主 2015-12-23 12:49:58 |
通報 |
>山野さん
大丈夫じゃないでしょう。取り敢えず座ってください。
( 相手の様子に少々どうしたものかと思いつつ上記述べ視線に気づけば「 どうかしましたか? 」と尋ね。 )
>山野さん
すみません...恥ずかしかったので
(見つめられて目をそらしながら、誤解を解こうと述べて)
>小林さん
うん、そうだね
(相手の言葉に明るくなってから、レジの方へ戻っていき)
>小林さん
すみません。俺・・酒弱くて。
(ソファーに腰掛け。ファンを部屋に入れたことは人生で初めてな為とても嬉しかったのか少し気分が高まっており自分の注意不足で相手に心配をかけてしまったことがとても申し訳なかったのか酔った状態ではあるが心から謝り。謝り終わると黙り始め広い空間で時計の秒針だけが響き。時計の秒針がこんなに大きく響いているように聴こえることはあまりなく・・ずっと俯き。少しずつ時間が過ぎて行く。)
>粕谷さん
よかった・・ほんとに
(職種が職種で偏見が多く自分も何度か辞めようと思っていたが彼の言葉を聞き安心した表情で見つめながら言えば「ショートケーキ一緒に食べませんか?」と誘い。ふと周囲を見回せば閉店時間が近づいており人数を少なくなっていたのを理解した為彼を誘ったのだ。)
>粕谷さん
よし、もう少しだし頑張ろ。
( 自分も相手の後ろついて接客しに行く途中で上記述べては頭に手ぽんと起きいつも通りの笑顔で接客始め。 )
>山野さん
ここまで弱いとは思ってなかったですが、大丈夫そうでよかった。
( ほっと安堵の息漏らしつつ謝る相手に「 謝らないで下さい。別に何も悪いことしてないじゃないですか。 」と黙ってしまう相手の頭撫でては呟き。 )
>山野さん
いえ、気にしないでいいですよ。
( 相手が無言になってしまうとどうしようかと思いつつ、「 酔い冷ましに何か食べたりしますか?俺軽くなら作れますし、 」と問いかけ。 )
>山野さん
え、あぁ、はい
(安心したような相手の表情にこちらも安堵して少しは仲良くなれた?のだろうかと思いつつ、一緒にと誘われたので周りには誰も客はいないのでいいかと隣に座り)
>小林さん
うん、一緒にね
(頭に手が置かれて上を向き相手を見てから自分も接客をはじめ、最初よりはマシになったが相手の愛想の良さを見習わないとなと思い)
>小林さん
そんな・・申し訳ないです。
(相手の気遣いに嬉しく思うが相手を見つめながら上記を述べ)
>粕谷さん
ふふ、俺ショートケーキが大好きなんです。
(無邪気に微笑みながら上記を述べば相手を見つめ)
>粕谷さん
… かしこまりました。
( オーダーなど取りつつたまに相手に視線向けうまくやってるの見れば無意識に頬緩め。 )
>山野さん
俺がやりたいんですよ。家にまで上げてもらって感謝してもしきれないですが、
( 眉下げながら頬掻き上記述べつつ俺に出来ることならしますよ。と付け足し。 )
>山野さん
へぇ、そうなんですか。顔に付いてたらカワイイですね
(見つめられて頷きながら述べて、何故か見当違いに可愛いなどと言い始めて)
>小林さん
ありがとうございましたっ...ふぅ
(最後のお客さんに挨拶をすれば、思わず息をつきどっと疲れたような気がして、肩の力が緩み)
>小林さん
ありがとうございます。
(微笑みながらお礼を述べれば「少し楽になりました」と言い)
>粕谷さん
そうですか?
(驚きながら上記を訊きながら首を傾げ)
>粕谷さん
お疲れ様。
( 接客を終え相手の様子を見れば頬緩めつつ上記述べて肩ぽんと叩き。)
>山野さん
ならよかったです。
( ほっと安堵しつつ「 あんまり無理させるのも長居するのも悪いんで俺帰りますね。」と相手の様子気にしつつ述べ。)
>粕谷さん
お疲れ様。
( 接客を終え相手の様子を見れば頬緩めつつ上記述べて肩ぽんと叩き。)
>山野さん
ならよかったです。
( ほっと安堵しつつ「 あんまり無理させるのも長居するのも悪いんで俺帰りますね。」と相手の様子気にしつつ述べ。)
>粕谷さん
それにしても今日も繁盛したみたいでよかったよ。
( 客が来てくれるのが嬉しいからか上記呟きつつ伸びをして。 )
>主様
( / 返せる時で自分は構わないので了解しました!)
トピック検索 |