仙石 忍 2015-12-22 03:38:26 |
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随分と賑やかな場所だな。(扉思いきり開け)
…?ああ、悪い。扉を思いきり開けるのはよくないな。(静かに扉を閉め)
俺も話し仲間に入れて欲しいんだが、良いか?(小首かしげ)
(/初めまして!
あんスタはまり中で、紅朗君に絶賛惚れております←
非似ですが、仲間に入れて欲しいですっ)
>天満くん
そうなんだ?俺も今度から、もっと食堂来るようにしようかな…(メニュー見てはポツリ)
おぉ…豪快だね(目を見開きパチパチさせ)。うん…まぁ、幸せそうで何よりかな(くすくす/相手の口元についたアイスをハンカチで拭い)
>仙石くん
うん…。美味しい(飲み込んだ後ヘラリと笑み)。あー、じゃぁ…はい。お礼と、さっき皮肉言っちゃったお詫び(何か思いつけば、残りの1粒を相手の唇に軽く押し当て目を細め)
>鬼龍先輩
ひっ!?き、鬼龍先輩…?(ビクッとしては振り向き)。
あの、えぇっと…そのう、今仙石くんが居なくて分からないんですけど…大丈夫だと思います。後で改めて報告すれば…(視線そらし恐る恐る)
(/鬼龍先輩…!(ガタッ)。後で主様がいらした時に報告すれば大丈夫かと、よろしくお願いします~!
>翠ちゃん
俺もたまには来ないとな…ここのオムライス、前食べた時すっごく美味しかったんだぜ!( にかっ/メニュー指さし )
ん…?あぁ、ありがとうなんだぜ〜( きょとん/口元に手当て )
翠ちゃん優しいから好きなんだぜ!( にぱっ )
>光殿
了解でござる!ついでに拙者も…。…はい、どうぞでござる♪(相手の分と一緒に自分用にカフェオレも買い、りんごジュース相手に渡し)
クイズを出されたら当てられる自信がないでござるよ…。(うう)むむ、光殿分身の術知らないでござるか?(首傾げ)
>鬼龍殿
わっ…!…お、驚いたでござる~っ(一瞬思いきり開かれた扉にびくっ、心臓バクバk/ビビりか)
ふむ、新たなお客様でござるな。もちろん仲間にくわわってほしいでござる!これから宜しくお願い致す鬼龍殿☆(ニンニン)
(/参加ありがとうございます!大歓迎です~。此方も似非主ですが、仲良くしていただけると嬉しいです。宜しくお願いします!)
>翠くん
んむっ。~~っ、ちょっと酸っぱいでござる~。(唇に押し当てられた梅口に含むと酸っぱさからギューッと目を瞑り)でも翠くんにもらえたのが嬉しかった故、さっきのことは許してあげるでござる♪(もぐもぐ)
(/すいません、追えなくなったので蹴らせて貰います汗)
>鬼龍先輩
(音のする方を向き相手を確認するとホッとし)
頼もしい人が来てくれた、やっぱり上級生がいるといないとでは違うからな。鬼龍先輩いらっしゃい!歓迎しますよ!
> 高峯
…?取り敢えず、参加許可もらったから宜しく頼む。(怖がっているのを見てきょとんとし、)
……、俺のことが怖いんだな。(目をそらすのを見て納得し、覗き込んで)
(/こちらこそ、よろしくお願いします!)
>仙石
…ああ、悪いな。(驚いたのを見て直ぐに謝り)
参加許可ありがとな。これから、宜しく頼むぜ。(フッと笑み浮かべ、頭に手を伸ばし)
(/参加許可ありがとうございますっ
非似ながら、がんばっていきたいと思います。)
>衣更
ん?…その言い方だと、俺が居ない間は滅茶苦茶だったと言う言い方だな。(近付いてきて壁に凭れ)
暫く宜しく頼むぜ。(フッ)
>忍
やった!ありがとうなんだぜ、忍っ!( 早速開けて飲み始め )
ヘッドフォンの色とかヘアピンの色で見分けるしかないんだぜ…( 腕組み/眉下げ )
んー、しらないんだぜ、忍び?の技か?こんな感じ?( 首かしげ/くるくる/違う、 )
>鬼龍先輩
わわっ!紅月の人がいるんだぜ!( 指さし/こら )
>天満くん
へぇ…(アイス一口かじり)。じゃぁ今度一緒に食べ…あっ、いや、嫌なら無理強いはしないから…!(あわわ/手ひらひら)
…。俺、別に優しくないと思うけど…(視線そらしてはボソボソ/照れ隠し()。
>仙石くん
本当、酸っぱそう…(目を瞑っている間に頬をつつき)
…え?やった、ありがとう(相手の表情に小さく笑み浮かべ/まだ頬つつき/ヤメテ)。
>鬼龍先輩
す、すみませんっ…!(覗き込まれてはさらに縮こまり/ちきん)。
その…。よろ、よろしくお願いします…(未だ怯えつつ軽く頭を下げ、段々言葉が小さくなり)
>翠ちゃん
ん?嫌じゃないんだぜ!デートみたいで楽しいんだぜ〜( にへ、/手ぶんぶん/アイス← )
なんで?翠ちゃん優しいんだぜ?俺と遊んでくれるから。
人と話す時はちゃんと目見なきゃダメなんだぜ!ほら、( じーっ/にこ、)
>天満
あ?…人に指を指すのはよくねぇな。(ゆっくりと近付いてきて)
挨拶が大事だろ?(軽くでこピンをし)
>高峯
……。(初対面の人に怖がられるのは何時もの事なので、ふぅと一息吐き)
…そんなに怖がらなくてもなにもしない。(覗き込むのを止め)
>鬼龍先輩
あだっ…でこぴんしなくてもいいんだぜ…( おでこ押さえ/むすっ )
こんちわ!いつも練習遠くから見てるんだぜ!( にぱぁっ/切り替え早い )
>天満くん
でっ、デート…って、待って待って!アイスっ、アイス落とすから…!(びくっ/アイスを持つ手を掴み止め)。
え、ええぇ~…。人の目見て話すのとか無理だって、落ち着かないし…(視線ふいっ/こら)
>鬼龍先輩
気を悪くさせたら、本当…すみません(少しずつ慣れてきたのかソロソロと顔を上げ)。
俺、怖がりで…あっ、その、鬼龍先輩が怖いとか悪く言うつもりはなくて!うぅ、何て言ったらいいんだ…(1人で慌てたかと思えば1人で落ち込み肩を落とし)
>翠ちゃん
ん?アイス?わあっ!なんだこれ!翠ちゃんがくれたのか?( /忘れてたのか )
でも…ちゃんとこっち向いてくれないと不安になるんだぜ、( 視界に入り込み/にこっ )
ちょっとちょっと、なんか騒がしいんだけど〜?年越し前だからって調子に乗りすぎないでよねぇ、チョ〜うざぁい!(気怠そうにドアから顔を出せば悪態付き)
ま、ゆうくんも捕まらなくて退屈だし相手してあげなくもないけど。(腕を組んでは上から目線で物申せば小さく不気味な微笑みを)
(/はじめまして!噂のゆうくんキチで参加希望です...!)
>鬼龍殿
いやいや、拙者が油断していた故…!(謝られると自分も手をあわせ謝り)
こちらこそ宜しくでござる!─む、鬼龍殿は背が高いでござるなぁ。(頭に伸ばされた手に自分との差を感じ)
>衣更殿
(レス蹴りはお気になさらず!)
>光殿
どういたしましてでござるよ~(ニッと笑み浮かべると自分も飲みはじめ)
分身の術は、自分を複数人いるように見せる術であるからして!うーん、どちらかと言うとこんな感じでござるな。(横に素早く動いて見せ/シュール)
>翠くん
でもこの酸っぱさがクセになるんでござるよ~。(酸っぱい顔しながらも飲み込み)…ぬぬっ、なんでござるか翠くん。拙者のほっぺたに何かついているでござるか?(知らぬ間に頬つつかれてることに気づくと首傾げ)
>瀬名殿
あわわ、うるさかったでござるか?かたじけない…!─って、よいのでござるか?瀬名殿もくわわってくれるのであれば、是非お願いしたいでござる!(騒ぎすぎたかと一瞬慌てるも次の言葉ですぐに顔明るくさせ/切り替え)
(わ~!ゆうくんキチ大歓迎です!参加ありがとうございます。宜しくお願いします+)
>忍
んーっ…美味しいんだぜ!( ぷはっ/にっこり )
ほえぇえー…え、っ!?忍が…いっぱいいるんだぜ…大丈夫か忍っ!今助けてやるんだぜ!( 目ごしごし/拳ぐっ← )
>天満くん
違う違う…。忘れっぽいにも程があるよ、もう(くす/困ったように笑みつつ手を離し)
不安に?うーん、それは凄い申し訳なくなる…(遠慮がちに視線向け)。
>瀬名先輩
うわぁ…(面倒くさそうな人が来たなという視線を向け/失礼)。
3年生の瀬名泉先輩…だよな。よし(ポツリと呟くと小さく頷き、ゆっくり逃げようとして/まって)。
>仙石くん
あ、ごめん…!。なんか仙石くんの頬が柔らかそうで…こう、ゆるキャラに似てるなって思ったら…つい(勢い良く手を引っ込めると、申し訳なさそうに眉を下げ)
>天満
しつけと言うやつをしとかねぇとな?(撫で撫で)
…ん、見てくれてるのか。(何度か瞬きをしジッと)
>高峯
別に気にしなくて良い。(首を横に振り)
…?つまり、どういうことだ??(よくわからないのかきょとんとし、見つめて)
>仙石
それでも俺が悪い。(両腕組みため息を吐き)
ん、…仙石は俺よりは低いな。(頭に乗せていた手を動かし)
>瀬名
…年越し前に顔を出すってことは、お前も暇をもて余しているってことだな。(何処が楽しげに笑い)
……まぁ、宜しく頼む
>翠ちゃん
え…じゃあサンタさん来たのか?もう過ぎたんだぜ?( にこっ )まぁいっか!( ぱくっ/飽きた← )
んっ、これでいいんだぜ。( ふふん/じぃぃーっ← )
>鬼龍先輩
んぉ?…先輩の手でっかくてあったかいんだぜ~( によによ )
うん!なんかさ、いつもしゃきーん!ってしてびしっ!てしててかっこいいんだぜ?( ぴょんぴょん/学習力 )
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