松野一松(仮) 2015-12-23 17:24:43 |
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>トド松
ん、.....おかえり。(想い人の視線が向く相手故の微妙な距離感を感じつつもさして元々の無愛想に変化ある訳でも無く、同じように声を掛ければじゃれつく猫に視線戻し)
>十四松
...なに?どうかしたの?(相手の己に対する感嘆の声に疑問符浮かべつつ定位置に戻り)
>一松
ん?…そんなに待ち通しかったんだな(明らかに目が合ったと思えば逸らされた事は分かるが、台詞は聞こえずにホジティブな解釈をしては格好付ける訳でも無く嬉しそうに笑いかけて )
>おそ松兄さん
おはよう…大丈夫か?意識がはっきりとしていない様だが…( 愛用の手鏡を眺めていた途中、ただ一人の兄の声に顔を上げればもう昼間だというのに眠そうな相手を心配して眉を潜め )
>十四松
おう、二人じゃ野球は無理だ。キャッチボールにしような ( 先程座ったばかりだが席を立つと、素振りをする相手を微笑ましげに受け流してはグローブを2つ手に取り。「バットは使わなくなってしまうが」と少し申し訳無さげに )
>チョロ松
何処に行っているんだろうか…。…あ、いや…何でもないぜブラザー ( 思い人と尊敬する兄を心配しボソりと呟けば、相手の思い人も含まれる事に気付いては言葉に詰まって大きく首をふり )
>トド松
…おかえり。全員ニートだからな、あまり珍しいことでは無いさ ( 帰ってきた相手を見ると思いはバレていない筈なものの気まずく感じて黙り込み、相手の話が終わるまで待ってはふ、と効果音の付きそうな笑みを浮かべて )
>一松兄さん
バランス良いなーと思ってー(ピッチャーに向いてるなーと思い)
>カラ松兄さん
ジャアカラマツニイサンハボールネ(いつもと変わらない顔でなにげに怖いことを言いバットを取り出して来て)
>トド松
トド松ー!カラ松兄さんというボール投げてー!
転がすだけでも良いから(カラ松の方にバットを構えて)
>クソ松
...んなわけあるか、クソ松。帰って来なきゃ良かったのに。(屈託無い笑顔に当てられつつもその視線は自分に向いていない事は百も承知で、その兄弟愛に満ちた優しさにまた苛立ちを覚え心無い言葉を吐き捨て)
>十四松
別に...普通に捨てただけでしょ。(純粋な言葉に何処か気まずさ感じると、パーカーのポケットから猫じゃらし一つ取り出し手鏡のお返しにと差し出し)猫...この前連れて帰ってきたんだけど、お前も相手してやってよ。
>一松兄さん
うん、ありがとう!!
(猫じゃらしを見つめて早速猫を連れて来ようと思ったのか猫のところへ行きすぐに猫じゃらしを振りながら居間に戻ってきて「一松兄さん、猫連れて来たよー!」と言い)
>十四松
…え。…え、俺はボールじゃないぞ、十四松(兄弟の中で一番いじりが弱めの五男の酷すぎる一言に、二度も反応すれば真顔で首をかしげ )
>一松
目が合っただろう?気にしてくれていた証拠だぜ…( 幾ら鈍感とはいえ若干辛い台詞は心に刺さりつつも、丸っきり無視で強引に目を合わさせてはウインクを一つ。先程とは違って格好つけて )
>一松兄さん
(携帯を置き、大きく背伸びするとごろりと寝っ転がり。ふと相手に視線を向けると「ほんっと、懐いてるよねぇ~…猫。何かコツでもあるわけ?」特に懐いたからどうとかではなく、ただ純粋に気になった事。相手の気持ちなど知るはずも無くそんな事を問いかけると首を傾げ
>カラ松兄さん
……そう?基本みんな、どっかに行ってるじゃん?
(携帯に文字を打ち込みつつもそう返して。手を動かすのを止めふぅ、と溜め息をつくと携帯をポケットに突っ込みやっと視線を相手に向けると「…特に十四松兄さんとか、野球しに行って遅くまで帰らなかったりするしさぁ…たまに心配になるんだよねぇ~」と頬を緩ませ。
>十四松兄さん
ふふっ…もう十四松兄さんったら……野球だったら僕がつきあったげるからさ。
(相手が目に入るとどことなく嬉しそうな笑みを浮かべて。相手の言葉を聞くとメールの作成途中だった筈の携帯をテーブルの上に置いて上記を述べて。
>一松
はよ…一松…。珍しいな。いつも無視するくせに。( 相手に声を掛けられた嬉しさからか自然と口元が緩み、のそのそと相手に近寄ってはそのまま真正面に座って )
(/ 了解しました!ではお言葉に甘えて何かありましたらお呼びさせていただきます。こちらこそこれからよろしくお願いします! )
>トド松
おけーり。どこ行ってたのトッティ。お土産はー?( テレビのチャンネルを適当に変えていると相手の声が聞こえ、ひらひらと手を振りながら挨拶を返せばもう片方の手を出しお土産を要求して )
>カラ松
おはよ…やべーわ、流石に寝すぎたっぽい…あ、あれ、カラ松?( 死ぬほど寝たにも関わらず段々下りてくる瞼にうんざりしながら声の主へと顔を向け。ぼうっとしすぎた所為か今声の主が相手だと気付くと途端気まずそうにし )
>カラ松兄さん
カラマツニイサンカノソンナニマガオナカオハジメテー(台詞を読むかのようにいつもの顔で淡々と喋り)
>トド松
転がすの、よろしくねー(手を振りバットを肩に乗せて打つ準備万全かの様に)
>十四松
...ん。コイツ猫じゃらし好きだから...多分、すぐ懐くと思う。(真似するようにと促せば何時も自分がやる様に猫じゃらしを振る動作をして見せ)
>クソ松
っ、...するわけないだろ。自意識過剰だよね、アンタ。(幾ら鈍感な相手だとしても交差した視線には気付いていた様で、焦り混じりに小さく肩跳ねさせれば隠す様に何処か小馬鹿にした表情浮かべ)
>トド松
...普通にしてたら、懐かれてただけ。(特に意図合って聞いた言葉ではない事はすぐに理解出来、ただその質問に対する答えに当たる理由等考えた事も無く僅かに悩むも事実を口にしては猫の頭を優しく撫で遣り)
>おそ松兄さん
別に...てかなんでこっち来るの。(猫と戯れようとパーカーのポケットから猫じゃらしを探っていれば唐突に己の目の前に座る相手の行動に疑問符と同時に不信感抱き)
>トド松
…そうだな、…十四松は無茶をするから…特に心配だ。
( また相手の話が終わるまでただただ耳を傾けて居れば、途切れながらの返事をクス、と寧ろ普段より自然体過ぎて彼らしくない笑顔と共に返しつつ。「お前も例外じゃないぞ?…大切なブラザーだ、」拒絶はされない様にせめてもの主張を交え )
>おそ松兄さん
ああ、カラ松だ。…分からなかったなんて…本当に大丈夫か?(寝過ぎたなんて言いつつも顔が同じとは言え今まで自分だと気付いて居なかった様子の相手を本気で心配し始め、何故か気まずそうな態度から更に心配が募っては神妙な顔をして立ち上がり歩み寄ると、肩をかそうと )
>十四松
え、あの…お前十四松だろう?こ……こわいよ…?(一足遅れて段々と疑問府だったものが理解出来てくると、少し目に涙を溜めて相手の顔の前で手を振り )
>一松
ならばこれも勘違いだろうが…今、言葉に詰まった気が…(自分の事を過剰に嫌う相手から小馬鹿にされるのはよくある事でさほど気にせずに、大袈裟な反応へと気を向けては所謂じと目で小首をかしげると「自意識過剰…勘違いか。そんなに驚かなくても良いんだぞ、」と鈍感さを発揮し軽く笑って )
>カラ松兄さん
えー、一松兄さんは人間バットやってたのにー(アハハとした顔でやっと恐ろしいようなオーラが消え)
>カラ松兄さん、トド松
じゃあ今度こそ普通のキャッチボールしよー!!(いつものテンションで肩慣らしの替わりに触手を動かしながら)
>おそ松兄さん
んー?お出かけ~。
(相手の問いかけに適当にそう返し、お土産、という単語が出てくれば鞄の中を片手でまさぐりビニール袋を取り出すと相手に無造作に投げつけ。「クレーンゲームで取ったやつ。お菓子と犬のぬいぐるみ~」ゲームをしているとついつい要らないものまでとってしまう。ならばこの際お土産と称して兄に押し付けてしまおうと
>一松兄さん
ふーん…そーゆーモンなのかなぁ~
(猫の前で少し手を動かしてみるも見向きすらされない。その姿を想い人に重ねれば少し目を細め頬を膨らませるといじけたように猫から視線をそらして。「普通にしてたら……ねぇ」仰向けに寝転がると自虐的な笑みを浮かべ
>十四松兄さん
はいはい。っていうか最初から僕はそのつもりだったんだけどー?
(片手にボールを持ちつつジト目で相手をみやり、溜め息混じりにそう言うと「ほら、そもそも家の中じゃできないから外行こ」と言うと襖に手をかけ
>カラ松兄さん
はいはい、大切なブラザーね…分かってるよカラ松兄さん。
(どうせ何時ものイタい発言、と相手にジト目を向けると軽く流して。相手とは昔から行動を共にしていたが、何故相手がこんなにイタい人間へと変化したのかがよく分からない。なんて今さら首を傾げ考え、暫く相手をじっと見つめると「……ファッションセンスと喋り方、」と小さく呟き
>トド松
じゃあ外行こー!(子どもっぽくはしゃぎながらドンドンと足音を立てて廊下を走り玄関で靴を履き「外いってきまーす!」と元気よく言って)
>十四松
、!...別に。(やはり弟というのは可愛いもので、尊敬に近いような視線向けられると何処か嬉しそうな表情浮かべればそれを隠す為に顔背け)
>クソ松
別に、気の所為じゃない?(毒づいた言葉もサラリと受け流されて仕舞えば、鈍い割に自分の失態を見逃してはくれない相手に苛立ち募らせ小さく舌打ちしてから「...ほんっとウザい」と小さく呟き)
>トド松
...猫じゃなくても、トド松はもっと、好かれてるでしょ。(自虐的にも見える笑みに気付くとフォローする訳でもなく、ただ自分の知る事実を告げ。想い人からの愛情を受けられない自分と何もせずにそれを手に入れてた弟を比較しては「俺とは違う...」と小さく漏らし)
>一松兄さん
(相手の頭に相手と同じポーズをさせた猫を置き「似てるー!」と言うと、面白いなーと思って触手を動かしながら猫じゃらしを振り)
>十四松兄さん
もー…ちょっと待ってよ兄さん!
(無邪気な相手の姿を幸せそうに見つめ“やっぱり十四松兄さんが一番可愛い”なんて思いつつ。相手の後を追い自分も靴を履くとそう言って。
>一松兄さん
俺とは違う…って何が?僕と一松兄さん?
(相手の呟きが耳に入り、訝しげな表情を浮かべると首を傾げて。今までにも相手がネガティブな言葉を発することは多々あったものの、兄弟と比較するというのは無かった事で、「いきなりどーしたの?変な物でも食べた?」と問いかけて
>十四松
…思い違いか。十四松だよな、疑ってすまない、
(身構えていたところ何時も通りの無邪気な笑顔を見せられると疑った自分を恥ずかしく思いはは、と空笑いをすれば「ダメだぞ十四松、一松も嫌がってるんじゃないのか?」途端に兄ぶって )
>トド松
…。…ぁあ、俺のセンスと話し方が、どうかしたのか?
(やっと此方に目は向けられたものの相手の反応からすると細やかな好意は受け流されており、流石に落ち込んでは黙りこんで。そこへ相手の声が聞こえれば途中まで聞いて居なかった為に何の話か分からずたどたどしく質問し)
>一松
ん、俺の勘違いだな。気を悪くしたなら謝ろう、
(先程よりも苛立って見える相手へ困ったように眉を下げると正直自分が何をしたか分からないものの反省の色を見せ、反抗気味な弟との会話が途切れてしまいそうな事に焦りを覚えると「どうなんだ?その、最近…」と自分でも謎の問いかけをして )
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