名無しさん 2015-12-22 06:05:42 |
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(/ わああああ、ありがとうございます!!!!! では、早速ですがオリジナルのプロフィールの提供をお願いしてもよいでしょうか?)
(/ 了解いたしました…!…と、その前に主様の萎えと萌えを教えていただきたいです。あと、年齢はどうしましょうか、高校生でもいいと思うのですが、此方としては中学生もいいかなーと私は考えてます() )
(/んと、萎えと萌えに関しては匿名さんにおまかせします(。あんまり分からないもので((え、年齢は私も中学生が良いかなあと思ってたので、中学生でお願いします!)
名前: 宮良 千歳_ミヤラ チトセ
性別: 女
年齢: 15.中3
性格: 明るく素直で優しい性格。雰囲気では、少しふわふわとした印象を持つも、実は頑固なところが有り自分の決めたことは決して曲げないという強い意志を持っている。しかし、人の情に流されやすく、すぐに騙されてしまうのが短所。意外に気の強いところもあり、男子友達も多い。特技はお菓子作りで、ケーキやマカロンなどなんでも作れる。普通の料理に関してはレシピ本があれば、難なく作れるらしい。幽霊の類は結構得意なようだが、唯一苦手なのは、雷らしく本人曰く、大きな音と雷光がダメ。
容姿 : 母親譲りの、赤に近い茶髪で長さは胸辺り。ストレートだが、結構クセが強く寝る前の手入れは欠かせないらしい。前髪は眉に少しかかる程度の長さで、普段は左に流して、黒のピンで留めている。大抵、髪は下ろしているがたまにアレンジとしてお団子や低めのツインテ、ポニテにしていることもある。瞳は、一重で、少し大きめ、睫毛が長く、色は同じくブラウン。顔立ちはいい分類に入る。制服は、スカートが少し短いぐらいできちんと着こなしている。私服は、ガーリッシュ系が多い。
備考 : 一人称「 私 」
家事は、親が日中あまり家にいないため基本的になんでもできる。一人っ子。勉強はまあまあ、運動神経は良い。女子テニスに所属。好きな色は、エメラルドグリーン。
(/ 早速作ってまいりました。萎え等がありましたらご指摘していただきたいです、)
(/ 大丈夫かなとドキドキしていたのですが…、そう言っていただけでよかったです!此方、長さにはムラがあるのですが、50~ぐらいがいいかなと思っております、)
(/了解しました。此方が上手くまわせるか分かりませんが、多少のムラは私もあると思いますがご了承下さい。それでは、早速ですが、始めさせて頂きます。)
ったく...いつになったら元の姿に戻れるんだよ...。(小学校の帰り道、少年探偵団の皆と別れ、サッカーボールでリフティングしながら毛利探偵事務所へと一人で歩きながら、独り言を呟いては「はあ...。」とため息ついて、)
(/ リセットのことについて了解居いたしました。シチュについてなのですが、互いに互のことを知らない状態で、とある事件に巻き込まれた此方がコナン君に助けられる…みたいな、出会いかたどうかなと思っているのですが、よければ意見を下さい! )
わぁ、上手だね、
( 此方の中学校からの帰り道で、ちょうど友達と別れを告げて一人帰り道を歩いていた頃前方リフティングをしながら進む相手の姿を捉え。その器用さに感心し、相手の後ろから顔を覗き込み、声をかけ、)
(/設定について了解です!それと、此方の更新が朝方になってしまいますが、ご了承下さい。)
え…? ま、まあね。
( いきなり話し掛けてきた相手に少し驚いたが、相手が普通の中学生であることに安心し。すると何かを思い出したように「あっ、」と呟いては相手に「最近、中学生に限る誘拐がこの辺りで増えてるみたいだから、お姉さんも気を付けてね-。」と子供の口調で何気に呟き、 )
(/ わかりました。では、ここらで背後は失礼させていただきますね)
そうそう、私の学校でも誘拐されかけた人がいるんだよね…、
( 最近の小学生はこんなことも知っているんだな、とそれほど不思議に思わずに学校でも聞いたことを口にして。くしゃり、と相手の頭を撫で「君も早く帰りなよ?」悪戯っぽく笑い。ふと、道の遠くの方でグレーの車が止まっているのが見え、)
(/把握ありがとうございます。)
えっ、その人見つかったの?
( 相手の学校で誘拐が合ったと聞いて驚きを隠せずに。頭を撫でられると微妙な表情をつくり、「ははは。」と苦笑いし、「じゃあ、気を付けてね-!」と満面の笑みで返して。帰るふりをしながら此方も車に気付いたのか、怪しげな車の方へ走っていき。)
そこのはどうにか逃げ出せたみたいだけどね、
( その人のその後を伝えれば、じゃあね、と此方も手を振り相手に別れを告げて。先ほど見つけたこの車に少し警戒しながらも、その横を通り過ぎようと知ったとき突然車のドアが開けられてその中から伸びてきた手に掴まれて、車の中へ引っ張られ。自分が車に乗り、扉が締まればその車はいきなり発進して。
抵抗するも、運転席とは別に後ろの座席にいる男に両手を押さえ込まれどうにもできず、)
...!!。
( 相手が怪しげな車に乗せられるのを目撃し、急いで車に飛びついたが、間に合わず、その車は発車していき。慌てて走って行くが、それでも追い付かなかったため、とりあえずその車に発信器と盗聴機を仕掛けて一度、博士である阿笠博士の元へ行き、スケボーを取り、急いで犯人追跡メガネで場所を探りながら追いかけて、何とかその車の元にたどり着き。)
――。
( 車を走らせ、気づけば廃墟の一室に両手足縛られ、ご丁寧に口にもガムテープを貼った状態で放置されており。傍にあの男たちの気配はなく。しかし、この場所がどこなのか、助けを求め用にもどうにもできない状況。自分の不甲斐なさに、思わず涙が出そうになり、)
バーロー、泣くんじゃねーよ。
( スケボーで追い付いたかと思えば、キック力増強シューズでサッカーボールを蹴り、運転手とその後ろに座っていた男に当て、車は上手くガードレールにぶつかり何とか止まり。相手のガムテープを剥がしながらそう呟いて。そして、回りにはたくさんのパトカーが居て、犯人は無事捕まった様子で、「怪我、ない?」と相手に向かって笑ってみては、)
き、君はさっきの…、
( 気づけば、男たちは周りで伸びており、目の前には先ほどの少年。ガムテープをはがしながら呟くその姿が妙に大人びているように見え、目を見張り。警察が犯人を連行しているのを呆然と見、自分に笑いかけてくれる相手の姿を捉えれば、「君は…誰なの?」恐怖で未だ震える声で、そう問いかけて )
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