折原臨也 2015-12-05 20:37:03 |
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いーざーやーくん、てめえまた池袋に何しに来やがった!此処はてめえが来る場所じゃねぇんだよ。 ( ギロッと睨みながら )つか、こんな言いたいわけじゃねぇんだよ…あ、あれだ俺を入れろ ( ふん )
(/いきなり喧嘩ごしですみません。こんな静ちゃんですが参加希望です)
__う〜んっ!今日も何か楽しいことでも起こらないかな〜。
(池袋の街中を携帯画面を視界の端に見ながらブラブラと歩けば耳に聞こえて来る喧騒の音に「おっと〜?何やら騒がしいな…ってこれだけの大騒ぎなんて一人しかいないんだけどねぇ…。」呆れたように首を振りながらその怒りの火の粉に触れる前にそそくさと早足で来良学園の校門が一望できる建物の上に移動すれば「さすがに靜ちゃんもここには来ないでしょ…それに、彼らの様子も気になるしね〜」双眼鏡で教室の様子を観察しながら。)
(/では、参加者さんの登場をお待ちしています!)
>靜ちゃん
(/おっと!いらっしゃい!よろしくです^^)
おっとっと…。
(観察中に聞こえる聞き慣れた旧友の声にゆっくり振り向けば口元に笑みを浮かべながら「ヤァ、靜ちゃん…元気そうだね。でも、ここでは俺に言うことがあるってことだよね」悪戯な笑みを浮かべれば思いもしない言葉に更に黒い笑顔を浮かべては「そうだよねぇ。ここに来たってことはそれを言いに来たわけだよね。しょうがないから入れてあげるよ。靜ちゃん。」ニコッと微笑みポケットに入れた手を出して大きく広げ。)
>>臨也
てめえに…お願いする日が来るとは思ってなかった。まぁ、これが最初で最後だからなぁ別にいいが。 ( 煙草に火を付ければ近くの椅子に腰を下ろし座れば ふぅっと煙草を吸い「ノミ蟲のくせに、何か腹立つぜ…」広げられた手を不思議気に見つめながら)
(/はい、お邪魔させてもらいます。此方こそよろしいくお願いします)
>靜ちゃん
別に最後にしなくたっていいけどねぇ。いつでも頼ってくれていいんだよ〜?
(含み軽表情で相手を見ては近くにある椅子に腰掛けてタバコを吸う相手に「そういえば靜ちゃんってタバコばかり吸ってるよね〜体に悪いよ〜?」たいして心配した様子もなくそう述べては広げた手を再びポケットにしまい「でも、靜ちゃんとこうして話すのって初めてと言ってもいいくらいだよね。基本襲ってくるし…。」スッと相手の近くに腰掛けて携帯を弄って。)
>>臨也
あ?俺が、お前見たいなノミ蟲頼るわけねぇだろう…頼りなさそうなツラしてるしな。( 何処かバカにしたような顔で相手を見つめれば上記を述べて「うるせぇ、てめえには関係ねぇだろう。」ふん、不貞腐れた様に「…ふん、お前が俺の前に現れなかった襲ったりしねぇよ。つかなんで隣座ってんだよ 」携帯弄り出した彼をちらっみるも直ぐに逸らし)
>靜ちゃん
いやいや〜きっと靜ちゃんも僕の情報が欲しい時がくると思うけどね〜。周りも靜ちゃんをただただ見てるだけじゃないって事だけどね。
(またもや怪しく笑いながら「それに…靜ちゃん一人の問題でもなくなりそうだしね〜。倒せないのであればその周りから崩せばいいってね。」携帯をしまって不貞腐れたような相手の表情に「感情が隠せないてのも損だよね〜。」ニコニコと相手の顔を眺めて一言つぶやいて。「ひどいなぁ、長い付き合いじゃないか、隣に座るくらい気にしないでよ。それと、たまには見逃してよ」付け足すように言葉重ねて。)
>>臨也
なら、今誓ってやろうか?俺は絶対にお前を何があっても頼ったりしねぇからな
( 最後の方につれ強口調で呟けば「あ?どゆう意味だよ…、身体壊したらそれは俺の責任だからなぁお前等には関係ないだろう。」少しだけ相手に視線向けて「…てめえはもう黙ってろよ」煙草を吸いつつ「俺が臨也を見逃すると思うか? 勝手にしやがれ 」椅子から立ち上がれば喉かわいたなんてゆえば自販機に向かおうとし)
>靜ちゃん
つまらないなぁ…。まぁ、俺を頼る姿なんて想像もつかないけどね。そうなれば面白いなぁって思ったけど。
(つまらなそうに手を頭の後ろで組んでは「あっ…でも、バカは風邪をひかないっていうしね〜。もし体壊したら俺がトドメをさしてあげるからさ…。」見せつけるようにナイフを手で弄んでは笑顔向けて。「前から思ってたたけど靜ちゃんって俺のこと大好きだよね〜。俺としては困るけどな〜」はっはっと笑いながら冗談を言って、自販機に向かっていく相手の背中を見て「あっ、俺コーヒーでいいよ。」なんて注文をしてみて)
>>臨也
俺が頼らなくても他の奴が頼ってくんだろうが、それになてめえの力借りなくても弱くねぇんだよ。( ふんっと鼻で笑いながら「…あ?誰がバカだよ。」チッと舌打ちし「…臨也君はそんな俺を怒らせたいようだなぁ、誰が誰を好きだって寝言とは寝てから言いやがれ!」近くに落ちていた空の缶を相手に目掛けて投げつけ「欲しいけりゃ、自分で買えよ」とかいつつちゃっかり相手の分の珈琲も購入し)
>靜ちゃん
まぁ、腕力だけならの話だけどね。靜ちゃんって頭の方はちょっと残念だからねぇ。俺のような人間からしたらいい観察対象だからね。楽しませてもらってるんだけどねぇ。
(腕を組んでため息を小さく吐いては「いやいや、怒らせるような真似をするわけがないじゃないか。」手をヒラヒラさせて戦意のないことを体で表現してから飛んできた空き缶を片手で払いのければ「やれやれ、結局買ってくれるんならこんな攻撃しなくたっていいのに…靜ちゃんってあれ?…ツンデレってやつ?」ははっ、っと笑いながら相手が戻ってくるのを待って。)
>>臨也
_お前にはだけは言われたくねーよ。頭の中が残念って何だよ。俺で楽しいんでじゃねぇよ。( 軽く舌打ちをしながら「ほんとむかつくなぁ、てめえは。」ベンチに戻れば乱暴に珈琲を相手に渡し「うるせぇ。…ツンデレ?んなもになった覚えねぇーよ」珈琲の缶を開けながら)
(/昨日は寝落ちすみませんでした)
>靜ちゃん
エ〜?僕は靜ちゃんより賢いつもりなんだけどなぁ。それに…僕がこれだけ長い期間楽しめている人間って少ないんだよ?その一人に靜ちゃんは選ばれました!パチパチ〜。あっ、これ一応褒め言葉って取っておいてね。
(言葉の通り人間観察も一通り済んでしまえば対象は用済みなわけで焼こうが煮ようが好きにしてきたものの、そうはいかない相手に拍手をして称えては「はは〜、靜ちゃんは単純だからね〜からかいやすいんだよね。__ありがとう。」受け取ったコーヒーのお礼を述べてから自身も缶の蓋を開いて一口。)
(/いえいえ!寝落ちはお互い様ですよ!お気になさらずっ!)
>>臨也
自分で自分を賢いって…馬鹿だろう。んなこと、俺が知ったこちゃねぇだろう?てめえの遊び相手に選ばれても嬉しいくねーよ。はいはいわかったよ( 眉間に皺寄せながら嫌そうな顔で首を軽く振り「あ?わかるかったなぁ!単純やろーで。あぁ、別に珈琲ぐらいで礼なんかいらねぇよ」最後の辺りにつれ声量下がり)
(/ありがとうございます。)
>靜ちゃん
まぁ、さすがにそれに自惚れるほど自信過剰でもないんだけどね、それにほら…靜ちゃんみたいなタイプの人間って僕の予想が外れることも多いんだよねぇ…面倒なことにさ。
(ため息まじりに自身の後頭部をポリポリと指で掻けば素直じゃない相手の言葉にふっと笑みをこぼして「親しき中にも礼儀ありっていうじゃない?…それって大事なことだと思うんだよねぇ。だから、お礼はしっかりするよ」なんて述べてはヘラリと笑ってコーヒーをもう一口飲み)
>>臨也
予想だぁ?ふん、そりゃあ好都合だわてめえに予想当てられてもなんか嫌だしなぁ。( 足を組み何処か偉そうな態度で「あぁ、そんな言葉も存在してたなぁ。はいはい、そうか、今回きりだからな珈琲奢ってやんのは」珈琲を飲みながら)
>靜ちゃん
僕としたら靜ちゃんは予定通りに動いてもらって、さっさと池袋から退散してもらわないと僕の今後の活動の障害だからねぇ…。
(ニヤリと笑みを向けてからスッと立ち上がってコートのポケットに手を突っ込んでコツコツと足音を響かせながら路側帯の上を歩いては、クルリと相手の方に体向けて「そっか…靜ちゃんともっと仲良くなってみるっているのもアリだよね__どうかな?」なんて首を傾けて問いかけてみれば今回きりという相手に「エ〜冷たいなぁ、僕としては今後もお世話になりたいところなんだけどさ、平和島先輩!」どこか後輩ぶった感じのノリで飲みきったコーヒーの空き缶をゴミ箱に投げ入れて。)
>>臨也
あ?池袋あら退散するのはてめえだろうが!俺が離れる事はねーだろうな。( 軽く舌打ちかませば己側に身体を向けて来た彼にちらっと視線向けて「は?何言ってんだよ、誰が仲良くしてやるかよ。」仲良しとかねぇよっと手を軽く振りつつ後輩ぶりをし出す相手に「てめえの先輩にはなりたくねぇな」と最後一口珈琲を飲み干せばタバコに火を付けて吸い出し)
>静ちゃん
てまぁ、すでに池袋から追いやられてこうしてたまにしか来れないんだけどね、色々物騒で怖いし…善良なる市民には怖い街だよね〜。
(腕を組みながら納得したように呟けば小さく頷いてから「あっ、そっか僕と静ちゃんってもうすでに仲良しだったっけ忘れてたな〜」相手の話を聞いていないかのようにそう述べてはニヤニヤと笑って「静ちゃんってなんだかんだ面倒見いいからね〜キレやすいのがたまに傷だけど。後輩欲しかったんでしょ?」なんてことを言いながら路側帯から降りて再び相手の横に座って)
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