松野おそ松 2015-12-20 21:57:16 |
通報 |
>おそ松さん
_いいの?...有難う。私はイヴって言います。
( 撫でられると少しだけ照れくさそうに頬を染め、小さく笑みを浮かべると自分の名前を述べて。
>十四松さん
あと絵の女の人とかには気をつけて…。
( 何度も追いかけられたのがトラウマに成っているのか小さく溜息、上記を。「十四松さん…。あっ、私はイヴ。9歳です。」相手の名前を復唱し、思い出したように此方も自己紹介。
>>メアリー
あれ、もしかして君も此処に迷いこんじゃったの…?(こんなにも薄気味悪いというのにも関わらずニコニコとしてる相手に疑問を持ちきょとん、と)
>>イヴ
えっ、女の子?(ちら、)
どうかした、もしかして迷っちゃった?(目線会わせ、首こて)
>>トド松
うわぁ、女子力…(びくびくと震える相手をじと、と見つめ)
>>十四松
そっか、それは良いんだけどさ。というか、あんまり先には進まない方が…(未だに此方も状況が把握出来ておらず、先に進みたがる相手を留まる様促し)
>>おそ松兄さん
いや、楽しまないでっ?!(相手の頭を軽くはたき)ちょ、フラグとか言わないでよっ…あからさまにヤバイやつだって…(相手の言葉に震えつつも反論して)
>>一松
いや、そういう意味じゃなくって…(気まずそうに視線逸らし)っ?!ちょ、やめときなよっ(相手を止めようと手首掴み) (/良いじゃないですか(切実/え)はい、此方こそ宜しくお願い致します!/レス蹴推奨)
>おそ松兄さん
え!...いやぁ、だ...大丈夫!僕だって頑張らないとね( パッと一瞬表情を明るくするもの、深呼吸をすれば拳握り )
(/ 許可感謝致します!勿論です...!)
>一松兄さん
僕だって知らない内にここに居たの!それに、馬鹿じゃないよ!...でも、まだ兄さん達が居て安心したかな( ムキになって言い返すが、大人しく撫で受けてほっとしたようにポツリ )
>十四松兄さん
なんでこんな状況で十四松兄さんは元気なの...。えー、正直すっごく怖いし罠とかありそうだよー( 相手の元気さに思わず苦笑しつつ、サラリと本音を述べ )
>イヴちゃん
...え。っと、僕は松野トド松って言うんだけど...君は?( 肩を揺らしつつも名前を言えば、小柄な相手と相手の持つ綺麗な薔薇を交互に見"兄さん達も薔薇を持ってたな"、なんて考えながら首傾げ )
>チョロ松兄さん
チョロ松兄さん!?いや、だってここ怖いから仕方ないよね!?( 相手の第一声に威勢よく反応してしまい、軽く咳払いをすると次に「...怖くないの?」なんて、率直に尋ねて )
>メアリーちゃん
ひっ!...誰?( 思わず変な声を上げてしまうが、顔を向けるなり相手が自分よりも幼い容姿である事に驚いて瞬きをし )
(/ 勝手に申し訳ございません...。絡み文を一応置いておきましたので、絡んで頂けると嬉しいです!)
>>トド松
ごめんごめん、でもそんな反応しなくて良いじゃん(苦笑い溢しつつ頬ぽり)
え、まぁ…そりゃ怖いけどさ、でも俺は大丈夫(弟に格好悪い姿を見せる訳にはいかず強がっては薄く笑み浮かべ)
>チョロ松兄さん
大丈夫?...って言葉を期待しちゃってたからかな!んん、大袈裟でごめん( 緩く首を振って )
...何だかチョロ松兄さんらしくないね( 頼もしい事を言ってくれた兄に安堵の息を吐きながらも、失礼な事を言ってしまい )
作品名/失敗作(シッパイサク)
説明/顔を塗りつぶした男性の絵。失敗作であるにもかかわらず額縁に入れて飾られている奇妙な作品。
性別/男
容姿/細かな薄茶の髪を耳よりも少し下の辺りまで伸ばし、前髪は緩く左に流す。睫毛に縁取られた瞳は黒で、高い鼻、薄い唇。元はきちんと顔があったのだが、作者(ゲルテナ)の意図により首から上には黒い靄のようなものがかけられ表情が見えなくなってしまった。上は灰色長袖のブイネック、下はジーンズ。身長190cmとかなり大柄。
性格/自虐的な性格。口数は多い方ではないが会話には応じてくれる。
備考/一人称「僕」二人称「きみ」顔周りにかかった黒い靄のせいで目が見えないため不規則に動き回り、腕をやみくもに振り回しながら美術館に迷い込んだ人へ危害を与える。
(/Ibの作品で参加希望です!一応プロフを作成してみたのですが、不備等ありますでしょうか?)
>イヴ
きゅーさい!?俺のー…ごーろく……10歳以上離れてる!
(相手の年齢を聞くと目を丸くして。手は隠れているが、指をおり数を数えて。「女の人ってー…赤い服着てる?」そういえば、“普通”の美術館でそんな絵があったなぁなんて。
>チョロ松兄さん
ぅわーい!!
(相手の話を全く聞かずにばたばたと走り出し。ふと扉を見つけ、開けようとするもガチャガチャと音を立てるだけで全く開かずに。「兄さーん!開かない!」と相手に手を振りながら言って。
>トド松
スッゲー!!ゲームみたいだね!ドラ○エ!ドラク○!
(罠、と聞くと目を輝かせて。「ゆうしゃ十四松、行きまーす!」と言うと走り出し。
>>十四松
あ・・これ貰っちゃう系か
(相手の目での合図に苦笑いをしながらも赤いバラを手に取っては近くに貼ってあった紙を見るなり「十四松~これ大事そうだから見とけよ~」と相手に告げ)
>>イヴちゃん
おう!イヴちゃん宜しくな~俺は松野おそ松。好きなように呼んでくれて構わないかんな~
(相手の笑みを見るなりニッとしては相手同様に自己紹介をして)
>>チョロ松
暴力?お兄ちゃん暴力反対~(怒った事を表すように頬を膨らましては述べ)まぁ所詮作り物だし大丈夫だろう・・・てやべッ(震える相手をポンッと頭を撫でては上記を述べながらも絵に近付いていくと何故か絵画と目が合い苦笑いをして)
>>トド松
本当に大丈夫?ま、無理はすんなよ~
(相手を言葉を聞くなり首傾げては上記を述べ、両親に連絡しようと携帯を取り出すと「あー・・・やっぱりここ圏外か~」なんて呟き)
>>失敗作本体様
(/作品での参加有難うございます!不備は御座いませんので大丈夫です!絡み文をお願いしても大丈夫ですか?)
>おそ松兄さん
そのバラ……く…く?…ちるとき、あなたもくちはてる…だってー!
(相手の言う通りに紙をじっと見て。やっとの事で漢字は読めたものの、意味は全く理解できずに。それよりも奥の扉の方が気になるのか、そちらをじっと見て
>>十四松
バラは自分の命同様大事にしろってことかこれ・・てか十四松意味分かった?
(奥の扉を見つめる相手に上記を告げては「じゃあ早くあの扉開ける?」と奥の扉を指さしては問いかけ)
>おそ松兄さん
(意味は分かるのか、と聞かれると暫く黙り何かを考える素振りをするが直ぐに諦め。「いくー!…わっせ、わっせ!」相手の問いかけにすぐそう答えると机をずらし扉を開け…るが、そこで一瞬動きが止まって
十四松
は…?マジかよ
(うげ、と苦い顔をすると「…別の道探そう」ときょろきょろ辺りを見回し)
イヴ
何処か…ねぇ、って怖がんないでよ
(明らかに怯えた態度を取られれば「別に何もしないから」と弁明し、溜め息と共に立ち上がって)
おそ松兄さん
酷くない、寧ろ言われて当たり前(けっ、/ふい)つーか此処、どうやって出るの…(一向に出口が見つからないことにイラついているようで)
チョロ松兄さん
分かってるって、こんな意味不明の空間で死ぬなんてゴミでも御免だよ(ひひ、/冗談に聞こえない)あ、兄さん…あれ…何か出てきてない?赤い服…?着てる(腕を掴まれて何気なく向けた視線の先に壁から出てくる何かを見つけ)
トド松
俺らがいるから大丈夫でしょ、多分。取り敢えず手掛かり探そう
(両手をポケットに突っ込むと館内から出ようと隣の部屋へと続く扉へと歩いていって)
▼ALL
…ここにも、居ない。
(金髪の少女を探し歩いているうちに、自分が元居た場所とは違う部屋に来てしまい。目が見えないため帰る手段もなく、ゆっくりとした動作であっちへこっちへ、ふらつきながら徘徊し。)
(/ありがとうございます。了解しました!)
>>十四松
分かってないなーこりゃ・・
(諦める相手をみて苦笑いしながらも自分が気を付ければいいかという正論に至り、相手の動きが止まると「ん?どうした十四松?」とパーカーのポケットに手を入れながらも相手の方へ歩み寄り)
>>一松
えー・・・俺長男だよ?もうちょっと称えてほしいんだけどなぁ(笑みを浮かべながら)出口分かってたら今迷ってないって・・階段消えちゃったし?(相手がイラついていることに気付くと苦笑いを浮かべながらも述べ)
>>失敗作
うわッ・・・ビビったぁ・・人?
(道を歩いていると相手の後姿が見えビクッと一瞬驚くも後姿だけではただの一般人にしか見えず首を傾げながら)
>チョロ松さん
_え、あ、…うん。美術館に居たら変な場所に来て…。
( 驚いたように自身の薔薇を胸元に寄せると、小さく頷いては上記を。
>トド松さん
_私はイヴです。…えっと、貴方と似た顔の人たちを見たんだけど…。
( 何度目かの自己紹介をしては、通路で彼と似た人を見た気がする、なんて述べ。
>十四松さん
お、大人だ…。_あ、はい。でも他にも青とか緑も…。
( 驚いた彼にこちらも驚いては。相手が言っているのは「女」の事だろうと頷き、追加で教えて。
>おそ松さん
おそ松さん_はい。…その薔薇、花瓶から取った?
( 相手の名を復唱し、小さくしょうしょうぎこちない笑みを浮かべると。ふとその薔薇へ目を向け尋ねてみて。
>失敗作
_ひっ、
( 通路を抜けた通り道に”作品”がうろついているのを見ると小さく声をあげてそっと壁へ隠れ。
(/ ibとおそ松さんだなんてなんて素敵な!!!クロスオーバー!!
久しぶりに動かすので、似非不可避なのですが、もしも未だ募集しておりましたらギャリーさんで参加希望です…!)
>十四松兄さん
ゲームじゃないよ、十四松兄さん( くすくすと相手の明るさに笑みを溢すが、走り去る相手に「あ、待って!」と声掛けつつ慌てて追いかけ )
>おそ松兄さん
多分大丈夫...ありがとう!って...圏外なの?( 再び息を吐いてお礼を言った後、自分もスマホを取り出しては唸り。次にふと視界に入った絵を指差し「此処は美術館、なのかな?」と徐に壁の絵を見つめ )
>一松兄さん
そうだよね、一松兄さんが居れば怖さが半減!...いや、半減しないか。えっ、待って!何かあるかもしれないけど大丈夫!?( 勢いで前者言うも、逆に怖くなるんじゃないかなんて考えてしまい。しかしそんな考えを振り払おうとするのか、相手と肩を並べ )
>失敗作
っ...あれ何...?( 自分の視界の端に、やけに身長が高く表情が見えない人物が映り。今はもう自分の知っている彼らしか信じられないのか、注意深く見据え )
(/ まだまだ未熟者ではありますが、宜しくお願い致します!)
>イヴちゃん
イヴちゃんか、可愛い名前だね。宜しく!...あ、それは僕の兄たちかなぁー。僕らは六つ子だからさ( 目元を細めて頬緩めると相手に目線を合わせ、兄弟の顔を思い浮かべればこくりと頷き )
>>イヴちゃん
ん・・?あぁ。この薔薇ね~そうだけどどうした?
(相手の笑みを見るなり相手の頭をポンッとしては薔薇の事を聞かれ、首を傾げながらも上記を述べて)
>>ギャリー本体様
(/素敵だなんて・・!有難うございます!イケオネェのギャリーさんですね!(←)是非楽しんで言って下さいませ!では絡み文をお願いできるでしょうか?)
>>トド松
お~・・お前の相棒(スマホ)が使えないなー・・大変大変(相手の言葉に苦笑いしながらも述べては「美術館なんじゃない?なんか作品らしきもの動いてる・・・けど」と周りを見渡しながら)
>>おそ松くん(&主様)
(/ 参加許可有難う御座います!!うふふイケオネェだなんて嬉し(ry
拙いながらも絡み文を投下させて頂きます!! )
>>ALL
……あらやだ。アタシ確か美術館に居たと思ったんだけど……何よこの薔薇。
( 偶然やってきた"ゲルテナ展"自分は美術作品を見ていた筈がふと気が付けば薄暗く、やけに静かな場所に。思わず誰か居ないかと辺り見回すといつの間にか手に持っていた青いバラを見つめれば思わず眉寄せ小さく呟き )
(申し訳ありません…仕事が予想以上に忙しくなってしまいまして、来れなくなってしまいました。
短い間でしたが楽しかったです、有り難うございました…)
トピック検索 |