†　闇松とサイコ松　†

っ、いたんだクソ松。…いや、こっちが遅くなったんだし。
…なんで謝るのクソ松。( ぱぁ、/ﾊｯ/慌ててとりすまし )
…今焼くから。( 目逸らし、もごもご/コンロに網セットオン )

お前が遅くなったことは問題ない…しかし、俺ときたら…暇だったのに気付かなかったぁあ…！（　膝から崩れ落ち　/　え　）…すまないっ。決してお前に無関心とか、そういうんじゃないんだ…信じてくれ（　う　/　必死　）
本当か！も…餅って本当にこう…膨らむのか？（　目きら、じぃ　/　子供か　）

良いよクソ松、顔を上げて( ふっ、/しゃがみ込み目線合わせ/いやな予感 )
＿大丈夫だってば。僕みたいなゴミのことは、気にしないでよ( 首こてり、/目伏せ/一人称ェ　)
…ふっ、＿クソ松お前今日子供みたい( ちら、含み笑い/頷き、餅のせて )

うぐ、……（　恐る恐る、ちらっ　/　怯えすぎ　）
…じ、自分のことをゴミと言うな！一松は、ゴミなんかじゃないだろう。俺の愛する弟だ…（　あわわ　/　頭撫で　）
子供、か…、あぁ…何か…恥ずかしいな（　へへ　/　素　）

＿バカ松。( ほっぺむぎゅううううううう/ちょ )
何、…あ、愛するとか、＿きも。( かぁぁ、/そっぽ向きもごもご )
っ、…このクソ松が。襲うぞ( もちぷくーっ、/ぼそり/やめなさい )

ぇ、…んぐぐ、い、いひまふ…？…いひゃい、（　パニック　/　目ぱちくり　）
えっと…い、…嫌、だろうか…？（　顔覗き込み　/　眉下げ　）
へ、襲……あ、餅！見ろ一松！！餅が膨らんでいるぞ！凄いな…！やはり、漫画の世界だけではないのか！（　ぱあっ　/　大興奮　）

…今度は、気づいて( 　離し、/軽くちゅ/何 　)
嫌な訳、無いじゃん。( ちら、/顔真っ赤/ふいｯ )
＿え、餅…当たり前じゃん。…こういうの見た事ないっけ、カｒ…クソ松。( 箸で餅つつき、/首こてり/名前ェ )

ん、…え、え…えぇ…！？な、…っ（　ぼふっ　/　思考停止　）
そうか！良かった、…嫌われているのかと思ったが、そうじゃないんだな！（　ほっ　/　え　）…一松、顔が赤いがどうかしたのか？ま、まさか熱では…！？（　はっ　/　あわあわ　/　鈍感　）
そうだな…焼く機会が無いというか…。こうやって間近で見るのは初めてだと思う（　うーん　/　じぃ　）

暇人だったクソ松へのおしおき。( ふい、/不意な笑み )
本当鈍感なの、嫌いだったら話してない…。( 　ちっ、　)　
＿っ、そう、熱。クソ松のせいだよ( じっ、/はぁ、 )
へぇ、＿あ、…焼けた。クソ松、醤油と砂糖( テーブルの調味料指差し/砂糖醤油ｪ/この甘党 )

ぇ…お、お仕置き…？…これは、お仕置きと言うのだろうか…何か嬉しかったぞ？（　首こてん　/　うむ　）
…成る程、……じゃあ日頃の暴力は一体…（　ふむ　/　大体自業自得　）
すまない、…って、大丈夫か！？頭が痛いとか体が怠いとかそういうのは無いか？今すぐ寝た方が…（　わたわた　/　相手の両肩がしぃっ　/　おい　）
分かった、取ってくる。…ほら、持ってきたぞ（　渡し　）

･･･こんなんで嬉しいの、クソ松は。( かぁぁ、/ふいっ )
それはお前が常にイタイ事するからじゃないの、( ふっ、/　)
ｵﾌｯ、馬鹿、そういうのは無いから大丈夫、( 頭ぐわんっ、/首ふるふる　)
ん、＿できたけど、クソ松砂糖いる？( 自分の皿に砂糖ばさぁっ )

あぁ、恥ずかしいが…嬉しいことに代わりはない（　にへらぁ　）
俺は、人を傷付けるつもりはないんだがな。……まさか、一松は俺が人を傷付けるのを阻止してくれているのか…？（　はっ　/　ポジティブ　）
ほ、本当か？あまり無理はするなよ？何かあったら俺に言ってくれ、出来ることなら何でもするっ（　手離し　/　真剣　/　え　）
俺はいい。…一松、それ……体、悪くしないか？（　相手の皿の砂糖じぃ　/　心配　）

＿バカじゃないの、ゴミのキスなんて嬉しいはずないのに( 顔赤、/もごもご )
は、まだそういう風に…そうなんじゃないの、どうとでも思ってて( 呆れ、 )
いーからいーから。うざい。きもい。心配性( 手ひらひら / ほんとは嬉しかったり )
?いや別にいつもこんなんだけど＿( 醤油だばぁ、/醤油差し渡して )

…ゴミではない、だから嬉しいんだ（　頭撫で　）
そうかそうか、有り難う（　うんうん　/　ちょ　）
へ、…すまない。否、しかし…心配はするだろう、（　しゅん、　）
お、おう…なら、いいんだが…。（　醤油受け取り、目ぱちくり　/　良くない　）

うるさい、クソが。( 顔逸らし、/密かに笑み、/きもい )
そもそもカラ松が痛いことしなければいいんじゃないの、( ちら、)
風邪なんかじゃないし…。っだから、襲うぞ馬鹿( ずきゅん、/可愛いからって )
＿ん。うま( びよーん/へら、 )

……。（　頬っぺにちゅう　/　急　）
…な、名前呼び……！（　ぱぁあ、　/　おい　）あぁ、痛いということがよく分からなくてな…直そうにもどうすればいいのか…（　うむ　）
…そうか。え、襲…！？何故！？俺はお前に何かしただろうかっ…！（　びく　/　襲うの意味を勘違い　）
そうだな、旨い…が、よく噛まないと喉に詰まらせてしまうからな。気を付けよう（　もぐ　/　オカン　）

え、( びく、/ぽかん/頬押さえ、)
＿そこ?そこ喜ぶの?( 目ぱちぱち )
んー…。サングラス、革ジャン、あとはカラコンに屋根でギターを弾く癖。( 指折り数え/やめ )
は、違＿馬鹿じゃない、襲うってのは、＿こゆことだ( 床ドン/え )
喉に詰まらせてくたばれ( ぼそ、/何で )

え、…な、殴られるかと思った…（　目ぱちくり　/　失礼　）
だって、いつもクソ松だろ？だから、ちゃんと名前で呼んでくれて…嬉しかった（　ぼそぼそ、　/　ふふ　）ぅええ！？そ、そんなに…！それを止めれば…俺は痛くなくなるのか？（　じぃ　）
へ、ぇ、えぇぇえぇえ！！？ど、っ…えぇ！？（　ぎゃあ、大パニック　/　おま　）
何故っ！？ぁ…げほっ（　噎せ　/　あ　）

_ｯ、いきなりだったから、( 顔真っ赤、/あああ…　）
…そんなことで…本当クソ松って馬鹿だよね、…カラ松。( 名前呼び、/ぎゅ )
いや、いい。お前はそんままで良いから何もすんな( 目逸らし、)
うっさい。うっさい。( かぁぁ、/目潰し/わぁぁぁ　)
馬鹿。うまうま…。( もちびよーん/助けろ )

最近レスが遅れてすまない…、今日からはなるべく早く返せると思う（　くっ　）
これからも、飽きずに付き合ってくれると有難い（　眉下げ　）

いきなり……一松は不意打ちに弱いんだな！（　おぉ　/　おい　）
あぁ、こればかりはもう馬鹿でいいさ…まったく、可愛いなぁお前はっ！（　ぱぁ、ぎゅううぅ　/　ブラコン　）
…え？そう言えば、兄貴もそんなことを言っていたな…。じゃあ、何もしないでおこうか（　ふむ　）
一ま…ぅおぅふっ！？目がああぁっ！どういうことなんだぁあっ！（　目抑えじたじた　/　え　）
ふぅ…こうならないように、お前も気を付けるんだぞ。（　ぜーぜー　/　大丈夫か　）