二十八 九 2015-12-20 13:20:42 |
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(お待たせ致しました……!
トピ立て、ありがとうございます。
こちらのキャラクターをぼんやり考えていたところ、募集板でお話していた、「元気系前向きバカ」に加えて、生まれつき体が弱く、そのために回りくどいことを考えて生きるのをやめるようになった。というような設定を思いつきました……。
が、こういった特殊な設定が合わないと感じられたら、シンプルなものに留めておこうとも考えております。
そのほか地雷や、反対にこういう要素が欲しい、といったものがあれば教えていただけると!)
( / ふむふむ .. ! 設定の付け足し了解です !
いえいえ、むしろ大歓迎ですよ - ! あ、もし差し支えなければプロフ を提出して頂けると幸いです。
特に地雷や要望などは今のところ御座いませんがそちらに何か地雷またはこういう展開が好ましいなど有りましたら遠慮なく仰ってください .. ! )
(ありがとうございます!
かしこまりました!
今から用事で出なければいけないので、夜帰宅次第、プロフィール置かせて頂きますね!)
名前 / 八雲 幸也 ( やくも ゆきや )
性別 / 男性
年齢 / 17歳、高3
性格 / 明るく陽気で、前向きな性格。喜怒哀楽が表情に出やすく、隠し事をするのがひどく苦手。好きなものは好き、嫌なものは嫌という単純な思考回路。
容姿 / 今どきの若者らしく、ワックスで軽くセットされた焦げ茶の髪。くっきりとした二重の切れ長な目。制服は、シャツを第二ボタンまで開け、中にシルバーのリングを通したネックレスを着けている。身長は170cmで、程よく筋肉のついた中肉中背。
備考 / 心臓に疾患を持っており、幼い頃から体調を崩すことが多かった。今のように、好き嫌いや白黒をはっきりつける性格になったのは、そのような体質が大きく関係している。また、そのために運動をすることができないおかげで、見た目にそぐわず趣味は読書。そのため、作家である貴キャラの作品も幾つか読んだことがある。
(お待たせ致しました!
こちらのプロフィールを置かせて頂きますね)
( / プロフ の提出ありがとうございます .. !
八雲君、とてもいい子そうな感じで大変感服でございますっ。
絡み文は大丈夫なようでしたら投下をお願いしたいところですが難しいようなら此方から投下致しますがどうしますか .. ? )
(気に入って頂けて安心しました!
よろしければ、主様のプロフィールの方、こちらにも置いておいて頂けるととても有難いです……!
絡み文投下、了解致しました。場面の希望はあるでしょうか?
出会うところか、出会って日が経ち、いつも通り家を訪れるところか……)
_ プロフ _
名前 / 二十八 九 ( つづや いちじく )
性別 / 男性
年齢 / 29歳。( 本当のところは不明。 )
性格 / 基本的に穏やかな口調が特徴で怒ったりすること自体は少ない。他人を拒絶することは少ないがそれでも他人との間に距離を置いているような雰囲気を見せる。時おり、人をからかうような素振りを見せることも…。゙恋 ゙という物にどこか否定的で敬遠するような態度を見せる。
容姿 / 手付かずの髪の毛( 出掛けるときは流石に何とかする )を肩くらいまでに伸ばし、くせ毛が多少入っているのか毛先がうねっている。目は垂れ目がちで黒縁の眼鏡を掛けている。薄い灰色の着物を家にいるときは着用し、出掛けるときはワイシャツやらなにやらお堅い格好に着替える。背丈は175cmくらいで、肌はあまり外にでないゆえか普通に比べて白いと言われることもある。
備考 / 古風な家に住む作家。愛や恋 に関して独自の考えを持っており、そういったこと関連の話をされると少し寂しそうに笑いながら否定的な意見を述べることが多い。桜が好きで庭には桜の木を植えてある。
( / 了解です、置いておきますね .. !
あ、私もそれをお訊ねしようと思っておりました。出会って二・三日経って .. という場面の方がやり易いですかね ? 、まだあまりお互いの事は知らないが顔は合わせたことがある .. 感じの、どうでしょう ?
あなた様のやり易い方を優先してくださいね っ。 )
何度見てもでけぇ……(約束の時間――もとい、自分が一方的に告げた時間に相手の家を訪れると、一昨日見たばかりとはいえ、その圧倒的な存在感に圧され気味になり。家そのものが呼吸しているようにさえ思えるその場所は、自分の住むようなマンションとは全く違う空気を放っていて。こんなところに1人で住んでいて、寂しくはないのだろうか。考えが独り歩きをするのは、自分の悪い癖だった。はたと気が付き頭を振ってから深呼吸をひとつして、チャイムを鳴らして応答を待ち)
(では、出会ってから四日ほど……?二日目に家を訪れ、今日で2回目、というような感じを想定してみました!
出会いのきっかけについては、何かお考えでしょうか?)
.. ああ、彼か
( 普段から鳴らされることの少ないインターホンが鳴らされると少し驚いたように目をゆっくりと瞬きさせ。こんな時間に誰であろうかと時計を確認したと同時に思い出したのは一昨日であった彼のこと。あまり人気のない場所に立てられた家に訪れてくるのは一昨日この時間にやって来ると告げた相手のみで本当に来るとは思っていなかった己はどこか拍子抜けしてしまったような心持ちで居り。作家であるその仕事を行うために備え付けられた書斎から出ると相変わらずのゆったりとした足取りで玄関へと向かい。彼はこんな自分と話して退屈ではないのだろうか。いったいどうして彼は自分のいる家にこうして足を運ぶのだろうといった単純な疑問を抱きつつ引き戸であるその戸にそっと触れすっと横にスライドさせると やはりそこに立っていた相手に薄く微笑みながら。 )
いらっしゃい 、
( / 小説のネタ探しのために宛もなくぶらぶら歩いていた二十八が 散歩している最中に具合の悪くなった相手に気付き家までつれて介抱した .. というのはどうでしょう ? )
……留守、なんてことはないよな。
(暫く待ってみても応答の無いチャイムをじっと見つめ呟いてから、戸を覗き込んでみたり門の外を見たりと落ち着かない様子で。思えば、また来ると言って乗り気だったのは自分であって、相手はどうだっただろうか。人の気持ちを考えずに突っ走るのは悪い癖だと、昔から周りの人間に言われてきた。また失敗しただろうか、と頭を抱えてしゃがみ込み。「迷惑だったかあ……」なんて小さくぼやいたところで、開いた戸に驚いて目を見開き。顔を上げると視界に映った相手の微笑みに安堵し、思わずこちらも頬を緩め立ち上がり)
どんだけ焦らすんですか
(素敵ですね!では、会うのと家を訪れるのは同じ回数で、2度目ということでよろしいでしょうか?)
勝手に入ってきても良かったんですよ ?
( わざわざ扉の外で待つ辺り相手は礼儀正しいのだろう、と勝手な憶測を立て。しかしどうして相手はしゃがみこんでいるのだろうかという一つの疑問が自身の胸の中に渦を巻き、薄い微笑みを浮かべたまま立つようにと諭すようにして相手にゆったりとした緩慢な動きで手を差しのべて。これで相手と話すのは二回目だと初めてあったときとは違い、やや打ち解けてきている様子の相手の口から出てきたどれだけ焦らすのかという問いかけにたいしては自分はまったくと言っていいほど焦らしたつもりは微塵もなく。その問いかけ自体に思わず苦笑を浮かべてしまう始末であり。暫し困ったような笑顔でその問いかけに対しての答えを模索していたわけだが若い相手に嘘をつくのも世話しないと思ったのか素直に、 )
すみません、本当に来るとは思って居なかったので、すっかり忘れてました
( / はい っ、大丈夫ですよ - !! )
( / 参加希望ありがとうございます .. !
差し支えないようでしたら pf を提出して貰えると幸いです .. !
何か他に要望などが御座いましたらその時に言ってください っ 、 )
( / わかりました!提出しますね。
それでは、一応相性の問題がなければお相手させてもらう..ということでよろしいでしょうか?
もしも以降も募集を続け、選定になるのであれば、pfを作る前に辞退させていただきたいので..
お返事お願いします、)
( / すみません、ありがとうございます !
はい 。 そういうことになりますねっ、
選定は自分自身あまり好まないので行いません !
今回はあなた様だけお受け付けしますッ 。 )
( / わかりました!ありがとうございます..!
早速pf作成に取りかかろうと思います。学生側に求めることはありますか?そして大学生でもいいのでしょうか?
お返事もらえれば作成しますね。
明日中には出せると思います、)
( /
いえっ、特には大丈夫ですよっ 、 お相手してもらえるだけでも嬉しいのであなた様が使いやすい 、または使ってみたかったキャラ などで構いません !
はい .. ! 学生 、という点さえ守っていただければ大丈夫ですよ - !
了解しましたっ、 )
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