free!ーESー

相変わらずテンション高えな､おい｡(何か声がするなと思い顔を覗かせれば予想を裏切らない相手が居て苦笑を浮かべながら近づき声を掛け)

(/参加希望です｡今から寝落ちしますが…笑)

Σうわあ、凛ちゃん！？こうでもしないと誰も来てくれなくなっちゃうかなーって思って....来てくれてありがとう！正直誰も来てくれないかなって思ってたから嬉しいんだ(相手の登場ににぱあと笑顔になり相手に飛び付けばあははと笑い)
>凛ちゃん

(ありがとうございます！よろしくお願いいします！おやすみなさい(*^^*))

君がテンション高いのはいつもと変わらないのですが、今日はその倍うる…。渚君…僕も参加したいのですが、良いですか？（ 彼のテンションの高さに釣られたのかように中に入れば呆れ顔するとうるさいっと良いかければ途中で辞めて）

（／freeの成りと聞いて飛んで参りました！初怜ちゃん也なんで似非すぎて…申し訳ないですが、参加希望です ）

今度は、怜ちゃん！？でしょ、でしょ？テンション高いのが僕だからね(相手のいいかけた言葉など気にせず、)もっちろん！怜ちゃんは初めてだよー！楽しみだなあ...ってことで、よろしくね怜ちゃん(顔近づけてにぱあー、)
>怜ちゃん

(ありがとうございます！怜ちゃんは初めて見ました！私の渚君の方が似てないです←よろしくお願いします！)

>渚
っ…おい､あぶねえだろ？わかったから離れろ｡(飛びつかれ一瞬体がグラっとなるが持ち直し溜息一つ吐いて取り敢えず今の状況を打開すべく言葉を紡ぎ)


>怜
よ！お前も来たのか？(相手に気づき苦笑を浮かべつつ片手を上げて声を掛け)

大丈夫だよ、凛ちゃんは体大きいし...受け止められるでしょ？飛び付くのはハルちゃんが一番多いんだけど。そういえば、宗ちゃんは一緒じゃないんだ。残念。けど、凛ちゃんが居るからいいや(相手から離れては何時も一緒に居る人物が居ないことに眉を下げて、)
>凛ちゃん

>渚
そういう問題じゃねえ…｡あ？学校でも寮でも一緒なんだから外に出る時ぐらい別行動とるっての｡(相手の言葉にツッコミ､そういえばの言葉に反応し宗介の名前が出ると溜息を一つ吐きハル達じゃねえんだからと付け足し)

>>渚君

テンションが低いのは…渚くんらしくはないとは思いますけど…そのうち電池切れますよ？（ 人を充電器の様に例えながら）そ、そうなんですか…でも、僕を成りきる方見たいことないかもしれませんね。（ 顔が近づけば、照れ隠しに眼鏡をぐいっと上げて ）

（／ハルちゃんと怜ちゃんで迷ったんですよー怜とか見たことなかったんで思い切って。可愛いらしい渚くんでございますよ！はい、よろしくお願いします）


>>凛さん

偶々通りかっかたら渚くんの叫ぶ声がしたんで…思わず来たんですあぁ、凛さんも来ていたんですね。（ 声がする方に振り返ればぺこり挨拶した後、ここに来た系列を話し始めて ）

>怜
まぁ､あれだけ外に漏れる声で一人騒いでたら気づくわな…｡俺が来た理由もお前と似たようなモンだしな？(相手の言葉を聞き苦笑しながら言葉を紡ぎ)

渚..少し煩い。落ち着け。
（ 背後からひょっこり顔覗かせ肩掴めば目細めながら溜め息混じりに ）
..後、参加希望。俺も仲間に入れて欲しい、
（ 語尾濁らせるもチラチラ相手見ながら慣れない様子で参加希望の意志表示し ）


（ ／ はい、こんにちは背後です！似非なハルちゃんすみません..ッ！此方、アニメ一期と昨日、ハイスピードを見た位の知識しかありませんが参加希望させていただきます！もし、似非加減が酷ければ蹴っていただいて構いませんので！ ）

そっか....そうだよね。凛ちゃんと宗ちゃんって何時も一緒に居るイメージがあったからさ...えへへ。ハルちゃんとまこちゃんも一緒にいること多いよね...家近いから？(んーと腕を組んでは考え始めて、)
>凛ちゃん

...大丈夫、そうなったら怜ちゃんで充電するから！(ウィンクしてはガッツポーズし、)んー、ハルちゃんと凛ちゃんはよく見るんだけど....あ、その眼鏡あげるのって怜ちゃんの癖？(相手の眼鏡を奪いかけては相手の真似をしてみて、)
>怜ちゃん

(そんな可愛いだなんて...！怜ちゃんに会えて渚も喜んでおります！)

ハルちゃん！びっくりさせないで！...やっぱり煩かった？けど、僕の声を聞いてハルちゃんも来てくれたんだよね？...うん、いいよ。一緒に話そうよ！(相手の登場にびっくりするもにぱあと笑顔を向けて、)
>ハルちゃん

(似てますよ！蹴るなんてしません。一緒に話せること楽しみにしてます！よろしくお願いします(*^^*))

>渚
あいつ､方向音痴なんだよ…壊滅的なやつ｡だから一緒に居ることが多いだけだ｡アイツらは…真琴が世話焼きで四六時中着いて回ってるからだろ？(相手の言葉に頬をﾎﾟﾘﾎﾟﾘと掻き溜息を吐き告げ｡ハル達の話になると少し考え何となくで答え)


>ハル
ハルも来たんだな？ハルと渚を足して2で割ったらバランスの取れた奴が出来そうだよな…｡(相手に気づき声を掛けると相手と渚を交互に見てふと思ったことを口にし)

...ええ？宗ちゃんが？そうは見えないけどなあ。でもさ、二人も仲良いよね？...まこちゃんがハルちゃんの世話焼きっていうのも分かるけど...ああいう関係憧れるなあ、僕(方向音痴という言葉に意外という顔をして、)
>凛ちゃん

>>凛さん

ええ、耳ざわ…いえ…あんな大きな声だと誰でも反応するかと思いますよ。そうだったんですか？渚君が迷惑かけたみたいですみません。 （ 彼の代わりにぺこり頭を下げて謝りふっと思い出したようにカバンを漁り始めて「凛さんは、甘いの苦手なんですよね？」っとカバンを漁りながら尋ねて）


>>渚君

僕は、充電器ではありませんよ…なので充電するなら其処らにある木にしてください！ （ 近くに見える木を指差しながら ）…僕って人気が薄かったんですね…今初めて地味な方の気持ちがわかった気がします…。そうですね、昔からついやってしまうんですって渚君、眼鏡取らないでください！ （ 眼鏡を奪われてしまえば視界がぼやけて ）
（／それは、良かったです。そろそろ背後はドロンしますね）


>>遙先輩

遙先輩も渚君の声に釣られたんですか？（ 相手の姿見えれば近寄り上記を述べて）
遙先輩来てくれたら、これで僕は渚君の面倒見なくてすみますね（ 彼の世話役を相手に押し付けようとして ）

えー、木じゃ充電出来ないよ。ってか、怜ちゃん冷たくない？(頬を膨らませては、)...わわ、人気ないわけじゃないと思うんだ？ほら、僕もやってる人あんまり見ないし。わあ、僕...眼鏡かけたの初めてだよ！怜ちゃん、どう？似合う？(未だに相手の真似をしかっこよくきめてみては相手に尋ねて、)
>怜ちゃん

>渚
あの図体だかんな…｡まぁ､悪かねえけど…俺等も幼馴染みだし｡憧れんのかよ？(溜息を吐き思い出しては呆れ仲良しと言われれば後ろ手に頭をガシガシ掻き視線反らし呟きあの関係に憧れると言う相手にキョトンとし)


>怜
別に謝るようなことでもねえよ…ウチにも騒がしい奴等は沢山居るしもう慣れてる｡(謝る相手に苦笑を浮かべ優しく述べ「まぁ…な｡ん？なんだ？」と相手の問いに答え鞄を急に漁り始めた相手を見て頭の上に？を浮かべ)

宗ちゃん体大きいもんね！ほら、まこちゃんとハルちゃんって言わなくてもわかる...テレパシーみたいなものがあるでしょ？それが凄いなあって...二人にはそういうのないの？(興味津々に二人のことを尋ねては顔を近づけて目を輝かせ、)
>凛ちゃん

ねえねえ、凛ちゃん。凛ちゃんが良かったら一対一でも話したいんだけどいいかな？そこではハルちゃんになるけど(首を傾げて、)
>凛ちゃん

>>渚くん

そうですか？僕が渚くんに冷たいのいつもだと思いますよ。（ 膨れた頬に手を伸ばせば触りながら ）慰めてくれているんですか？ありがとうございます。…似合わないわけじゃないですが…渚くんはやはり、眼鏡がない方がいいと思いますよ。（ 相手から眼鏡を取り返せば付けて「無い方が可愛いですよ」っと微笑んで ）


>>凛さん

そうなんですか？お互い大変ですね、騒がしい人もつと…でも楽しいから別にいんですけどね。（ ふっと笑いながら呟き「甘えさを控えたクッキーを作ったんですが…。調子に乗って作り過ぎてしまって、凛さんが良かったら食べてくれませんか？」ラッピングされたクッキーを出せば相手に渡し ）

>渚
昔からな…｡ンで背も体格も差が縮まんねえんだよ｡テレパシー…俺等は離れてた時期もあるし…あいつの肩のことも俺は気づけなかったし…そういうのはあんまねえかな…？後､顔近え…(相手の同意に肩を竦め若干気にしていたことを思い出しボソッと悪態を吐き｡相手の言葉を復唱し少し哀しみの色を瞳に宿して呟き苦笑を浮かべ顔を寄せる相手に顔が近いと軽くデコピンし)

あ？まぁ､別にいいけど…｡俺選ぶとか物好きだな？お前｡この場合はハルが物好きってことになんのか…｡(伸びをしながら相手の話を聞き)