アラジン 2015-12-06 00:12:08 |
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>紅覇君
だ、大丈夫さ…ただ、息の仕方が分からなくって(頷くと苦しかった理由を説明すれば苦笑いし、先程の光景を言葉に出されると途端に恥ずかしさが込み上げ「こ、紅覇君!言葉に出さないでおくれよぅ」湯気が出てしまうのではないかというくらい顔を真っ赤にして下を向き)
〉アラジン
もぉ~…ほんっとアラジンかわいいよねぇ
(相手のすべてが愛おしく思えてきて「もうアラジン僕ものになっちゃいなよ」と抱きしめてぼそっと呟き
>紅覇君
紅覇君…(告白ともとれる言葉に胸が高鳴るのを感じ、目を閉じて抱きしめ返すと「それは恋人っていうのになるって事かい?」と聞き返し)
>紅覇君
えへへ…僕今とっても嬉しいんだ(ふにゃりと笑えば隠した顔を覗き込み「だって、僕は君が大好きだからさ」と真っ直ぐな瞳で見つめて)
〉アラジン
…っ……(真っ直ぐな瞳で言われた瞬間顔が真っ赤になりとても恥ずかしそうに「あらじん~~っ」と半泣き状態で抱きつき
>紅覇君
ふふふ、なんだい?紅覇君(自分よりも年上の筈なのに何故か可愛らしく感じて宥めるように微笑んで優しく声をかければ、抱きついて来た相手の頭を優しく撫で)
〉アラジン
ふつーそれ言わせる~?
(軽くふてくされたように言っては恥ずかしそうに「好きじゃなかったら僕のものになっちゃいなよとか言うわけないじゃんっ」と顔真っ赤で
>紅覇君
ふふっ、君の口から好きって言葉が聞きたかったんだ。許しておくれよ(念願の言葉が聞けると嬉しそうに微笑み、お礼を言うと相手の頬に触れるだけのキスをして)
>紅覇君
ふふ、そうかい?きっと紅覇君だからじゃないかなぁ(首をかしげて相手の顎を指でクイッと持ち上げれば意地悪な笑みを浮かべて「しょうがないなぁ」と慣れないながらも唇を重ねて)
〉アラジン
ん、っ…
(相手が唇重ねたことに少し声が漏れ相手の背中の福をを軽く手で握って恥ずかしいからギブっと目で訴えるも内心そうは思ってなく
>紅覇君
んんっ…(自分なりにこうだったかな?と模索しながら徐々に深い口付けへと変えていきその度に声が漏れ「ふふ、紅覇君…可愛いよ」と少し唇を離して吐息に近い声で述べると再び唇を重ね)
〉アラジン
!?…っ、あ…ら、じん
(深い口付けに変わると不覚にも少し感じてしまい力がぬけびくびくなるも自分も必死に相手の深い口付けに付いていき「あらじんちからぬける、ぅ」と力のこもってない声で
>紅覇君
っ…。大丈夫かい?紅覇君(音を立てて唇を離し自分の下唇を舐めた後に「もしかして紅覇君…感じてしまったのかい?」と色っぽい表情で述べ)
>紅覇君
へぇ、そうかい。…そうだったのかい(ようやく息が整い普通に喋れるようになったが、相手の言葉に強がっている事が伺えるが敢えてションボリしたような態度をとり「僕はキスが下手くそなんだね。」と述べて)
〉アラジン
あっ、違うよ!!
正直言ったら…感じちゃったし…
だから、下手じゃないってば!! ね?ね?
(相手のションボリした態度を見てられず慌てて本当のこと述べ
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