星 逢 . 【 指名制 / BL 】

柳　/　ﾘｭｳ　/　20y　/　茶髪のｽﾄﾚｰﾄ、たれ目、制服は少々乱し、私服はﾌｧｯｼｮﾝｾﾝｽ無し　/　緩い、ﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰ、悪戯などは好きだが押しに弱い。
指名/　黒尾　鉄郎
絡み文/


元気してっか皆ー。
( 少々大きな声でまさに練習中であろう体育館の扉ｶﾞﾗｯと開けつつ述べて。「相変わらずなんも変わってないな。」と体育館見渡しながら懐かしそうに。 )

>>1

…おー、珍しい客人じゃないですか。柳 セ ン パ イ ？
（ 今正にサーブをブロックしようとしていた所に懐かしい顔が見え、率先していつもの胡散臭い笑顔を振りまき乍近付き ）

»2 (　黒尾　)


お、お前黒尾か。__…でかくなったもんだな。
( 昔から変わらない笑顔見せてくる相手にふはっと笑み零しつつ近づいてくれば嬉しそうにﾜｼｬﾜｼｬと頭撫でくり回し。 )

>>3

そりゃあね、成長期真っ直中の健全な思春期男子ですから。
（頭を撫でられれば目を細め気持ち良さげにし、 「 ... っていうか、どうしたんです 柳センパイ。人間関係が上手く行ってないからって高校に再入学は出来ませんよ。」くくく、と笑い乍皮肉めいたことを相手に投げかけ ）

»4(　黒尾　)


!…ったくまだまだ成長しそうだなこりゃ。
( 目細める相手に頬緩めつつ撫でるの止め肩竦めながら上記。「相変わらず黒尾も生意気な後輩だなー。_…これでも大学でちゃんとやってるっての。」と笑う相手の頬を軽く引っ張りながら。)

>>5

まあ、俺より研磨の方を心配してやってくださいよ。アイツほっとけばプリンばっか食べる生活に…
（ 大げさに手で顔を覆い膝から崩れ落ち乍そんなことを嘆き、 「 生意気なのはいつものことですってばあ、セ ン パ … いひゃ、ちょ、せんふぁ、 」と片目瞑り乍抗議の声を上げるが上手く喋れずしてやられた、と呆れ顔をして ）

»6(　黒尾　)


おぉ、研磨が…ｱｲﾂは本当にﾌﾟﾘﾝ好きだなー。
( 崩れ落ちる相手にびくりと肩揺らしつつ少々諦めたような呆れたような顔で呟き。「ぶはっ!__…何言ってるのか分からねぇよ。」とけらけらと笑いつつぱっと手離してやり。 )

>>7

そしてどんどんプリン体型に…ッ！
（この世の終わりだと言わんばかりの顔をしてチラチラとこの話題の主に視線を送り筒「 まったく…、いつになったら柳センパイに勝てることやら。 」と頬をさすり乍小さく溜息をつき）

»8(　黒尾　)


既にﾌﾟﾘﾝ頭だもんなー。…でも、んなこと言ってるから研磨凄い睨んでるぞ。
( 研磨に視線写し笑い堪えながら言うがこの話が聞こえたのか視線を感じ上記。「ま、まだまだ負けるつもりはないからなー。」ふはっと笑いながら口角上げて相手見て。 )

>>9

アイツの睨みほど恐ろしいもんは無いですって。あっ...もうこれ後ろ向けないわ。
(冷たい視線を背中に感じ乍そんなことを言う癖に顔はいつもと変わらない笑顔で居て、「くっそー、...今年中には勝ちますからね。」なんて高々と宣言し)

»9( 黒尾 )


そんな恐ろしって思って無さそうだけどな。
( 相手の言葉と笑顔が合わず眉下げて少々苦笑い交じりに笑いつつ「そりゃ頑張ってなー。」とあからさまに期待してないような言い方をし。 )

>>11

いやあ、怖いですよ。研磨の恨みは100年続きますから。君と好きな人と同じくらい続きますよ
（ コソコソと訳の分からない例えをし乍キャー怖い怖い、なんてわざとらしく手を振り、「 …む、絶対勝ちますからね？ 」と自分が先ほどされたのと同様に相手の頬を軽く抓り ）

»12( 黒尾 )


100年も続くのか?!…ってお前はそんな馬鹿やってないで練習してこいｯ。
( 少々信じそうになりつつはっとすれば上記述べて頭軽く小突き。「おｰおｰ。精一杯頑張れ…」と軽く言いつつ抓られれば目ぱちくりさせ。 )

東條　優/とうじょう　ゆう/18y/肩にかかるほどの黒髪に明るい茶色の目。女子に見えるくらい細いが意外に力持ち。本が好きで学生時代の委員会オール図書委員会というのは自分なりの自慢だったり/優しくお兄さんの様な性格。実は虫が嫌いで見ると固まってしまう
指名/黒子　テツヤ

絡み文/

……!黒子くんおはよう?
(登校中見たことのある水色が目の前をすぎた気がして目を細めて確かめて見るとギリギリ発見し見失わないうちに彼の肩を叩きつつ上記を述べて

霧氷雅/むひょう みやび/男/19/色素の薄い灰色と黒を混ぜたような短髪に髪と同じ色合いをした涼しげな印象を与える瞳/顔立ちは中性的で整っている/海常高校出身の大学生で元男子バスケ部/運動部に所属していたとは思えない細身な体格ですらりと伸びた長い手足と177という高身長の持ち主で見た目と同様に体重は一般的な男子大学生より少し軽い/現在は大学に通いながら持ち前のルックスと顔立ちと同様な中性的な声を武器にモデル兼顔出しOKの声優として活動している

指名/黄瀬涼太


よ、今日はよろしくな。
（モデルの仕事を一緒にすることになり目を引く黄色の髪の持ち主に親しげにぽんと相手の肩を軽く叩きながら声をかけて）

>>13

そうなんですよー先輩助けて下さい...って痛いなぁ...
(軽く頭をさすり口を尖らせ乍「あー...決めました今日中に勝ちます」と真顔で言い切り)

>>14

...！！ お、おはようございます...？
(急に肩を叩かれ何事かと身構えつつ振り返るとそこには優しそうな黒髪お兄さんが居て首を傾げ筒も挨拶を返し)

>>15

あ、貴方が霧氷さん...っスか。ひゃー、実物は何倍もカッコいいっスね！！...っと、宜しくっス。
(今何かと話題のイケメンさんに話しかけられれば一瞬だけ誰か分からなかったが、すぐに思い出しこちらも友好的な笑みで片手を差し出し)

＞黄瀬 涼太

呼び辛いなら気軽に名前で呼んでも構わない。そうか？カッコいいのは君も同じだと思うが…。あぁ、こちらこそよろしく頼む。
（友好的な笑みを浮かべながら手を差し出してくる相手にこちらも人当たりよさそうな笑みと特徴的である中性的な声色を出しながら握手に応じるように差し伸べられた手を握り返して）

»16( 黒尾 )


先輩にはどうしようも出来ません｡…ｵﾗｵﾗ研磨達が待ってるだろｰ。
( 両手上げ真顔でいいつつ口尖らせる相手ちらりと見て背後に視線向ければ上記｡「言い切ったなｰ…今日は無理だろ。」とけらっと笑い今の時点で負けてるしなとつけたし、)