小野 2015-12-22 15:58:59 |
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(/ありがとうございます。)
改めて参加希望、させてもらっていい?僕のプロフはこんな感じ。どうだろう?
椎葉 棗 シイバ ナツメ (22.173)
普通の大学生。カフェにてバイト中。
茶色の髪。若干釣り目。標準的な体型。
生真面目で若干ツンデレ気質であるが、なんだかんだ他人の世話を焼いてしまうタイプ。隠しているつもりでも独占欲が強いのは見て分かる。
(ありがとうございます!とても素敵な息子様ですね当方へ何か希望あればお願いします。何も無ければ絡みロルに反応お願いします。)
(夜中に仕事を終えてマンションへと帰宅すれば既に就寝中であろうか恋人の寝顔を見ようと寝室へ入り静かに覆い被されば軽く口付け離すと浴室へ向かい泥で汚れた服を脱ぎ身体を洗えば湯槽に浸かり)
(/お褒めのお言葉、ありがとうございます!一つだけお尋ねしたい事があります。どうお呼びすればよろしいですか?ご希望があればお聞かせ下さい。絡み文ありがとうございます。絡ませていただきます。)
…ん。
(既に深い眠りの中で、唇のちょっとした違和感に小さく唸るも目は開けず。相手が離れて暫くしてふと目を覚ませば、風呂場から聞こえる物音に気付き起き上がってリビングまで行き、上がって来るのを待つ事にして。)
(風呂から上がり身体を拭けば上半身は服を着ず寝る前にビールでも飲むかと濡れた髪をタオルで拭いながらリビングへ移動して)ん?棗お前起きたのか、もう夜中だろ先に寝てろ(寝ていた筈の恋人には少し驚きながらも冷蔵庫からビール取り出し)起こしちまったか?
(普通に呼び捨てで大丈夫です!)
(エアコンを付け、時計を見れば真夜中で今日も遅かったなと思っていると相手が戻って来て。顔をそちらに向け「お帰り。別に…自然と目が覚めただけだから、眠くなったらまた寝るよ。」と気にするなと告げ。「風邪引くよ、そんな恰好してたら。」相手の姿を見ると見てるこっちが寒いと顔顰め)
(/了解しました。ありがとうございます!)
鍛えてるから問題無い(風呂上がりはいつもの事で注意を受けても気にする事無くソファに腰掛ければビールを飲み)明日学校だろ、大学まで送ってやろうか?(自分は休みな為時間にも余裕あると明日の朝は少しゆっくり過ごせるだろうと提案し)バイトはあるのか?
そんな事言って本当に引いても、僕知らないからね。
(何時もの事だが呆れた視線向けて。「本当?朝寒いから助かる。バイトは無し〜。」朝の寒さに参っていたから有り難く思い頷き、明日はたまたまバイトは入っていなく間延びした返事をして。自分はほっとレモンでも飲もうとキッチンへ向かい、さっと入れて来ると相手の隣へ座り)
風邪引いたら、棗の看病があるからな…それも悪くねえな(ビールを半分飲んでから漸く上着を着込み隣に座る相手の腰に腕を回して此方へと抱き寄せてやり)バイト先でちゃんと仲良くしてんのか?何かあったら直ぐに言えよ。変な客居ねえだろうな(己の目が届かない範囲で働く相手を心配してか眉を寄せ)
知らないって言ってんじゃん。一人で何とかしてよね。
(引き寄せられると恥ずかしく軽く押し返しながら、さっきと同じ言葉を繰り返し。「何?突然。親みたいな事言わないでよ。全然大丈夫だから。…恭介こそ、」過保護じみた台詞に成人済みの男に何言ってんだと問題ない事を告げると、寧ろ相手の方が心配だと控えめに口にして)
一人じゃ出来ねえから言ってんだろキッチン崩壊しても構わねえなら問題無いが?(普段綺麗に使われているキッチンが己の手が加わると大惨事になるだろうと押し返されても怯む事無く強く抱き締め)ん?俺が、どうかしたか?(抱き寄せたまま相手の耳許で囁き)お前に何かあったら嫌だろ…離れてるとな心配なんだよ。分かったか?
…それは困るけど…分かったよ、引いた時は看てあげるけど、引かないようにしてよ?
(主に自分が使用しているキッチンが荒らされては困ると引き下がり、力負けして抱きしめられると仕方なさげに大人しくして。「あのね、そんなのお互い様。僕だって同じなんだけど。僕より危険な所に身を置いてる癖によく言うよ。」耳元で話されるのが擽ったくバシッと肩を叩き。)
(肩を叩かれば痛えと笑みを浮かべながらも心配されると相手の額に口付けて)お前が居る…態と危ねえような場所には突っ込んだりしねえよ…(そろそろ寝るかと立ち上がれば携帯に着信が入ると手に取り)…先に寝てろ(優しく笑うと別室へと入り電話の相手には恋人に対する甘い声は無く低く冷たい声で怒鳴り声を洩らし)
(頬に口付けられると目尻を赤くし照れ臭そうにスッと視線逸らし「その言葉、本当に信じるからね?もう撤回出来ないから。」と。携帯が鳴り相手を見て、言われた通り寝室へと移動しようと立ち上がれば、相手が仕事の時と自分と居る時がまるで別人のようになるのは薄らと気付いており、相手が向かった方向を心配そうに見るも、そのまま寝室へと向かい先にベッドに潜り込んで)
あぁ…頼んだ(20分程して漸く電話を終えれば寝室へと戻って先にベッドへと入った相手の姿に己も寝室の灯りを消すと薄明かりの中で隣へと)ん、棗は暖かいな子供体温か?(ベッドの中で相手を抱き締めると伝わる温もりに茶化すように笑みを浮かべ)
(相手の電話が思ったよりも長く、若干うとうとし始めていると部屋の電気が消え隣を見ると、やっと相手が来たようで。抱きしめられながら「そんなんじゃない。恭介待ってる間に温まっただけだよ。」と茶化された事に対して、長く待たされたと遠回しに伝え。)
それは、悪かったな淋しかったのか?(茶化すような相手には態と答えないだろう言葉で言い返して抱き締めそのまま唇重ねゆっくり離して)明日、バイトがねえなら…晩飯は外食にするか?俺も仕事早めに切り上げて夕方には帰るからよ。な?(よしよしと相手の髪を優しく撫で)
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