銀魂なり!家族関係ならオリキャラも可!

入っていいかな？

>総兄

そっか!
(納得すれば「土方さんに迷惑かけちゃだめだよ」と釘をさし)

>銀さん達

こんにちはー
(団子食べながら二人に手を振り)

(いいですよ！)

結月

銀さん)よぉー
まなか)あっ、こんにちは！(結月に手をふる)

銀ちゃん　まなか

よろしくネ

結月
へいへい(面倒臭そうに返事をして次は誰をいじめようかと考えながら)

>銀さん達

お散歩ですか?
(首傾げて問いかければ「お団子まだあるよ、」と２本団子取り出して)

>総兄

暇だね‥
(くぁっと欠伸して何を考えているのかなと兄見つめ)

＞結月
ですねィ…(援護するような形で結月の後ろにつき)

＞結月
兄妹揃って何処か行くんですかィ

>>all

あ、、道に迷ってしまった。さぁどうしようか。(気づいたら道に迷ってしまったらしくため息を付けば体育座りをして。

>総兄

総兄…?
(後ろについた兄を不思議に思ったのか訝しげに首傾げて)

>典明君

どうしたんです?
(今日は寄り道せずに帰るつもりだったのだが、相手の姿見ていれば声を掛けられずにはいられずに)

結月

まなか)うん！散歩だよ！
銀さん)おっ一本ちょうだい
まなか)兄さんったら…

沖田

まなか)散歩だよ！
銀さん)ふわぁ～(あくび)

>銀さん達

ふふ、美味しいですよ!
(嬉しそうに笑って銀さんに一本差し出し)

結月
銀さん)サンキュ！(団子をもらう)
まなか)もー…ごめん！ありがとう結月ちゃん！

>銀さん

口に合うといいんだけど、
(不安気に相手を見て)

>まなか

いえいえ!(にこっ)

結月
いや、なんでもないでさァ…(壁から離れ)

＞まなか
散歩ですかィ(空を見て)
いい天気ですからねィ(昼寝でもしたくなりふぁーあとあくびをして)

>総兄

…?
(安心したのも束の間、右足に鈍い痛みを感じて)

結月
銀さん)うまい！
まなか)(ニコッと笑い返す)

総君

まなか)そうだね～眠たくなっちゃうよ……(うとうとし始める)

結月

道に迷ってしまってね。(苦笑いしながら枝で抹茶丼の絵を描いて←

結月
どうかしたんですかィ(結月の顔を見て何かあったんだなと察して)

まなか
こんな街中で寝たら酔っ払いと勘違いされますぜィ(冗談っぽく笑いながら)

>銀さん

良かったです!
(ふにゃっと笑えば自分も一つ食べて)

>まなか

えへへ、まなかはいらないの?
(何故だか嬉しくなって笑顔のまま団子差し出し)

>典明君

それなんです…?
(ならば案内してあげようと思ったのだが、相手が描いた絵を見て苦笑いし)

>総兄

ううん、何でもない…
(相手に心配かけないでいこうと思ったのだが、どうも太腿辺りが痛くて我慢できずにしゃがみ込み)