ボンゴレ主 2015-12-05 19:06:55 |
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あ、待ってたよひばりチャン。( 笑顔で手ひらひら、机に大量の書類 / 仕事しろ )僕と君以外にいる?…あーもう、そんな物騒なもの出しちゃダメだよ。雰囲気台無し。( やれやれと溜息、/ おい )
ワォ、何その書類ためすぎだよ…? ( 机の書類を見つめながら )いちゃつきたいなら、書類といちゃつけば?知らないよ、君が変な事言うからでしょ? ( トンファーしまい、ソファーに座りながら )
冷たいなー。…じゃあ、ひばりチャンも手伝ってよ。そしたらコレ、片付けれるし。ね?( 顔の前で手合わせ頼み )手伝ってくれたら、君の好きなものでもご馳走してあげる。( 人差し指ぴんと立て提案して )
君に優しいくする義理は無いよ。…好きなもの?ふぅん、ハンバーグ奢ってよ、そしたら手伝ってあげないこともないよ。 ( 好きなものっと聞こえればピクッと肩を動かして、ちらっと見つめて)
あは、じゃあ交渉成立ってことで。( 手ぱんっと叩き、)それじゃ早速、この書類に判子押していってもらえる?内容とか気にしないで大丈夫だからさ。( 相手の前に書類の束を置き己もその隣へ座って / 邪魔 )
今日だけだから、次は無いよ? ( ふん )うん、わかったけど、どうして隣に座ってるの…。( 判子を持ちながら横目でちらっと見ながら)
やっさしーひばりチャン。
ん?ああ、僕のことは気にしないでさ。手元に集中してくれればいいよ。( にこりと笑い掛けては、ほらほらと煽って )
そんなにハンバーグすきなんだ。( くすりと小さく微笑み、)……ひばりチャン、手小さくない?( 暫くして飽きたのか横にいる相手の手元を眺めてはそう呟き )
僕の好き食べ物だからね…。 ( ボソッと呟き) そう?君よりは小さいかもね。( 暫く判子を押し続ければ、半分に減り書類見ながら溜め息をつき)
そうなの?いいこと聞いちゃったー。( にへら、)指も細いし、綺麗な手してるね。…すごい減ったね、ありがとう。( 手と手を絡めふにふにと触ったりしたまま、ちらりと書類に目をやると半分に減っていて素直に御礼を告げては手の甲に軽く口付けて )
…違う…し、別に好きじゃないから。( と否定をするも既に遅く )何、変態くさい事言ってるの?…こんなの直ぐでしょう?次から溜め込まないようにする事だね…。…っ、ちょっ何して… ( 手を触られ擽ったそうにぷるっと身震いすると手の甲当たり何が当たる感じがしてほんのり頬を赤らめて判子を押しつけて「後は自分でやりなよ!」と立ち上がり相手から距離を置き怒るも赤くなった顔の状態なためまったく怖くはなくて)
あはは、ごめんごめん。怒った顔も可愛いけど…ほら、隣に戻ってきてよ。寂しいんだけどなあ。( 怒ることは当然判っていたが距離を取りつつも相手の顔が赤く満更でもない様子を見ては、平謝りし空いてしまった隣の空間が妙に寂しく眉を八の字に下げぽんぽんと横を叩きおいでと合図して )
_謝られてる気しないから…。可愛いって、僕は男だし嬉しくないから。君見たいなボスだとミルフィーの人達大変そうだね。( 謝ってくる彼に今回多めに見るかなんて思い可愛いとかいわれてむっとしながら再び相手の元に戻ると隣に腰を下ろして)
ししっ、王子とーじょ。 ( ナイフちらり、/危ないから )背後のやつがさー今日一日ずっと暇してるみたいだからさー、相手してやってくんなぃ?王子今から、カエルと遊んでくっからさー、好きなやつ指名してよ。指名表にないやつでも良いらしいからーんじゃ、バイバイー ( 手ヒラ、)
(↑↑)
堕王子センパイー、ミーでいんなら相手してやらないこともないでーす。 ( ひょっこり、) シチュはセンパイに任せまーす、でもミーを虐めるのは無しですから。 ( ←)
げっ!カエルじゃねーか。つか、何上からなんだよ。 ( ナイフ、ぐっさり )あ?カエルに拒否権なんかねーし、王子に任せるつーたの、お前じゃん。だから、オレがやりたいよーにするつーの。 ( ふん、)
痛いですー。センパイ、一々ナイフ逃げないでくださいー。 ( ナイフを取りながら、)ずるいでーすよ、王子ならなんでも許されるんですかー? ( じっと )
あ?文句あんのかよ、偶々お前が投げやす位置にいたからだしー ( / 横暴だよ )今更じゃねぇ?つかーフラン、暇ー( じっと、)
センパイー遅くすみませんー。知らないうちにーおやすみモードでした。 ( ふん /ちゃんと謝れ )
なんですかーそれ、傲慢ですか〜変態ですかー( むすっと )ミー言わないでくださいー。ミーだって暇なんですから( お菓子、モグモグ )
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