< 無登録 > 刹那だけでも 、

お邪魔しまーす。( ひょこ )ツナさんに許可貰って、交流を深めようと来たんですけど、スクアーロさん居たりしますか？( 辺りｷｮﾛｷｮﾛ ) ‥え、理由ですか？それはあれです！さすがにいきなりボスさんを呼ぶのはデンジャラスすぎるんで⋯。( 苦笑 / 小声 )

よｯ、また来てやったけど…総悟の野郎いる?( 麩から顔出し、 / 上から目線 )ま、居るなら話そ‐ぜ?( にっ、 /)

………済まん。少々私事で来れなくなっていた。弁解する気も無いが、如何か分かってくれ、なんて我儘だな。…菓子で買収は…( ちら 、 ) 漸く来れたからな、久し振りに上げとくぜ。二人ともまた暇があったら来いよ、次こそは確りと返事するぜ。指名表は >346 だ。…俺の名前が書かれてない？嗚呼。 ____ 報酬次第、だな。( にぃ 、 )

…参加希望です！（　壁からチラリ　）真弘先輩はいらっしゃいますかー。（　きょろ　）
　

ん？ ____ 何だ、また…お前…だよな？( はて 、 ) ……待て待て待て、何時も通りのお前だよな！？( わたわた 、 / 何事 )

あ、先輩！――…って、急にどうしたんですか？（　眉寄せて　）なんか変に慌てたりして…先輩こそ、何か変なものでも食べたんじゃないですか？（　心配げな目線寄せ／　）
　

何時ものお前なら、また来ちゃいました( 声真似 、 ) とかやるじゃねぇか。…だから、その……( 頭がし、 / 苛々 ) 何でもねぇよ！( 放棄、 ) 変なものは食ってねぇ、から安心しろよ。( ふい、 )

…え、私そんな声じゃないですよ。（　ぞわわ　）…？…あ、もしかして心配してくれてたんですか？（　手をぽんっ　）大丈夫ですよ真弘先輩、私はいつもどおり元気ですから！（　にこにこ　）ならいいんですけど…。（　ちら　）
　

何だと？！結構似てただろ、コレ！( む 、 ) ……っせーな、心配なんざ…、( 掌で唇隠し。 ) そうか、なら良い。…何だその目は、疑ってんだろ！( 威嚇、 ) つーかもう年末か。…もう俺らが出会って一年過ぎてんだぜ、知ってたか？( によ、 / 顔寄せ。 )

断じて似てませんっ！私の声、そんな変じゃないです！（　ぷく　）…してたんですね？（　ふふ　）先輩って、そっけないように見えて実は私たちのことすっごく気遣ってくれてるんですよね。…でも、それが恥ずかしくて表に出せないところ、私は結構好きですよ？（　目元緩めて　）…や、なんか、先輩って焼きそばパンで釣れば変な薬入ってても食べてくれそうだなぁと。（　目線背け　）ですね。クリスマスも終わっちゃいましたし。今年もあっと言う間でした。（　はふ　）あぁ、言われてみればそうですね！…って、先輩顔近いんですが…。（　頬染め／ぐいぐい押し返し　）


（／　もう一年過ぎていたことに、先輩に言われて、珠紀ちゃん同様初めて気づいた背後です!!←　思えば、もうここトピも一周年過ぎてましたね！遅ればせながら、一周年おめでとうございます！　）

あ？…まぁ、確かにお前の声は可愛……。…！！( 慌てて口押さえ。 ) …どっちでも、良いだろ。( ふい、 ) うっせぇ！！まぁ、弱いお前達の為に俺様が頑張ってるのは確かだけどな( ふふん、 / どやり。 ) …待て。何を入れるつもりだ、( 驚愕、 / 僅かに身を引き。 ) 確かに、今年はクリスマスらしい事はあんまやってねぇけどな。( ふぅ、 ) 恥ずかしがんなよ、折角一年の記念に良い物やろうと思ったのにな( じぃ、 / により。 )

(/ 有り難う御座います…！！私も年の瀬と言う事ではたと珠紀ちゃん何時から来てたっけ…！？となって調べたところ優に一年が経過しておりました…。驚きと感謝でいっぱいです、一年間も此の様な場所へ足を運んで下さった珠紀ちゃんも、背後様へも深い愛と感謝を込めて真弘を動かさせて頂いてます…！)

え…、…先輩ってそう思ってたんですか？（　きょとり　）じゃあ良いように受け取っておきますね。（　ふふ　）弱いは余計ですーっ。……うーん、こうやって開き直らなかったら普通にかっこいいんだけどなー…。（　むぅ　）何にも入れませんよ！…ただ、この前美鶴ちゃんが清乃ちゃんから貰ったっていう怪しい小瓶を持ってたので…。（　苦笑い　）…あ。遅れちゃいましたけど。先輩、私からのクリスマスプレゼントです！（　鞄から取り出し／マフラー首にかけてあげ　）いいもの、ですか？（　手を止めて／首こてり　）

　
（／　もう一年なんですね…！わぁ、早いなぁ…。ありがとうございます！ここまで長続きするトピに参加させていただくのは初めてで…。格好良い真弘先輩とその背後様に見合うよう、私も可愛らしい珠紀ちゃんを精一杯動かさせていただきますね！　）
　

……嗚呼、もう…！俺は何時でもお前の事が！…可愛いと、思って、る…( 意気消沈、 ) …好きにしろよ、( はぁ、 ) 俺は何時でもかっこいいだろ？( きょとり、 ) …よし、ちょっと俺は旅に出てくる。言うな探すな、いいな？( 脱兎の構え ) っと、…これは？手作りか？( ばちくり、 / マフラー触って。 ) 嗚呼。つーことで、目ェ瞑れ。( にぃ、 )

(/ 本当、途中のブランクはあれど此処まで長く続いた場所は私も此処が初めてです…！どうぞこれからも宜しくお願いします…！)

えっ、あ、…え、えと。……あ、ありがとうございます…。（　真っ赤な顔背け　）…あー、はい。ソウデスネ。（　棒／　）ちょ、待ってください！美鶴ちゃんには私からよーっく言っておきますので消えないでください!!（　背中に抱きつき　）はい、お恥ずかしながら…。で、でも、毛糸はみ出したところは一回解いて編み直したので見た目では問題ないと思いますっ。（　頷き　）目、ですか？…こう、ですか？（　目閉じ　）


（／　此方こそ、よろしくお願いします!!それでは、これにて背後は下がらせていただきますね。突然の本体会話失礼しました！）
　

……っ、なんだよ、これ…( 掌で顔覆い、 / 湯気。 ) なんで棒読みなんだ？俺はかっこいいだろ？？( 肩がしり。 ) …。……！？？！？( 吃驚。 ) き、…消える訳ねェだろ、( ばくばく、 / ふい。 ) へぇ…。すごいじゃねぇか！意外と器用なんだな。( まじまじ、 ) ん、少し其の儘で居ろよ。( 顎持ち上げ。 / 口付け、 )

私の台詞ですよ、それ。…先輩が急に、か、可愛いなんて言うから吃驚しました。（　頬に手を当て／心臓ばくばく　）……まぁ、たまにかっこいいことは認めます。（　頷き　）…あぁでも、考え直してみれば真弘先輩が、普段からかっこいい人じゃなくって良かったかも。（　ぽつり　）本当ですか？…はぁー、よかったぁ。（　安堵の息　）…もう、二人して私のためだって言って惚れ薬なんか用意してくれなくても良かったのに。（　ぶつぶつ　）意外とは、余計ですよ！…でも編み物なんて初めてで。ちょっと慎司君に手伝ってもらいました。（　苦笑い　）！、せ、せんぱ――…ん。（　プチパニック　）
　

嗚呼、もう年末とやらか。100回を超えた辺りから数えるのは諦めてしまったけれど、人にとっては大切な時期なんだろう？…そんな日に迷い子なんて居ないだろうとは思うが、もし居たなら私の所に来ると良い。___ 取って食いやしないさ、次の年とやらが来る頃には君の夢からは去るのだから、ほら。…あまり怖がらないでおくれ。

さて、指名表とやらは >346 だ。さ、君は誰がお好みかな。

…一日空けたとは言えども、連続であるのには変わらないので大丈夫かどうかわからないんですけど…。（　きょろり　）それでもよかったら、真弘先輩をお願いします。（　頭ペコリ　）
　

嗚呼、いらっしゃい。___済まないが彼は今日はお休みでね。また別の日に来てもらえないかな。君が来た事は彼に伝えておくよ。( 眉下げ、 )

____さて、変わらず募集はしている。暇な人は気軽に尋ねてくると良い。

今年最後の上げ、とやらになると良いけれど。誰か…とは、行けないね。次の年が来るまで後4時間、誰かと言葉を交わしていたいんだ。…なんてね、私の我儘だな。