出逢ってしまったんだ、 ( gl / ひぼ )

(トピ立てありがとうございます！其方で何か御座いましたらどうぞ‼︎此方も考えさせていただきます！)

(/移動ありがとうございます!よろしくお願いしますね〜^^まだぼんやりとしか決まってないので心強いですっ!

今考えているのがファンタジーが前提なので魔法か、特殊能力、特殊な武器などを持ち合わせておりお互い敵同士、という感じです。正義の味方×悪の組織とか萌えますっ…！

様々な街で怪奇現象が起きてそれを起こしている物質を回収に派遣される正義の味方と回収を邪魔する悪の組織、なんて某少年漫画のパクリなのですがどうかな、なんて((

勝手に色々と語ってしまいましたが何かアイディアがありましたらぜひ…！)

(良いですね！此方も少し考えてみたのですが.....

1/正義の味方の組織に潜入した悪の組織の諜報員×正義の味方の組織の組員では無いが入り浸ってる人(リーダーの娘とか以後娘)の組み合わせで悪の組織の組員だという事が娘にばれてしまいー

2/悪の組織の組員×リーダーの娘(娘)などの人の組み合わせで、怪奇現象を起こそうとした所に娘がいて、正義の味方が現れた時咄嗟に連れてきてしまいー

的なストーリーはどうでしょう？妄想全開ですが....。)

(/わわ、素敵なアイディア…っ！お互いに弱味を握ってる感じが萌えます。笑

どちらも捨てがたいです…！
1の方は行く行くは悪役は悪の組織に戻るものの秘密で会ってたりとか正義の味方に寝返ってしまうとか
2の方は娘を悪の組織に取り込んでしまうとか妄想が膨らんでしまいます。

本気で悩んでおります…笑)

(悩みますね......
1の方だと始めはからかっていたが、後々恋心が芽生え帰りたくなくなっていくとか良いですね。でも、悪の組織に帰らなければいけない理由がーとか。

2の方は正義の味方の組織だといいずらくなっていき、恋心が芽生え始めた頃言い出しギクシャクしーとか良いですよね.....。

こう見ると悩みますね....もう少し考えて決まらなかったら、サイコロか何かで決めましょうか？)

(/もし私の方で決めてよろしければ1の方でどうかなあと！諜報員というのが悪っぽいという単純なものですが((

2を少し足して、恋心が芽生えて強引に悪の組織に連れて行ってしまうとかも有りかなと思ったりしたのですがどうでしょうか？)

(其方様のご判断で大丈夫ですよ！其方様はどちらをやりたいでしょうか？それと、性格の萌えと萎えを教えて頂けないでしょうか？)

(/ありがとうございます!では、1の方で悪役をやらせていただいただきたいです!

知的や明るい子、計算高い子、ずる賢かったり逆に純粋で好奇心旺盛な子は萌えます。逆に過度な無口やきつすぎるツンデレ、行き過ぎた天然、受け受けすぎるのは萎えになります。

私もそちら様の萌と萎をお伺いしてもいいですか？その後pf作成に移ろうかと思います…！)

(そうですね.....
萌え/ツンデレ・鈍感・・粘り強い・頑固
萎え/弱々しい・泣き虫・甘えん坊・無関心・
などですかね。此方もプロフを作らせていただきます！)

名前／ユーリ・アイレスター
年齢／２２
容姿／うなじが見える程に切られたアッシュグレーのショートヘアはさらりと癖がなく前下がりに切り揃えられており、同じ色の瞳はジト目寄りで黙っていればやや不機嫌な印象を与える。実は八重歯があり笑うと普段の印象と違いやや幼く見える。目鼻立ちは通っているものの普段から化粧などしないため可愛らしい、とは程遠く男性に間違えられることもしばしば。身長は170センチと女性にしては高く胸元も寂しいため間違えられる要素となっているが、本人はさほど気にならない様子。服装は組織で支給された黒を基調としたパンツスタイル。ぴたっとしたジャケットの前はチャックが付いておりしっかりと首元まで閉じる。腕や腰のラインには白い線が施されており、両肩には小さな十字架。私服もボーイッシュでマウンテンパーカーにパンツスタイルを好んで着ている。

性格／飄々とポーカーフェイスを保っており何を考えているのか分かりづらいが、それは諜報員として私情を挟まない様にとの上の指示があってのこと。様々な他の組織を回ったりスパイ行為を繰り返しているうちにその性格が染み付いてしまったところもあり、人の感情などに鈍感な一面も。しかし一度決めたことは守り通す頑固さや粘り強さも持ち合わせており欲求には素直、また慣れ親しんだ人物には意外な一面を見せることもある。一人称は僕、二人称は君、呼び捨て。

備考／正義の組織の一員として配属されたものの実は悪の組織の諜報員。植物を操る力を持っておりそれが認められ組織に加わった。壁や地面に直接手で触れることによって植物を生やしたり逆に枯らしたりと自由自在。しかし炎の中やや少しも水が無い所、逆に水中では使えない。

(/お待たせ致しました！此方カタカナな名前ですが、そちら様はどっちでも大丈夫です！ボーイッシュな子になってしまいましたが、女の子らしい方がお好みでしたら変更致しますので仰ってくださいね。また性格などでも萎えに入っているところがあれば教えてください！)

名前/アリシア・フィルレシアン
年齢/18
容姿/腰あたりまで伸びている金色の髪はサラサラとしていて緩くウェーブがかかっている。深い海色の瞳はぱっちりしていて二重瞼。日光に当たっていないかの様な白い肌に少し幼いがしっかりした顔立ち。出ているところは出ているが細身。身長は164cm。服装は水色のフリルとレースたっぷりの七分袖のミニスカートのワンピースで白のタイツに青色のパンプス。髪には白のリボンをつけている。ベージュのケープを羽織っている。

性格/明るくふんわりとした性格。好奇心旺盛でやや鬱陶しいがその辺りは考えてやっている。計算高くずる賢いのでよく悪戯を仕掛けている。若干だがSっ気があり知識に貪欲なので新しい事を教えてもらったりするとすぐ日記に記している。駆け引きが上手いが、慣れれば扱いやすい。ついでに悪の組織や正義の組織などあまり気にしていなく、自由に生きている。

備考/正義の組織のリーダーの娘で基地内から出た事がなく、あまり世間を知らない。なので闇も含めて色々な知識を求めている。人心掌握は別に能力ではなく身についた特技。手先が器用。能力は自分が覚えている場所orある一定の空間にワープできるという物。ある一定の空間と言うのは、主に空中に箱の様な物を作り、そこにワープさせる事が出来る。正しくはワープではなく空間を操ると言うもの。その為あまり外に出してもらえなかった。

(完璧なプロフに感動しています。遅くなりましたが此方もプロフを作らせていただきました。萎えが入っていないかなど、ご確認をお願いします!)

(/可愛らしい娘さんですね…！
不備は御座いません、むしろ翻弄されてしまいそうです。笑

此方から絡み文を出させていただこう思うのですが、組織に入ったところまたは諜報員とばれてしまうところどちらが宜しいでしょうかっ？)

(では、組織内で軽く歓迎会を済ませて部屋に戻っていく所辺りから絡み分をお願いします！追いかけたら悪の組織との繋がりか！という感じでやっていきましょうか。)

ーーでは、お言葉に甘えて。お休みなさい。
(新たに組織の一員として入ると待ち構えていたのは簡単な歓迎会、もう慣れたもので参加者全員に軽い挨拶と世間話をしていればあっという間に夜も深まっており。食べ散らかしたテーブルなどは此方で片付けるからと言われれば礼儀正しく一礼しては一足先に割り当てられた部屋へと足を進めて行き)

(/こんな感じで宜しかったでしょうか？絡み辛い、もっと他のを想像していたなどございましたら出し直しますので遠慮なく仰ってくださいね!)

ふっふっふ......。新しい人が来たっていうのでこっそりお部屋までついていっちゃうのですよー。お部屋はどうなっているのかとってもきになる所なのです。(『新しい組員が来る』と言う言葉に挨拶は済ませたが、もう寝ろという父親からの言葉を総スルーして、部屋へ帰っていく新人さんに絶妙な追跡をしながら期待に胸を弾ませ。)

(いえいえ。此方こそあまりレスは上手く無いので、やりずらいなーと思ったら言ってくださいませ。修正どんとこいです(笑)口調などは独自なので、嫌だなーと思われましたら直させていただきます。)

……、ねえお嬢さん？僕に興味があるのかな。(先程まで居た歓迎会の場とは打って変わって静かな廊下にはコツコツと自分の足音が響き渡り。慣れない建物の構造を頭にしっかりと叩き込む様に見遣りながら改めて馬鹿みたいに広いなあと半ば感心しているものの何やら自分を尾行する気配に気付くのはさほど難しい事でも無く。暫くの間はやや警戒してか息を潜め相手の出方を伺っていたが特に何もする様子が無かった為ぴたりと足を止めると姿までは分からずとも気配で女性だろうかなんて考え確信は無いが鎌をかけるつもりでそう述べ)

(/いえいえお上手ですよっ！可愛らしい口調にきゅんきゅんしております笑 此方はややボーイッシュな口調になるかと思うのですが苦手でしたら直しますので教えてくださいな!それからロルの長さは長くなったり短くなったり様々だと思うので、そちら様も気にせずやりやすいようにしていただければと思います！)

......に...にゃ...にゃーお....。(尾行されている事にあっさり気づかれ、いきなり話しかけられ驚つつも、まだ誰かは分かっていなさそうだった事もあり、割と上手い猫の真似をしつつ様子を伺いながらまだ身を潜め尾行を続けようとし。)

(大丈夫ですよ！お言葉に甘えて、ロスの長さは気にしない事にします。ボーイッシュな口調は結構好きなので気にしないでくださいませ！)

……ほら、猫さん出ておいで。取って食ったりしないから、さ。(次いで聞こえてくるのは猫の鳴き真似、余りの上手さに思わずくすっと笑ってしまい恐らく自分にとって危険な相手ではなさそうだと判断するとその場に跪いて猫を呼ぶような優しい声色でそう述べ。)

(/分かりました!では自由にやらせていただきますっ!笑 また展開について相談させていただくかもしれませんが本体は一旦消えますね。)

....って...きゃ......。いてて...転んで.......あ.......。えーっと...、その〜....。(壁にピタッとくっついていたが、足元にあるタイルの割れ目に足を引っ掛けて転んでしまい、相手に見える位置に出てしまい。)

(リアルが立て込み返信が遅くなり申し訳御座いません(土下座)。展開についてはまあ、後々此方も相談するかと思います！)

！…、なーにやってんだか。ほら、立てる？(姿が見えたと思えばそのまま転んでしまった相手にきょとんと瞳を丸くしたが直ぐに駆け寄ると小さく苦笑を零しまいいつのにか自身の警戒は解けており、言葉こそは冷たいものの手を差し出しながら「…リーダーの娘さんが僕に何の用？」と立ち上がるのを助けようと。)

(/いえいえ、大丈夫です!わたしもムラがありますので…頭を上げてください(( 了解です!よろしくお願いしますね〜^ ^