松野おそ松 2015-12-18 13:50:19 |
通報 |
あ、ああ…パーフェクトだ十四松。また腕を上げたな( 三途の川が見える程に技の効果は抜群、満面の笑み浮かべながら感想求められると可愛い弟の為に感想と賛辞の言葉、頭を撫でて )…ぅ、あ……十四松、その、もういいぞ?お前の気持ちは兄さん十分受け取った…から、な?( 怒涛の褒め言葉に慣れない事から動揺隠せず、然も隠れ蓑だったサングラスも今や天に召され赤面した顔を隠す術無し、兎に角もういい大丈夫だからと制止しつつ「十四松こそ優しいし運動神経もいい歌だって凄く上手いだろう」と自分から相手に移るように )――…十四松と一松が幸せなら何よりだ( 多分いや絶対四男の性癖は理解していないだろう相手、然し余計な口出しをして二人の時間を壊す事もあるまい何より一松がキレる間違い無く、そして俺終了のお知らせだとフルフル頭を緩やかに振りながら無難な一言を )…え、いや、折角の申し出は有り難いが兄さんな、少し休みたいんだ。飲み物も用意するから十四松も飲むか?( 再度卍字固めを喰らうのは身体が悲鳴を上げてしまう、此処は穏便にと飲み物勧め )
おー!あざます!兄さん誉めてくれる時頭撫でてくれんのスゲー好き~( また頭を撫でられた事に嬉しそうに笑顔咲かせ頭を撫でる彼の手に己の手ぽふり重ねては「決めた!明日はチョロ松兄さんに卍字固め決めマッスル!カラ松兄さん、傍で見てて欲しいっす!」と傍で見ていたら三男の怒りが次男に迄及ぶのは目に見えているのだが )そーっすか?おれまだ一杯言えるけど――…兄さんに褒められるとスッゲ嬉し~。じゃあじゃあ、またプロレス付き合ってね!あと、歌も一緒に歌いたい!( 気恥ずかしげに唸る彼見詰めてはきょとんと首傾げるも、褒めの言葉が自分に回ってくればこちらも照れ臭そうに後頭部に手を添え )あは、お爺ちゃんになっても続けてたい!って思うんだ~( 嬉しそうに笑いを溢してはひとつの願いを発し。その願いには自分達が歳を取っても一緒に居られる事を無条件に信じ込んでいる響きを伴っていて )そっかぁ…兄さんが休むならおれも一緒に休む!うん、飲む!スゲー喉乾いたー( 一瞬しゅんとした表情見せるもそれはすぐに引っ込み飲み物を用意してくれる事に嬉々とした声音で応えて )
ふ、そうか…俺も十四松の頭を撫でるのは好きだぞ( 十四松以外の弟らの頭を撫でようものなら拒絶されるのは間違い無い下手をすれば殴られる可能性も、此処まで受け入れてくれる相手可愛く撫でること好きだ伝えては突如次のターゲットとなった三男の名前、黙って見ていれば間違い無く自身にも飛び火するが結局のところ弟に甘い自分が断る訳もなく「わかった」と一つ返事で快諾し )…十四松に褒められて兄さん嬉しいが、もう十分過ぎるほど胸は満たされたぜ――…そうか、ならもっといっぱい褒めてやろう。十四松にはいいところが数え切れないほどあるからな。もちろんプロレスも野球も、歌も一緒に歌おう…約束だ( 嬉しくも恥ずかしい時間は終わりを告げ今度は相手に移り、照れ臭そうな相手の頭を再び撫でては約束と )フッ、お爺ちゃんになっても…か。悪くない( 歳を重ねても兄弟と共に居たい願う気持ちは相手と同じ、こくり頷いて )…よしきた、なら兄さんが温かいココアを淹れてこよう。少し待っててくれ( 相手の返答に笑みを浮かべながらココアの準備すべく一度姿を消して )
マジすか!?これは両想い、ってやつですかねー!?( 嬉しげに双眸見開いてから何時も以上の満面の笑み浮かべては少々意味のズレた事をるんるんとした雰囲気で言い、快諾してくれた彼に「ありがとうカラ松兄さん!僕チョロ松兄さんに喜んで貰える様に頑張っぺ!」と両の拳握り締めふんすと鼻息荒く )そっかぁー!兄さんをまた喜ばせられたのかな?なら嬉しいな~。…わ、なんかホント恥ずかしいっすね。…うん、約束!絶対ね!おれずっと待ってるよ!( 胸が満たされたと聞けば何処か安堵した様に柔らかく表情崩して、約束と位置付けてくれた事がとても嬉しくまるで小さな子供の様にころころと笑ってはまたこちらからも彼を撫で返し )ね!おれたちならお爺ちゃんになっても楽しいと思う!おれお爺ちゃんになってもやきうしてるかなー?( にへらと笑顔浮かべて自分達が歳を取った姿を想像しようと試みるもなかなか難しく、せめて大好きな野球は続けているのだろうかと気になって )おー!ココアっすか!僕ココア大好き!( 彼の後ろ姿見ながらそう言い、機嫌良く鼻歌歌いながら伸びきった袖パタパタと揺らし彼とココア待って )
カラ松兄さん、会話蹴りごめん!( 手ぽふり合わせ )明日、ぜーったい外せない大切な用事があるからもう落ちるね!スッゲー緊張する用事なんだけど、兄さんと話してたらちょっと和らいだ気ぃする!( にへらー )えと、えと、プロレス出来て楽しかった!あとココアもめちゃくちゃ美味しかったよ!あとはー、あとはー…えと、( うぬぬ )んー、言いたいこと一杯ありすぎて上手く言えないや!でもこれだけ!長時間のお相手ありがとう、カラ松兄さん!また来ても良いなら、また来るね!( 挙手、 )じゃーね、おやすみなさーい!( 手ふりふり )
ふふ、両想いだな( ズレた言葉に此またズレた言葉を返す天然さを発揮しつつ、ともあれ弟が嬉しそうなら要は何でも良い訳だが「ああ、お前の気持ちはチョロ松にも伝わるはずだぜマイブラザー!」と応援しつつ後はなるようになるだろう程度の認識で )ああ…十四松のお陰で、な。可愛いリトルブラザーとの約束は何があろうと必ず果たすさ、兄さん嘘はつかないぜ?( 幸せに満たされ温かな胸元を掌で触れ、ぱちりウィンクをしながら茶目っ気ある笑み浮かべ、自分との約束を喜ぶ無垢で子供のような笑顔を見せる彼の姿に益々幸せ噛み締めながら自分の頭を撫でる彼の頬やんわり両手で包み込み )ああ、楽しいだろうな。十四松なら歳など関係なく野球もしていそうだし――もちろん俺も一緒に、な( 歳を重ねても野球に興じる年配者、それはなかなかクールでイカすと楽しげで )……待たせたなブラザー。ほら、熱いから火傷しないようにな?( 相手にはミルクと砂糖を多めに入れたココア、二人分のマグカップをテーブルに置けば炬燵の中へ )
会話蹴りは気にしなくていい、それより大切な用事があるなら遠慮なく落ちてくれて構わないからな( こく )――…ふふ、そう言ってくれるのか、やはり優しいな十四松。こんな俺でもブラザーの役に立てたなら嬉しい( へら )十四松とプロレス、俺も楽しかったぜ。ココアも淹れてやるからまた飲みにくればいい( 言いたいこと纏まらないらしい相手に柔らかな眼差し、頭ぽん )こんなに長く一緒に過ごしてくれてありがとうな、もちろん十四松なら大歓迎だ。いつでも遊びに来ればいい――おやすみ、十四松。風邪引かないようにな( 手ひらひら、姿見えなくなるまで見送り )
はあ……寒さもここまでくるといっそ清々しいけど身体には堪えるよ。こんなときって妙に人肌恋しくなる――…別に疚しい気持ちはないからね?まったくといったら嘘になるけどさ、その、少しぐらいはくっついたりもしたいわけで…( ごにょごにょ )…と、とにかく!暇だったら話さない?温かいココアでも用意して待ってるからさ( 頬ぽり、照れ臭そうに笑み浮かべ /上げ )
チョロ松ぅ~、なにお前人肌恋しいの?大胆だね~。あ、俺が暖めてやろうか雪山で遭難したみたいに肌と肌で温めあっちゃう?(後ろからひっつき、にやにや)
来た早々いきなりなに言ってんだクソ長男!例え凍えそうでも断固拒否するわ!いい歳した成人男性しかも同じ顔した六つ子が肌と肌で暖を取る絵面なんてゾッとするだろ!!――…あ、いや、まあ来てくれたことには感謝してるよ、…一応( 一通りのツッコミを入れてからの咳払い、こほん )
え~、お前知らねぇの?兄弟同士の絡みって萌えらしいよ?(トド松からの情報を自信満々に)そんな訳だから兄ちゃんイチャイチャ希望な。相手してくれんだろチョロ松ぅ~(背後から抱きついたまま頬ちゅっちゅっ)
いや知らねーわ!それどこ情報だよ?!――…はあ、わかったよ。イチャイチャ希望だろ?ならおそ松兄さんそこ座ってよ、早く( キスする口を掌で押し退け溜息、諦めた様子で炬燵指差して )
え、知らね。あんま詳しく聞いてねーもん(へら)さっすがチョロ松くん話が早いね~、何ここ座ればいい訳?(言われた通り炬燵に座り)
…まあ、僕も知りたいわけじゃないからいいけど( 寧ろ知りたくないとばかりに溜息はふり )――…そのまま、動かないでよ?( 座った相手の背後で自分も腰を下ろし座れば腰に腕を回して )
……え?ちょっと待ってこれ違くない?イチャイチャ希望したけど俺がされる側じゃなくない?(背後から抱きつかれてビックリすれば少し慌てて)
あれ、最初に言ったよね…人肌恋しいって。あと兄弟同士の絡みは萌えなんだろ?良かったね、おそ松兄さん念願叶ってさ( いつも好き勝手してくる相手にリベンジの意味も込めて意地悪く笑い )
おいおいチェリー松の癖して兄ちゃんに張り合うつもりかよ~。つかお前ネコじゃねーの?ネコだよな?(むっすーとしながら不満そうに睨み)
チェリーはお前もだろ!( くわッ )…それからキャプション見なかった?僕ら左寄りなんだよ。だから油断してたらどうなるか…わかるよね?( にこり笑み浮かべれば相手の耳朶かぷり )
え、マジで?マジなの?(たじ)うわわっ、ちょ!たんまたんま!ヤバいって!これヤバいから!!(耳朶を甘噛みされてはビクッと肩を震わせ逃げようにも抱きしめられていて出来ず赤面して)
あー、まだ続けてぇの山々なんだけど無理だ眠い…ごめんなチョロ松また遊びにくっからその時にでもまた遊ぼうぜ!今日は有難とな~
まずはレス蹴りごめん、実は僕のほうも限界だったから問題ないよ。――赤面するおそ松兄さんなんて貴重だったからもったいなかったけど次回のお楽しみと思えばいいかな( 満足気、へら )
そんなわけだからまた遊びにきてくれるのは歓迎するよ。今日はありがとう、おやすみなさい( 寝室に直行、布団の中もぞもぞ )
トピック検索 |