きしめん食べたい 2015-12-12 23:06:07 |
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た、助けてくれてありがとう、私、今日の仕事は五時で終わるから晶ちゃんさえ良かったらだけどお礼にお茶でもどうかしら?
(相手のスマイルにきゅんとしながらもお礼と言って相手をお茶に誘ってみて)
え!?そんなお礼なんてっ…(「いらない」と言いかけるも、少し考えてから)…じゃあ、お言葉に甘えて…私、時間までここで資料読んでますね(これって、チャンスだよね…?)
[お仕事あるので21時過ぎぐらいは亀スレか、落ちてます( ◞´•௰•`)◞ ]
晶ちゃん、お待たせ
(相手を待たせること1時間半、まだ約束の時間より30分早く相手の元へやってくれば「晶ちゃんの為に仕事頑張っちゃった」と相手とのお茶が楽しみで張り切ってしまったと微笑んでいて)
(別に問題ないですよ〜)
えっ早かったですねっ(広げまくっていた資料を慌ててバタバタと片付け始める)すみませんっなんか逆にお待たせしちゃってっ
[お仕事終わりましたーっお待たせしましたっ]
あら、ゆっくり片付けしてくれればいいのよ?私が勝手に早く着ちゃっただけなんだから
(慌てる相手を見てクスクスと微笑みながらゆっくりで良いと言って相手の片付けを手伝ってあげて「ふふ、それじゃあ行きましょうか?」と相手の手にそっと自分の手を添えて繋げば相手の歩幅に合わせてゆっくり歩き始めて)
(お仕事お疲れ様で~す)
…(なんか、完璧にエスコートされてる…。普段する側だから慣れないなぁ…/少し緊張した表情で藤本を見つめながら、後をついていく)なんだか、今日の藤本さん。男の人みたいです。(←失礼w/ 普段はすごく可愛いなって思ってたのに…あ、つい本音がっ)すみませんっ!ついっ!!(とんでもないことを言ってしまったと、反省しながら、藤本の顔を覗き込む)
え?あ、その・・・・ご、ごめんなさいね、嫌だった?
(相手に男の人見たいって言われれば恥ずかしいのか顔を真っ赤にさせて相手の顔から背けて手を離せば「私、そのオネェだから一緒に居る晶ちゃんも周りの人から変だと思われちゃうと思って・・・」とオネェと一緒に居る相手にも変な目で見られたら困ると思い男らしく普段はしないエスコートを頑張ろうとしていると伝えて)
嫌ってわけじゃないんですっ!
その、そう言ってくれるの嬉しいです。
ありがとうございます。(にっこり笑って)
でも、藤本さんはそのままでいてください。私は変だなんて思いません。思われても構いません。(藤本の半歩前にでて、車道側に立つ)そのままの藤本さんが好きです。(それに、こうゆうのは私の得意分野だから、と丁寧にエスコートする)
え?・・・・えっと、その
(相手にエスコートされた手を強く握って真っ赤な顔で相手の耳元に顔を近づけて「私も晶ちゃんの事が好き」と相手の好きですが告白だと思い自分も自分の気持ちを相手に伝えて)
はい、ありがとうございま…え?(藤本さんの好きが恋愛の好きであることに気付き、顔を赤くして固まる)それって、どうゆう…(勘違いかもしれない…と、赤くなった頬を隠し、どうゆう好きなのか確認を取ろうとする)
わ、私と付き合ってくれませんか?
(固まる相手を見て押しが弱かっただろうかと勘違いして相手の手を両手でしっかりと握りしめて真っ赤な顔で相手の顔を見つめて告白して)
っ!!(勘違いじゃなかった…っ!!とゆうか、藤本さんすごく可愛い…私も藤本さんのこと…)…はいっ!!私なんかでよろしければ、よろしくお願いします。(少しだけ、踵をあげて藤本の頬にキスをすると、照れ笑いをする)
きゃっ!?・・・もぉ〜急にキスされたらびっくりするじゃないのよぉ〜
(相手の返事とキスによって自分の許容範囲を超えたのかまともに両手で自分の真っ赤な顔を隠すと指の隙間から相手のことを見て照れながらもうれしそうに上記を述べて)
(藤本の反応を見てクスリと笑い)
藤本さん、とっても可愛いです。(本心を告げた後、藤本の手を引き)さて、初デート。いきましょうかっ
付き合ってるんだから、
一緒にお茶するのもデートですよっ(愛おしいそうに藤本を見つめ、笑いかける)
私、オススメの喫茶店あるんですがそこに行きませんか?
(歩きながら藤本の顔を覗き込み)
そうね、良いわよ?
(デートって何したら良いんだろうと内心考えながらも相手のオススメの喫茶店があるというので取り敢えずそこへ向かうことにしてしばらく歩いていると「あ、あのね、晶ちゃん、せっかくお付き合いするんだから名前で読んで欲しいな」と相手の様子を伺って見て)
え、えっと…じゃあ…(自分の髪を触りながら、照れくさそうに)葵…さん。(好きな人の名前を呼ぶと赤くなった顔を隠すようにそっぽを向く)
ふふふ、あ、着いたみたいね?
(そっぽを向く相手を見てくすくすと嬉しそうに微笑めば喫茶店に着いたようでウェイトレスに二人用の席へ案内され席へ座れば「晶ちゃんのオススメだけあって外観や内装も綺麗な喫茶店ね、メニューは何が良いのかしら?」と相手にオススメのメニューを質問して)
(お店を気にった様子の藤本の様に、安堵と喜びの入り混じる表情を浮かべると、メニュー表を覗き込み)
んー…葵さん…甘いもの好きですか?(まだ、名前を呼ぶのに抵抗があるのか、喋り方がぎこちなく、頬も少し赤くなっている。「甘いもの大丈夫でしたらこれがオススメですよ」と綺麗に盛り付けされたパンケーキの写真を指差す)
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