おそ松さん×ごちうさ(nl/松募集)

/ 募集上げです!

よし！ここは俺が行くか！
(拳突き上げながら声を張り上げて言い

(/此方おそ松で指名チノちゃんで参加希望です！

は、初めまして…です
(初対面だからか少し緊張した様子で挨拶を交わして)

/ 参加希望ありがとうございます!!是非ともよろしくお願いします!

おう！そう固くならなくていいよ！
(緊張気味の相手の頭を撫でて・・・と思いこんでいるが本当はティッピー撫でていて


(/よろしくお願いします！それで、世界観についてなんですが「おそ松がごちうさの世界に迷い込んでラビットハウスに訪れ、急に働く事を決意する」という感じのをやってみたいのですがいいですか？

はっ、はい…
…ティッピー、嬉しそうです
(我ながら情けないなと思いつつ、見上げてみると撫でて貰って嬉しそうなティッピーの様子が見えて小さく微笑み)

/ 了解しました! その設定でいきましょう!

(/分かりました！では此方から出しますね！

あ〜あ、寝ちゃったらこんな所まで来ちゃったけど・・・
(電車で近くの所まで行こうとしたがつい寝てしまったせいで聞いた事ない街まで着いていて、少し歩けば「ラビット・・・ハウス？何かの喫茶店ぽいけど、ちょっと入ってみるか」と喫茶店らしい所に入ってみて

(/ありがとうございます!


いらっしゃいませ、1名様ですか?
(鈴が鳴ったことにより扉が開いたことに気づくと、トレイを抱き抱えたままﾊﾟﾀﾊﾟﾀと相手の元まで駆け寄って聞き)

あ、はい！
(扉を開けば、中学の低学年くらいだろうか、可愛い女の子に出迎えられて少しどよめきながらも返事して

心の中では「ちょっと待てぇ！頭の中が全然整理出来ないんだけど！」とデレデレ寸前の状態まで来ていて

それでは席へご案内しますね
(小さく微笑みながら指定された席を開いた手で示すと、誘導するように先に歩き出して)

あ、どうも
(誘導する相手の姿を見て最近の女子はすごいなとか思いながら着いて行き

ご注文がお決まりになりましたら、お呼びくださいね(指定席まで辿り着けば、僅かながらも営業スマイルを浮かべながら声を掛けて)

はーい
(メニュー見ながら
心の中「ここすげえ・・・！可愛い子が店員っていう、きっと神に選ばれた店なんだろうな〜・・・って、こんな事考えてる場合じゃない。とりあえず何か頼も」

あの〜、カフェオレ一杯お願いしまーす
(適当に見つけたものを頼み出し

どうぞ、カフェオレです。熱いので気を付けてくださいね?(注文されてから数分後、カフェオレを相手の前に置くとそう声を掛けて)

(心の中「いっそ俺もここで働こっかな、何てね・・・そうだ！」

あの！注文じゃないんだけどさ、えと、言いたいことがあってさ
(カフェオレをもらい声をかけられた後、上記を呼びかけ「えと、君の家族って店長だったりするかな？」と聞いてみて

え? あ、はい…父がマスターを務めています
(予想外の質問をされ一瞬きょとりとしたが、頷くと同時に返答をして)

えと、じゃあ今呼ぶこと出来るかな？あ、でも無理にとは言わないよ
(そうだと聞けば呼ぶこと出来るか聞いてみて「俺さ、今日初めてここに来たんだけど、ここで働こうとか思ってる」と決意して

んー、残念ながら今は不在なんです…
(申し訳なさそうに眉を下げながら述べた後、相手の唐突な言葉にぱちくりと目を見開かせると「えっ、本当ですか…!?」と何故か僅かに嬉しそうな様子を見せて)

あーマジかー
(不在と聞けば少し残念そうに「うん、俺六つ子の長男なんだけどALL二十歳ALL無職そして貧乏っていう最悪な兄弟でさ、仕事に就いたとしても店長がめっちゃ厳しくて速攻クビ・・・もう一生ニートでもいいやと思ったんだけど・・・」と途中ちょっと早口過ぎたなと一回止めようとして

ぜひお願いします…!!
(相手の事情をすべて聞き終えるなりずい、と思わず身を乗り出してはｷﾗｷﾗと輝いた目で、何故か自分から頼み出し)

マジでいいの・・・！？よしっ！みんな〜お兄ちゃんがしっかり働いて楽しい生活送らせてあげるからな！
(何故か拳を上に上げて「あ、自己紹介まだだったね。俺は松野おそ松、よろしく！」と握手交わし