[おそ松さん]この世に要るのは良い子だけ?[日常系]

>おそ松君
も、もうっ…褒めたって何も出ないんだから！( 両手で頬抑え、嬉しそうに / ← )

>トド松君
そうだよ、大した物じゃないけど…喜んでもらえて良かった。( ほっ )
ふふ、一人分じゃないから分けて食べてね？( にこ )

>一松君
ありがとう、そうさせてもらうねっ。( 微笑み )
うん、今日はお店の手伝いする事があまりなかったから…遊びに来ちゃった！松野家はいつも賑やかだから、見てるだけでも楽しいんだ。( 目尻下げて笑み )

>カラ松君
ありがとう、そう言ってもらえて良かった。( えへへ )
今日はこれから特に予定ないし、此処に居させてもらうね。やっぱり、見慣れた友達が居ると落ち着くから( 微笑み )

>トド松
…何。(いつもの如く部屋の端に体育座りし目線だけ相手に向けて)…あいつ、誰とでも心を読むから違う所で戯れてた。

>カラ松
…閉めたんなら座れば？(テレビに目を向けながら呟き)

>トド松
そうか…まだお前にはわからないか…(うんうんと1人納得しながら部屋の中に進み)

>トト子ちゃん
と、友達…はは、トト子ちゃんが落ち着けるなら何よりだ(複雑そうに)

>一松
お前も相変わらず兄に対する尊敬が足らないな(いつもの位置に座り)

わっせ、わっせ、どぅぅぅううんッ！！（ 破壊せんばかりの勢いで扉を開けて登場 ／　、 ）
ただいマッスル！帰ってきたよ～！（ 泥んこだらけの野球ユニホーム姿でバットぶんぶん振り）


（／空いていましたら十四松で参加希望です…！）

>トトコちゃん
ふぅん…トトコちゃんさ、何かあった？(何となく様子が変だと思ったのか問いかけて)

>カラ松
…は？尊敬？(目線だけ向けて)なんであんたみたいな格好つけにしなくちゃならないわけ？というかまったくあんたから尊敬１つも思い付かないんだけど。

>カラ松君
…もしかして、友達って思ってたの私だけ？( しょぼん / あ )

>一松君
へっ？( ギクッ )べ、別に何もないよ！大丈夫、( へらり )

>トトコちゃん
…ほんと？ほんとなら俺の目みれるよね、ふつう(じー/)なにかあるなら言ったら？燃えないゴミの存在でどうしょうもない屑の俺みたいなヤツでも頼れるかもよ…？

>十四松
おお、おかえり。随分汚してきたな(相手の姿に驚き)
(/私もさっき入ったばかりなので勝手に絡んでよかったのかわかりませんが、十四松はいないと思うのでレスしちゃいました)

>一松
(グサッ)…格好つけじゃない、かっこいいだろ(ダメージ受けながらも負けじと言い返し)

>トト子ちゃん
いやいや！そんなことないぞ！俺らは友達だもんな！(慌て)


(/そろそろ落ちますー、また明日返しますね)

>一松君
！…っ( 瞳揺らし )うっ…、一松く…！( ぶわっ、涙ためて )なんで分かったの！？いつも通りにしてたのにっ。エスパーですか！？( うわああ、と泣きだし / ←← )

>カラ松君
…そうだよね！私のライブに10万も払ってくれるもんね。( にこにこ / 友達とは )

(/ 了解です！お相手ありがとうございましたー！ )

＞カラ松兄さん

すっごく楽しかったよー野球！カラ松兄さんも来れば良かったのに（ にぱ、と明るい笑顔浮かべたまま ）


（／では、とりあえず主様が来て下さるまで仮参加という形にさせて頂きますね！）

>トト子ちゃん

う、うん勿論分けるよ-!(へら、)
そうだトト子ちゃんさ、何かして遊ぶ-?(きょと、/にこｯ。)

>一松兄さん

ふぅん、一松兄さんは本当に猫好きだよねぇ-。(微笑、近寄り。)
でもたまには僕とも遊んでよ-?(じと、)


>カラ松兄さん

カラ松兄さん、格好つけてるだけでしょ?(じと、)
少なくとも僕は兄さんよりモテるから?(ふふん、/生意気←)

>十四松兄さん

おかえり-ってうわぁ…。相変わらず泥んこだらけだ。(苦笑、)
取り敢えずバット危ないから置こう、ね、ね?(あわわ、)

(/ﾃﾝｼｮﾝもりもりﾏｯｽﾙ十四松-!空いておりますので参加OKです、!)

>トド松
そんで寂しかったんでしょ？照れんなって！(肩ぽん、/うざ絡み)
まーまー良いじゃないの…これやるよっ、 (一つ菓子を投げ渡し/苦笑)

>一松
お、お前も立派な弟ちゃんだからね！？…見てたって、何をぉー？兄ちゃん今帰ったとこだぜ？(冷や汗/へらへら)

>カラ松
んー…ごめんごめん、テレビ見てて…お前もどうよ？隣空いてっぞ、(にい、/隣の床を軽く叩いて手招き)
(/問題有りません！…たまに兄さん呼びだと最高です←)

>トト子ちゃん
やっだなぁ、トト子ちゃんったら！別に下心なんてねーんだから(でれでれ/鼻の下伸びすぎ)

＞カラ松
……カッコいいじゃなくてダサいの方があってるかも（/ぁ）いっつも思うんだけど誰の真似してるの？全く似てないよね…（ズバズバ/やめたあげて）

＞トトコちゃん
えっ､いや…なんとなくっつうかその…っ（オロオロ/←）僕みたいなのがそんな大層なもの持っているわけないでしょ…！ただ…いつも通り自然な…か､かわいい…笑顔じゃな…いから可笑しいと思った…だけで（ぽそぽそ､可愛いだけ小声/←）あ…ちょ…っと…泣き止んでよ…！あいつらに何言われるかわかったもんじゃないから…っ（/女の子相手に何もできない弟）

＞トド松
…遊ぶって言ったってお前大抵女と遊んでる方が多くない？（負けずにｼﾞﾄｰ）

＞十四松
…お帰り。部屋でバットは振り回しちゃ駄目だってんでしょ…？早く着替えてきなよ（ふぅ/溜息）

＞おそ松
…何を惚けた事言ってんの？俺が帰ってきたらもう既に居たよね､兄さん。ほら…何も言わないから後ろに隠してるモノ見せて（手ズィ､ちょいちょい/）

>十四松君
！？( びくっ )な、なんの音！？って…十四松君！お帰りなさいっ、あ、お邪魔してます。( ばたばた駆け寄り、にこ )

>トド松君
うん、そうしてね。( 微笑み )
なにかって…どうしよう、遊ぶ物何も持って来てないし…( うーん )

>おそ松君
えー、本当に？( くすくす )じゃあ、何でこんなに顔緩んでるの？( 人差し指で鼻つん / ← )

>一松君
うっ、ひっく…一松君、は、勘が良いんだね…。( ぐすぐす )ご、めんなさいっ…！……もう、大丈夫。困らせちゃってごめんね、( 涙手で拭き、へらり )

＞トド松

すっげー頑張ったんだよ、俺！（ 褒めて褒めて、と言わんばかりに身を乗り出し ）
ハッ、そうだった！（ 危ないということに今更気づいては、素早くバットを元の場所へ置いて ）

（／参加許可有難う御座います！）


＞一松兄さん

はーい！着替えてくるね！（ ピューンッ ）
着替えてきたよ！！（ いつものパーカー姿で長い袖をぶんぶんと振り ／ 驚きの早さ ）


＞トト子ちゃん

トト子ちゃんだー！！（ パァァア、 ）
今日もめちゃくちゃ可愛いね！オードリーヘプバーンみたい！（ 来てくれたことが余程嬉しいのか表情はいつにも増して明るく ）

>トト子ちゃん
トト子ちゃんのためなら10万くらい大したことないさ！（見栄張り）

>十四松
野球か…確かに悪くはないが汚れるのは勘弁だな（苦笑）

>トド松
だからかっこつけじゃなくて元々かっこいいんだって…（むすっとして）
俺にだってカラ松ガールという存在がいてくれるぞ？まだ会ったことはないがな（しれっ）

>兄貴
ふむ…そんなに面白い番組なのか？（誘われるまま隣に腰おろし）

>一松
ダサ…げふん、誰って尾崎に決まってるだろ（前半は聞こえなかったことにして）
ただし真似てるんじゃなくて元々似てるんだ（フッ…と決め顔）

＞カラ松兄さん
そっかぁー、残念（ 相変わらず口元は笑ったまましゅん、と眉下げ ）
じゃあ他のことして遊ぼう！（ ぱっ、とすぐ立ち直り ）

>十四松君
ありがとう、十四松君。( 照れ笑いし )ふふ、それより十四松君、泥だらけだね。お風呂入って着替えた方がいいよ。( 相手の顔についている泥をタオルで軽く拭いてあげ )

>カラ松君
さすがカラ松君！男前だねっ。( 頬緩め )

>十四松
すまない…野球はまた今度な？(相手の寂しそうな様子に罪悪感抱き)
そうだ、またデュエットするか？

>トト子ちゃん
！！トト子ちゃんに褒められた…(でれっ)

＞トトコちゃん
いや…別に（ふい）………そう。あのさ､俺が言うのも説得力ないだろうけど…落ち着いてからでいいから…悩み事全部俺にぶつけてみなよ…話ぐらいは聞くし､何も出来ない俺でもそれだけはできるだろうし…

＞十四松
……はや（目パチクリ/光の速さに驚き）ん､そういえば野球は順調？

＞カラ松
聞こえなかったみたいだしもう一回言ってあげようか？だ・さ・いっつってんの（頬杖付き/こら）
……（何言ってんのこいつ的な目線を送り）おまえと尾崎なんて月と鼈の差だよね？何処をどう見ても似ても似つかないから