おい、クソ松。【　色松／bl　】

＿おい、呼んだか?ふっ、俺と二人になりたかったのか?なら早く言えばよかっ(ry　　( ひょこっ、/参加希望です！

　・・早。（　呆然／だろうな　）まぁ、うん。参加希望どーも。因みに言っておくけど、此処にいる僕よく喋るから、所謂長文になる。その辺よろしく。煩かったら言って。黙れって。（　にひぃ／きも　）・・後殴らせて、ウザイから。（　許可取る前にボカッ／情緒不安定　）

まぁ弟が俺を呼んでるなら兄として飛んでいくべきだろ？( どやぁ/長い )
一松とまともな会話が出来るわけだ、別に俺は構わない。( ふむふむ、髪さらぁ/うざい )
どふっ、一松お前さぁ...( つんのめり苦笑/怒らない )

　呼んでない、クソ松って声に発しただけ。後その兄貴面ウザイから。（　うげ／呼んでたね　）僕をなんだと思ってるわけ。日頃のお前への鬱憤を、ここではらさせてもらうだけだから。・・だからお前も喋れよ。（　目潰し／何故　）ん。僕が、何？（　じぃ／怒られ待機／え　）

んんー?お前が俺を呼ぶときは大抵「クソ松」だろ?　兄貴面じゃない、＿兄貴だ( ふっ/何故ためた)
それ本人の前で言うか普通＿ぬぉぁっ!!?な、何故今...( 呆れ、目抑えのたうち回り/不憫ェ )
＿え?...兄貴を殴るのは良くないぞ、うん( 逆に聞き返し/頭ぽんぽん/怒らない )

　・・え、マジか。凄い長い事放置したな、俺・・折角のクソ松を逃した（　ぼそ／おい　）

　と言うわけで、ごめん。今からまた再募集する。こんなゴミを構ってくれる心優しいクソ次男は声掛けて。あ、人選有ね、合うか合わないかとか見るから。・・じゃ、待ってる（　ぽて／やる気出せ　）

フッ、待たせたなマイブラザー…いや、カラ松ボーイズといった方が良いだろうか。（サングラス取り、目きららん／うわあ…）

参加希望だ。相性の問題とかあるだろうが、検討宜しく頼んだぜ。

　うわ、来たし。カラ松boys？何だよそれふざけんな、知らないし なった覚えないから＊＊、お前なんか外出して災難ばっかり起きて萎えろクソ。（　ドキッ、ペラペラ／煩　）

　・・相性合う合わないってわかんないね。まぁ、これから色々話して決めてく。それまでどうぞ宜しくクソ松。（　ピシャッと襖を閉めて／ニガサナイ　）

呼んだのはお前じゃないか…照れなくてもいいんだぜ、マイブラザー。えっ…でも、この前俺のパーフェクトファッションを着ていたじゃないか。あのファッションに憧れていたんだろう？（ふふん、嬉々とした笑み）

…そうだよな、まだ出会って間もないからな。合わないと思ったらいつでも遠慮なく切ってくれ。こちらこそ宜しくな、一松。（にい、片手差し出し）

　・・呼んでない、呼んでないから。（　ふいっ／素直になれ　）違ッ、あれは違う。あれは、その、・・俺の臭い匂いをお前の服に擦り付けようとしただけだから、憧れとかじゃないから、お前みたいになりたかったとかじゃないか。わかるかクソ。（　／言い訳イッチ　）

　うん、なんか悪いね気使わせた。・・あぁ後、上でも言ったけどここの俺はよく喋るから宜しく。煩いって思ったら・・お前がもっと喋れ。（　差し出された手を払い／こら　）

そうか…それでも、俺はお前と出会えて嬉しいぞ。（へら）そうだったのか？特に臭い匂いはしなかったが…それに、愛しいブラザーの匂いならどんな形でも受け入れるさ。憧れじゃないのは残念だ…が、また着たくなったらいつでも言ってくれ。何ならお前専用のファッションをこの俺が考えてやろう。（指ぱちんっ／うざ）

平気だ、気にしなくていいぞ。煩いなんて思う訳ない、寧ろお前がこんなにも沢山俺と会話してくれる事が嬉しいからな。勿論、喋るさ。俺の声が聞きたければどんな話でもしてやろう。あ…、…握手をするのは嫌だったか？（払われた手摩り、しゅん／あ）

　・・あ、ハ、そう。（　顔引きつり／トキメキ　）そう、そうそうそう・・良かった、お前が馬鹿で。でももう何言ってるかわかんない（　一発殴って／こら　）え、・・いや、お前のコーディネートはやだ、絶対やだ。そんなの着るならしんだ方がまだマシ、マジで地獄だから。（　首ぶんぶん／言い過ぎ　）

　・・んァアァアッ！やめろ、やめろ、やめろ！お前さ、優しくするのやめてくれない！？本当にトキメキMAXだからね俺！！で、お前は多分つかきっと無自覚だろ！？あぁあ本当に訳わかんないから、マジでシコ！！ッんァ、そんな顔すんな＊＊カスコラァ逆に＊＊！！！（　ガシッと手を取り、縦に振って／情緒不安定　）

ああ。…って、こんな事言ったらまたお前に嫌われてしまうか？（眉下げ笑み）？、俺は馬鹿じゃな…えっ、痛い……な、何故だブラザー、気付かぬ間に何かしてしまったか？（頬抑え、涙目）そ、そうか…そこまで嫌なら強要しないさ。…おそ松は一度着てみたいって言ってくれてな、此の間俺の服を貸したんだ。喜んでくれたんだが……他のブラザーはどうだろうか。（うむ／え）

ええっ！？ど、どうしたんだブラザー！え、シコ…？って、え…とりあえず落ち着いてくれ！トキめいてくれるって事は、お前もやっと俺の魅力に気付いたって事だろう？（困惑しながらも手ぎゅ、にへら）

　あ？んな訳・・いや、てか俺元々お前の事嫌・・きら・・キラ・・キラキラ・・（　じっと相手の表情凝視／見惚れてる　）お前は常に俺の気に障るような事してるよクソ松。・・ヒヒッ、そのアホ面晒すのもダメだ興奮する（　ニタァ／気持ち悪い　）・・て、あ？おそ松兄さんに着させたの？俺が着た後の奴？それとも俺が着てお前が着た後の奴？だめ、だめだめ。他のブラザーは嫌がるよ絶対。着せたらダメだよ絶対。＊＊されるよ（　じと、と睨み／嫉妬怖　）

　ヒュッ（　声にならない声　）・・いや、ミリョクなんかシラネェよ、・・そんなモン、お前にネェだろ・・（　大人しくなった／真っ赤／どうしたこの子　）

キラキラ…？…ああ、もしかして俺が輝いていると言いたいのか？フッ、輝きが洩れていたなら仕方ない…俺が眩しくて目も開けられない、か？（キメ顔／←）そ、そうだったのか？それならすまない…お前を不快にさせるつもりはないんだ、ただ喜んでもらおうと思ってやってる事で…。え、興奮…？（目ぱちぱち、きょとん）一松が着た後のやつだ。あの後暫く誤解されたままだったが…誤解が解けた後に着てみたいと言ってきてな。そ、そんなに嫌がられるのか！？…なら、やめておこう。（うう、服見つめ）

…？、どうした、顔が真っ赤だが…も、もしかして熱でもあるのか！？（おろおろ、手をおでこに当てて熱計り）

　うるさい。キラいだわ、キラい。キラいになった。（　じど、／変わり身の早さ／キラ　）ンン゛・・あ？あぁ、興奮。興奮した。だからお前はそろそろこのゴミから離れたほうが身のためだと思うよ。（　罪悪感に興奮する四男の図／キモい　）へぇ・・腹立つ（　ボソ　）・・別に誤解されたままでも良かったと思うんだけどね、面白いし俺にとっても好都合なんて・・嘘、何でもない。・・あ、でもさ、うん・・やっぱ俺今からそれ着たい。脱げ（　相手の胸倉掴み／滅茶苦茶　）

　ゥ、いや、ネェから、大丈夫だから、この一瞬で熱とかネェから。離せクソ。（　ボボボッ／触られ弱い　）

き、嫌い、だと…！？（ガーン）…俺は好きだぞ、一松の事。だが、はっきりと嫌いと言われてしまったらこの俺でも流石に胸が痛くなる…（ぐす、俯き／弱）何故興奮したんだ…よく分からないが、お前をゴミだなんて思った事は一度もないぞ！俺の大切なブラザーに対してそんな事思う訳ない、だから離れたくないし離れない。（頭ぽふぽふ、微笑み）
よ、良くないだろう！俺のせいでお前まで変な目で見られるのは嫌なんだ、だから誤解は早く解いておいた方が身の為だと思うぞ。ひっ…！わ、分かった、分かったから手を離してくれ！（怯えた声上げて）

で、でも、どんどん赤くなっているぞ！本当に熱があったら大変だ…！そうだ、体温計持ってくるからちょっと待っててくれ！（ビュン／心配性）

　・・お前の好きと俺の好きは違うどうせ違うだろ、期待させんなそんな事言うな。そう言うとこがキラいなんだよ。（　ボソボソ／此奴も弱　）・・本当ー・・ッハ、お前最高だな本当、というか物好き。つーか撫でんな気安く触るな、もっと興奮するだろクソ松（　ふいっ／抵抗はしない　）
・・ハァ！？マジで言ってんのか此奴、誰の所為でこんな事になったのか覚えてんの！？優しすぎるだろ人を恨むって事知らないのか人を嫌になるって事を知らないのか大丈夫お前頭馬鹿なのか逆に＊＊！！なんかもう普通に好きだわ＊＊！！！！（　ぐわんぐわん掴んでた胸倉揺らし／落ち着け　）

　ま！て！って！いっ！てんだ！ろ！クソ松がァッ！！！つーかテメェの所為だからな？こんなに・・こんなになってんの（　がしぃっと手を掴み／ニガサナイ　）

好きが違う？…どういう意味だ？兄弟愛じゃないのか？（きょとん）き、嫌い、か…っ、どうすればお前に嫌われずに済むんだ？これ以上嫌われてしまったら、俺のガラスのハートが砕けそうだぜ…（くっ）そ、そうか？物好きではないと思うが…ブラザーを大切に思いやりたいという気持ちは、誰だって一緒だろう。えっ…す、すまない、俺はまた余計な事をしてしまったようだ！（パッと手離し、眉下げ）
い、いや…誰のせいでもないだろう？一松は俺の服を着たくてやった事ならあんな状況になっても可笑しくはない。それに恨もうと思った事は一ミリもないぜ。ぅおぉぁ！？や、やっと俺の事を好きになってくれたのか！（揺らされながらぱああっ、はにかみ／ネジ抜けてる）

！！、お、俺の、せい…？…すまない、ブラザー…お前をそんな風にさせた心当たりが全くないが、責任はとる。（両手で手ぎゅ、キリリッ／…）

　・・ほら、やっぱりな、そうだと思った。・・嫌いだ、嫌い、お前なんか嫌いだッ・・俺に嫌われない方法なんてないよ、あったとしてもお前に理解も出来ない事、もしこの方法がわかればお前はきっと俺から離れてく、それに俺を気持ち悪いって目で見る。（　俯き小さく震え／唐突のシリアス　）僕は別に大切にだなんて・・て、えー。やめるのかよ、本当にダメだなお前クソ松（　むす／理不尽　）
　おま、おまお前本当にすげぇな、本当に言ってんのかアァアァ嘘、嘘だよなんでそう言うとこだけきちんと耳に入れんだよお前普段はガン無視のくせに！！（　激しくぐわんぐわん／やめたれ　）

　え・・何急に、え、何。え、セキニン、え、どうとろうとしてる？（　眉下がりぽぽぽ／もうダメだ　）