部屋の雰囲気もぶち壊しであろう自分の痛々しさに自覚がないのかよくわからないまま狼狽えつつとにかく悪いことをしてしまったのかもしれないと申し訳なさそうに謝罪しつつふわり宙に浮いた荷物に驚きながらも気遣いにありがたいと笑むもそのまま浮いた荷物の袋からぐいぐいとかなり大きな桃色のぬいぐるみひっぱりだして相手に見せて/チョイス)
【/妖精タイプのかわいくあざといのに実質めちゃくちゃ強かったりするパターンが多いのもトッティらしくて…好きです……(((イタいは最大の誉め言葉ですから…!!←
こちらこそよろしくおねがいします!】
>カラ松
あいつ馬鹿なの…救急箱で何する気?んなもんで腕直る訳ないだろ、マジ阿保。…っ、いーたーいーよー。
(サラダは無事でよかったものの後ろに倒れ込みそうになると己の身に危険を察しながらギュと目を瞑り頭を打つ覚悟をしていたのだが後ろに柔らかい感触を感じ。そーっと後ろを向いてみては相棒のマルノームがクッションになってくれたようで。ホッ、と胸を撫で下ろし心配そうにするマルノームの頭を撫でてやれば「…大丈夫、お前のおかげでなんともない。…ありがと」と礼を言えば嬉しそうに丸呑みされそうになるも必死に抵抗し続けていると上から声がし其方に目を向け「この通り。みりゃわかるでしょ。…小盛りで」小食な己にとってはそれで十分なのかそう答え)
(/一松選手、暴言吐きながら救急箱を取りに行く後姿のクソ松の行動に冷ややかな目線を送りっております‼…お、戻ってきましたよ。今迄の冷ややかな目線から迫真の演技で腕を抑え乍ら苦し気な表情をして…相変わらず棒読みなのは変わりはしませんが((触れたくても擦れられない屈辱を味わうのはいや…どうせならメロメロになっt((えーそんなにー?イッチ―の愛情(=暴力)をこれでもかという程うけられるなんてうらやましー((棒 え、それはすっごい((
一松兄さん
僕を誰だと思ってるのさ、絶好調だよ
(余裕だと強調するようにピースサインを送ると同時にあざとい表情を浮かべて。相手からニンフィアを受け取ると愛おし気に抱きしめ、ハッと思い出したように「そうだ、ポフィン余っちゃったんだけど要る?味は保証するよ!」と様々な味のポフィンが入った籠を差し出して)
((可愛いのは表だけですよ!?腹の中は真っ黒いドライモンスターですから!!激甘です、だるんだるんに甘いですが食べると女子力がぐーんと上がります
カラ松兄さん
…!!ピッピ人形…しかも超ビッグサイズ…!カ、カラ松兄さんにしてはセンスいいんじゃない?
(相手の用意する土産などどうせイタいグッズに決まってる、なんて決めつけてはさほど興味なさげに。しかし取り出された大きなぬいぐるみは手持ちに加わっていないものの己の大好きなフェアリーポケモンを象ったもの、キラキラと瞳を輝かせずにはいられなくて)
((あぁぁぁ…フェアリータイプ好きを拗らせてる…;;カラ松のチョイスに乗っちゃったぁぁぁ…単純トッティ
〉一松
一松大丈夫か!?救急箱持ってきたぞ!ど、どのあたりだどう痛いんだ、もう大丈夫だぞちゃんとマミーから手当てとおまじないのやり方は教わってるからな(そのまま倒れ込みそうになる相手に咄嗟に駆け寄ろうと数歩動いたところでマルノームがクッションになるような要領で相手をキャッチしたことを見れば危なかったとふうと息漏らしながら脱力するもそこからさらに丸飲みされかける相手に愛されてるな…なんて思いながらもここで三次災害を起こすわけにもいかないために傍によってしゃがむと相手のマルノームの頭ぽふぽふ撫でてやりながら「一松を助けてくれて有難うな、飯出来たから一松は飲まないでやってくれ……」なんて声を掛けると無事に怪我ひとつなくいつものように憎まれ口を叩く様子にほっとして頬緩めては「解った、シチューの具は多目に入れるからそっちはしっかり食べてくれよ?」と心配するように相手見ながら肩竦めてはよそってくる、とキッチンへと戻り)
【/カラ松選手、いまだに演技であることに気付きませんね…このすさまじき馬鹿さ加減は称賛に値するでしょう……おっと!?また何か爆弾発言を噛ましてきたぞ!今度は普段とは違う意味で痛い!!(( そうだ……あかいいとを装備すればもれなくトッティもメロメ((( カラ松は弟たちを愛しているおにいちゃんだもんねーいくらでも受け止めるよねー((棒)にやにやがもはや森((】
〉トド松
本当は俺の街で土産を探そうかと思ったんだが何故かブラッキーに断固拒否されて、な……何はともあれ喜んでもらえて良かった。(相手が嬉しそうに表情輝かせたのによかったと安心しつつ痛さが主に有名な自分の街で土産を買ってから出掛けようとしたところぐいぐいと革ジャンの裾を噛まれたままブラッキーに街の外に連れ出されたのを思い返しつつ。両手に抱えたぬいぐるみを相手の鼻先にまでもってくればほら、と差し出して)
【/可愛いデパートの可愛い売り場でまったく可愛くもなくクソ痛い肉が可愛いぬいぐるみを買う時点でもう変質者(( あああ乗っちゃうトッティ可愛いいい……ピッピ人形より可愛い……】
>トド松
そう…そんだけ負けなしだっていうんなら一回くらい負けて貰おうかと思ったんだけど…そういう気分じゃないし…、あ、これだけ言わせて…あんま図に乗るんじゃねぇぞ。
(相手にニンフィアを渡したことを確認した後、自信満々な様子の弟に少しばかり念押ししておこうかと小さく息を吐き目を細めポケットに手を突っ込み一つだけボールを取り出し1、2回程投げながらちょっかいを出すような言葉を言い放つとボールを仕舞い込み心なしか低い声でボソリ。「…いいの?…なら貰おうか…こいつら喜ぶだろうし。エーフィー何がいい?」ポフィンが入った籠を受け取ると傍に居たエーフィーに見せて色とりどりの美味しそうなポフィンに迷うのか睨めっこ中。暫くして決まったのかサイコキネシスでポフィンを浮かせこれがいいと教えて貰うとそれを受け取り掌に乗せ食べさせ)
(/いやでも…そんなドライモンスターでも許せる私はおかs((な…な…んだ…と⁈くっ…そこまで経験値があがるなんて…っ‼食べたい…食べたい!女子力を高める為に‼い、いただきます((
>カラ松
…っ、…ここが…こうずきずき…す……る……、クソ松…おめぇ…は…んなわけねーだろバカ松っ‼くっそ趣味悪ぃ呪文ほざいてみろ…ぶっ潰すぞ…そのご自慢の顔面をめちゃくちゃにな。
(何はともあれ大きな怪我も大惨事になることもなく無事にテーブルを拭けると思いきや相手の話を聞いていないのかなんなのか未だにマルノームは甘えようと必死に口を大きく開け飲み込もうとしており。甘えるのは後でもいいだろ!とわーわーと騒がしくしながらなんとかテーブルを拭き終わるとキッチンへと戻っていき。シンクに布巾を置くとシチューを盛る相手をチラと見ては「おい、クソ松…それ…まさか俺の?…マジで多めにいれやがった。…ね、少なくしてよ」と相手は多分聞いてはくれないだろうが頼んでみて)
(/それよりも棒読みなのに気付かないほうもどうかしてますね(真顔/ァ)その爆弾発言はまさかの…いたいの、いたいの…とんでけー!という事でしょうか…。それはかなり痛い…あ、やばい。私まで急にこの辺りが痛くなって((…あーっと!私が苦しんでいる間に一松選、相手の鳩尾めがけて後身の足蹴りをお見舞いしたァァァァ‼相当恥ずかしかったんでしょうか…おまじないというのが((成程!もしくはメロメロという技でトッティをとりこn((キャー頼もしいおにいさんだなー。惚れ惚れしちゃうー((棒 駄目だもうニヤニヤがMaxになってきた((
カラ松兄さん
ナイス、ブラッキー…!ご褒美に僕お手製のポフィンあげちゃうよ
(足を踏み入れることを躊躇ってしまうようなイタさが売りの相手の街には仕事以外で行こうとは思えず、阻止してくれたブラッキーに感謝を。ピッピ人形を抱きしめる様子はもうメロメロといった状態で「やばい、可愛い…ピッピに会いたい」と本音をぽろぽろ溢して)
((でも弟の為に…あ゛あ゛あ゛!兄さんの愛が伝わってくる…!ただ拗らせてるだけです、ロリコン並みにフェアリー愛してるだけです!カラ松兄さんに赤い糸を投げつける!
一松兄さん
…いつまでも弱い末弟じゃないんだよ、追いかけるのはやめたんだから
(末っ子だから、兄たちより弱いからと背中を追い続けることが嫌で自分なりに努力した結果がこれで。相手の低い声にはゾクリと悪寒が走るも食い下がるわけにはいかず、負けじと反発して。「いいのいいの、余りもので悪いんだけど。他の子にもあげていいからさ」コンテストに向けてと思って作ったのが発端であるが、手持ちは全員完璧なモチベーション。余ってしまうなら食べてもらった方がいいと他の手持ちにも与えるよう勧めて)
((こんなドライモンスターでも愛してくれますか…!嬉しすぎてトッティ顔ですよ!ふしぎなあめ以上の効果が期待できます!一気にカンストしますよ
〉一松
ずきずきするのか!!解った、今すぐ手当てをごっはあっ!!??……ちょ……な、何故だ一松……か、顔の前に腹…腹がっ、お、おまえ腕は…っ?(キッチンにまでなり響いてくる騒がしいポケモンたちと相手のやり取りに大変だろうな、なんて同情とともにどこかほほえましさのような暖かさも感じられ実家でみんなで兄弟揃って騒いでいるときの母さんもこんな気持ちだったりするのだろうか、なんて思うとまた面白おかしくてくすりと笑み。キッチンへと戻ってきた相手に視線やりながら米は少な目に、そして具は他のものより多目に持った皿に「ご飯は減らしたぞ、……ぺろり賞しなくてもいいからちゃんと食べろ」とどこまでも世話を焼くつもりなのだろうかシチューの器相手に渡して)
【/バカでイタイ上に鈍感とはもう手のつけようもないお肉ですね(( いやもしかしたらちちんぷいぷいの……あああどっちにしろイタイ…おーっと!!一松選手の蹴りが綺麗に炸裂ー!!これはタフでも腹を抱える!私も(笑いで)腹を抱える!!そしてまさかのこんらん状態!(( あなたは天才ですk。ラブラブボールで捕まえたいです((( 一松もこんなお兄ちゃんを(物理的に)大好きだなんてお兄ちゃん想いの優しい弟さんですね…! ニヤニヤに溺れそうですよ((】
〉トド松
ふふ、そんなに喜んでもらえるなんてな。ブラッキーの奴も凄いな…トド松の好みをわかっていたのか……カモン、ブラッキー。(痛い街の特産物が相手の好みに合うわけがないと言うことを痛いと言う言葉の意味自体をしっかりと理解できていない故か気づくわけもなくブラッキーもよくトド松のことを見ているもんだなんて感心してはまた痛々しい台詞とともにベルトからゴージャスボール出すなりブラッキーを出してやり。嬉しそうに人形を抱く相手に満悦とした様子で「生息地が限られてるから中々な……今度おまえに託せるようなかわいい奴でも探しに行ってみるか」なんてくすりと笑うとブラッキーの頭撫でてやり)
【/兄弟のことは痛いなりにも愛しているようですので……!デパートの売り場に居る女の子たちからは顰蹙受けてそうですが((でもそんなトッティもかわいいと思うんでs!!いいんですか!?こんな!痛い奴にメロメロさせて!?口もとの星屑とるくらいしかできませんよこいつ!】
>>40 十四松様
(/お返事がおそくなってしまいすみません…。バッジ名の方把握しました!不備はないので是非是非ご参加ください!)
(/皆様あけましておめでとうございますー!2016年ですね、おそ松さん13話放送まであと少し…!!
今更ですが7日まで色々と用事があり来られない状態になってしまったので、お返事は8日までお待ちいただけたらなと思います。誠に申し訳ございません…!)
>トド松
…は…知ってる。ちょっとからかってみただけ。
(前の弟なら考えられない事で少し驚きを隠せない様子。兄弟達の背中を追い駆けていたのにも関わらずその背中を追う事もやめ自分なりに歩み始めら結果、いつの間にかコンテストや雑誌のモデルだったりと苦労しながらも頑張っている弟に少しちょっかいだしてみたかっただけ。ポケットに手を突っ込んでいた片方の手を出し相手の頭をポンポンとあまり無理するなよ、とでも言う様な優しく撫でてやり。「そ?なら…出てきて、お前ら」エーフィーが食べ終わる頃にゴソゴソとポケットからボールを出しゲンガー等を出してやると嬉しそうにポフィンを食べて)
(/うおっ、なんてお顔して…可愛い(←/)ヤバイヤバイヤバヤバーイ、私これ以上女子力アップさせていいのか…‼やばいどうすればいいの(()
>カラ松
うるせ…つべこべ言わずにツラ出しなよ。めっためったのバッキバキに…腕?あぁ、ご覧のとおりあんたを殴られるほど元気な腕なんで…てことでツラ出してくれる?カラ松にーさん。
(わかってはいたが、予想通り己の頼み事は聞き入れてくれなさそうだ。反論したところで無駄に思いこんでは小さく舌打ちをかまし睨みつけてみる。己の体の事を心配してくれることは分からなくもないこともなのだが、これは己の体自分が分かってるだからこそそこまで心配される筋合いはない。「…もういい。全部残すから…食欲失せた。」この量なら食いしん坊のマルノームなら嬉しそうにするだろうと考え押しつけることなくその器を受け取り。そそくさとポケモン達が待ち遠しにしているであろうご飯を持って行き全て並び終えるとソファーの上で寝転んでしまい)
(/巻いても焼いても何しても微動だにしない肉を肉で巻いた肉食系肉のカラ松…流石(感心)私も一松もその馬鹿げようをどう対処すれば分からないほどに((私も笑い過ぎてお腹が可笑しいのでs(おおーっと‼大混乱のカラ松選手だが至って冷静な一松選手‼手をパキポキ鳴らした後に胸ぐらつかんでニヤリ笑って小首傾げ…あれ?今兄さん呼びしましたよ‼初めての兄さん呼び…しかも、この時だけ← はい、そうd((そんな可愛いボール気に入って一発で入ってしまうパターンじゃないですか(( いやいや、カラ松だってこんな可愛げのないツンツンな弟の事大好きだなんて其方こそ弟想いの優しい兄貴ですよ…‼もうおぼれかけてますよ、ニヤニヤ沼に((
カラ松兄さん
兄さんがゴージャスボール持ってるだけでイタいねー
(相手の持つブラッキーは懐き具合が進化のカギとなるポケモン、ゴージャスボールを使うのも納得がいくのだが兄のことだ、きっと他にも理由があるのだろうと思案すると相手が理解していないであろう痛いとディスりはじめ。ブラッキーに久しぶりと声をかけると様々な味のポフィンをずらりと並べては選ばせ。「警戒心も強いし…仕方ないよ。あ、僕モンメンほしい!」ばっと顔を上げると新たなフェアリーポケモンをほしがって)
((愛だけは受け取ってますよ、愛だけは。より愛してほしいのでメロメロになってもらいたいトド松君なのです
一松兄さん
…悪趣味だよねー
(からかわれたことが気に食わなかったのかぷくりと頬を膨らませ、不機嫌アピール。兄の背中を追いかけるのはやめたが兄より先に行くつもりもなく、頭を撫でられることを嬉しく思いつつも本音は甘えモードの笑顔で隠して。「ひっ…ゲンガー…あ、クチート駄目だよ!噛みついちゃ駄目!」未だにゴーストタイプのポケモンが大の苦手でそれを察したであろうクチートが牙を剥いて威嚇しているのを見ると慌てて止めて)
((かわ…!?ヤバーイヤバーイヤバヤバーイ↑↑((黙って女子力カンストさせるしかない…!
>トド松
…とかいいつつ嬉しそうに笑うよね、お前。
(控え目ながらも小さく笑い数回頭を撫でては頭から手を離し、手持ちポケモン達へと視線をやり。何やら突然クチートに威嚇される事に気付くと原因は何かと考えては隣で幸せそうに食べているゲンガーが。そういえば弟はゴーストタイプのポケモンが苦手だったことを思いだししまった、という顔をし、威嚇されている意味が分からず困ったような表情でポフィンを手に持ったままのゲンガーは何を思ったのかふわりと宙に浮き今にも噛みつかれそうなクチートにも微動だにせず目の前でポフィンを半分こしズイと差出。「…あげるってことじゃない?こいつ…お前が思うほど悪いやつじゃないから…仲良くしたげて」とゲンガーの頭に手を置きそう伝え)
(/もう、過ぎちゃってるんですが明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いしますね‼ん?私何か間違ったこといいましたか?((え。黙ったらこれ以上上がらないんですか…!?)
>主様
(/明けましておめでとうございます!いえいえ、主様のペースで大丈夫ですよ。お返事を気長にお待ちしております‼)
(/許可有難うございます!では早速絡み文の方を書かせて頂きます。非似ですが宜しくお願いします!)
>>ALL
暇~野球したい!
(挑戦者を待つためにジムでずっといても挑戦者が全く現れずその場に寝そべっては足や手をぶらぶらと揺らしながらも上記を述べ)
一松兄さん
そう?じゃあ嬉しいんじゃないかな、僕
(上手く笑顔が作りきれていなかったのか本音を見抜かれては適当にあしらうことで誤魔化し。子供の頃に暗闇で驚かされたことがトラウマでゴーストタイプのポケモンに強い苦手意識を持ってしまい、相手の手持ちなのだから大丈夫だと分かっていてもなかなか考えの根本を変えることができず。何をされるのかとびくびくしているとポフィンを分けてくれる様子のゲンガー、逸早く察したのはクチートですぐに警戒を解いては手を伸ばしてポフィンをほしがり。「…驚かさないよね?」うっすらと目に涙を溜めながら恐る恐るゲンガーに手を伸ばして)
((明けましたおめでとうございました!!((こちらこそよろしくお願いします!!ト、トッティ顔が可愛い…?でもアイデンティティですね…。食べないと女子力が地に落ちます(ドラァァァイ)
十四松兄さん
へぇ、君可愛いね~
(今日はジムリーダーの仕事をキャンセルしてモデルの仕事、ちょうど一つ上の兄のいる街での撮影だったため仕事が終わるとすぐにジムへと足を踏み入れて。仕掛けを解いた先にいた女性を口説きつつ「兄さんに会わせて?」とあざとく頼んでおり)
((天使が舞い降りた…!絡ませていただきました!あぁぁぁ…兄さん可愛い…
此方こそ似非ですがよろしくお願いしマッスル!
>十四松
…暇そうだね、十四松。
(ジムにいても挑戦者が中々現れずこのまま野生のポケモンと遊ぶだけで一日が終わってしまうのもいいが、他の兄弟達の様子でも見に行くかとふと考えを過らせ。何処へ行こうか、なんて悩んでいた時にふと五男の町へ行ったことが無いことを思い出しそこへ行こうとボールからクロバットを出し五男の町へ。それからして五男らしい町へ到着し真っ直ぐジムへと向かい。ジムへとたどり着くとづかづか入りトレーナには短い返事をしつつ五男が居る部屋へと入って)
(/うおわぁぁぁあっ‼天使、天使がおられる…ッ‼かわ…可愛いのでだきついてm((絡ませていただきました‼此方こそ宜しくお願いします‼)
>トド松
(己のゲンガーは悪戯好きで人懐っこい子なので何を仕出かすのか己でも今のところは手出しできない。弟の幼い頃からのトラウマを蘇らせるのではないかと思い内心、この時だけは悪戯はしないでほしいなんて願いながらゲンガーの様子を窺い。あれだけ警戒していたクチートも分かってくれたのか物ほしそうにするクチートにゲンガーはポフィンを手渡し大人しくポフィンを食べている間に恐る恐る触ろうとする弟に気遣うように「…トド松、無理するな」と声を掛け)
(/おめでとうございましたっ‼((いや…き、気のせい?ですかね…ふふ(( えっ、そそんな勿体ない事できっこないじゃないですか(あばばば/←)
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